【学問に王道あり?】医学部受験経験者1,004人への調査で判明した受験勉強の方法・苦労と現役医学部受験生に必要な学習ツールとは…?
[20/02/17]
提供元:PRTIMES
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すべての第一歩を、ここから。
株式会社アクト(本社所在地:福岡市中央区、代表取締役:岩崎 陽一)は、20代〜60代の医学部受験経験者を対象に「受験勉強に関する調査」を実施しました。
「人を救う仕事がしたい」
その想いから医師の道を目指している高校生・予備校生の方も多いと思います。
高校生のみなさんは現役合格を、予備校生のみなさんは今年こそはと毎日必死に勉強していることでしょう。
しかしながら、医学部合格は決して簡単ではありません。
メディアでも大きく取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、大学によっては医学部最高倍率が30倍を超えるなど、ここ数年で医学部志願者数は非常に過熱しています。
確実に合格を掴み取るためには効率的に勉強することが欠かせませんが、受験勉強を頑張っているみなさんご自身も
「本当にこの勉強法で大丈夫だろうか…?」
と不安に思っていませんか?
医学部合格を掴み取った先輩たちは、一体どのような勉強をしていたのでしょうか。
とても気になりますよね?
そこで今回、PMD医学部専門予備校を運営する株式会社アクト(https://www.pamda.info/)は、20代〜60代の医学部受験経験者を対象に、「受験勉強に関する調査」を実施しました。
先輩たちの実体験から、医学部合格への近道が明らかに…!?
医学部受験生が受験勉強を始めた時期は…?
[画像1: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-433468-0.jpg ]
まずは医学部を志望した先輩のみなさんがいつから受験勉強を開始したのかから伺っていきましょう。
「医学部合格に向けた受験勉強はいつから始めましたか?」と質問したところ、
『高校1年(25.2%)』という回答が最も多く、次いで『高校3年(22.5%)』『高校2年(20.4%)』『中学生時代(20.1%)』『大学入学後(6.2%)』『浪人中(5.6%)』と続きました。
多くの方が高校生の時、中でも1年生のうちから受験勉強を開始しているということが分かりました。
医学部受験生当時の勉強法とは…?使っていたツールも判明!
次に、医学部受験生当時の受験勉強法について伺っていきましょう。
「医学部受験生当時の勉強方法を教えてください」と質問したところ、
『基礎問題を徹底的に解く(34.7%)』という回答が最も多く、次いで『理数科目を中心に勉強する(23.6%)』『応用問題に取り組む(21.2%)』『過去問題を解く(14.3%)』『英語を中心に勉強する(4.7%)』と続きました。
医学部合格には基礎力のアップが欠かせないと言えそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-444153-1.jpg ]
受験勉強をする際、愛用していたツールにはどのようなものがあるのでしょうか。
そこで、「医学部受験生当時によく使っていたツールを教えてください」と質問したところ、
『ノートに手書き(54.7%)』という回答が最も多く、次いで『参考書に書き込む(23.0%)』『教科書に書き込む(14.9%)』『タブレット端末での勉強(3.8%)』『パソコンやワープロで文書作成(2.3%)』と続きました。
やはりみなさんノートに手書きが基本のようです。
「書いて覚える」というのは時代に関係なく普遍的なものであることが分かりました。
しかしながら、タブレット端末での勉強も徐々に浸透し始めていることが伺えます。
医学部受験生当時の思い出や苦労が判明!?
