化粧品・食・日用品・アパレル業界のSDGsウォッシュ・グリーンウォッシュ回避に 新メニュー「ウォッシュ診断スポットコンサル」を2022年1月より提供開始
[21/12/28]
提供元:PRTIMES
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取材・講演依頼多数!兼ねてより「産業×環境」に着目し、他分野にわたる調査や環境・SDGsコンサルで信頼の実績 Myuty-Chic株式会社
化粧品や美容フードの市場導入などで多くの実績を持つ美容コンサルティング会社 Myuty-Chic株式会社(所在地:東京都世田谷区 代表取締役:長井美有紀)は、2022年1月より、新メニュー「ウォッシュ診断スポットコンサル」を、サステナブル・SDGs施策を掲げる企業にむけて提供を開始いたします。グローバルニーズの高まりを受け、日本国内でもサステナビリティ・環境・SDGsをアピールする企業が増えてきた半面、ウォッシュが増加しつづけています。そこで、発表資料やリリースなどの公式文書、HPなどを環境・SDGsの視点で監修する同メニューを提供することで、企業はその業界にふさわしく、また正しくサステナブル・SDGs施策を打ち出すことが可能になります。また、これにより、日本国内のウォッシュを少しでも無くすことに貢献していきます。
申込は、当社HP問い合わせ(または本リリース問い合わせ)より、22年1月4日より受付を開始し、1月中に限り、キャンペーン価格で提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-0a262a27dcad3c135865-5.jpg ]
2008年当時から、欧米との違いに衝撃を受けた当社代表の長井は、早くから「産業×環境」を提唱し、環境問題に関する幅広い分野の研究や産業との関わりについて広く調査し、環境との関わりの重要性を執筆や講演など通じて提案してきました。グローバルニーズでの高まりを受け、2018年からMyuty-Chic株式会社において「化粧品×サステナビリティ(環境)」から派生した「サステナブル・ビューティー」の提唱をはじめ、翌年2019年より「化粧品業界にふさわしい環境・SDGsコンサルティング」の提供を開始(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000055264.html)。また、化粧品業界における市場調査も独自に開始しました(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000055264.html)。本年おこなった調査では(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000055264.html)、化粧品業界の環境・SDGs市場規模は多少上がったものの、その分ウォッシュがかなり増加していることがわかりました。
日本ではもともと環境問題の対応に理解が薄い傾向にありますが、トレンドにより盛り上がっていても、環境・SDGsについて表面的な理解しかされていないことが多いのが現状です。これは化粧品業界以外でも起こっている現状です。また、欧米ではSDGsウォッシュ・グリーンウォッシュをチェックする機関が存在しますが、まだ日本国内には公的機関はありません。しかし、ゆくゆくできるかもしれない規制に早くから対応していくことは、業界内外から先進的だと見られることでしょう。
■新メニュー概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-4b61b14cf3b573abdbe9-0.jpg ]
『ウォッシュ診断スポットコンサル』by Myuty-Chic
環境・SDGs分野における各媒体のチェック ¥50,000(税別)〜
対象内容:発表用資料、社内外プレゼン資料、プレスリリース、HPやブランドサイト、など
対応可能業界:化粧品、食、アパレル、日用品など女性商材業界全般
*文書単体での受付となります
*金額は文書の枚数などによって異なります。(目安:¥50,000=プレスリリース1〜2ページ分程度)
*施策立案やプレスリリースの書き方など、環境・SDGsの視点以外でのアドバイスは、含まれません。(ご希望の方は、別途お問い合わせください。当社の環境・SDGsコンサルティングのほうで丁寧にアドバイスさせていただきます。)
★1月中受注分について、お見積もりの50%OFFにてご提供いたします。
まずは、トライアルとして是非お得なキャンペーンをご利用ください。
日本の現状は、”30年前のヨーロッパ”と言われています。この新サービス提供により、日本国内の様々な業界で横行しているウォッシュを少しでも減らし、グローバルスタンダードに追いつくことで、企業や業界のさらなる繁栄を目指せるでしょう。
また、環境やSDGsは、女性主導で変わっていく必要があるといわれています。化粧品もさることながら、食などの消費の中心はやはり女性であり、女性へのアプローチがサステナビリティ達成のカギになるといえます。そこで、これまで美容健康にフォーカスしてきたMyuty-Chic株式会社では、これまでの経験や実績等をもとに、化粧品のみならず、食やアパレル、日用品業界にまで裾野を広げ、女性商材といわれる業界全般の環境・SDGsコンサルティングにも注力していきます。それぞれの業界にふさわしく、ウォッシュのない正しいサステナブル・SDGs施策の立案や、施策に合わせたフェーズごとのサステナブル活動の実施などをサポートします。
これにより、食品業界でトレンドになりつつあるアップサイクル原料の採用など、現在問い合わせも非常に多くいただいていることから、業界を横断したサステナブル施策に取り組むことが可能になります。
◎お知らせ◎
(1)女性ラグジュアリーファッション誌25ans にて代表の長井が取材されました!
