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一般社団法人giv体制強化
[20/07/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
多様性のあるチームで、多様性が楽しめる、価値を贈って感謝でつながる豊かな社会を創る
2020年8月1日より、価値を贈って感謝でつながる豊かな社会『giv』（https://giv.link）は体制を強化します。代表理事の西山に加えて、クレディセゾン取締役を務めた松田、インド工科大学出身の経験豊富なエンジニアKashif、地域コミュニティ運営経験を持つ石川、米モルガン・スタンレー出身でwov, inc.創業者の松倉を運営チームとして迎えました。
また、DG TAKANO社※1との提携により、givが構想する世界観をDG TAKANOの持つデザイン力を活かして、共に具体化してまいります。これに伴いDG TAKANO創業者の高野が理事として就任いたしました。
多様性のあるチーム、運営体制で、より多様な人々が恩恵を受けることができる、持続可能な社会の在り方を『giv』を通して構築して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-669859-3.jpg ]
■ 理事/エバンジェリスト 松田 昭博
[画像2: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-814477-4.jpg ]
【役割】givの世界観を広く人々に伝えると共に、協働する行政、自治体や企業等のパートナー/仲間を増やす
【プロフィール】
富士銀行（現みずほフィナンシャルグループ）を経て、大手金融機関クレディセゾンに入社。グローバル事業部長、取締役を歴任し2020年6月に退任。
金融資本主義だけではない、持続可能な豊かな社会構築を目指す中で、givの世界観に共感し2020年7月より参画。
【メッセージ】
「わくわくしています」これが今の私の心境を端的に表す言葉です。代表理事の西山さんとは、お互いに前職の仕事の関係でシンガポールに駐在している時にビール片手にgivの考え方の根っこになるような議論を重ねた仲です。彼がアジアでも最先端分野の仕事を辞して、givに挑戦しようと思うとの話を聞いた時も、思いっきり背中を押すと共に、自分の人生設計の次のステージに入る際には必ず合流すると約束しました。「そしていよいよその時が来た！」というのが冒頭に書いたことにつながります。
givへの挑戦は課題だらけで決して容易な道ではありませんが、だからこそやりがいがあるだろうし、これが社会的にインパクトを持つ存在になれば、世界は間違いなく今より良いものになるとの想いを持って、西山さん達とチャレンジしていきます。
■ 理事 高野雅彰
[画像3: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-858609-5.jpg ]
【役割】givの世界観および社会実装するためのデザインを手がける
【プロフィール】
東大阪市の生まれ。 当時、父親はガスコックを製造する町工場を経営しており、その技術力は世界最高レベルとして知られていた。 自身の会社であるDG TAKANOを創業。 後に家業の町工場を吸収。2019年には日経ビジネス社が選出する「世界を動かす日本人50」として孫正義氏らと共に選出。
【メッセージ】
私はものづくりを通して様々なデザインをしてきました。それは単なる物質的なデザインだけではなく、プロダクトが世に中に出回った時の人のライフスタイルを想像し、そしてそれをデザインしてきました。今回givが目指す世界観は壮大でかつチャレンジも多いと思います。しかし想像できるものはきっと創造できると信じています。一緒に素敵な社会をデザインしていきます。
■ 技術責任者 Kashif Siddiqui
[画像4: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-147925-6.jpg ]
【役割】givが安心して運用できるためにテクノロジーで支える
【プロフィール】
IT分野において世界最高峰とも言われるインド工科大学ムンバイ校大学院を卒業。NTT Communicationsにて6年間クラウドサービスの設計、システムがスケールするための最適なアーキテクト設計に従事。
【メッセージ】
I'm excited to join Giv team to build a social network around the concept of pay it forward and social giving. In today's transactional society I believe we need more activities like Giv to improve overall happiness. There are a lot of challenges in building a scalable network that can handle lots of users and I'm excited to take up this challenge.