医学部受験生の受験勉強開始時期や使っていたツールが分かりました。
ここからは、医学部を目指して猛勉強していた“あの頃”について伺ってみましょう。
「医学部受験生当時の勉強で記憶に残っている具体的なエピソードを教えてください」と質問したところ、
・何度も何度も繰り返し同じことを書きすぎて夢の中でも書いていたことがある(20代/女性/群馬県)
・一年の勉強スケジュールを3/31に定めてその通り行動したこと(30代/女性/大阪府)
・周りが心配するほど朝から晩まで勉強しまくった(40代/男性/東京都)
・とにかく徹底的に書いて、繰り返した。学問に王道なしを実感(50代/女性/東京都)
・毎日午前3時まで勉強したこと(60代/男性/愛媛県)
などの回答が寄せられました。
医学部合格のために寝る間も惜しんで必死に受験勉強したことは、ずっと記憶に残っているようです。
では、医学部受験にはどのような苦労が待ち構えているのでしょうか。
そこで、「医学部受験の際に苦労した具体的なエピソードを教えてください」と質問したところ、
・勉強することが多くて頭がいっぱいいっぱいになってパンクしそうだった(20代/女性/東京都)
・なかなか成績が上がらない時期があり、行き詰まって苦労しました(30代/女性/愛知県)
・どこから手をつければいいのか全く分からず、自分の勉強に関する指南役(学校の担任とは別に)を見つけるのが大変だった(40代/男性/埼玉県)
・何を優先してやればいいのか分からなかったので、無駄な勉強をいっぱいやった(50代/男性/京都府)
・とにかくデジタル的なツールは何もない時代だったので、計算や集計などの手作業に時間がとてもかかった(60代/男性/東京都)
などの回答が寄せられました。
受験勉強といっても何から始めたらいいのか、また、始めても覚えることが多くて苦労したという方が多いようです。
現在のようにデジタルツールが豊富ではなかったが故の苦労も垣間見えます。
「AI学習」への興味・関心は高い!?
[画像3: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-358470-2.jpg ]
ここ数年のIT技術の進化にともない、これまでは考えられなかったような学習ツールが登場していることをご存知ですか?
タブレット端末での学習もそのひとつですが、そのさらに先を行く「AI」を活用した学習ツールも既に存在しています。
そこで、「AIを活用した勉強方法に興味がありますか?」と質問したところ、実に6割以上の方が『興味がある(好印象)(62.5%)』と回答しました。
また、20代〜60代全ての年代の方が高い興味・関心を寄せていることが分かりました。
「なぜそう思うか理由を教えてください」と質問したところ、
・たくさんの情報から効率よく勉強できそうだから(20代/女性/福岡県)
・弱点を解析し、理想的な学習が可能な気がするから(30代/男性/高知県)
・深層学習で、従来のコンピューターにはない効果が期待できそう(40代/男性/愛知県)
・娘の医学部受験に利用できそうだから(50代/女性/岐阜県)
・どうすれば習得できるかをAI が導いてくれる(60代/男性/東京都)
などの回答が寄せられました。
医療の現場も最先端の技術を必要とするので、多くの方にとって「AI学習」は好意的に映っているようです。
現在医学部受験生なら「AI」使いたい…!?
[画像4: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-781343-3.jpg ]
では、ご自身が現在医学部受験生と仮定した場合、「AI」を活用した学習ツールは魅力的なのでしょうか。
そこで、「ご自身が現在医学部受験生だとしたらAI学習ツールを使ってみたいですか?」と質問したところ、なんと7割近くの方が『使ってみたい(67.1%)』と回答しました。
また、こちらも20代〜60代全ての年代の方がご自身も使ってみたいと思っていらっしゃることが分かりました。
効率的に学習していくことが受験勉強では重要ですから、年代に関係なく「AI学習」に活路を見出したいという方が多くいらっしゃることも納得できますね。
医学部受験生のみなさんへ先輩からの熱いメッセージをお届け!
最後に、現在医学部合格を目指して頑張っているみなさんへ、先輩からのエールをお伝えします。
「医学部受験生に向けたメッセージがあればどうぞ!」と質問したところ、
・大変なことが多いと思いますが、人の役に立つ仕事ができると思うので頑張ってください!(20代/女性/神奈川県)
・ひたすら勉強してがんばって!サクラ咲く!(30代/女性/愛知県)
・月並みだけど、努力は決して裏切らないということを改めて強調しておきたい(40代/男性/愛知県)
・とにかく自分を信じて周りへの感謝を忘れずに真っ直ぐに突き進め!(50代/男性/神奈川県)
・合格するのも大変。合格してからも大変。そして命を救う仕事は何よりも大変だが、この世で最も尊い(60代/男性/東京都)
などの熱い応援メッセージが数多く寄せられました。
医学部受験の先輩方から貴重な回答が得られました。 また、20代〜60代すべての年代で、多くの方が「AI学習」に興味を持たれているということも分かりました。
効率良く学力が付けられるツールとして、「AI学習」が受験勉強のスタンダードとなる日も近いのかもしれませんね。
先輩方の応援を胸に、参考になる部分は是非取り入れて学力アップを、そして医学部合格を掴み取ってください!
