【ホームページが企業イメージに直結!?】中小企業経営者に聞く、ホームページの重要性とは?
[20/09/29]
提供元:PRTIMES
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ホームページを更新するかしないかでできた"差"とは?
株式会社プラスト(本社所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:山下 友由)は、従業員数50人未満の中小企業の経営者を対象に「ホームページの重要性」に関する調査を実施しました。
商品やサービスの最新情報は何を使って発信していますか?
ホームページやチラシ、プレスリリース、最近ではSNSを使って発信している企業も増えてきました。
SNSに力を入れている企業も増えている中、ホームページの重要性をご存知でしょうか?
ホームページを開設するだけでなく、更新頻度を上げることで会社に対する信用や顧客の流入にも影響してきます。
新型コロナウイルスに伴う自粛の影響やテレビ離れから、ネットから情報を収集する人が増えている今、あなたの会社のホームページは大丈夫ですか?
「何年も更新してない…」
「そもそも自社のホームページがない」
といった方も多いのではないでしょうか?
もしかしたら、会社の信用や顧客の流入に影響を与えているかもしれません。
そこで今回、ホームページ制作を手がける株式会社プラスト(https://www.plust.jp/web-service/)は、従業員数50人未満の中小企業の経営者を対象に「ホームページの重要性」に関する調査を実施しました。
ホームページの有無や更新頻度で会社の信頼度に影響が!?
はじめに、ホームページがある会社とない会社では、信頼度がどのように影響するかを経営者に聞いてみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-945990-0.png ]
「ホームページがある会社とない会社ではどちらの信頼度が高いですか?」と質問したところ、8割近くの経営者が『ホームページがある会社(79.8%)』と回答しました。
ホームページがあると、しっかりとその会社が存在している証明にもなるので、信頼度に大きな差が出るのかもしれません。
しかし、ただホームページがあるだけでもいいのでしょうか?
何年も更新されていないホームページを見かけたことがあると思います。
ホームページがあったとしても、更新がされていない会社はどのような印象を与えてしまうのでしょうか?
そこで、「更新がされていないホームページをどのように思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『営業しているか不安になる(49.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『載っている情報が正しいのか不安になる(35.3%)』『迅速な対応ができないように見える(33.4%)』『取引や付き合いをしようと思わない(32.6%)』と続きました。
ホームページがあったとしても更新頻度が極端に少ないと、しっかり営業しているのか、載っている情報は最新情報なのかと不安になってしまう方が多いようです。
会社の信頼度を落とさないためにも、ビジネスチャンスを逃さないためにも自社のホームページの更新頻度を上げていきたいですね。
半年以上ホームページの更新をしていない中小企業は〇割!?
先ほどの調査で、ホームページの更新がされていないと会社の信頼度に影響が出てしまうことが分かりましたが、どのくらいの頻度でホームページの更新をしている方が多いのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-305905-1.png ]
まず、「自社のホームページの更新をしていますか?」と質問したところ、『自社で更新している(46.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『他社に頼んで更新している(28.8%)』『一度もしたことがない(7.0%)』『自社のホームページはない(18.1%)』と続きました。
自社か外注を使ってホームページを更新している企業が7割以上いることが分かりましたが、その一方で、一度も更新をしたことがない企業もあるようです。
そこで、更新をしている企業の経営者に対し、「どのくらいの頻度でホームページを更新していますか?」と質問したところ、6割近くの経営者が『1週間に1回程度(26.8%)』『1か月に1回程度(31.6%)』と回答しました。
1週間〜1か月程度で更新する企業が多いことが分かりましたが、中には半年から数年に1回程度しか更新していない企業もあるようです。
今回の新型コロナウイルスのように、休業や営業時間の変更など、急な対応が入る場合があります。
そういったときに、ホームページの更新がされていないとお客様も困ってしまうでしょう。
何か月も更新をしていないという企業は、更新頻度を改めてみるのもいいかもしれません。
ホームページの運用は自社?外注?