givチームの一員として、ペイフォワードやソーシャルギビングの概念に基づいたソーシャルネットワークを構築できることを楽しみにしています。今日の「取引社会」において、僕たちは全体の幸せ度を上げるために、givのような活動をより必要としていると感じます。多数のユーザーに対応できる拡張性のあるネットワークを構築することは大変チャレンジングですが、同時にこのようなチャレンジができることにワクワクしています。
■ Community Manager 石川あい
[画像5: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-712004-7.jpg ]
【役割】参加メンバー1人1人が安心安全にギブができるようにコミュニティ支援
【プロフィール】
1985年生まれ、神戸市出身。大学卒業後、幼い頃からの夢だった私立高校の教諭になる。現在は二児の母となり、非常勤講師、放課後子ども教室、PTA役員等、多岐に渡る地域に根ざしたコミュニティ活動に参加。「人と丁寧に関わる事」を大切にしている。
【メッセージ】
こんな世界があればいいよねと話していた事が、ここまで具現化されました。その中で、皆さまがより楽しく、安心安全にgiv出来るようにサポートしています。これから更に多くの方々の出会いを繋げる事が、とても楽しみです。
■ 思考アドバイザー 松倉大士
[画像6: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-448190-2.jpg ]
【役割】givが持続可能な運営資金スキームを創り、より良い仕組みに変化し続けるための思考を支える
【プロフィール】
深く考えさせてくれる学びの場、wov, inc.の創業者。幼少期より、哲学・数学・自然科学の観点で世界を捉え、大学院まで理論宇宙物理学の研究に従事。その後、米モルガン・スタンレー投資銀行にてM&A・資金調達のアドバイザリーや、宇宙スタートアップにて資金調達・宇宙ミッション立ち上げと実行に携わる。
【メッセージ】
私にとって大事な問いの一つに、「明日の世界をよりよくするために、いまなにができるだろうか？」という問いがあります。私は、givがこの問いに対して魅力的な答えを導く可能性を感じています。なぜなら、givは「ひととひとの関わり方を深く考えさせてくれる場」の一つだと思うからです。givの世界観を築くための「追い風」役として、チームメンバーとともに歩んで参ります。
■ 代表理事 西山のコメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-280148-0.jpg ]
多方面で活躍してきた実績を持つ多様なメンバーと一緒に、givの壮大な世界観の実現に向けて走れることを大変嬉しく思います。持続可能な価値流通の仕組み、1人1人に役割があり、助け合える豊かな社会資本を、ギブを通して実現してまいります。
■ 一般社団法人givについて
価値を贈って感謝でつながる豊かな社会
価値を贈り合うことで、感謝する機会・感謝される機会を創りだし、個人も社会も豊かになる社会を。
ギブを通して、新たな豊かさの在り方について実践と研究を行います。
https://giv.link
※1 DG TAKANO
常識にとらわれない発想力を活かすことで革新を起こし、世の中にない新しいものを生みだし続ける集団。
DGはDesigners Guildの略であり、プロダクトやサービスをデザイン力で革新する。当社が生み出した商品のなかには「"超"モノづくり部品大賞」を受賞したBubble90等がある。
【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人giv
メールアドレス：info@giv.link
2020年8月1日より、価値を贈って感謝でつながる豊かな社会『giv』（https://giv.link）は体制を強化します。代表理事の西山に加えて、クレディセゾン取締役を務めた松田、インド工科大学出身の経験豊富なエンジニアKashif、地域コミュニティ運営経験を持つ石川、米モルガン・スタンレー出身でwov, inc.創業者の松倉を運営チームとして迎えました。
また、DG TAKANO社※1との提携により、givが構想する世界観をDG TAKANOの持つデザイン力を活かして、共に具体化してまいります。これに伴いDG TAKANO創業者の高野が理事として就任いたしました。
多様性のあるチーム、運営体制で、より多様な人々が恩恵を受けることができる、持続可能な社会の在り方を『giv』を通して構築して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-669859-3.jpg ]
■ 理事/エバンジェリスト 松田 昭博
[画像2: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-814477-4.jpg ]
【役割】givの世界観を広く人々に伝えると共に、協働する行政、自治体や企業等のパートナー/仲間を増やす
【プロフィール】
富士銀行（現みずほフィナンシャルグループ）を経て、大手金融機関クレディセゾンに入社。グローバル事業部長、取締役を歴任し2020年6月に退任。
金融資本主義だけではない、持続可能な豊かな社会構築を目指す中で、givの世界観に共感し2020年7月より参画。
【メッセージ】
「わくわくしています」これが今の私の心境を端的に表す言葉です。代表理事の西山さんとは、お互いに前職の仕事の関係でシンガポールに駐在している時にビール片手にgivの考え方の根っこになるような議論を重ねた仲です。彼がアジアでも最先端分野の仕事を辞して、givに挑戦しようと思うとの話を聞いた時も、思いっきり背中を押すと共に、自分の人生設計の次のステージに入る際には必ず合流すると約束しました。「そしていよいよその時が来た！」というのが冒頭に書いたことにつながります。
givへの挑戦は課題だらけで決して容易な道ではありませんが、だからこそやりがいがあるだろうし、これが社会的にインパクトを持つ存在になれば、世界は間違いなく今より良いものになるとの想いを持って、西山さん達とチャレンジしていきます。
■ 理事 高野雅彰
