Scheeme、GMOあおぞらネット銀行と参照系APIの連携を開始
[22/01/20]
提供元:PRTIMES
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資金繰りから資金調達までクラウド一括管理による業務効率化・自動化推進
融資や補助金での資金調達支援を行うSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供するScheeme株式会社(代表取締役CEO:杉守一樹、以下、当社)は、この度GMOあおぞらネット銀行株式会社(代表取締役会長:金子岳人/代表取締役社長:山根武、以下、GMOあおぞらネット銀行)が提供する参照系API (*1)との公式連携を2022年1月20日より、開始したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/49194/6/resize/d49194-6-c505b85662673b7e7c23-3.png ]
今回の連携により、GMOあおぞらネット銀行に口座をお持ちのお客さまは、データ連携することで、当社が提供する「Scheeme(スキーム)」上で、GMOあおぞらネット銀行口座の預金残高や取引明細等の情報を活用した資金繰り表の作成・管理が可能となります。また、クラウドでの経営情報可視化、スピーディーな資金調達に向けての取り組みも簡素化されます。
(*1) 銀行が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間で安全にデータを連携するための仕組みです。APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。参照系APIとは、預金者の口座残高や入出金明細といった、預金者の口座情報を参照することができるAPIをいいます。
Scheeme(スキーム)とは
Scheeme(スキーム)は、中小企業・小規模事業者様が資金調達を行う際に必要な計画・申請書類をクラウド上で、簡単に作成することができるSaaSです。
Scheeme(スキーム)を利用することで、融資や補助金の申請に必要な「収支計画書・資金繰り表」や行政によって定められた補助金の申請書をシームレスに作成・管理することができ、資金調達をスムーズに行うことができます。
Scheeme株式会社について
「挑戦を讃え、支え続ける社会を創る」というビジョンを掲げ、資金調達に特化した融資・補助金申請のためのクラウドファイナンスSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供。ウィズコロナ、ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するために、「融資や補助金を活用したい」といったお客さまを中心にご好評をいただいております。今後も、果敢にビジネスに挑む中小企業・小規模事業者様に対し、金融領域を起点に強く支援していきます。
GMOあおぞらネット銀行株式会社について
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。
オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増しております。“お客さまの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、新たなシステム開発や、サービスの提供などに向けて、引き続き邁進してまいります。
会社概要
■Scheeme株式会社 会社概要
代表者:代表取締役CEO 杉守一樹
所在地:東京都品川区西五反田7-24-5 ONEST西五反田スクエア3F
設立:2016年9月
事業内容:「Scheeme」の開発・運営等
サービスサイト: https://scheeme.com
コーポレートサイト: https://scheeme.com/corporate/
■GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要
代表者:代表取締役会長 金子岳人/代表取締役社長 山根武
本店所在地:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:1994年2月
事業内容:銀行業
サービスサイト:https://gmo-aozora.com/
融資や補助金での資金調達支援を行うSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供するScheeme株式会社(代表取締役CEO:杉守一樹、以下、当社)は、この度GMOあおぞらネット銀行株式会社(代表取締役会長:金子岳人/代表取締役社長:山根武、以下、GMOあおぞらネット銀行)が提供する参照系API (*1)との公式連携を2022年1月20日より、開始したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/49194/6/resize/d49194-6-c505b85662673b7e7c23-3.png ]
今回の連携により、GMOあおぞらネット銀行に口座をお持ちのお客さまは、データ連携することで、当社が提供する「Scheeme(スキーム)」上で、GMOあおぞらネット銀行口座の預金残高や取引明細等の情報を活用した資金繰り表の作成・管理が可能となります。また、クラウドでの経営情報可視化、スピーディーな資金調達に向けての取り組みも簡素化されます。
(*1) 銀行が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間で安全にデータを連携するための仕組みです。APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。参照系APIとは、預金者の口座残高や入出金明細といった、預金者の口座情報を参照することができるAPIをいいます。
Scheeme(スキーム)とは
Scheeme(スキーム)は、中小企業・小規模事業者様が資金調達を行う際に必要な計画・申請書類をクラウド上で、簡単に作成することができるSaaSです。
Scheeme(スキーム)を利用することで、融資や補助金の申請に必要な「収支計画書・資金繰り表」や行政によって定められた補助金の申請書をシームレスに作成・管理することができ、資金調達をスムーズに行うことができます。
Scheeme株式会社について
「挑戦を讃え、支え続ける社会を創る」というビジョンを掲げ、資金調達に特化した融資・補助金申請のためのクラウドファイナンスSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供。ウィズコロナ、ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するために、「融資や補助金を活用したい」といったお客さまを中心にご好評をいただいております。今後も、果敢にビジネスに挑む中小企業・小規模事業者様に対し、金融領域を起点に強く支援していきます。
GMOあおぞらネット銀行株式会社について
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。
オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増しております。“お客さまの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、新たなシステム開発や、サービスの提供などに向けて、引き続き邁進してまいります。
会社概要
■Scheeme株式会社 会社概要
代表者:代表取締役CEO 杉守一樹
所在地:東京都品川区西五反田7-24-5 ONEST西五反田スクエア3F
設立:2016年9月
事業内容:「Scheeme」の開発・運営等
サービスサイト: https://scheeme.com
コーポレートサイト: https://scheeme.com/corporate/
■GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要
代表者:代表取締役会長 金子岳人/代表取締役社長 山根武
本店所在地:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立:1994年2月
事業内容:銀行業
サービスサイト:https://gmo-aozora.com/