ホームページの更新をしている企業でも、自社で更新している企業と他社で更新している企業がありました。
では、他社を利用している企業が自社で更新をしていない理由は何なのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-827015-2.png ]
「自社でホームページの運用をしていない理由を教えてください」と質問したところ、『担当者がいないため(30.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『やり方が分からないため(30.2%)』『必要性を感じないため(25.9%)』『更新する内容が少ないため(11.1%)』と続きました。
専門の担当者がおらず、そもそもやり方が分からないといった方が多いようです。
中小企業では、人材の確保が難しいのかもしれません。
では、ホームページの運用を外注することで、何か問題などは発生するのでしょうか?
「ホームページの運用を外注して困ったことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『コストがかかる(52.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『更新するまでに時間がかかる(18.5%)』『想像していたものと違う仕上がりだった(16.7%)』『外注先が倒産してしまった(9.3%)』と続きました。
外注することでコストがかかってしまうことや、更新までに時間がかかってしまうといった悩みがあるようです。
さらに、外注先が倒産してしまうといった予想外の出来事も起きてしまうことが分かりました。
外注にお願いするときは、長く付き合えるような企業を選ぶことが重要になってくるでしょう。
一方で、自社でホームページを運用する上での問題点は何なのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-380866-3.png ]
「自社でホームページを運用をする上での問題点は何ですか?(上位3つ)」と質問したところ、『時間がかかる(90.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『面倒くさい(78.0%)』『運用できる人が社内にいない(67.3%)』『クオリティが低い(62.0%)』と続きました。
更新するのに大幅な時間がかかってしまうことや、専門の担当者がいないことから後回しになってしまうことが多いのかもしれません。
また、自社で運用することで、クオリティに満足していない経営者が多いことが分かりました。
ホームページを更新するかしないかでできた"差"とは?
ここまでの調査で、ホームページが企業の信頼度に大きく関わることが分かりましたが、運用をしていくにあたり、コストや専門の担当者の有無、クオリティといった問題点も出てくるようです。
しかし、ビジネスチャンスを逃さないためにもコンスタントにホームページの運用をしていきたいですよね。
そこで、ホームページを更新していて良かったことを経営者に聞いてみました。
■ホームページを更新していて良かったこと
・商品の売れ行きが良くなった(30代/女性/愛知県)
・閲覧件数が増えた感がある(50代/男性/青森県)
・ほぼリアルタイムでの更新ができる(50代/男性/京都府)
・新商品の問い合わせがくる(50代/男性/大阪府)
更新をすると、消費者に最新情報を提供することができるため、売上や問い合わせにも影響してくるようです。
では、ホームページを更新しないとどんなことに困ってしまうのでしょうか?
■ホームページがないor更新しておらず困ったこと
・集客が減った(30代/男性/静岡県)
・自社製品の更新がままならず、そのままになっていたので、古いイメージが払しょくされなかった(40代/男性/新潟県)
・古い情報をもとにして問い合わせがある(40代/男性/大阪府)
・苦情が多い(50代/女性/兵庫県)
会社自体のイメージが悪くなってしまったり、古い情報しか掲載されていないことから苦情に繋がってしまったりと、経営や信頼度にも影響が出てしまうようです。
新型コロナウイルスのように、急な休業や営業時間の変更をやむを得ずすることもあるでしょう。
では、コロナ禍にホームページがあって良かったことは何なのでしょうか?
■コロナ禍にホームページがあって良かったこと
・情報の発信源として、有効だった(40代/男性/東京都)
・顧客対応が早くできる(50代/女性/兵庫県)
・営業時間の変更を知らせられた(50代/女性/京都府)
コロナ禍にホームページがあることで、いち早く消費者に最新情報を届けることができたようです。
SNSの更新に力を入れる企業も増えていますが、ホームページがあることで会社の信頼度やイメージにも繋がります。
ホームページを持っていない方や、更新をしていない方はこの機会にホームページの運用を見直してみてもいいかもしれません。
【まとめ】ホームページは集客や会社の印象に影響する!?
