さあ、もっともっとつつくがよい!大阪のつまようじ屋がつくった非接触グッズ「つまようじ屋の非接触棒」に、エコな詰め替えタイプが新登場。
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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エレベーターのボタンや自動販売機、インターホンにも。つまようじになれなかった木材を再利用して作った「つまようじ屋の非接触棒」に残りを気にせず使える詰め替えシリーズ、その名も「おかわり」が登場しました。
「つまようじ屋の非接触棒」は、湿気てしまい爪楊枝になれなかった北海道産白樺材のカット棒を再利用し、エレベーターのボタンなどからの接触感染予防に役立てるために企画した商品。4月28日の発売以来さまざまなメディアで紹介され、4,000個を超えるヒット商品となりました。今回発売した「つまようじ屋の非接触棒 おかわり」は、ご購入者から寄せられた「詰め替え用がほしい」という声に応えて、非接触棒の中身のみをエコな簡易パッケージに入れて包装した詰め替えタイプ。容器と使用済み入れはすでにお持ちのものを使用いただくため、よりリーズナブルになりました。
純国産の黒文字楊枝などの国産爪楊枝の製造販売を行う菊水産業株式会社(所在地:大阪府河内長野市、専務取締役:末延秋恵)は6月25日(木)より、エレベーターのボタンなどを直接押したくないときに役立つ「つまようじ屋の非接触棒」のエコな詰め替えタイプ「つまようじ屋の非接触棒 おかわり」の販売を自社オンラインショップにて開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-278626-13.jpg ]
「つまようじ屋の非接触棒」は、湿気てしまい爪楊枝になれなかった北海道産白樺材のカット棒を再利用し、エレベーターのボタンなどからの接触感染予防に役立てるために企画した商品。4月28日の発売以来さまざまなメディアで紹介され、4,000個を超えるヒット商品となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-498227-14.jpg ]
今回発売した「つまようじ屋の非接触棒 おかわり」は、ご購入者から寄せられた「詰め替え用がほしい」という声に応えて、非接触棒の中身のみをエコな簡易パッケージに入れて包装した詰め替えタイプ。容器と使用済み入れはすでにお持ちのものを使用いただくため、よりリーズナブルになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-823183-3.jpg ]
簡易ながらインパクトのあるパッケージには、前回の「さぁ 思う存分つつくがよい」につづく、「さぁ もっともっとつつくがよい」のセリフが。大阪の会社らしい笑いのエッセンスも忘れていません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-527060-8.jpg ]
ご使用後は、非接触棒に付属している使用済み入れに入れてほかしましょう。
※大阪では「捨てる」ことを「ほかす」と言います。
※「おかわり」には使用済み入れはつきません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-715422-12.jpg ]
「おかわり」は非接触棒が約400本(約200本×2袋)も入っていますので、エレベーターのボタン以外にも、自動販売機やインターホン、クレジットカードの暗証番号入力、バスの降車ボタンなどいろんな場面で、残りの本数を気にせずに使うことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-629118-2.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-740885-4.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-894857-6.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-772616-15.jpg ]
「つまようじ屋の非接触棒」の素材は、北海道産の白樺材。ご使用後は燃えるゴミとして出すことができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-828151-9.jpg ]
こちらは爪楊枝をつくるために、30センチの丸ヒゴにしているところ。
[画像11: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-435207-10.jpg ]
工場でカットして先を削り、爪楊枝になります(非接触棒は湿気て使えなくなった材料を再利用しています。なお非接触棒は通常のつまようじと違い先端はとがっておりません)。
[画像12: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-239532-16.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-991271-11.jpg ]
わたしたちは1960年の創業より、つまようじが地場産業である大阪の河内長野市でつまようじの製造販売を営んでいます。一般的に使われる白樺楊枝も創業当時から製造しています。
現在、一般的な溝の入った国産つまようじ(こけし楊枝)を製造している会社は全国でも2社。地場で製造しているのはわたしたちだけとなります。
わたしたちはこれからも、昔ながらの純国産楊枝に時代のニーズを取り入れた、創意工夫のある、役に立つ製品を開発してまいりたいと考えております。
つまようじ屋の非接触棒 おかわり:サイズ 約7.5cm 入り数 約200本×2袋 計約400本入
材料 北海道産白樺材(つまようじになれなかった木材を再利用しています)
※「つまようじ屋の非接触棒」は通常のつまようじと違い先端はとがっておりません。木材としてはやわらかい白樺材を使用していますが、ソフトビニールのボタンは強い力で押さないようご注意ください。
<参照URL>
つまようじ屋の非接触棒 おかわり(ヤフー店/単品)※詰め替え用
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikusuisangyou/2073.html
つまようじ屋の非接触棒 おかわり(Amazon店/単品)※詰め替え用
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BV5CLB8
つまようじ屋の非接触棒(ヤフー店/単品)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikusuisangyou/2071.html
つまようじ屋の非接触棒(Amazon店/単品)
https://www.amazon.co.jp/dp/B087Q94T5D
