【オンライン商談会】台湾のアイデア&パテント商品企業55社大集結「2020台湾生活用品及びパテント商品オンライン商談会」
[20/08/05]
提供元:PRTIMES
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〜トレンドアイテムが一堂に!日本語で商談可 9/15(火)開催〜
台湾貿易センター(TAITRA)は、日本の輸入・流通・販売業者の皆様を対象とした、台湾生活産業用品メーカー及び輸出・流通業者による「2020台湾生活用品及びパテント商品オンライン商談会」を9月15日(火)に開催いたします。今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、初のオンライン形式での商談会となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-567149-0.jpg ]
■ 詳細URL: https://fukuoka.taiwantrade.com/
■ 参加申込URL: https://forms.gle/JErhL8MhEovmhpqf7
【「2020台湾生活用品及びパテント商品オンライン商談会」開催概要】
・日時:2020年9月15日(火)10:30〜17:00
・参加費用:無料
・主催:経済部国際貿易局、台湾貿易センター(TAIRA)
・主要商談品目:
生活用品、ヘルスケア用品、文具、ギフト、アパレル用品、デジタル商品、家電製品、美容用品、
アイデア・パテント取得製品、自動車関連用品、食品、その他
・実施形式:1商談30分の総入替制(事前予約制)。
Skypeにて実施します。
商談スケジュールはすべて事前に決定し、当日はスケジュールに沿って商談を行います。
・URL:詳細URL : https://fukuoka.taiwantrade.com/
参加申込URL : https://forms.gle/JErhL8MhEovmhpqf7
2019年度は1,500名が来場し大盛況。台湾企業のビジネス商談会としては日本で最大規模
今回で25回の節目を迎える「台湾生活用品及びパテント商品オンライン商談会」は、生活産業用品に特化したBtoBの大型商談会です。台湾の日常生活用品、雑貨、インテリア、ギフトのメーカーなどが参加し、デザイン性・創造性溢れる商品を豊富に取り扱えます。2019年は福岡、大阪、東京の3会場で開催、合計1,500名の方にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。
今、台湾で注目のトレンドアイテムが一堂に!今年は食品企業も含めた55社が参加予定
商談会当日は台湾企業担当者と通訳を介して商談を行えるため言葉の心配も無用です。今年は、今、台湾で注目の生活用品、エコ用品、文具、美容用品などに加え、食品企業など、全55 社が参加予定です。毎回多くのバイヤーの方々にご来場いただいている関心度の高い商談会ですので、是非、この機会にご参加下さい。
デザイン力、高い質感、環境への配慮、バランスの良い価格!注目の台湾文具メーカーご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-592422-1.jpg ]
┃INTERLINK ENTERPRISE CO.,LTD. (因特林企業有限公司)
自社ブランド「O-Life」文具シリーズが海外市場で健闘。Made in Taiwanにこだわり、アメリカの2大文具流通メーカーOffice Max、Office Depotをはじめ、欧米、アフリカにも製品を輸出。半年ごとに新しいシリーズを発表するなど、製品開発スピードにも優れる。近年注目される台湾文具メーカーのデザイン力、Made in Taiwanの品質、そしてバランスの良い価格設定で日本市場拡大を目指す。
http://interlink.tw/product.php
┃BESTAR EOODEN INDUSTRIAL CORP. (佳鉅木業股份有限公司)
[画像3: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-304511-2.jpg ]
木材のあたたかみを生かした文具、ギフト、生活用品を製造。自社ブランド「BESTAR」は世界各国で展開中。デザインから生産までを一貫して自社で行い、これまでスワロフスキー、シティバンク、エバー航空等多くの有名企業のカスタマイズ生産を行う。使用する木材はこだわりの欧米産、塗料も玩具に使用できるレベルの安全性を追求している。
http://www.bestar.net
┃FLOMO PLASTICS INDUSTRIAL CO.,LTD. (富樂夢股份有限公司)
[画像4: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-740950-3.jpg ]