医学部受験に特化した予備校『PMD医学部専門予備校』
[画像5: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-542951-4.png ]
株式会社アクトが運営する『PMD医学部専門予備校』
https://www.pamda.info/
は、医学部受験に向け、基礎固めから実践問題が解けるようになるまで、一人ひとりに最適な指導体制を築きます。
「少人数でのゼミ形式の授業」と「勉強のリズム作り」を基本としており、その上で、少人数での授業ながら圧倒的な授業時間数 (例・私立コースの場合、年間約1,520時間) を確保。
授業で身についた知識で問題が解けるよう、定期テスト、実力テスト、模試、過去問を年間約40〜50回(コースによって変動あり)を行ないます。
圧倒的な演習量と解説授業、解き直し、類題演習で、単なる「知識」から「解ける」を実現します。
またPMDでは、実績を持つAI教材『atama+』
https://www.igakubu-juku.com/atama-plus.php
を導入し、回り道することなく最短ルートで医学部合格を目指せる指導を行います。
プロの講師と『atama+』による完全個別指導
[画像6: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-782405-5.jpg ]
『atama+』が生徒の得意・苦手・目標・過去の学習内容などに応じて、“何”を“どれだけ”“どのように”学習すればよいか瞬時に判断、一人ひとりに最適な学習教材(講義·演習·テストなど)を自動作成。
具体的には、『atama+』が学習したい内容の土台となる範囲を洗い出し、理解していない箇所をピンポイントで特定、正しい順番・方法に基づいた専用カリキュラムを作成します。
分からない範囲を特定して、その範囲を重点的に学習できるので、必ず成績が伸びるのです。
そして、伸び・つまづき・集中状態・忘却度などの学習状況に応じてカリキュラムが常にアップデートされるので、分からない箇所に延々と悩まされることなく最短での成績アップが可能です。
『atama+』はオンラインにも対応しているので、遠方にお住まいの方や自宅での受講をご希望の方もご利用いただけます。
つまり、PMD ×『atama+』なら、全国どこででも医学部受験対策ができるのです。
一般的な個別指導塾や予備校では、過去の範囲を理解しないまま進んでいるので、テストの問題パターンを暗記する学習方法となってしまいますが、講師と『atama+』による完全個別指導では上述の通り『atama+』が過去の“分からない”範囲を特定し、“理解する”を積み上げ、その上で新しい範囲を学習し続けるので、常に成績が伸びる状態になります。
学習中の状況はリアルタイムに講師の元に届けられるため、状況に即した的確なアドバイスを受けることができます。
また、中長期の目標設定などもシステム内のデータを元に講師と一緒に決めていくことも可能です。
このように、PMDでは講師と『atama+』の組み合わせでの完全個別指導によって、他の個別指導ではできない価値を提供しています。
基本の学習は『atama+』で、医学部の傾向に合わせた授業はプロ講師の授業と、PMDと『atama+』のベストミックスで未来の教育を提供することで、医学部合格を実現!
輝かしい未来へ向かって、是非PMDと『atama+』を活用していただき、 医学部合格を掴み取ってください。
『atama放題』のお知らせ
3月16日(月)〜4月10日(金)までの期間限定(期間変更の可能性もあり)で、
春期特別キャンペーン『atama放題』がスタート!
