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【地方在住60歳以上の男女1,075人にアンケート調査!】シニア層でも利用率の高いSNSアプリはLINEと判明…!スマホ活用できていますか?

お酒の買取ならJOYLAB(ジョイラボ)にお任せ!




2019年も残すところあとわずかとなりました。
年末年始は離れて暮らすご家族が帰ってきて、久しぶりに家族みんなで過ごすという方も多いでしょう。
事前のスケジュール確認や新年の挨拶など、この時期は離れて暮らすご家族や友人とコミュニケーションを取る機会が増えますよね。

ちなみに、みなさんはスマホを上手に活用していますか?
ガラケーの時代は基本的に通話かeメールでのやり取りしかできませんでしたが、スマホではSNSや通信アプリ、Skypeなど、連絡手段の選択肢が大幅に増加するので手軽で便利ですよね。

そんな、とっても手軽で便利なスマホですから、他の便利な機能やアプリなども上手に活用していきたいですよね?

そこで今回、JOYLAB株式会社(https://joylab.jp/)は、地方(首都圏・大都市※東京/大阪/博多/名古屋以外)在住の60歳以上のスマホ利用者を対象に、スマホの「利用状況」に関するアンケート調査を実施しました。

スマホの機能をもっと上手に活用したいという方は、是非参考になさってくださいね。

【調査概要:スマホの「利用状況」に関するアンケート調査】
◆調査日 :2019年12月11日(水)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査人数:1,075人
◆調査対象:地方(首都圏・大都市※東京/大阪/博多/名古屋以外)在住の60歳以上のスマホ利用者
◆モニター提供元:ゼネラルリサーチ


60歳以上のスマホの利用状況が判明…!利用目的は、やっぱり通話?



[画像1: https://prtimes.jp/i/44354/6/resize/d44354-6-408625-0.png ]


まずは基本的な部分から伺っていきましょう。
「スマートフォンの主な利用目的を教えてください」と質問したところ、
『通話』(33.7%)という回答が最も多く、次いで『インターネット検索・情報収集』(29.4%)、『メール』(19.9%)、『SNS』(10.1%)、『カメラ』(2.8%)、『オンラインショッピング』(1.9%)、『ゲーム』(1.2%)と続きました。

スマホも携帯電話の一種なので『通話』が目的の方が多いのは当然ですが、『インターネット検索・情報収集』や『SNS』はスマホならではの回答と言えそうです。
『ゲーム』をされている方はかなり使いこなしていそうですね。

続いて、「1日何時間くらい利用していますか?」と質問したところ、
6割近くの方が『1時間未満』(59.7%)と回答しました。
以降『1時間〜2時間』(22.6%)、『2時間〜3時間』(8.6%)、『3時間〜4時間』(4.0%)、『4時間〜5時間』(2.2%)と続きました。

長時間利用するという方はまだ少ないようですね。


SNSを利用している方は7割以上と判明…!利用率が高いのはあのアプリと判明…!


[画像2: https://prtimes.jp/i/44354/6/resize/d44354-6-624311-1.png ]



次に、若い世代ではもはや定番化、シニア層でも1割の方が“主な使用目的”と回答した『SNS』について伺っていきましょう。
「LINEなどのメッセージアプリやFacebookなどのSNSを利用していますか?」と質問したところ、実に7割以上の方が『利用している』(70.2%)と回答しました。

シニア層の方々にとっても『SNS』は既に定着していると言えそうですね。

そこで、「どのSNSを利用していますか?」と質問したところ、なんと9割以上の方が『LINE(ライン)』(93.1%)と回答し、『Facebook(フェイスブック)』(32.2%)、『Twitter(ツイッター)』(22.7%)、『Instagram(インスタグラム)』(16.5%)、『TikTok(ティックトック)』(1.2%)を大きく引き離して断トツの利用率となりました。

この結果から、もはやLINEは「生活に必要不可欠なアプリ」と言えますね。


普段の連絡手段はやはり通話が一番…!?スマホでよかったエピソードとは?


[画像3: https://prtimes.jp/i/44354/6/resize/d44354-6-897997-2.png ]



最初の質問では主に通話が目的という方が多いことが分かりましたが、普段の連絡手段もやはり通話が多いのでしょうか。
「家族や友人・知人との連絡手段を教えてください」と質問したところ、
『電話』(81.0%)という回答が最も多く、次いで『メール』(62.3%)、『SNS(LINEなど)』(61.1%)、『手紙・はがき』(8.3%)と続きました。
ガラケー時代は『電話』か『メール』という方も多かったと思いますが、現在は『SNS』が『メール』とほぼ同率というところまで普及しているようです。
今後は『SNS』の割合がより増えていくことでしょう。

続いて、「連絡する際に困ったこと、助かったことなど具体的なエピソードを教えてください」と質問したところ、

電話だと出られない時に連絡が取れない(70代/男性/広島県)
クラス会の写真をリアルタイムで、参加できなかった友に送り喜んでくれたこと(60代/女性/北海道)
LINE・メールでは多くの家族や友人と一斉に連絡できる((60代/男性/三重県)

