sweeepがatenaとAPI連携。請求書回収をさらに効率化し在宅ワークを推進。
[20/07/28]
提供元:PRTIMES
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請求書の受け取りが100%オンライン化できるように
オートメーションラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、請求書の回収から保管までの経理処理を自動化するAI「sweeep」において、株式会社N-Technologies(本社:東京都中央区、代表取締役社長:白髭 直樹、以下:N Inc.)の運営する「atena」とシステム間連携を開始しました。
これにより請求書を受け取ることを目的とした出社が完全に不要となり、企業のテレワークをより一層推進します
<システム連携の背景>
コロナ禍の中、企業におけるテレワークが浸透してきましたが、経理部門では進んでいない現状があります(69.1%がテレワーク実施できず *)。さらに、その最大の理由が「紙の請求書業務」* であることを踏まえ、請求書の受け取りをオンライン化することが経理のテレワーク推進に繋がると判断し連携にいたりました。
* 現職経理1000名に行った「経理1000人に聞いた緊急事態宣言下における働き方と電子化推進に関するアンケート調査」より(株式会社ROBOT PAYMENT調べ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-675860-2.png ]
sweeepでは5月17日にオンライン回収機能(請求書データをWEB上で受け取る機能)をリリース。同機能は請求書の発行元会社が電子データで請求書を作成することが前提となっていた。しかし、一部の企業では電子データによる作成が進まず、紙の請求書が残っていたため郵便物を取りに出社する必要があった。今回、atenaとの連携により郵便による請求書受け取りフローをカバーし、100%オンラインによる回収が可能になります。
<連携の概要>
1. 請求書(紙)を専用ポストで受領 → 2. atenaが電子化 → 3. atena上で請求書(電子)を確認。sweeep連携ボタンを押す → 4. sweeepに請求書(電子)が保存される → 5. 仕訳や口座情報が自動登録 → 6. sweeep上で請求書(電子)と仕訳・振込データを確認 → 7. 会計ソフトやネットバンクへ連携
[画像2: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-881007-5.png ]
<atenaで書類を確認。sweeepに転送ボタンをクリック>
[画像3: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-155712-6.png ]
<sweeep内で自動でOCR処理仕訳や振込データが作成されます>
[画像4: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-548392-4.jpg ]
<連携により新たに効率化される業務>
・郵送された請求書の受け取り
・請求書(紙)のスキャン業務
<sweeepとは>
企業の抱える請求書処理に関する課題を解決するために開発されたクラウド型ソフトウェアです。請求書の回収から仕訳・振込・保管までをワンストップで効率化できます。
https://sweeep.ai/
■請求書に関する課題
・請求書の受け取りや回覧に時間がかかる
・仕訳や振込作業に時間がかかる
・インデックス付けやファイリングなど保管に時間がかかる
・過去の請求書を見つけるのに時間がかかる
・紙書類が大量に溜まっていく
・月次決算を阻害する要因となっている
■製品の特徴
過去の処理内容を学習できるAIエンジンを搭載し、請求書処理に必要な機能を揃えています。
・仕訳自動作成
・振込データ自動作成
・源泉税自動判定
・承認
・IP制限
・自動レイアウト認識(帳票定義不要)
・レポート
・請求書回収(本リリース機能)
<会社概要>
オートメーションラボ株式会社は、「働くを楽しく」をミッションに掲げ、AI技術を用いた業務自動化サービスを開発運営しています。お客様の生産性の向上、新たな価値創出への貢献を目指し、2011年の創業から経理・人事・営業事務などバックオフィス領域のBPR事業・BPO事業を展開し、2016年にRPAコンサルティングを提供開始。2018年12月、請求書の回収から仕訳・振込・保管を自動化するOCR付き請求書処理AI「sweeep」をリリース。
会社名:オートメーションラボ株式会社
本 社:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F SPACES
代表者:代表取締役 村山 毅
設 立:2011年6月6日