上記期間中は通常高校生1回90分6,000円(税抜)、既卒生1回90分9,000円(税抜)のところ、
何コマご利用いただいても高校生1科目30,000円(税抜)、既卒生1科目50,000円(税抜)でご提供いたします。
※キャンペーン期間後入会していただける方が対象
■PMD医学部専門予備校(株式会社アクト):https://www.pamda.info/
■医学部受験情報サイト プレメディ:https://igakubu-yobikou.net/
■TEL:092-406-7088
■お問い合わせ:https://bit.ly/3aaZ454
調査概要:受験勉強に関する調査
【調査期間】2020年2月7日(金)〜 2020年2月10日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,004人
【調査対象】20代〜60代の医学部受験経験者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社アクト(本社所在地:福岡市中央区、代表取締役:岩崎 陽一)は、20代〜60代の医学部受験経験者を対象に「受験勉強に関する調査」を実施しました。
「人を救う仕事がしたい」
その想いから医師の道を目指している高校生・予備校生の方も多いと思います。
高校生のみなさんは現役合格を、予備校生のみなさんは今年こそはと毎日必死に勉強していることでしょう。
しかしながら、医学部合格は決して簡単ではありません。
メディアでも大きく取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、大学によっては医学部最高倍率が30倍を超えるなど、ここ数年で医学部志願者数は非常に過熱しています。
確実に合格を掴み取るためには効率的に勉強することが欠かせませんが、受験勉強を頑張っているみなさんご自身も
「本当にこの勉強法で大丈夫だろうか…?」
と不安に思っていませんか?
医学部合格を掴み取った先輩たちは、一体どのような勉強をしていたのでしょうか。
とても気になりますよね?
そこで今回、PMD医学部専門予備校を運営する株式会社アクト(https://www.pamda.info/)は、20代〜60代の医学部受験経験者を対象に、「受験勉強に関する調査」を実施しました。
先輩たちの実体験から、医学部合格への近道が明らかに…!?
医学部受験生が受験勉強を始めた時期は…?
[画像1: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-433468-0.jpg ]
まずは医学部を志望した先輩のみなさんがいつから受験勉強を開始したのかから伺っていきましょう。
「医学部合格に向けた受験勉強はいつから始めましたか?」と質問したところ、
『高校1年(25.2%)』という回答が最も多く、次いで『高校3年(22.5%)』『高校2年(20.4%)』『中学生時代(20.1%)』『大学入学後(6.2%)』『浪人中(5.6%)』と続きました。
多くの方が高校生の時、中でも1年生のうちから受験勉強を開始しているということが分かりました。
医学部受験生当時の勉強法とは…?使っていたツールも判明!
次に、医学部受験生当時の受験勉強法について伺っていきましょう。
「医学部受験生当時の勉強方法を教えてください」と質問したところ、
『基礎問題を徹底的に解く(34.7%)』という回答が最も多く、次いで『理数科目を中心に勉強する(23.6%)』『応用問題に取り組む(21.2%)』『過去問題を解く(14.3%)』『英語を中心に勉強する(4.7%)』と続きました。
医学部合格には基礎力のアップが欠かせないと言えそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-444153-1.jpg ]
受験勉強をする際、愛用していたツールにはどのようなものがあるのでしょうか。
そこで、「医学部受験生当時によく使っていたツールを教えてください」と質問したところ、
『ノートに手書き(54.7%)』という回答が最も多く、次いで『参考書に書き込む(23.0%)』『教科書に書き込む(14.9%)』『タブレット端末での勉強(3.8%)』『パソコンやワープロで文書作成(2.3%)』と続きました。
やはりみなさんノートに手書きが基本のようです。
「書いて覚える」というのは時代に関係なく普遍的なものであることが分かりました。
しかしながら、タブレット端末での勉強も徐々に浸透し始めていることが伺えます。
医学部受験生当時の思い出や苦労が判明!?
