総合保育サービスの明日香、T.T彩たまのオフィシャルパートナーとして、託児サービス提供開始!
[19/05/23]
提供元:PRTIMES
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〜卓球試合観戦中の子育て支援で、来場者アップを目指す〜
総合保育サービスを提供している株式会社 明日香(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 :萩野 吉俗、以下 明日香)は、埼玉県を本拠地とする卓球のクラブチーム<T.T彩たま>の、2019-2020年のシーズンにおける子育て支援パートナーに就任。子育て・保育の面からチーム活動を支援することとなりましたので、お知らせいたします。(T.T彩たまホームゲームは初戦2019年9月10日開催)
■明日香、T.T彩たまの子育て支援開始!:https://www.g-asuka.co.jp/topics/0523.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/43389/6/resize/d43389-6-513319-0.png ]
明日香はT.T彩たまの子育て支援パートナーです
新卓球リーグであるTリーグ。<明日香>は、子育て中の来場者向けサービスとして、試合観戦中の保育士・ベビーシッターによる一時預かりを実施します。さらに、<明日香>が受託運営をしている同県内の子育て児童センターにて青少年向けの卓球イベントも計画中。スポーツ振興を通じて、子育てしやすい社会環境を築いていきます。
<Tリーグ2018-2019入場者数>
2018年に開幕し、世界各国の強豪選手が参戦するTリーグ。初年度の入場者数は99,623人で、平均1,186人の入場を記録しました。(参照:「Rallys」https://rallys.online/topic/tleague/compare2019-howmany-2/)初年度から良いスタートを切ったものの、2016年に立ち上がったバスケットボールのBリーグと比較すると、Bリーグ2017/18シーズン平均入場者数は、B1リーグ(1部)が2,897人、B2リーグ(2部)が1,550人となっており、Tリーグを上回っています。
今後更なる卓球人気を狙うために様々な工夫・仕掛けが求められる中、<T.T彩たま>は、入場者数ランキングのTOP5位内に2試合がランクインしており、Tリーグ振興の立役者となっています。
・12月 9日(日): T.T彩たま 2-3 KM東京(立川市・立川立飛) 1,891人
・12月23日(日): T.T彩たま 3-1 KM東京(春日部・ウイング) 1,833人
これまでも同チームは、試合以外に卓球教室や地域密着イベントを開催するなど様々な取り組みを行ってきましたが、今回新たに<明日香>を子育て支援パートナーとして迎え、「子育て支援」を通してチームおよびリーグの振興を図っていきます。
<2019-2020シーズン T.T彩たまホームゲームスケジュール>
9月10日(火)・11日(水):ウィング・ハット春日部
12月4日(水)・5日(木) :サイデン化学アリーナ(さいたま市)
1月25日(土)・26日(日):深谷ビッグタートル
2月15日(土)・16日(日):毎日興業アリーナ久喜
明日香、子育て世代の趣味時間確保支援で少子化対策にも貢献
<小学生の登録が120%超!日本卓球協会の登録人口が急増>
卓球ポータルサイト「卓球王国」によると、2018年3月末まで(2017年度-平成29年度)の日本卓球協会への登録人口は34万8195人で、前年の33万2567人から1万4628人が増加したと発表されました。加えて、小学生から一般の登録者まで、まんべんなく増加している中で、特に小学生の登録人口は前年比120%を超えていたと報告されました。(参照:「卓球王国web」http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?bn=1&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=2612)
<卓球人口は、「比較的就業状況が安定している中間層」>
さらに、スポーツ・ライフ・データ2016および青少年スポーツ・ライフ・データ2015(笹川スポーツ財団)によると、過去1年間に1回以上卓球をした人(以下、「卓球人口」という)は全国で663万人おり、全人口から見れば、約20人に1人が楽しんでいることに。卓球が国民に愛されているスポーツであることが再認識されました。
世帯収入においては、国民全体と比較して400万円以上800万未満の比率が高く(卓球人口48%、国民全体34%)、職業や収入の観点からは、卓球人口は、「比較的就業状況が安定している中間層」といえます。
(参照:「卓球「Tリーグ開幕」に漂う大ブームの予感」https://toyokeizai.net/articles/-/201732)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43389/6/resize/d43389-6-797390-2.png ]