今回の調査で、中小企業の経営者8割近くが、ホームページがない会社の方が信頼度が低いと回答しました。
さらに、ホームページがあったとしても更新されていないホームページでは、「営業しているのか不安になる」「載っている情報が正しいのか不安になる」といった印象を持つということが分かりました。
ホームページがないと、ネット上に出てこないことから存在しないと思われてしまうことがあります。
また、ホームページがあったとしてもお粗末なホームページであれば、企業への印象や信頼度も下がってしまうことがあるでしょう。
さらに、お店や会社をスマホで探す方が多い中、スマホに対応していない企業ホームページも顧客の流入を逃す原因となってしまいます。
ホームページを持っていない会社や更新が滞っている会社は、会社の印象や集客のためにも、ホームページの開設や見直しをする必要があるかもしれませんね。
ホームページの運用・更新なら『株式会社プラスト』
[画像5: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-294897-4.png ]
ホームページの運用・更新は、株式会社プラスト(https://www.plust.jp/web-service/)のホームページ制作サービスをご利用ください。
お客様の「ご要望」や「想い」をヒアリングさせていただきながら、お客様のためだけのオリジナルデザインのホームページ制作をいたします。
■プラストの強み
幅広いジャンルへの対応…店舗紹介からコーポレートサイト、ネットショップなど、ジャンル、規模、コストに応じた形態をご提供することが可能です。
検索エンジン対策…Yahoo! や Google などの検索エンジンで、つねに変わり続けるトレンドに合わせた検索エンジン対策(SEO)をご提供いたします。
充実のサポート体制…担当営業、サポート担当、デザイナーの三者が手を組んで、お客様のホームページの更新をサポートいたします。
更新のための面倒な専門知識はいりません。
サービス・価格表はコチラ:https://www.plust.jp/web-price/
ホームページを実際にご覧になるユーザーに対し、どのようなニーズがあるのかをリサーチし、適切なアプローチをすることが可能です。
高品質なホームページ制作だけでなく、その後の運営やSEO対策など、トータルなソリューションを提供し、効果的な宣伝広告を実現します。
ホームページでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
■株式会社プラスト:https://www.plust.jp/
■ホームページ制作:https://www.plust.jp/web-service/
■TEL:048-600-0011
■お問い合わせ:https://www.plust.jp/inquiry
調査概要:「ホームページの重要性」に関する調査
【調査期間】2020年9月9日(水)〜 2020年9月10日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,127人
【調査対象】従業員数50人未満の中小企業の経営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社プラスト(本社所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:山下 友由)は、従業員数50人未満の中小企業の経営者を対象に「ホームページの重要性」に関する調査を実施しました。
商品やサービスの最新情報は何を使って発信していますか?
ホームページやチラシ、プレスリリース、最近ではSNSを使って発信している企業も増えてきました。
SNSに力を入れている企業も増えている中、ホームページの重要性をご存知でしょうか?
ホームページを開設するだけでなく、更新頻度を上げることで会社に対する信用や顧客の流入にも影響してきます。
新型コロナウイルスに伴う自粛の影響やテレビ離れから、ネットから情報を収集する人が増えている今、あなたの会社のホームページは大丈夫ですか?
「何年も更新してない…」
「そもそも自社のホームページがない」
といった方も多いのではないでしょうか?
もしかしたら、会社の信用や顧客の流入に影響を与えているかもしれません。
そこで今回、ホームページ制作を手がける株式会社プラスト(https://www.plust.jp/web-service/)は、従業員数50人未満の中小企業の経営者を対象に「ホームページの重要性」に関する調査を実施しました。
ホームページの有無や更新頻度で会社の信頼度に影響が!?
はじめに、ホームページがある会社とない会社では、信頼度がどのように影響するかを経営者に聞いてみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-945990-0.png ]
「ホームページがある会社とない会社ではどちらの信頼度が高いですか?」と質問したところ、8割近くの経営者が『ホームページがある会社(79.8%)』と回答しました。
ホームページがあると、しっかりとその会社が存在している証明にもなるので、信頼度に大きな差が出るのかもしれません。
しかし、ただホームページがあるだけでもいいのでしょうか?