医学部受験生の受験勉強開始時期や使っていたツールが分かりました。
ここからは、医学部を目指して猛勉強していた“あの頃”について伺ってみましょう。
「医学部受験生当時の勉強で記憶に残っている具体的なエピソードを教えてください」と質問したところ、
・何度も何度も繰り返し同じことを書きすぎて夢の中でも書いていたことがある(20代/女性/群馬県)
・一年の勉強スケジュールを3/31に定めてその通り行動したこと(30代/女性/大阪府)
・周りが心配するほど朝から晩まで勉強しまくった(40代/男性/東京都)
・とにかく徹底的に書いて、繰り返した。学問に王道なしを実感(50代/女性/東京都)
・毎日午前3時まで勉強したこと(60代/男性/愛媛県)
などの回答が寄せられました。
医学部合格のために寝る間も惜しんで必死に受験勉強したことは、ずっと記憶に残っているようです。
では、医学部受験にはどのような苦労が待ち構えているのでしょうか。
そこで、「医学部受験の際に苦労した具体的なエピソードを教えてください」と質問したところ、
・勉強することが多くて頭がいっぱいいっぱいになってパンクしそうだった(20代/女性/東京都)
・なかなか成績が上がらない時期があり、行き詰まって苦労しました(30代/女性/愛知県)
・どこから手をつければいいのか全く分からず、自分の勉強に関する指南役(学校の担任とは別に)を見つけるのが大変だった(40代/男性/埼玉県)
・何を優先してやればいいのか分からなかったので、無駄な勉強をいっぱいやった(50代/男性/京都府)
・とにかくデジタル的なツールは何もない時代だったので、計算や集計などの手作業に時間がとてもかかった(60代/男性/東京都)
などの回答が寄せられました。
受験勉強といっても何から始めたらいいのか、また、始めても覚えることが多くて苦労したという方が多いようです。
現在のようにデジタルツールが豊富ではなかったが故の苦労も垣間見えます。
「AI学習」への興味・関心は高い!?
[画像3: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-358470-2.jpg ]
ここ数年のIT技術の進化にともない、これまでは考えられなかったような学習ツールが登場していることをご存知ですか?
タブレット端末での学習もそのひとつですが、そのさらに先を行く「AI」を活用した学習ツールも既に存在しています。
そこで、「AIを活用した勉強方法に興味がありますか?」と質問したところ、実に6割以上の方が『興味がある(好印象)(62.5%)』と回答しました。
また、20代〜60代全ての年代の方が高い興味・関心を寄せていることが分かりました。
「なぜそう思うか理由を教えてください」と質問したところ、
・たくさんの情報から効率よく勉強できそうだから(20代/女性/福岡県)
・弱点を解析し、理想的な学習が可能な気がするから(30代/男性/高知県)
・深層学習で、従来のコンピューターにはない効果が期待できそう(40代/男性/愛知県)
・娘の医学部受験に利用できそうだから(50代/女性/岐阜県)
・どうすれば習得できるかをAI が導いてくれる(60代/男性/東京都)
などの回答が寄せられました。
医療の現場も最先端の技術を必要とするので、多くの方にとって「AI学習」は好意的に映っているようです。
現在医学部受験生なら「AI」使いたい…!?
[画像4: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-781343-3.jpg ]
では、ご自身が現在医学部受験生と仮定した場合、「AI」を活用した学習ツールは魅力的なのでしょうか。
そこで、「ご自身が現在医学部受験生だとしたらAI学習ツールを使ってみたいですか?」と質問したところ、なんと7割近くの方が『使ってみたい(67.1%)』と回答しました。
また、こちらも20代〜60代全ての年代の方がご自身も使ってみたいと思っていらっしゃることが分かりました。
効率的に学習していくことが受験勉強では重要ですから、年代に関係なく「AI学習」に活路を見出したいという方が多くいらっしゃることも納得できますね。
医学部受験生のみなさんへ先輩からの熱いメッセージをお届け!
最後に、現在医学部合格を目指して頑張っているみなさんへ、先輩からのエールをお伝えします。
「医学部受験生に向けたメッセージがあればどうぞ!」と質問したところ、
・大変なことが多いと思いますが、人の役に立つ仕事ができると思うので頑張ってください!(20代/女性/神奈川県)
・ひたすら勉強してがんばって!サクラ咲く!(30代/女性/愛知県)
・月並みだけど、努力は決して裏切らないということを改めて強調しておきたい(40代/男性/愛知県)
・とにかく自分を信じて周りへの感謝を忘れずに真っ直ぐに突き進め!(50代/男性/神奈川県)
・合格するのも大変。合格してからも大変。そして命を救う仕事は何よりも大変だが、この世で最も尊い(60代/男性/東京都)
などの熱い応援メッセージが数多く寄せられました。
医学部受験の先輩方から貴重な回答が得られました。 また、20代〜60代すべての年代で、多くの方が「AI学習」に興味を持たれているということも分かりました。
効率良く学力が付けられるツールとして、「AI学習」が受験勉強のスタンダードとなる日も近いのかもしれませんね。
先輩方の応援を胸に、参考になる部分は是非取り入れて学力アップを、そして医学部合格を掴み取ってください!