これらの調査内容より、小学生の登録者増加により試合観戦者の数字は上がると考えられる一方、未就学児など幼い第2子(弟妹)を抱えるご家族の場合、預け先が無ければ来場の妨げとなってしまいます。また、卓球人口の多くが「比較的就業状況が安定している中間層」という点からも、フルタイムによる共働きの両親が「自分たちの娯楽・趣味の時間をしっかりもちながら子育てを行える環境を築く」=「子育ての充実を図る」ことも重要です。<明日香>では、「自分の時間がもてない」ことで子どもを持つことへの躊躇要因となる少子化対策という観点も含め、社会的なニーズに幅広く応えていくため柔軟かつ高品質な子育てをサポートしてまいります。
T.T彩たまとは
2018年秋に開幕したTリーグに所属する埼玉県を本拠地とする卓球のクラブチーム。外国人選手が多く多彩な選手を揃えています。卓球を通じ、世界中に埼玉県の知名度を上げ国際化に貢献できるよう活動中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43389/6/resize/d43389-6-108353-3.jpg ]
<所属選手>
・ウォン・チュンティン(香港)
・リアム・ピッチフォード(イングランド)
・トルルス・モーレゴード(スウェーデン)
・岸川 聖也・神 巧也
・松平 健太
・監督:坂本 竜介
会社概要
企業名 :株式会社 明日香
本社 :神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 天理ビル9F
代表者 :代表取締役 萩野 吉俗
事業内容:・保育室の設置・運営(院内保育室、企業内保育室、認可保育所)
・自治体と連携した子育て支援事業
(児童館、放課後児童クラブ、子育て支援拠点、こども広場等の運営)
・保育に関わる人材の派遣・紹介(保育士・幼稚園教諭・看護師・栄養士など)
・居宅訪問型子育て支援(ベビー・キッズシッターサービス、家事代行サービス、自治体委託業務)
・臨時保育室の設置・運営(イベント時保育サービス)
・保育に関わる人材の教育(研修会、講演会、各種セミナーの開催)
・新規保育事業の開発及びコンサルティング
公式HP :https://www.g-asuka.co.jp
企業名 :T.T彩たま株式会社
本社 :埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 ロイヤルパインズホテル浦和B1F
代表者 :柏原 哲郎
事業内容:プロスポーツチーム運営
公式HP :https://tleague.jp/team/tt-saitama/
総合保育サービスを提供している株式会社 明日香(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 :萩野 吉俗、以下 明日香)は、埼玉県を本拠地とする卓球のクラブチーム<T.T彩たま>の、2019-2020年のシーズンにおける子育て支援パートナーに就任。子育て・保育の面からチーム活動を支援することとなりましたので、お知らせいたします。(T.T彩たまホームゲームは初戦2019年9月10日開催)
■明日香、T.T彩たまの子育て支援開始!:https://www.g-asuka.co.jp/topics/0523.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/43389/6/resize/d43389-6-513319-0.png ]
明日香はT.T彩たまの子育て支援パートナーです
新卓球リーグであるTリーグ。<明日香>は、子育て中の来場者向けサービスとして、試合観戦中の保育士・ベビーシッターによる一時預かりを実施します。さらに、<明日香>が受託運営をしている同県内の子育て児童センターにて青少年向けの卓球イベントも計画中。スポーツ振興を通じて、子育てしやすい社会環境を築いていきます。
<Tリーグ2018-2019入場者数>
2018年に開幕し、世界各国の強豪選手が参戦するTリーグ。初年度の入場者数は99,623人で、平均1,186人の入場を記録しました。(参照:「Rallys」https://rallys.online/topic/tleague/compare2019-howmany-2/)初年度から良いスタートを切ったものの、2016年に立ち上がったバスケットボールのBリーグと比較すると、Bリーグ2017/18シーズン平均入場者数は、B1リーグ(1部)が2,897人、B2リーグ(2部)が1,550人となっており、Tリーグを上回っています。
今後更なる卓球人気を狙うために様々な工夫・仕掛けが求められる中、<T.T彩たま>は、入場者数ランキングのTOP5位内に2試合がランクインしており、Tリーグ振興の立役者となっています。
・12月 9日(日): T.T彩たま 2-3 KM東京(立川市・立川立飛) 1,891人
・12月23日(日): T.T彩たま 3-1 KM東京(春日部・ウイング) 1,833人
