人に寄り添い続けて、5年。「接触を避ける現状下こそ、つながり(kinectivity)を大切にする」戦略コンサルティング relativ株式会社
[20/04/23]
提供元:PRTIMES
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relativ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:カイロ・マーシュ)は今年4月、設立5周年を迎えます。relativは戦略コンサルティング・マーケティング・広告を主事業とし、大手代理店やコンサルティング・ファームに属さない独立系企業です。
「家族」「親密」といった意味を持つ「relative」を会社名に掲げるrelativは、人と人とのつながりを基本理念としています。クライアントに中長期での価値を提供するため、ブランドと消費者の関係性や、顧客志向といったアプローチでサポートをしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-980492-1.png ]
??新型コロナウイルス感染拡大の影響下における取り組み
社会的距離を置くことを余儀なくされている現在の状況から、relativでは2月下旬から社員のリモートワークを推奨、実行してきました。
relativ代表取締役カイロ・マーシュのコメント:
社員同士やクライアントとのより良い関係性やコミュニケーションから生み出されるコラボレーションが、私達が仕事をする上で最も価値をおいているものです。しかし慣れないリモートワークで、チーム同士のコミュニケーションが困難になることもありますが、日々チャンレンジの中、つながりを再確認し、互いを思いやる姿勢は、ビジネス面でも今まで以上に重要になっています。そして今、企業が従業員の為にできることは、従業員一人一人が大切にしている人達を思いやれるように環境作りを支援することだと考えています。
またrelativは、今後、緊急事態宣言が解除された後も、今回のような不測の事態に対処できるように、チームが柔軟にそして快適に働けるよう、リモート・ワークの長期的な導入を検討しています。
??Kinectivity
relativが考える「つながりの大切さ」は、理念や社風だけでなくリサーチにも活かされています。
relativは数年の研究を経て作り上げたマーケティング・リサーチ ”Kinectivity Index” (親密性指標)の概要をマーケティング・カンファレンスで発表しました。この指標は、企業やブランドと消費者とのつながりの強度を複数の要素から測り、つながりの強さが売上や利益、株価の上昇に繋がるということを読み解いた、独自のマーケティングから実証したものです。この”Kinectivity Index”により、顧客とのつながりを強固にできたブランドは事業の成長も強固にできることが証明されました。
今後、今まで以上にブランドや消費者との関係性に重きをおいた企業・マーケティング活動が重要になる中で
relativは、更なるwebマーケットの強み、需要を活かし企業をサポートしていきたいと考えます。
【本リリースに関するお問い合わせ】
relativ株式会社:下川 mari.shimokawa@relativ.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-530421-3.jpg ]
<relativのご紹介>
relativは、東京に拠点を置くマーケティングコンサルティング会社です。2015年に設立して以来、主にグローバル企業の顧客エンゲージメント向上のための戦略立案、ブランディング、テクノロジーコンサルティング、デザイン、クリエイティブ企画・実施と多岐にわたるソリューションを提供しています。そして日本だけでなく香港やヨーロッパでも活動の実績があります。
ベンチャースピリットに溢れた少数精鋭のインターナショナルなチームで常に新しいビジネス価値の創造を追求しています。relativはインディペンデント・広告エージェンシーのグローバルネットワーク、World Wide Partnersのメンバーです。
<relativ株式会社 概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-930224-0.png ]
【会社名】リレティブ株式会社 (relativ, inc.)
