【NRC自主調査】生活者発想からのSDGsシーズ
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜生活者はこれからどのような商品・サービスに期待しているか?〜
社会的課題に関する生活者意識調査(2020年5月)の結果から、「生活者発想からのSDGsシーズ」として、この先、生活者が期待する「SDGsとビジネスを結びつけた形のアイデア」をご紹介します。
株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 鈴木稲博)は、市場調査、世論調査、海外調査を数多く手がけております。
現在、新型コロナウイルス感染症の経験から、これまで以上に一人ひとりが「社会的課題」に対して、何らかの実感や思いを持っているのではないでしょうか。これらはSDGsにつながるものであり、これからの生活・ビジネスの新たなスタートにもなると思われます。当社では、コロナ禍がSDGsにおいても大きなターニングポイントとなると考え、今回の調査を実施しました。これからのビジネスにおけるSDGs推進に課題などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
★結果要約★
・「配達」 「オンライン」 などコロナ対応で浮き彫りになった課題に対する内容とともに、「ドローン」「自動運転」など新しい技術での社会的課題解決をという意見も多くみられた。
[画像: https://prtimes.jp/i/59264/6/resize/d59264-6-330452-0.png ]
・さらに、コロナに直接関連しないものも含めると、実にさまざまなアイデアが出ており、生活者の間では、SDGsとの関連性が高い「社会に役立つアイデア」があふれている。
詳しくは、当社ホームページを参照ください。
https://www.nrc.co.jp/report/200626.html
■調査概要
調査方法:WEB調査(NRCサイバーパネル)
調査対象:全国の15〜69歳男女個人1000人(性年代別人口構成比に合わせて割付)
調査期間:2020年5月28日〜6月3日
■調査内容
社会的課題解決のために今後発展するとよいと思う商品・サービス(自由回答)
【ご案内】
当社では、SDGsを推進する企業・団体様を、リサーチやワークショップ、広報物制作などを通じて支援しております。ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
社会的課題に関する生活者意識調査(2020年5月)の結果から、「生活者発想からのSDGsシーズ」として、この先、生活者が期待する「SDGsとビジネスを結びつけた形のアイデア」をご紹介します。
株式会社日本リサーチセンター(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 鈴木稲博)は、市場調査、世論調査、海外調査を数多く手がけております。
現在、新型コロナウイルス感染症の経験から、これまで以上に一人ひとりが「社会的課題」に対して、何らかの実感や思いを持っているのではないでしょうか。これらはSDGsにつながるものであり、これからの生活・ビジネスの新たなスタートにもなると思われます。当社では、コロナ禍がSDGsにおいても大きなターニングポイントとなると考え、今回の調査を実施しました。これからのビジネスにおけるSDGs推進に課題などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
★結果要約★
・「配達」 「オンライン」 などコロナ対応で浮き彫りになった課題に対する内容とともに、「ドローン」「自動運転」など新しい技術での社会的課題解決をという意見も多くみられた。
[画像: https://prtimes.jp/i/59264/6/resize/d59264-6-330452-0.png ]
・さらに、コロナに直接関連しないものも含めると、実にさまざまなアイデアが出ており、生活者の間では、SDGsとの関連性が高い「社会に役立つアイデア」があふれている。
詳しくは、当社ホームページを参照ください。
https://www.nrc.co.jp/report/200626.html
■調査概要
調査方法:WEB調査(NRCサイバーパネル)
調査対象:全国の15〜69歳男女個人1000人(性年代別人口構成比に合わせて割付)
調査期間:2020年5月28日〜6月3日
■調査内容
社会的課題解決のために今後発展するとよいと思う商品・サービス(自由回答)
【ご案内】
当社では、SDGsを推進する企業・団体様を、リサーチやワークショップ、広報物制作などを通じて支援しております。ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。