環境にやさしい「FLOMO」ブランド無毒消しゴム、ペンケース等製品コンセプトが昨今の環境保護ニーズにマッチ。日本文化用品安全試験所による安全検査取得済み。環境ホルモンの恐れがある可塑剤無添加など、ひとと環境に優しい製品づくりにこだわる。
https://www.flomo.com.tw/tw
中華民国経済部国際貿易局について
[画像5: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-777964-4.jpg ]
中華民国経済部(日本の経済産業省に相当)国際貿易局(BOFT)は、貿易及び経済協力に関連する政策と規定の実施を担っています。1969年に設立されたBOFTの役割と位置づけは、変化し続ける世界経済と貿易環境のニーズを満たすべく定期的に調整されてきました。BOFTは国内外における貿易関連プロジェクト・イベントにおいて中華民国対外貿易発展協会(日本での名称は台湾貿易センター、略称TAITRA)を指導し、サポートしています。数十年に渡りTAITRAと緊密な連携を保っているBOFTはビジネス、貿易及び投資に関連する重要な政府プロジェクトを今後も引き続きTAITRAに委託し、あらゆる面から台湾の海外プロモーションを行っていきます。
台湾貿易センター(TAITRA)について
[画像6: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-155874-5.jpg ]
1970年に台湾の対外貿易促進を目的に、台湾政府と業界団体の支援により設立された非営利団体です。本部は台北にあり、台湾国内5箇所の事務所(桃園、新竹、台中、台南、高雄)と世界各地にある63の海外事務所をネットワーク化し、総勢1,300名以上のスタッフが台湾企業の国際競争力の強化、海外企業のビジネスマッチング、世界市場への進出をサポートしています。TAITRAは毎年、台湾で年間約40の国際専門見本市を主催する他、TWTC台北国際展示ホール、TWTC南港国際展示ホール、TICC台北国際会議センターなどの施設を運営しています。1973年に東京で日本事務所を設立以来、台日パートナーシップの強化を目指し、数多くの見本市へ出展するなど、日本・台湾間の貿易振興を図っております。また日本企業に対し、台湾からの調達及び台湾への投資、台湾で開催される国際専門見本市への参観及び出展誘致などを行っております。現在、台湾貿易センターは日本国内に3箇所の事務所(東京、大阪、福岡)を設けております。
https://fukuoka.taiwantrade.com/
台湾貿易センター(TAITRA)は、日本の輸入・流通・販売業者の皆様を対象とした、台湾生活産業用品メーカー及び輸出・流通業者による「2020台湾生活用品及びパテント商品オンライン商談会」を9月15日(火)に開催いたします。今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、初のオンライン形式での商談会となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-567149-0.jpg ]
■ 詳細URL: https://fukuoka.taiwantrade.com/
■ 参加申込URL: https://forms.gle/JErhL8MhEovmhpqf7
【「2020台湾生活用品及びパテント商品オンライン商談会」開催概要】
・日時:2020年9月15日(火)10:30〜17:00
・参加費用:無料
・主催:経済部国際貿易局、台湾貿易センター(TAIRA)
・主要商談品目:
生活用品、ヘルスケア用品、文具、ギフト、アパレル用品、デジタル商品、家電製品、美容用品、
アイデア・パテント取得製品、自動車関連用品、食品、その他
・実施形式:1商談30分の総入替制(事前予約制)。
Skypeにて実施します。
商談スケジュールはすべて事前に決定し、当日はスケジュールに沿って商談を行います。
・URL:詳細URL : https://fukuoka.taiwantrade.com/
参加申込URL : https://forms.gle/JErhL8MhEovmhpqf7
2019年度は1,500名が来場し大盛況。台湾企業のビジネス商談会としては日本で最大規模
今回で25回の節目を迎える「台湾生活用品及びパテント商品オンライン商談会」は、生活産業用品に特化したBtoBの大型商談会です。台湾の日常生活用品、雑貨、インテリア、ギフトのメーカーなどが参加し、デザイン性・創造性溢れる商品を豊富に取り扱えます。2019年は福岡、大阪、東京の3会場で開催、合計1,500名の方にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。
