休眠預金等活用法に基づく実行団体の公募開始について
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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一般財団法人社会変革推進財団(理事長:坂東眞理子、所在地:東京都港区、以下、「SIIF」)は、休眠預金等活用法※1に基づく資金分配団体として、実行団体の公募を3月31日(火)より自社ホームページ上(www.siif.or.jp)にて開始いたします。
SIIFは、「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業」における資金分配団体として、地域で活用されていない様々な資源を再活性化させることで、地域社会の核となるソーシャルビジネスを形成することを目指しています。
選定された実行団体に対して、最大6千万円の助成のほか、活動の持続可能性を確かなものとするため、支援先組織の能力強化を目的とした経営伴走支援と、「地域の活性化」という成果(インパクト)を可視化させる社会的インパクト評価※2にも取り組んでいきます。
※1 民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(平成28年法律第101号)
※2 事業や活動の結果として生じた、社会的・環境的な変化や効果(アウトカム)を短期・長期を問わず、定量的・定性的に把握し、事業や活動について価値判断を加えること。
【休眠預金等活用制度の体制】
[画像: https://prtimes.jp/i/49509/6/resize/d49509-6-687981-0.png ]
【ソーシャルビジネス成長支援事業の詳細】
・助成事業期間:最長3年間
・採択1団体・事業あたりの助成額:1千万円〜6千万円まで
・公募期間:
第1次:2020年3月31日(火)9時〜2020年4月28日(火)17時
第2次:2020年5月1日(金)9時〜2020年5月29日(金)17時
第3次:2020年6月1日(月)9時〜2020年6月30日(火)17時
・公募受付:SIIF ホームページ上にて受付 www.siif.or.jp
【社会変革推進財団(SIIF)について】 www.siif.or.jp
社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指し、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現を目指します。ソーシャル・インパクト・ボンドをはじめとするインパクト投資のモデル開発や実践、普及のための環境整備、調査研究・政策提言に取り組んでいます。
SIIFは、「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業」における資金分配団体として、地域で活用されていない様々な資源を再活性化させることで、地域社会の核となるソーシャルビジネスを形成することを目指しています。
選定された実行団体に対して、最大6千万円の助成のほか、活動の持続可能性を確かなものとするため、支援先組織の能力強化を目的とした経営伴走支援と、「地域の活性化」という成果(インパクト)を可視化させる社会的インパクト評価※2にも取り組んでいきます。
※1 民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(平成28年法律第101号)
※2 事業や活動の結果として生じた、社会的・環境的な変化や効果(アウトカム)を短期・長期を問わず、定量的・定性的に把握し、事業や活動について価値判断を加えること。
【休眠預金等活用制度の体制】
[画像: https://prtimes.jp/i/49509/6/resize/d49509-6-687981-0.png ]
【ソーシャルビジネス成長支援事業の詳細】
・助成事業期間:最長3年間
・採択1団体・事業あたりの助成額:1千万円〜6千万円まで
・公募期間:
第1次:2020年3月31日(火)9時〜2020年4月28日(火)17時
第2次:2020年5月1日(金)9時〜2020年5月29日(金)17時
第3次:2020年6月1日(月)9時〜2020年6月30日(火)17時
・公募受付:SIIF ホームページ上にて受付 www.siif.or.jp
【社会変革推進財団(SIIF)について】 www.siif.or.jp
社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指し、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現を目指します。ソーシャル・インパクト・ボンドをはじめとするインパクト投資のモデル開発や実践、普及のための環境整備、調査研究・政策提言に取り組んでいます。