これまでも同チームは、試合以外に卓球教室や地域密着イベントを開催するなど様々な取り組みを行ってきましたが、今回新たに<明日香>を子育て支援パートナーとして迎え、「子育て支援」を通してチームおよびリーグの振興を図っていきます。
<2019-2020シーズン T.T彩たまホームゲームスケジュール>
9月10日(火)・11日(水):ウィング・ハット春日部
12月4日(水)・5日(木) :サイデン化学アリーナ(さいたま市)
1月25日(土)・26日(日):深谷ビッグタートル
2月15日(土)・16日(日):毎日興業アリーナ久喜
明日香、子育て世代の趣味時間確保支援で少子化対策にも貢献
<小学生の登録が120%超!日本卓球協会の登録人口が急増>
卓球ポータルサイト「卓球王国」によると、2018年3月末まで(2017年度-平成29年度)の日本卓球協会への登録人口は34万8195人で、前年の33万2567人から1万4628人が増加したと発表されました。加えて、小学生から一般の登録者まで、まんべんなく増加している中で、特に小学生の登録人口は前年比120%を超えていたと報告されました。(参照:「卓球王国web」http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?bn=1&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=2612)
<卓球人口は、「比較的就業状況が安定している中間層」>
さらに、スポーツ・ライフ・データ2016および青少年スポーツ・ライフ・データ2015(笹川スポーツ財団)によると、過去1年間に1回以上卓球をした人(以下、「卓球人口」という)は全国で663万人おり、全人口から見れば、約20人に1人が楽しんでいることに。卓球が国民に愛されているスポーツであることが再認識されました。
世帯収入においては、国民全体と比較して400万円以上800万未満の比率が高く(卓球人口48%、国民全体34%)、職業や収入の観点からは、卓球人口は、「比較的就業状況が安定している中間層」といえます。
(参照:「卓球「Tリーグ開幕」に漂う大ブームの予感」https://toyokeizai.net/articles/-/201732)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43389/6/resize/d43389-6-797390-2.png ]
これらの調査内容より、小学生の登録者増加により試合観戦者の数字は上がると考えられる一方、未就学児など幼い第2子(弟妹)を抱えるご家族の場合、預け先が無ければ来場の妨げとなってしまいます。また、卓球人口の多くが「比較的就業状況が安定している中間層」という点からも、フルタイムによる共働きの両親が「自分たちの娯楽・趣味の時間をしっかりもちながら子育てを行える環境を築く」=「子育ての充実を図る」ことも重要です。<明日香>では、「自分の時間がもてない」ことで子どもを持つことへの躊躇要因となる少子化対策という観点も含め、社会的なニーズに幅広く応えていくため柔軟かつ高品質な子育てをサポートしてまいります。
T.T彩たまとは
2018年秋に開幕したTリーグに所属する埼玉県を本拠地とする卓球のクラブチーム。外国人選手が多く多彩な選手を揃えています。卓球を通じ、世界中に埼玉県の知名度を上げ国際化に貢献できるよう活動中。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43389/6/resize/d43389-6-108353-3.jpg ]
<所属選手>
・ウォン・チュンティン(香港)
・リアム・ピッチフォード(イングランド)
・トルルス・モーレゴード(スウェーデン)
・岸川 聖也・神 巧也
・松平 健太
・監督:坂本 竜介
会社概要
企業名 :株式会社 明日香
本社 :神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 天理ビル9F
代表者 :代表取締役 萩野 吉俗
事業内容:・保育室の設置・運営(院内保育室、企業内保育室、認可保育所)
・自治体と連携した子育て支援事業
(児童館、放課後児童クラブ、子育て支援拠点、こども広場等の運営)
・保育に関わる人材の派遣・紹介(保育士・幼稚園教諭・看護師・栄養士など)
・居宅訪問型子育て支援(ベビー・キッズシッターサービス、家事代行サービス、自治体委託業務)
・臨時保育室の設置・運営(イベント時保育サービス)
・保育に関わる人材の教育(研修会、講演会、各種セミナーの開催)
・新規保育事業の開発及びコンサルティング
公式HP :https://www.g-asuka.co.jp
企業名 :T.T彩たま株式会社
本社 :埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 ロイヤルパインズホテル浦和B1F
代表者 :柏原 哲郎
事業内容:プロスポーツチーム運営
公式HP :https://tleague.jp/team/tt-saitama/