【無料会員募集!】教育×バックオフィスをワンストップで!フリーエンジニア専門コミュニティ「Stanfit」がPR動画を配信
[20/05/21]
提供元:PRTIMES
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フリーエンジニアなら喉から手が出るほど欲しい「5つのベネフィット」を提供します!!
株式会社Stanfit(所在地:大阪府茨木市、代表取締役:松下航平)は、5月にローンチしたフリーエンジニアのためのコミュニティ「Stanfit(スタンフィット)」のPR動画を作成し、Youtubeでの配信をスタートしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9-B324d_WKA ]
フリーエンジニアは基本一人で仕事をするので自由です。
わけもなく誰かの指示に拘束されたりしません。
自由こそが、フリーエンジニアの最大のメリット。
自由を享受したいからこそ、できるだけ他人に頼らず自分で解決しよう。
そう考えて、つい頑張りすぎてしまうことってありませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-462983-10.jpg ]
わからないコードがあるとき、苦手な英語で必死に検索し、なんとか答えを探し出そうとしたり…。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-953123-6.jpg ]
クライアントの提示した契約書が自分にとって有利か不利か判断できないとき、ウェブに流れている雛形とにらめっこしたり…。
頑張り屋さん、おおいにけっこう。
一人で頑張る時間こそが、あなたを鍛えてくれるから。
でも、エンジニアとしてのキャリアを長い目でみたとき、本当にそのままでいいのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-439515-5.jpg ]
「制作にあてる時間を、もっともっと確保したい」
そんな風に、フリーエンジニアのみなさんは考えているはず。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-402258-1.jpg ]
制作に集中する時間こそ「命」。
本業以外で悩む時間は「ムダ」。
Stanfitは、この「ムダ」をなくすために生まれた、フリーエンジニア専門のコミュニティです。
Stanfitが提供する5つのベネフィットとは?
「フリーエンジニアでありながら、まるで組織に属しているかのような恩恵を得たい!」
そんな贅沢な願望に対して、Stanfitでは「教育」「経理」「法務」「相談」「協力」という5つのベネフィットでお応えします。
【教育】オンライン勉強会、質疑応答、情報交換
[画像5: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-510486-3.jpg ]
Stanfitの会員は、Slack上に設けた多彩なチャンネルから好きなテーマを選んで参加します。
各チャンネルでは、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、腕におぼえのあるプロのエンジニアが集合。
勉強会や情報交換が盛んに行われているため、メンバーは知識・スキル・経験を加速度的に深めることができます。
【経理】記帳、決算、確定申告
[画像6: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-726391-2.jpg ]
フリーランスはお金の出入りを自分で管理しないといけません。
Stanfitでは、経験豊富な「経理のプロ」と提携し、記帳や決算、確定申告といった経理作業をサポートします。
【法務】契約書のチェック、著作権の相談、個人事業開業・法人成りの支援
[画像7: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-905552-7.jpg ]
Stanfitには行政書士などの「法務のプロ」が在籍。
契約書のリーガルチェックなどフリーエンジニアに必要な法務を幅広くサポートします。
【相談】キャリアアドバイス /【協力】仕事の援助・紹介
[画像8: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-538921-4.jpg ]
Stanfitには、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、さまざまなキャリアを有するエンジニアが在籍しています。
キャリアづくりに悩むあなたのために、それぞれのバックグラウンドをふまえた実践的なキャリアアドバイスをしてくれます。
また時には、メンバー同士で仕事を紹介したり、共同プロジェクトに着手したりすることも。
仲間と一緒に取り組むプロジェクトには、一人でコツコツと進める仕事では得られない達成感があります。
Stanfit=個と組織のハイブリッド
[画像9: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-400754-12.jpg ]
当社代表の松下が大好きなONE OK ROCKに「Stand out, Fit in. 」というナンバーがあります。
「Stand out」は「目立つ、際立つ」、「Fit in」は「うまくはまる、適合する」という意味。
Stanfitというネーミングは、この2つの言葉を掛け合わせた造語です。
どんなに優れたスキルを持つフリーエンジニアでも、孤軍奮闘していてはやがて限界がくるもの。
そんな時こそ頼れるのが、同じ苦悩を抱えて共に走るフリーエンジニアの仲間たちです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-215264-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-454488-13.jpg ]
個として際立つだけでなく、組織の力も借りることで、エンジニアとしてのパフォーマンスを最大化できる。
この「個と組織のハイブリッド」を実現することこそ、私たちStanfitがめざすフリーエンジニアの新しい未来です。
共に悩みを解決しあえる仲間を募集しています!!!
[画像12: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-146897-11.jpg ]
現在、Stanfitではコミュニティの無料会員を募集しています。
参加条件は次の2つです。
プロとして一定以上の経験があるフリーエンジニアであること
Stanfitでは、メンバー同士が他のメンバーの問題解決のために知恵を出し合います。
したがって駆け出しの方やアマチュアの方は、大変申し訳ございませんが参加することができません。
相互扶助の精神を持っていること
他のメンバーの悩みや疑問を解決するために、自分のリソース(時間や知恵)を喜んで提供する「相互扶助の精神」なくして、Stanfitの活動は成り立ちません。
フリーエンジニアの仕事の悩み、SNSでつぶやくだけで満足していませんか?