URL:https://automationlab.co/
<本件に関するお問い合わせ>
オートメーションラボ株式会社
https://sweeep.ai/inquiry/
オートメーションラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、請求書の回収から保管までの経理処理を自動化するAI「sweeep」において、株式会社N-Technologies(本社:東京都中央区、代表取締役社長:白髭 直樹、以下:N Inc.)の運営する「atena」とシステム間連携を開始しました。
これにより請求書を受け取ることを目的とした出社が完全に不要となり、企業のテレワークをより一層推進します
<システム連携の背景>
コロナ禍の中、企業におけるテレワークが浸透してきましたが、経理部門では進んでいない現状があります(69.1%がテレワーク実施できず *)。さらに、その最大の理由が「紙の請求書業務」* であることを踏まえ、請求書の受け取りをオンライン化することが経理のテレワーク推進に繋がると判断し連携にいたりました。
* 現職経理1000名に行った「経理1000人に聞いた緊急事態宣言下における働き方と電子化推進に関するアンケート調査」より(株式会社ROBOT PAYMENT調べ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-675860-2.png ]
sweeepでは5月17日にオンライン回収機能(請求書データをWEB上で受け取る機能)をリリース。同機能は請求書の発行元会社が電子データで請求書を作成することが前提となっていた。しかし、一部の企業では電子データによる作成が進まず、紙の請求書が残っていたため郵便物を取りに出社する必要があった。今回、atenaとの連携により郵便による請求書受け取りフローをカバーし、100%オンラインによる回収が可能になります。
<連携の概要>
1. 請求書(紙)を専用ポストで受領 → 2. atenaが電子化 → 3. atena上で請求書(電子)を確認。sweeep連携ボタンを押す → 4. sweeepに請求書(電子)が保存される → 5. 仕訳や口座情報が自動登録 → 6. sweeep上で請求書(電子)と仕訳・振込データを確認 → 7. 会計ソフトやネットバンクへ連携
[画像2: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-881007-5.png ]
<atenaで書類を確認。sweeepに転送ボタンをクリック>
[画像3: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-155712-6.png ]
<sweeep内で自動でOCR処理仕訳や振込データが作成されます>
[画像4: https://prtimes.jp/i/40079/6/resize/d40079-6-548392-4.jpg ]
<連携により新たに効率化される業務>
・郵送された請求書の受け取り
・請求書(紙)のスキャン業務
<sweeepとは>
企業の抱える請求書処理に関する課題を解決するために開発されたクラウド型ソフトウェアです。請求書の回収から仕訳・振込・保管までをワンストップで効率化できます。
https://sweeep.ai/
■請求書に関する課題
・請求書の受け取りや回覧に時間がかかる
・仕訳や振込作業に時間がかかる
・インデックス付けやファイリングなど保管に時間がかかる
・過去の請求書を見つけるのに時間がかかる
・紙書類が大量に溜まっていく
・月次決算を阻害する要因となっている
■製品の特徴
過去の処理内容を学習できるAIエンジンを搭載し、請求書処理に必要な機能を揃えています。
・仕訳自動作成
・振込データ自動作成
・源泉税自動判定
・承認
・IP制限
・自動レイアウト認識(帳票定義不要)
・レポート
・請求書回収(本リリース機能)
<会社概要>
オートメーションラボ株式会社は、「働くを楽しく」をミッションに掲げ、AI技術を用いた業務自動化サービスを開発運営しています。お客様の生産性の向上、新たな価値創出への貢献を目指し、2011年の創業から経理・人事・営業事務などバックオフィス領域のBPR事業・BPO事業を展開し、2016年にRPAコンサルティングを提供開始。2018年12月、請求書の回収から仕訳・振込・保管を自動化するOCR付き請求書処理AI「sweeep」をリリース。
会社名:オートメーションラボ株式会社
本 社:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F SPACES
代表者:代表取締役 村山 毅
設 立:2011年6月6日
URL:https://automationlab.co/
<本件に関するお問い合わせ>
オートメーションラボ株式会社
https://sweeep.ai/inquiry/