医学部受験に特化した予備校『PMD医学部専門予備校』
[画像5: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-542951-4.png ]
株式会社アクトが運営する『PMD医学部専門予備校』
https://www.pamda.info/
は、医学部受験に向け、基礎固めから実践問題が解けるようになるまで、一人ひとりに最適な指導体制を築きます。
「少人数でのゼミ形式の授業」と「勉強のリズム作り」を基本としており、その上で、少人数での授業ながら圧倒的な授業時間数 (例・私立コースの場合、年間約1,520時間) を確保。
授業で身についた知識で問題が解けるよう、定期テスト、実力テスト、模試、過去問を年間約40〜50回(コースによって変動あり)を行ないます。
圧倒的な演習量と解説授業、解き直し、類題演習で、単なる「知識」から「解ける」を実現します。
またPMDでは、実績を持つAI教材『atama+』
https://www.igakubu-juku.com/atama-plus.php
を導入し、回り道することなく最短ルートで医学部合格を目指せる指導を行います。
プロの講師と『atama+』による完全個別指導
[画像6: https://prtimes.jp/i/48324/6/resize/d48324-6-782405-5.jpg ]
『atama+』が生徒の得意・苦手・目標・過去の学習内容などに応じて、“何”を“どれだけ”“どのように”学習すればよいか瞬時に判断、一人ひとりに最適な学習教材(講義·演習·テストなど)を自動作成。
具体的には、『atama+』が学習したい内容の土台となる範囲を洗い出し、理解していない箇所をピンポイントで特定、正しい順番・方法に基づいた専用カリキュラムを作成します。
分からない範囲を特定して、その範囲を重点的に学習できるので、必ず成績が伸びるのです。
そして、伸び・つまづき・集中状態・忘却度などの学習状況に応じてカリキュラムが常にアップデートされるので、分からない箇所に延々と悩まされることなく最短での成績アップが可能です。
『atama+』はオンラインにも対応しているので、遠方にお住まいの方や自宅での受講をご希望の方もご利用いただけます。
つまり、PMD ×『atama+』なら、全国どこででも医学部受験対策ができるのです。
一般的な個別指導塾や予備校では、過去の範囲を理解しないまま進んでいるので、テストの問題パターンを暗記する学習方法となってしまいますが、講師と『atama+』による完全個別指導では上述の通り『atama+』が過去の“分からない”範囲を特定し、“理解する”を積み上げ、その上で新しい範囲を学習し続けるので、常に成績が伸びる状態になります。
学習中の状況はリアルタイムに講師の元に届けられるため、状況に即した的確なアドバイスを受けることができます。
また、中長期の目標設定などもシステム内のデータを元に講師と一緒に決めていくことも可能です。
このように、PMDでは講師と『atama+』の組み合わせでの完全個別指導によって、他の個別指導ではできない価値を提供しています。
基本の学習は『atama+』で、医学部の傾向に合わせた授業はプロ講師の授業と、PMDと『atama+』のベストミックスで未来の教育を提供することで、医学部合格を実現!
輝かしい未来へ向かって、是非PMDと『atama+』を活用していただき、 医学部合格を掴み取ってください。
『atama放題』のお知らせ
3月16日(月)〜4月10日(金)までの期間限定(期間変更の可能性もあり)で、
春期特別キャンペーン『atama放題』がスタート!
上記期間中は通常高校生1回90分6,000円(税抜)、既卒生1回90分9,000円(税抜)のところ、
何コマご利用いただいても高校生1科目30,000円(税抜)、既卒生1科目50,000円(税抜)でご提供いたします。
※キャンペーン期間後入会していただける方が対象
■PMD医学部専門予備校(株式会社アクト):https://www.pamda.info/
■医学部受験情報サイト プレメディ:https://igakubu-yobikou.net/
■TEL:092-406-7088
■お問い合わせ:https://bit.ly/3aaZ454
調査概要:受験勉強に関する調査
【調査期間】2020年2月7日(金)〜 2020年2月10日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,004人
【調査対象】20代〜60代の医学部受験経験者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