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採用CX(Candidate Experience)向上支援のHeaR、明日から実践できるCX施策資料を公開!

「CX=Candidate Experience(候補者体験)」向上支援のHeaR株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:大上諒、以下「HeaR」)は、求職者が企業を認知してから選考を終えるまでのCX改善の資料事例を公開しました。
詳しくはこちら:https://blog.hear.co.jp/n/nfe07eef39847




求職者「を」選ぶ時代から、候補者「が」選ぶ時代に変わりつつある採用市場。

企業が選ばれる立場に変わったいま「Candidate Experience(=候補者体験)」に注目が集まっています。

採用CX(Candidate Experience)とは、候補者が企業を認知してから選考を終えるまでのタッチポイント一つひとつに価値を提供することで、採用力向上ならびに自社のファン獲得に繋げる活動です。

「(採用の合否に関わらず)この企業を受けてよかった」と感じてもらえるかが一つの指標になることでしょう。
今回は候補者体験を改善したいと思っていても、具体的にどのように取り組めば良いのか悩んでいる人事、採用担当者向けに具体的な向上施策の事例を公開しました。

<求職者とのタッチポイント108項目の資料DLはこちらから:https://form.run/@hear-91>


リリース内容

Candidate Experienceは候補者が企業を認知するところからはじまり、応募前後のやりとりや選考中、入社に至るまでの一連のプロセス体験を指します。
※オンボーディング (入社後の活躍)も含めて採用CXと定義する場合もあり

[画像1: https://prtimes.jp/i/47490/6/resize/d47490-6-483531-0.png ]


候補者とのタッチポイント(弊社調べ:100個以上)のなかで改善できる箇所をひとつずつ見直す必要があります。しかし100以上の項目を一斉に取り組むことは難しい。

そこで採用CXの改善プロセスをご紹介します。
1.自社のタッチポイントを整理
2.優先順位をつける(候補者の入社意欲が上がりやすい箇所順)
3.目指すべき心理状態の設定
4.採用CX施策の立案

例えば、認知フェーズ×インタビュー記事(人)のタッチポイントで「HeaRは青春している人が多い」という心理状態(読後感)を抱いてもらいたい。その場合、記事内でメンバーの青春エピソードや青春の定義を伝えることで実現する(施策&Tips)といった具合です。

本資料では、
・各施策の概要
・目指すべき心理状態
・施策・ハウツー
を含んだ具体的な施策を8つ公開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47490/6/resize/d47490-6-878274-1.png ]



採用CXの向上をご検討中の方は、Candidate Experience向上施策8選の資料(https://form.run/@hear-90)を参考にしてみてください。


会社概要

弊社は、CXを軸とした採用支援を行なっております。
「CXに関する知見がなくて、どうすればいいか困っている」
「採用活動を加速したいけど、リソースが足りない」
という方は是非ご連絡ください!

■サービス提供一覧
・採用CXコンサルティング
・採用ピッチ資料作成
・求人媒体運用(求人票作成・スカウトメール送付など)
・採用広報コンテンツ作成
・エージェント対応
・その他、採用課題に応じて幅広くご支援


社名: HeaR株式会社
代表者: 代表取締役CEO 大上諒
所在地:東京都品川区西五反田1-32-2 3F
お問い合わせ先:info@hear.co.jp
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