などの回答が寄せられました。

電話するのが一番慣れていて手軽なのかもしれませんが、相手が出ない場合や留守電に繋がる場合もあるでしょう。
また、『メール』や『SNS』は写真を送ったり複数の人と会話や共有ができるので、時と場合によって使い分けていることが予想されます。


60歳以上のフリマアプリの使用状況はいかに…!どんなものを売買したことがあるのか


[画像4: https://prtimes.jp/i/44354/6/resize/d44354-6-958510-3.png ]



『SNS』と並んで、『メルカリ』や『ラクマ』などの“フリマアプリ”も人気がありますよね。
この記事をご覧の方の中にも「聞いたことがある」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、「メルカリなどのフリマアプリを知っていますか?」と質問したところ、
『使ったことはないが知っている』(68.4%)という回答が最も多く、次いで『知らない』(14.4%)、『現在使っている』(13.5%)、『過去に使っていた』(3.8%)と続きました。

実際に利用している方はまだ少ないようですが、やはりご存知の方は多いようですね。

ここからは、実際にフリマアプリを利用している方の「利用状況」について伺っていきましょう。
前問で『現在使っている』、『過去に使っていた』と回答した方に、「売買どちらの経験がありますか?」と質問したところ、4割以上の方が『両方』(41.5%)と回答しました。

不用品は次のユーザーに託し、欲しいものは安く手に入れている方が多いようですね。
以降『見ただけ』(24.0%)、『販売』(20.8%)、『売却』(13.7%)と続きました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/44354/6/resize/d44354-6-534948-4.png ]



具体的にどのようなものを売買しているのでしょう。
「どのようなものを売買したことがありますか?」と質問したところ、
『衣類』(25.2%)、『家具・家電』(16.6%)、『ホビー用品』(15.8%)、『CD・レコード』(11.5%)、『書籍』(10.8%)、『骨董品』(2.9%)、『お酒』(0.7%)と続きました。

この結果から、みなさんさまざまなものを売買していることが伺えます。
『お酒』もフリマで取引されているんですね。


スマートフォンに変えて良かったエピソード集まりました

最後に締めくくりとして、「スマートフォンに変えて良かったことを具体的に教えてくだい」と質問したところ、


海外に行く子供と連絡が取れる(60代/男性/北海道)
アプリを使うとクーポンが利用でき、買い物が楽しくなる(60代/女性/山口県)
いつでもどこでもネットと繋がり、人とのコミュニケーションも増えた(80歳以上/男性/静岡県)
LINEで家族のつながりが良くなった(60代/男性/奈良県)

などの回答が寄せられました。

スマホは生活を便利にするだけでなく、人とのコミュニケーションにも大きく貢献していることが分かりますね。


ご自宅にお酒眠っていませんか?フリマアプリよりも楽に買取してくれます!

ここまでの調査で、シニア層の方のスマホ利用状況がいろいろ分かりました。
離れた家族との精神的な距離が縮まり、新たなコミュニケーションも生まれるというのは、本当に素晴らしいことですよね。

また、フリマアプリなどでリサイクル・リユースしていくことは環境保護にも繋がります。
手軽で便利なフリマアプリを活用していくのもひとつの方法なのかもしれませんね。

前項でも少し触れたように、フリマアプリでお酒を売買している方もいらっしゃいましたが、実はフリマアプリ意外にも、お酒の買取サービスがあることをご存知ですか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/44354/6/resize/d44354-6-790017-5.png ]

買取価格表以外のお酒でも、JOYLABのLINE査定を使えば、フリマアプリを使うよりも早く・かんたんに査定が可能です。



JOYLAB株式会社


[画像7: https://prtimes.jp/i/44354/6/resize/d44354-6-734922-6.png ]



『お酒買取専門店JOYLAB(ジョイラボ)』(https://joylab.jp/)では、お酒のプロが1本1本丁寧に査定をさせていただきます。

お手軽に査定を申し込むことができる「LINE査定」も行っており、スマホがあれば誰でも気軽に査定結果を確認できます。

また、お酒の買取方法としては、「店頭買取」「宅配買取」「出張買取」をご用意しており、お客さまのご都合に合わせ、柔軟にご対応が可能です。

上記買取価格表のほかにも、様々なお酒の買取も行っているので、分からないことなどなんでもご相談ください。

買取の流れはお好きな方法で査定申し込み、お好きな方法で買取申し込み、そして買取代金を即日にお支払いさせていただける流れになっています。

年末年始を食べて飲んでのんびり過ごすのも良いですが、写真や動画ではなく、実際にお孫さんの顔が見られる貴重な機会でもありますよね。
せっかくの機会ですから、自宅に眠っているお酒を可愛いお孫さんへのプレゼントやお年玉に変えてみてはいかがでしょうか。

■社名 JOYLAB株式会社
■代表者名 中村 浩二
■設立 1985年(昭和60年)12月25日
■事業内容 酒類全般の買取・販売、輸出入事業
■各種免許
●全酒類卸売業免許及び一般酒類小売業免許(免許条件なし)
南酒(証明)第4号 南税務署
●古物商許可証
北海道公安委員会許可 第101270001244号
東京都公安委員会許可 第303311605543号
愛知県公安委員会許可 第541161707600号
大阪府公安委員会許可 第621070131364号
福岡県公安委員会許可 第902051910011号
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