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法律事務所のクラウド事件管理ツール「loioz (ロイオズ)」がクラウドストレージサービス「Dropbox」との連携機能をリリース！
[21/10/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
事件管理のデータやフォルダ管理がより行いやすくなり法律事務所の業務効率化が進みます！
株式会社ロイオズ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 増田 祐太）は、2021年10月27日、法律事務所の業務管理ツール「loioz（ロイオズ）」において、標準のファイル管理機能に加えて、外部のクラウドストレージサービス「Dropbox」との連携機能をリリースしました。先月実施した「box」との連携に加え、既にDropboxやboxをご利用されておられる法律事務所様にとって、さらにloiozを導入しやすくなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-f7e4970ace005a4196f5-1.jpg ]
■１ ：メリット：クラウドストレージ「Dropbox」と連携できることで、ファイル管理がさらに便利になりました。既にリリース済みのloioz独自のストレージ管理機能に加えて、クラウドストレージサービス「Dropbox」と接続できる連携機能をリリースしました。先月9/29に「box」との連携機能に続き、loiozのクラウドストレージとの連携対応の一つです。
今回の機能連携によって、loiozの管理画面から直接「Dropbox」のフォルダを開くなどの操作をすることができるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-e5df33e2d4e93b95d6a2-2.jpg ]
loiozには標準でファイル管理機能が搭載されているため、loioz外のクラウドストレージサービスを利用しなくてもファイル管理機能はご利用いただけます。今回の機能追加は、事件処理ファイルなどの格納ツールとしてDropboxのストレージサービスを利用しながらloiozをご利用されたい法律事務所様向けの機能となります。
Googleドライブとの連携機能も、近日リリースを行う予定です。
■2 メリット：既にファイルストレージサービス「Dropbox」ご利用されている法律事務所様はloiozをさらに導入しやすくなりました。
既に「Dropbox」クラウドストレージサービスを利用している法律事務所様は、現在のファイル管理運用を維持しながらloiozをご利用いただけるため（※）、事件処理に関するファイル管理運用を変更することなくloiozを導入していただくことができます。
※loioz上での連携設定は必要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-e59bb7ebb1856340ef01-4.jpg ]
■３ 機能：loiozで管理している顧客、案件情報に関するフォルダを管理画面から「Dropbox」を作成＆編集可能です。
「Dropbox」との連携機能では、loiozの事件処理管理画面上で、特定の事件情報とクラウドストレージ内の特定のフォルダとを紐づけることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-ac23d00eeca17e65120a-3.jpg ]
■４ クラウドストレージとの連携機能は、追加費用なしでご利用いただけます。
クラウドストレージとの連携機能は、追加費用なくご利用いただけます。
※連携には、「Dropbox」のアカウントが必要となります。
■5 loioz(ロイオズ)とは
１.機能性：loiozは、法律事務所における多数の業務を効率的に管理できるツール
クラウド型の法律業務管理ツールloiozは、法律事務所における依頼者管理、事件管理や、訴訟進行、裁判期日などのスケジュール管理、会計処理、事務所内のコミュニケーションまでカバーできるオールインワンのツールです。loiozを導入することにより、法律事務所における業務処理を大幅に効率化し、処理スピード、正確性を高めることができます。
２.視認性：マニュアルを見なくても「使いやすい」ことにこだわったツール
loiozがこだわったのが「使いやすさ」です。loiozの画面UI（ユーザーインターフェース）は直感的に分かりやすく、操作がしやすいことが特徴です。
３.利便性：クラウド型ツールなので、事務所外でもアクセスできる。リモートワーク時や裁判所等で予定や進捗状況を再確認したいときも便利
loiozはクラウド型なので事務所外からもツールにアクセスをすることができます。事務所外から事件処理の状況を確認したり、事務員と事件処理につきメッセージをやりとりしたりすることができます。また、loiozを導入することにより、一定の業務がリモートワークでできるようになるため、業務効率化を図ることができます。
4.開発チーム：loiozは、法律事務所の業務を知り尽くした事務局スタッフ、弁護士、業界知見のある開発エンジニアチームが参画して開発
弊社は、法律事務所出身の代表はもとより、最前線で活躍する現役の弁護士、パラリーガルが監修し、法律事務所の業務課題を徹底的に洗い出し、効率化できるところをシステム化する取り組みとしてloiozを開発しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-2958ffde10fb14e0020d-0.jpg ]
■ロイオズのミッション
ミッション：日本の法律事務所業界のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進し、法律事務所の業務効率化に貢献する
株式会社ロイオズは、日本国内の法曹界、法律事務所が抱える課題をリーガルテック、デジタルトランスフォーメーション（DX）により解決することを目指して日々取り組んでおります。そして、日本国内の法律事務所を中心とした法律サービスがより多くの方に届き、また、身近な存在となる社会を実現していくこと、それが私たちのミッションです。
■サービス概要
名称：loioz(ロイオズ)
内容：法律事務所向け、クラウド型業務管理ツール
URL：https://www.loioz.co.jp/
■会社概要
会社名：株式会社ロイオズ
代表者：代表取締役社長 増田 祐太
設立年月：2014年7月
所在地：〒163-0246 東京都新宿区西新宿2-6-1