[画像3: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-a292c4ee9c05badafa91-1.jpg ]
「25ans(ヴァンサンカン)」1月号(2021年11月27日発売号)の『サステナ白書2022 Vol.13 カーボンニュートラルへの道/ Part3 美のサステナブル最前線』にて、弊社代表の長井美有紀が取材されました。
(2)12月8日〜10日開催の「SDGs推進EXPO」に出展しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-c5086f25b89bdedab0df-2.jpg ]
(3)22年1月「ヘルスケアビジネスEXPO」、2月「オリジナル商品開発EXPO」に、それぞれ出展いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-f80c69f3de8974ae1d9f-3.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-f11ec65d7939f95cf5cd-4.jpg ]
食や美容フードなどにふさわしい環境・SDGs(フードロス・サプライチェーン/原料調達など含む)導入支援、トレンドとなっているアップサイクル製品開発、環境配慮コスメ開発などへのコンサル支援をご提案します。
化粧品や美容フードの市場導入などで多くの実績を持つ美容コンサルティング会社 Myuty-Chic株式会社(所在地:東京都世田谷区 代表取締役:長井美有紀)は、2022年1月より、新メニュー「ウォッシュ診断スポットコンサル」を、サステナブル・SDGs施策を掲げる企業にむけて提供を開始いたします。グローバルニーズの高まりを受け、日本国内でもサステナビリティ・環境・SDGsをアピールする企業が増えてきた半面、ウォッシュが増加しつづけています。そこで、発表資料やリリースなどの公式文書、HPなどを環境・SDGsの視点で監修する同メニューを提供することで、企業はその業界にふさわしく、また正しくサステナブル・SDGs施策を打ち出すことが可能になります。また、これにより、日本国内のウォッシュを少しでも無くすことに貢献していきます。
申込は、当社HP問い合わせ(または本リリース問い合わせ)より、22年1月4日より受付を開始し、1月中に限り、キャンペーン価格で提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-0a262a27dcad3c135865-5.jpg ]
2008年当時から、欧米との違いに衝撃を受けた当社代表の長井は、早くから「産業×環境」を提唱し、環境問題に関する幅広い分野の研究や産業との関わりについて広く調査し、環境との関わりの重要性を執筆や講演など通じて提案してきました。グローバルニーズでの高まりを受け、2018年からMyuty-Chic株式会社において「化粧品×サステナビリティ(環境)」から派生した「サステナブル・ビューティー」の提唱をはじめ、翌年2019年より「化粧品業界にふさわしい環境・SDGsコンサルティング」の提供を開始(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000055264.html)。また、化粧品業界における市場調査も独自に開始しました(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000055264.html)。本年おこなった調査では(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000055264.html)、化粧品業界の環境・SDGs市場規模は多少上がったものの、その分ウォッシュがかなり増加していることがわかりました。
日本ではもともと環境問題の対応に理解が薄い傾向にありますが、トレンドにより盛り上がっていても、環境・SDGsについて表面的な理解しかされていないことが多いのが現状です。これは化粧品業界以外でも起こっている現状です。また、欧米ではSDGsウォッシュ・グリーンウォッシュをチェックする機関が存在しますが、まだ日本国内には公的機関はありません。しかし、ゆくゆくできるかもしれない規制に早くから対応していくことは、業界内外から先進的だと見られることでしょう。
■新メニュー概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-4b61b14cf3b573abdbe9-0.jpg ]
『ウォッシュ診断スポットコンサル』by Myuty-Chic
環境・SDGs分野における各媒体のチェック ¥50,000(税別)〜
対象内容:発表用資料、社内外プレゼン資料、プレスリリース、HPやブランドサイト、など
対応可能業界:化粧品、食、アパレル、日用品など女性商材業界全般
*文書単体での受付となります
*金額は文書の枚数などによって異なります。(目安:¥50,000=プレスリリース1〜2ページ分程度)
*施策立案やプレスリリースの書き方など、環境・SDGsの視点以外でのアドバイスは、含まれません。(ご希望の方は、別途お問い合わせください。当社の環境・SDGsコンサルティングのほうで丁寧にアドバイスさせていただきます。)
★1月中受注分について、お見積もりの50%OFFにてご提供いたします。
まずは、トライアルとして是非お得なキャンペーンをご利用ください。
日本の現状は、”30年前のヨーロッパ”と言われています。この新サービス提供により、日本国内の様々な業界で横行しているウォッシュを少しでも減らし、グローバルスタンダードに追いつくことで、企業や業界のさらなる繁栄を目指せるでしょう。
また、環境やSDGsは、女性主導で変わっていく必要があるといわれています。化粧品もさることながら、食などの消費の中心はやはり女性であり、女性へのアプローチがサステナビリティ達成のカギになるといえます。そこで、これまで美容健康にフォーカスしてきたMyuty-Chic株式会社では、これまでの経験や実績等をもとに、化粧品のみならず、食やアパレル、日用品業界にまで裾野を広げ、女性商材といわれる業界全般の環境・SDGsコンサルティングにも注力していきます。それぞれの業界にふさわしく、ウォッシュのない正しいサステナブル・SDGs施策の立案や、施策に合わせたフェーズごとのサステナブル活動の実施などをサポートします。
これにより、食品業界でトレンドになりつつあるアップサイクル原料の採用など、現在問い合わせも非常に多くいただいていることから、業界を横断したサステナブル施策に取り組むことが可能になります。
◎お知らせ◎
(1)女性ラグジュアリーファッション誌25ans にて代表の長井が取材されました!
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「25ans(ヴァンサンカン)」1月号(2021年11月27日発売号)の『サステナ白書2022 Vol.13 カーボンニュートラルへの道/ Part3 美のサステナブル最前線』にて、弊社代表の長井美有紀が取材されました。
(2)12月8日〜10日開催の「SDGs推進EXPO」に出展しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-c5086f25b89bdedab0df-2.jpg ]
(3)22年1月「ヘルスケアビジネスEXPO」、2月「オリジナル商品開発EXPO」に、それぞれ出展いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-f80c69f3de8974ae1d9f-3.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/55264/6/resize/d55264-6-f11ec65d7939f95cf5cd-4.jpg ]
食や美容フードなどにふさわしい環境・SDGs(フードロス・サプライチェーン/原料調達など含む)導入支援、トレンドとなっているアップサイクル製品開発、環境配慮コスメ開発などへのコンサル支援をご提案します。