【代表者】カイロ・マーシュ
【設立】2015年 4月17日
【所在地】東京都港区元麻布3-12-2
【URL】https://www.relativ.com/
【事業内容】戦略コンサルティング、広告業
【従業員数】20名
<代表カイロ・マーシュ略歴>
[画像4: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-979565-4.png ]
2015年relativ株式会社を設立。同社設立前は、オムニコムグループやIPGグループのマーケティングエージェンシーで戦略チームやデータチームを率い、定量調査や定性的インサイトの発見など「消費者戦略」の経験を積む。またアメリカン・エキスプレスでクライアント側としてデジタルマーケティングに携わる。DDBグループでは、マネージング・ディレクターも務めた。これらの経験から「つながりと消費者起点」を基本理念にしたrelativ株式会社設立につながった。
「家族」「親密」といった意味を持つ「relative」を会社名に掲げるrelativは、人と人とのつながりを基本理念としています。クライアントに中長期での価値を提供するため、ブランドと消費者の関係性や、顧客志向といったアプローチでサポートをしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-980492-1.png ]
??新型コロナウイルス感染拡大の影響下における取り組み
社会的距離を置くことを余儀なくされている現在の状況から、relativでは2月下旬から社員のリモートワークを推奨、実行してきました。
relativ代表取締役カイロ・マーシュのコメント:
社員同士やクライアントとのより良い関係性やコミュニケーションから生み出されるコラボレーションが、私達が仕事をする上で最も価値をおいているものです。しかし慣れないリモートワークで、チーム同士のコミュニケーションが困難になることもありますが、日々チャンレンジの中、つながりを再確認し、互いを思いやる姿勢は、ビジネス面でも今まで以上に重要になっています。そして今、企業が従業員の為にできることは、従業員一人一人が大切にしている人達を思いやれるように環境作りを支援することだと考えています。
またrelativは、今後、緊急事態宣言が解除された後も、今回のような不測の事態に対処できるように、チームが柔軟にそして快適に働けるよう、リモート・ワークの長期的な導入を検討しています。
??Kinectivity
relativが考える「つながりの大切さ」は、理念や社風だけでなくリサーチにも活かされています。
relativは数年の研究を経て作り上げたマーケティング・リサーチ ”Kinectivity Index” (親密性指標)の概要をマーケティング・カンファレンスで発表しました。この指標は、企業やブランドと消費者とのつながりの強度を複数の要素から測り、つながりの強さが売上や利益、株価の上昇に繋がるということを読み解いた、独自のマーケティングから実証したものです。この”Kinectivity Index”により、顧客とのつながりを強固にできたブランドは事業の成長も強固にできることが証明されました。
今後、今まで以上にブランドや消費者との関係性に重きをおいた企業・マーケティング活動が重要になる中で
relativは、更なるwebマーケットの強み、需要を活かし企業をサポートしていきたいと考えます。
【本リリースに関するお問い合わせ】
relativ株式会社:下川 mari.shimokawa@relativ.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-530421-3.jpg ]
<relativのご紹介>
relativは、東京に拠点を置くマーケティングコンサルティング会社です。2015年に設立して以来、主にグローバル企業の顧客エンゲージメント向上のための戦略立案、ブランディング、テクノロジーコンサルティング、デザイン、クリエイティブ企画・実施と多岐にわたるソリューションを提供しています。そして日本だけでなく香港やヨーロッパでも活動の実績があります。
ベンチャースピリットに溢れた少数精鋭のインターナショナルなチームで常に新しいビジネス価値の創造を追求しています。relativはインディペンデント・広告エージェンシーのグローバルネットワーク、World Wide Partnersのメンバーです。
<relativ株式会社 概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-930224-0.png ]
【会社名】リレティブ株式会社 (relativ, inc.)
【代表者】カイロ・マーシュ
【設立】2015年 4月17日
【所在地】東京都港区元麻布3-12-2
【URL】https://www.relativ.com/
【事業内容】戦略コンサルティング、広告業
【従業員数】20名
<代表カイロ・マーシュ略歴>
[画像4: https://prtimes.jp/i/49472/6/resize/d49472-6-979565-4.png ]
2015年relativ株式会社を設立。同社設立前は、オムニコムグループやIPGグループのマーケティングエージェンシーで戦略チームやデータチームを率い、定量調査や定性的インサイトの発見など「消費者戦略」の経験を積む。またアメリカン・エキスプレスでクライアント側としてデジタルマーケティングに携わる。DDBグループでは、マネージング・ディレクターも務めた。これらの経験から「つながりと消費者起点」を基本理念にしたrelativ株式会社設立につながった。