電話番号：03-6821-1182
事業内容：loiozの運営、開発、システム開発
URL：https://www.loioz.co.jp/
株式会社ロイオズ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 増田 祐太）は、2021年10月27日、法律事務所の業務管理ツール「loioz（ロイオズ）」において、標準のファイル管理機能に加えて、外部のクラウドストレージサービス「Dropbox」との連携機能をリリースしました。先月実施した「box」との連携に加え、既にDropboxやboxをご利用されておられる法律事務所様にとって、さらにloiozを導入しやすくなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-f7e4970ace005a4196f5-1.jpg ]
■１ ：メリット：クラウドストレージ「Dropbox」と連携できることで、ファイル管理がさらに便利になりました。既にリリース済みのloioz独自のストレージ管理機能に加えて、クラウドストレージサービス「Dropbox」と接続できる連携機能をリリースしました。先月9/29に「box」との連携機能に続き、loiozのクラウドストレージとの連携対応の一つです。
今回の機能連携によって、loiozの管理画面から直接「Dropbox」のフォルダを開くなどの操作をすることができるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-e5df33e2d4e93b95d6a2-2.jpg ]
loiozには標準でファイル管理機能が搭載されているため、loioz外のクラウドストレージサービスを利用しなくてもファイル管理機能はご利用いただけます。今回の機能追加は、事件処理ファイルなどの格納ツールとしてDropboxのストレージサービスを利用しながらloiozをご利用されたい法律事務所様向けの機能となります。
Googleドライブとの連携機能も、近日リリースを行う予定です。
■2 メリット：既にファイルストレージサービス「Dropbox」ご利用されている法律事務所様はloiozをさらに導入しやすくなりました。
既に「Dropbox」クラウドストレージサービスを利用している法律事務所様は、現在のファイル管理運用を維持しながらloiozをご利用いただけるため（※）、事件処理に関するファイル管理運用を変更することなくloiozを導入していただくことができます。
※loioz上での連携設定は必要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-e59bb7ebb1856340ef01-4.jpg ]
■３ 機能：loiozで管理している顧客、案件情報に関するフォルダを管理画面から「Dropbox」を作成＆編集可能です。
「Dropbox」との連携機能では、loiozの事件処理管理画面上で、特定の事件情報とクラウドストレージ内の特定のフォルダとを紐づけることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-ac23d00eeca17e65120a-3.jpg ]
■４ クラウドストレージとの連携機能は、追加費用なしでご利用いただけます。
クラウドストレージとの連携機能は、追加費用なくご利用いただけます。
※連携には、「Dropbox」のアカウントが必要となります。
■5 loioz(ロイオズ)とは
１.機能性：loiozは、法律事務所における多数の業務を効率的に管理できるツール
クラウド型の法律業務管理ツールloiozは、法律事務所における依頼者管理、事件管理や、訴訟進行、裁判期日などのスケジュール管理、会計処理、事務所内のコミュニケーションまでカバーできるオールインワンのツールです。loiozを導入することにより、法律事務所における業務処理を大幅に効率化し、処理スピード、正確性を高めることができます。
２.視認性：マニュアルを見なくても「使いやすい」ことにこだわったツール
loiozがこだわったのが「使いやすさ」です。loiozの画面UI（ユーザーインターフェース）は直感的に分かりやすく、操作がしやすいことが特徴です。
３.利便性：クラウド型ツールなので、事務所外でもアクセスできる。リモートワーク時や裁判所等で予定や進捗状況を再確認したいときも便利
loiozはクラウド型なので事務所外からもツールにアクセスをすることができます。事務所外から事件処理の状況を確認したり、事務員と事件処理につきメッセージをやりとりしたりすることができます。また、loiozを導入することにより、一定の業務がリモートワークでできるようになるため、業務効率化を図ることができます。
4.開発チーム：loiozは、法律事務所の業務を知り尽くした事務局スタッフ、弁護士、業界知見のある開発エンジニアチームが参画して開発
弊社は、法律事務所出身の代表はもとより、最前線で活躍する現役の弁護士、パラリーガルが監修し、法律事務所の業務課題を徹底的に洗い出し、効率化できるところをシステム化する取り組みとしてloiozを開発しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60814/6/resize/d60814-6-2958ffde10fb14e0020d-0.jpg ]
■ロイオズのミッション
ミッション：日本の法律事務所業界のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進し、法律事務所の業務効率化に貢献する
株式会社ロイオズは、日本国内の法曹界、法律事務所が抱える課題をリーガルテック、デジタルトランスフォーメーション（DX）により解決することを目指して日々取り組んでおります。そして、日本国内の法律事務所を中心とした法律サービスがより多くの方に届き、また、身近な存在となる社会を実現していくこと、それが私たちのミッションです。
■サービス概要
名称：loioz(ロイオズ)
内容：法律事務所向け、クラウド型業務管理ツール
URL：https://www.loioz.co.jp/
■会社概要
会社名：株式会社ロイオズ
代表者：代表取締役社長 増田 祐太
設立年月：2014年7月
所在地：〒163-0246 東京都新宿区西新宿2-6-1
電話番号：03-6821-1182
事業内容：loiozの運営、開発、システム開発
URL：https://www.loioz.co.jp/
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