つまようじ屋の非接触棒 おかわり付き(ヤフー店/単品)※詰め替え用つきセット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikusuisangyou/2072.html
つまようじ屋の非接触棒 おかわり付き(Amazon店/単品)※詰め替え用つきセット
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BL4NFNR/
「つまようじ屋の非接触棒」は、湿気てしまい爪楊枝になれなかった北海道産白樺材のカット棒を再利用し、エレベーターのボタンなどからの接触感染予防に役立てるために企画した商品。4月28日の発売以来さまざまなメディアで紹介され、4,000個を超えるヒット商品となりました。今回発売した「つまようじ屋の非接触棒 おかわり」は、ご購入者から寄せられた「詰め替え用がほしい」という声に応えて、非接触棒の中身のみをエコな簡易パッケージに入れて包装した詰め替えタイプ。容器と使用済み入れはすでにお持ちのものを使用いただくため、よりリーズナブルになりました。
純国産の黒文字楊枝などの国産爪楊枝の製造販売を行う菊水産業株式会社(所在地:大阪府河内長野市、専務取締役:末延秋恵)は6月25日(木)より、エレベーターのボタンなどを直接押したくないときに役立つ「つまようじ屋の非接触棒」のエコな詰め替えタイプ「つまようじ屋の非接触棒 おかわり」の販売を自社オンラインショップにて開始いたしました。
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「つまようじ屋の非接触棒」は、湿気てしまい爪楊枝になれなかった北海道産白樺材のカット棒を再利用し、エレベーターのボタンなどからの接触感染予防に役立てるために企画した商品。4月28日の発売以来さまざまなメディアで紹介され、4,000個を超えるヒット商品となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-498227-14.jpg ]
今回発売した「つまようじ屋の非接触棒 おかわり」は、ご購入者から寄せられた「詰め替え用がほしい」という声に応えて、非接触棒の中身のみをエコな簡易パッケージに入れて包装した詰め替えタイプ。容器と使用済み入れはすでにお持ちのものを使用いただくため、よりリーズナブルになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-823183-3.jpg ]
簡易ながらインパクトのあるパッケージには、前回の「さぁ 思う存分つつくがよい」につづく、「さぁ もっともっとつつくがよい」のセリフが。大阪の会社らしい笑いのエッセンスも忘れていません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-527060-8.jpg ]
ご使用後は、非接触棒に付属している使用済み入れに入れてほかしましょう。
※大阪では「捨てる」ことを「ほかす」と言います。
※「おかわり」には使用済み入れはつきません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-715422-12.jpg ]
「おかわり」は非接触棒が約400本(約200本×2袋)も入っていますので、エレベーターのボタン以外にも、自動販売機やインターホン、クレジットカードの暗証番号入力、バスの降車ボタンなどいろんな場面で、残りの本数を気にせずに使うことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-629118-2.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-740885-4.jpg ]
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「つまようじ屋の非接触棒」の素材は、北海道産の白樺材。ご使用後は燃えるゴミとして出すことができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-828151-9.jpg ]
こちらは爪楊枝をつくるために、30センチの丸ヒゴにしているところ。
[画像11: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-435207-10.jpg ]
工場でカットして先を削り、爪楊枝になります(非接触棒は湿気て使えなくなった材料を再利用しています。なお非接触棒は通常のつまようじと違い先端はとがっておりません)。
[画像12: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-239532-16.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/52380/6/resize/d52380-6-991271-11.jpg ]
わたしたちは1960年の創業より、つまようじが地場産業である大阪の河内長野市でつまようじの製造販売を営んでいます。一般的に使われる白樺楊枝も創業当時から製造しています。
現在、一般的な溝の入った国産つまようじ(こけし楊枝)を製造している会社は全国でも2社。地場で製造しているのはわたしたちだけとなります。
わたしたちはこれからも、昔ながらの純国産楊枝に時代のニーズを取り入れた、創意工夫のある、役に立つ製品を開発してまいりたいと考えております。
つまようじ屋の非接触棒 おかわり:サイズ 約7.5cm 入り数 約200本×2袋 計約400本入
材料 北海道産白樺材(つまようじになれなかった木材を再利用しています)
※「つまようじ屋の非接触棒」は通常のつまようじと違い先端はとがっておりません。木材としてはやわらかい白樺材を使用していますが、ソフトビニールのボタンは強い力で押さないようご注意ください。
<参照URL>
つまようじ屋の非接触棒 おかわり(ヤフー店/単品)※詰め替え用
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikusuisangyou/2073.html
つまようじ屋の非接触棒 おかわり(Amazon店/単品)※詰め替え用
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BV5CLB8
つまようじ屋の非接触棒(ヤフー店/単品)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikusuisangyou/2071.html
つまようじ屋の非接触棒(Amazon店/単品)
https://www.amazon.co.jp/dp/B087Q94T5D
つまようじ屋の非接触棒 おかわり付き(ヤフー店/単品)※詰め替え用つきセット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kikusuisangyou/2072.html
つまようじ屋の非接触棒 おかわり付き(Amazon店/単品)※詰め替え用つきセット
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BL4NFNR/