何年も更新されていないホームページを見かけたことがあると思います。
ホームページがあったとしても、更新がされていない会社はどのような印象を与えてしまうのでしょうか?
そこで、「更新がされていないホームページをどのように思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『営業しているか不安になる(49.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『載っている情報が正しいのか不安になる(35.3%)』『迅速な対応ができないように見える(33.4%)』『取引や付き合いをしようと思わない(32.6%)』と続きました。
ホームページがあったとしても更新頻度が極端に少ないと、しっかり営業しているのか、載っている情報は最新情報なのかと不安になってしまう方が多いようです。
会社の信頼度を落とさないためにも、ビジネスチャンスを逃さないためにも自社のホームページの更新頻度を上げていきたいですね。
半年以上ホームページの更新をしていない中小企業は〇割!?
先ほどの調査で、ホームページの更新がされていないと会社の信頼度に影響が出てしまうことが分かりましたが、どのくらいの頻度でホームページの更新をしている方が多いのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-305905-1.png ]
まず、「自社のホームページの更新をしていますか?」と質問したところ、『自社で更新している(46.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『他社に頼んで更新している(28.8%)』『一度もしたことがない(7.0%)』『自社のホームページはない(18.1%)』と続きました。
自社か外注を使ってホームページを更新している企業が7割以上いることが分かりましたが、その一方で、一度も更新をしたことがない企業もあるようです。
そこで、更新をしている企業の経営者に対し、「どのくらいの頻度でホームページを更新していますか?」と質問したところ、6割近くの経営者が『1週間に1回程度(26.8%)』『1か月に1回程度(31.6%)』と回答しました。
1週間〜1か月程度で更新する企業が多いことが分かりましたが、中には半年から数年に1回程度しか更新していない企業もあるようです。
今回の新型コロナウイルスのように、休業や営業時間の変更など、急な対応が入る場合があります。
そういったときに、ホームページの更新がされていないとお客様も困ってしまうでしょう。
何か月も更新をしていないという企業は、更新頻度を改めてみるのもいいかもしれません。
ホームページの運用は自社?外注?
ホームページの更新をしている企業でも、自社で更新している企業と他社で更新している企業がありました。
では、他社を利用している企業が自社で更新をしていない理由は何なのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-827015-2.png ]
「自社でホームページの運用をしていない理由を教えてください」と質問したところ、『担当者がいないため(30.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『やり方が分からないため(30.2%)』『必要性を感じないため(25.9%)』『更新する内容が少ないため(11.1%)』と続きました。
専門の担当者がおらず、そもそもやり方が分からないといった方が多いようです。
中小企業では、人材の確保が難しいのかもしれません。
では、ホームページの運用を外注することで、何か問題などは発生するのでしょうか?
「ホームページの運用を外注して困ったことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『コストがかかる(52.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『更新するまでに時間がかかる(18.5%)』『想像していたものと違う仕上がりだった(16.7%)』『外注先が倒産してしまった(9.3%)』と続きました。
外注することでコストがかかってしまうことや、更新までに時間がかかってしまうといった悩みがあるようです。
さらに、外注先が倒産してしまうといった予想外の出来事も起きてしまうことが分かりました。
外注にお願いするときは、長く付き合えるような企業を選ぶことが重要になってくるでしょう。
一方で、自社でホームページを運用する上での問題点は何なのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/49109/6/resize/d49109-6-380866-3.png ]
「自社でホームページを運用をする上での問題点は何ですか?(上位3つ)」と質問したところ、『時間がかかる(90.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『面倒くさい(78.0%)』『運用できる人が社内にいない(67.3%)』『クオリティが低い(62.0%)』と続きました。
更新するのに大幅な時間がかかってしまうことや、専門の担当者がいないことから後回しになってしまうことが多いのかもしれません。
また、自社で運用することで、クオリティに満足していない経営者が多いことが分かりました。
ホームページを更新するかしないかでできた"差"とは?