今、台湾で注目のトレンドアイテムが一堂に!今年は食品企業も含めた55社が参加予定
商談会当日は台湾企業担当者と通訳を介して商談を行えるため言葉の心配も無用です。今年は、今、台湾で注目の生活用品、エコ用品、文具、美容用品などに加え、食品企業など、全55 社が参加予定です。毎回多くのバイヤーの方々にご来場いただいている関心度の高い商談会ですので、是非、この機会にご参加下さい。
デザイン力、高い質感、環境への配慮、バランスの良い価格!注目の台湾文具メーカーご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-592422-1.jpg ]
┃INTERLINK ENTERPRISE CO.,LTD. (因特林企業有限公司)
自社ブランド「O-Life」文具シリーズが海外市場で健闘。Made in Taiwanにこだわり、アメリカの2大文具流通メーカーOffice Max、Office Depotをはじめ、欧米、アフリカにも製品を輸出。半年ごとに新しいシリーズを発表するなど、製品開発スピードにも優れる。近年注目される台湾文具メーカーのデザイン力、Made in Taiwanの品質、そしてバランスの良い価格設定で日本市場拡大を目指す。
http://interlink.tw/product.php
┃BESTAR EOODEN INDUSTRIAL CORP. (佳鉅木業股份有限公司)
[画像3: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-304511-2.jpg ]
木材のあたたかみを生かした文具、ギフト、生活用品を製造。自社ブランド「BESTAR」は世界各国で展開中。デザインから生産までを一貫して自社で行い、これまでスワロフスキー、シティバンク、エバー航空等多くの有名企業のカスタマイズ生産を行う。使用する木材はこだわりの欧米産、塗料も玩具に使用できるレベルの安全性を追求している。
http://www.bestar.net
┃FLOMO PLASTICS INDUSTRIAL CO.,LTD. (富樂夢股份有限公司)
[画像4: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-740950-3.jpg ]
環境にやさしい「FLOMO」ブランド無毒消しゴム、ペンケース等製品コンセプトが昨今の環境保護ニーズにマッチ。日本文化用品安全試験所による安全検査取得済み。環境ホルモンの恐れがある可塑剤無添加など、ひとと環境に優しい製品づくりにこだわる。
https://www.flomo.com.tw/tw
中華民国経済部国際貿易局について
[画像5: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-777964-4.jpg ]
中華民国経済部(日本の経済産業省に相当)国際貿易局(BOFT)は、貿易及び経済協力に関連する政策と規定の実施を担っています。1969年に設立されたBOFTの役割と位置づけは、変化し続ける世界経済と貿易環境のニーズを満たすべく定期的に調整されてきました。BOFTは国内外における貿易関連プロジェクト・イベントにおいて中華民国対外貿易発展協会(日本での名称は台湾貿易センター、略称TAITRA)を指導し、サポートしています。数十年に渡りTAITRAと緊密な連携を保っているBOFTはビジネス、貿易及び投資に関連する重要な政府プロジェクトを今後も引き続きTAITRAに委託し、あらゆる面から台湾の海外プロモーションを行っていきます。
台湾貿易センター(TAITRA)について
[画像6: https://prtimes.jp/i/54510/6/resize/d54510-6-155874-5.jpg ]
1970年に台湾の対外貿易促進を目的に、台湾政府と業界団体の支援により設立された非営利団体です。本部は台北にあり、台湾国内5箇所の事務所(桃園、新竹、台中、台南、高雄)と世界各地にある63の海外事務所をネットワーク化し、総勢1,300名以上のスタッフが台湾企業の国際競争力の強化、海外企業のビジネスマッチング、世界市場への進出をサポートしています。TAITRAは毎年、台湾で年間約40の国際専門見本市を主催する他、TWTC台北国際展示ホール、TWTC南港国際展示ホール、TICC台北国際会議センターなどの施設を運営しています。1973年に東京で日本事務所を設立以来、台日パートナーシップの強化を目指し、数多くの見本市へ出展するなど、日本・台湾間の貿易振興を図っております。また日本企業に対し、台湾からの調達及び台湾への投資、台湾で開催される国際専門見本市への参観及び出展誘致などを行っております。現在、台湾貿易センターは日本国内に3箇所の事務所(東京、大阪、福岡)を設けております。
https://fukuoka.taiwantrade.com/