自由と引き換えに「めんどくさい」を我慢するのは、もうそろそろやめましょう。
悩みを共有できる同士、問題を解決できる仲間が、Stanfitでみなさまのご参加をお待ちしています。
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社Stanfit
所在地:〒567-0041 大阪府茨木市下穂積3-12-44
担当者:松下航平(当社代表)
E-mail:info@stan-fit.com
URL:https://stan-fit.com/
Twitter:https://twitter.com/stanfitinc
株式会社Stanfit(所在地:大阪府茨木市、代表取締役:松下航平)は、5月にローンチしたフリーエンジニアのためのコミュニティ「Stanfit(スタンフィット)」のPR動画を作成し、Youtubeでの配信をスタートしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9-B324d_WKA ]
フリーエンジニアは基本一人で仕事をするので自由です。
わけもなく誰かの指示に拘束されたりしません。
自由こそが、フリーエンジニアの最大のメリット。
自由を享受したいからこそ、できるだけ他人に頼らず自分で解決しよう。
そう考えて、つい頑張りすぎてしまうことってありませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-462983-10.jpg ]
わからないコードがあるとき、苦手な英語で必死に検索し、なんとか答えを探し出そうとしたり…。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-953123-6.jpg ]
クライアントの提示した契約書が自分にとって有利か不利か判断できないとき、ウェブに流れている雛形とにらめっこしたり…。
頑張り屋さん、おおいにけっこう。
一人で頑張る時間こそが、あなたを鍛えてくれるから。
でも、エンジニアとしてのキャリアを長い目でみたとき、本当にそのままでいいのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-439515-5.jpg ]
「制作にあてる時間を、もっともっと確保したい」
そんな風に、フリーエンジニアのみなさんは考えているはず。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-402258-1.jpg ]
制作に集中する時間こそ「命」。
本業以外で悩む時間は「ムダ」。
Stanfitは、この「ムダ」をなくすために生まれた、フリーエンジニア専門のコミュニティです。
Stanfitが提供する5つのベネフィットとは?
「フリーエンジニアでありながら、まるで組織に属しているかのような恩恵を得たい!」
そんな贅沢な願望に対して、Stanfitでは「教育」「経理」「法務」「相談」「協力」という5つのベネフィットでお応えします。
【教育】オンライン勉強会、質疑応答、情報交換
[画像5: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-510486-3.jpg ]
Stanfitの会員は、Slack上に設けた多彩なチャンネルから好きなテーマを選んで参加します。
各チャンネルでは、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、腕におぼえのあるプロのエンジニアが集合。
勉強会や情報交換が盛んに行われているため、メンバーは知識・スキル・経験を加速度的に深めることができます。
【経理】記帳、決算、確定申告
[画像6: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-726391-2.jpg ]
フリーランスはお金の出入りを自分で管理しないといけません。
Stanfitでは、経験豊富な「経理のプロ」と提携し、記帳や決算、確定申告といった経理作業をサポートします。
【法務】契約書のチェック、著作権の相談、個人事業開業・法人成りの支援
[画像7: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-905552-7.jpg ]
Stanfitには行政書士などの「法務のプロ」が在籍。
契約書のリーガルチェックなどフリーエンジニアに必要な法務を幅広くサポートします。
【相談】キャリアアドバイス /【協力】仕事の援助・紹介
[画像8: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-538921-4.jpg ]
Stanfitには、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、さまざまなキャリアを有するエンジニアが在籍しています。
キャリアづくりに悩むあなたのために、それぞれのバックグラウンドをふまえた実践的なキャリアアドバイスをしてくれます。
また時には、メンバー同士で仕事を紹介したり、共同プロジェクトに着手したりすることも。
仲間と一緒に取り組むプロジェクトには、一人でコツコツと進める仕事では得られない達成感があります。
Stanfit=個と組織のハイブリッド
[画像9: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-400754-12.jpg ]
当社代表の松下が大好きなONE OK ROCKに「Stand out, Fit in. 」というナンバーがあります。
「Stand out」は「目立つ、際立つ」、「Fit in」は「うまくはまる、適合する」という意味。
Stanfitというネーミングは、この2つの言葉を掛け合わせた造語です。
どんなに優れたスキルを持つフリーエンジニアでも、孤軍奮闘していてはやがて限界がくるもの。
そんな時こそ頼れるのが、同じ苦悩を抱えて共に走るフリーエンジニアの仲間たちです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-215264-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-454488-13.jpg ]
個として際立つだけでなく、組織の力も借りることで、エンジニアとしてのパフォーマンスを最大化できる。
この「個と組織のハイブリッド」を実現することこそ、私たちStanfitがめざすフリーエンジニアの新しい未来です。
共に悩みを解決しあえる仲間を募集しています!!!
[画像12: https://prtimes.jp/i/55978/6/resize/d55978-6-146897-11.jpg ]
現在、Stanfitではコミュニティの無料会員を募集しています。
参加条件は次の2つです。
プロとして一定以上の経験があるフリーエンジニアであること
Stanfitでは、メンバー同士が他のメンバーの問題解決のために知恵を出し合います。
したがって駆け出しの方やアマチュアの方は、大変申し訳ございませんが参加することができません。
相互扶助の精神を持っていること
他のメンバーの悩みや疑問を解決するために、自分のリソース(時間や知恵)を喜んで提供する「相互扶助の精神」なくして、Stanfitの活動は成り立ちません。
フリーエンジニアの仕事の悩み、SNSでつぶやくだけで満足していませんか?
自由と引き換えに「めんどくさい」を我慢するのは、もうそろそろやめましょう。
悩みを共有できる同士、問題を解決できる仲間が、Stanfitでみなさまのご参加をお待ちしています。
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社Stanfit
所在地:〒567-0041 大阪府茨木市下穂積3-12-44
担当者:松下航平(当社代表)
E-mail:info@stan-fit.com
URL:https://stan-fit.com/
Twitter:https://twitter.com/stanfitinc