ここまでの調査で、ホームページが企業の信頼度に大きく関わることが分かりましたが、運用をしていくにあたり、コストや専門の担当者の有無、クオリティといった問題点も出てくるようです。
しかし、ビジネスチャンスを逃さないためにもコンスタントにホームページの運用をしていきたいですよね。
そこで、ホームページを更新していて良かったことを経営者に聞いてみました。
■ホームページを更新していて良かったこと
・商品の売れ行きが良くなった(30代/女性/愛知県)
・閲覧件数が増えた感がある(50代/男性/青森県)
・ほぼリアルタイムでの更新ができる(50代/男性/京都府)
・新商品の問い合わせがくる(50代/男性/大阪府)
更新をすると、消費者に最新情報を提供することができるため、売上や問い合わせにも影響してくるようです。
では、ホームページを更新しないとどんなことに困ってしまうのでしょうか?
■ホームページがないor更新しておらず困ったこと
・集客が減った(30代/男性/静岡県)
・自社製品の更新がままならず、そのままになっていたので、古いイメージが払しょくされなかった(40代/男性/新潟県)
・古い情報をもとにして問い合わせがある(40代/男性/大阪府)
・苦情が多い(50代/女性/兵庫県)
会社自体のイメージが悪くなってしまったり、古い情報しか掲載されていないことから苦情に繋がってしまったりと、経営や信頼度にも影響が出てしまうようです。
新型コロナウイルスのように、急な休業や営業時間の変更をやむを得ずすることもあるでしょう。
では、コロナ禍にホームページがあって良かったことは何なのでしょうか?
■コロナ禍にホームページがあって良かったこと
・情報の発信源として、有効だった(40代/男性/東京都)
・顧客対応が早くできる(50代/女性/兵庫県)
・営業時間の変更を知らせられた(50代/女性/京都府)
コロナ禍にホームページがあることで、いち早く消費者に最新情報を届けることができたようです。
SNSの更新に力を入れる企業も増えていますが、ホームページがあることで会社の信頼度やイメージにも繋がります。
ホームページを持っていない方や、更新をしていない方はこの機会にホームページの運用を見直してみてもいいかもしれません。
【まとめ】ホームページは集客や会社の印象に影響する!?
今回の調査で、中小企業の経営者8割近くが、ホームページがない会社の方が信頼度が低いと回答しました。
さらに、ホームページがあったとしても更新されていないホームページでは、「営業しているのか不安になる」「載っている情報が正しいのか不安になる」といった印象を持つということが分かりました。
ホームページがないと、ネット上に出てこないことから存在しないと思われてしまうことがあります。
また、ホームページがあったとしてもお粗末なホームページであれば、企業への印象や信頼度も下がってしまうことがあるでしょう。
さらに、お店や会社をスマホで探す方が多い中、スマホに対応していない企業ホームページも顧客の流入を逃す原因となってしまいます。
ホームページを持っていない会社や更新が滞っている会社は、会社の印象や集客のためにも、ホームページの開設や見直しをする必要があるかもしれませんね。
ホームページの運用・更新なら『株式会社プラスト』
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ホームページの運用・更新は、株式会社プラスト(https://www.plust.jp/web-service/)のホームページ制作サービスをご利用ください。
お客様の「ご要望」や「想い」をヒアリングさせていただきながら、お客様のためだけのオリジナルデザインのホームページ制作をいたします。
■プラストの強み
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充実のサポート体制…担当営業、サポート担当、デザイナーの三者が手を組んで、お客様のホームページの更新をサポートいたします。
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ホームページでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
■株式会社プラスト:https://www.plust.jp/
■ホームページ制作:https://www.plust.jp/web-service/
■TEL:048-600-0011
■お問い合わせ:https://www.plust.jp/inquiry
調査概要:「ホームページの重要性」に関する調査
【調査期間】2020年9月9日(水)〜 2020年9月10日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,127人
【調査対象】従業員数50人未満の中小企業の経営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