[画像3: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-858609-5.jpg ]
【役割】givの世界観および社会実装するためのデザインを手がける
【プロフィール】
東大阪市の生まれ。 当時、父親はガスコックを製造する町工場を経営しており、その技術力は世界最高レベルとして知られていた。 自身の会社であるDG TAKANOを創業。 後に家業の町工場を吸収。2019年には日経ビジネス社が選出する「世界を動かす日本人50」として孫正義氏らと共に選出。
【メッセージ】
私はものづくりを通して様々なデザインをしてきました。それは単なる物質的なデザインだけではなく、プロダクトが世に中に出回った時の人のライフスタイルを想像し、そしてそれをデザインしてきました。今回givが目指す世界観は壮大でかつチャレンジも多いと思います。しかし想像できるものはきっと創造できると信じています。一緒に素敵な社会をデザインしていきます。
■ 技術責任者 Kashif Siddiqui
[画像4: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-147925-6.jpg ]
【役割】givが安心して運用できるためにテクノロジーで支える
【プロフィール】
IT分野において世界最高峰とも言われるインド工科大学ムンバイ校大学院を卒業。NTT Communicationsにて6年間クラウドサービスの設計、システムがスケールするための最適なアーキテクト設計に従事。
【メッセージ】
I'm excited to join Giv team to build a social network around the concept of pay it forward and social giving. In today's transactional society I believe we need more activities like Giv to improve overall happiness. There are a lot of challenges in building a scalable network that can handle lots of users and I'm excited to take up this challenge.
givチームの一員として、ペイフォワードやソーシャルギビングの概念に基づいたソーシャルネットワークを構築できることを楽しみにしています。今日の「取引社会」において、僕たちは全体の幸せ度を上げるために、givのような活動をより必要としていると感じます。多数のユーザーに対応できる拡張性のあるネットワークを構築することは大変チャレンジングですが、同時にこのようなチャレンジができることにワクワクしています。
■ Community Manager 石川あい
[画像5: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-712004-7.jpg ]
【役割】参加メンバー1人1人が安心安全にギブができるようにコミュニティ支援
【プロフィール】
1985年生まれ、神戸市出身。大学卒業後、幼い頃からの夢だった私立高校の教諭になる。現在は二児の母となり、非常勤講師、放課後子ども教室、PTA役員等、多岐に渡る地域に根ざしたコミュニティ活動に参加。「人と丁寧に関わる事」を大切にしている。
【メッセージ】
こんな世界があればいいよねと話していた事が、ここまで具現化されました。その中で、皆さまがより楽しく、安心安全にgiv出来るようにサポートしています。これから更に多くの方々の出会いを繋げる事が、とても楽しみです。
■ 思考アドバイザー 松倉大士
[画像6: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-448190-2.jpg ]
【役割】givが持続可能な運営資金スキームを創り、より良い仕組みに変化し続けるための思考を支える
【プロフィール】
深く考えさせてくれる学びの場、wov, inc.の創業者。幼少期より、哲学・数学・自然科学の観点で世界を捉え、大学院まで理論宇宙物理学の研究に従事。その後、米モルガン・スタンレー投資銀行にてM&A・資金調達のアドバイザリーや、宇宙スタートアップにて資金調達・宇宙ミッション立ち上げと実行に携わる。
【メッセージ】
私にとって大事な問いの一つに、「明日の世界をよりよくするために、いまなにができるだろうか？」という問いがあります。私は、givがこの問いに対して魅力的な答えを導く可能性を感じています。なぜなら、givは「ひととひとの関わり方を深く考えさせてくれる場」の一つだと思うからです。givの世界観を築くための「追い風」役として、チームメンバーとともに歩んで参ります。
■ 代表理事 西山のコメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/53123/6/resize/d53123-6-280148-0.jpg ]
多方面で活躍してきた実績を持つ多様なメンバーと一緒に、givの壮大な世界観の実現に向けて走れることを大変嬉しく思います。持続可能な価値流通の仕組み、1人1人に役割があり、助け合える豊かな社会資本を、ギブを通して実現してまいります。
■ 一般社団法人givについて
価値を贈って感謝でつながる豊かな社会
価値を贈り合うことで、感謝する機会・感謝される機会を創りだし、個人も社会も豊かになる社会を。
ギブを通して、新たな豊かさの在り方について実践と研究を行います。
https://giv.link
※1 DG TAKANO
常識にとらわれない発想力を活かすことで革新を起こし、世の中にない新しいものを生みだし続ける集団。
DGはDesigners Guildの略であり、プロダクトやサービスをデザイン力で革新する。当社が生み出した商品のなかには「"超"モノづくり部品大賞」を受賞したBubble90等がある。
【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人giv
メールアドレス：info@giv.link
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