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ディープラーニングの限界を『今』超える。画像処理ライブラリHALCONディープラーニングセミナーを3000名規模で開催致します。

2020年18・19・20の3日間、2年ぶりのメジャーバージョンアップを記念して、大規模オンラインセミナーを実施します。参加費無料、ユーザーの講演・事例も多数発表予定です。




産業用カメラ・画像処理のリーディングカンパニーである株式会社リンクス(所在地:東京都品川区、代表取締役:村上 慶 以下、リンクス)は、2020年11月より、画像処理ライブラリHALCONの最新バージョン20.11を発売開始致します。それを記念してzoomを利用した「HALCONディープラーニングセミナー」を開催することが決定致しました。(特設ページ:https://linx.jp/webiner_2020_regist
[画像1: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-710586-0.jpg ]



ディープラーニングの限界をディープラーニングの限界を『今』超える。
リンクスのディープラーニングソリューション


[画像2: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-149136-1.jpg ]


ディープラーニングは今やマシンビジョンのコア技術になりつつありますが、継続的に安定して運用する上では、様々な課題も存在します。

MVTec社は、最先端の学術界の知見を産業界に向けたHALCONの機能に昇華させ、現場の多くの課題を解決してきました。本セミナーでは、MVTec社の開発コンセプトに深く切り込み、産業用ディープラーニングに求められるエッセンスを詳細に解説します。

そして、ディープラーニングを実運用する際に起こり得る課題と具体的なソリューションを、豊富な導入事例とともに紹介します。


HALCON最新バージョンを本邦初公開


[画像3: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-715400-10.jpg ]

HALCON20.11では、良品画像のみで学習し良否判定ができるアノマリー検出機能や、「説明可能なAI」を実現する高速・高精度なヒートマップ機能が、Steady Editionでも活用いただけるようになります。

また、ディープラーニング技術を活用したエッジ検出機能や高度なOCR機能なども新たに搭載されます。

そして、形状ベースパターンマッチングにおけるパラメータ自動設定機能の向上など、ルールベース画像処理機能にも様々な改良が施されています。 本セミナーでは、これら最新バージョンの新機能を、ユースケースを交えて詳細に解説します。

なお、12月23日(水)までにHALCON開発ライセンスをご注文いただければ、Steady Editionは20%OFF、Progress Editionは有効期限2か月無償延長*1、というキャンペーンを開催いたします。HALCON20.11の導入可否を迅速にご判断いただくためにも、本セミナーをご活用ください。

*1 Progress Edition2か月無償延長は、過去Progress Editionをご購入されたことのない新規のお客様に限り適用されます。予めご了承ください。


【第二部のご案内】
Baslerプラットフォーム戦略とインターフェース技術解説


[画像4: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-320706-3.jpg ]


Basler社は新型プラットフォームace2に多様なセンサーを搭載し、ラインナップの拡充を推し進めています。 ace2では年間10~15機種といったハイペースでのリリースを実現しており、その必要性と実現できる仕組みがBaslerにはあります。

また、本年はUSB3.0やGigEなどの汎用インターフェースを搭載したカメラを市場に投入してきましたが、今後はCXP-12や5-GigEなどの最新インターフェースを搭載することにより、高速・高解像なアプリケーションへ広く適用が進んでいきます。

本セミナーでは、それらの最新インターフェース搭載カメラの特徴や優位性、ユースケースを余すところなく紹介いたします。


講演テーマ・講演者情報


[画像5: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-218944-4.png ]



日本のマシンビジョンユーザに向けたメッセージ

MVTec Software Gmbh
社長 Olaf Munkelt氏


[画像6: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-327472-5.png ]



ディープラーニングの限界を『今』超えるには

株式会社リンクス
代表取締役 村上慶


[画像7: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-206784-6.png ]



【招待講演】
数値化できない特徴を捉える。
フィルム検査装置における
ディープラーニング欠陥分類が
もたらすもの(仮題)

タカノ株式会社
画像計測部門 鷹野 太重様


[画像8: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-877071-8.jpg ]



本邦初公開!
HALCON最新バージョン20.11の新機能


[画像9: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-803969-7.png ]



リンクスのディープラーニングソリューション
〜現場が直面する課題とその解決策〜


[画像10: https://prtimes.jp/i/64798/6/resize/d64798-6-527632-9.png ]



【第二部】BASLERプラットフォーム戦略と
インターフェース技術解説



多数のお客様のHALCONディープラーニング活用事例を紹介予定

AIによる完成車体外観検査システムAISCの実績
北米スバル(Subaru of Indiana Automotive)様

今冬18拠点で実稼働!AIを用いた冬用タイヤ装着判別装置
西日本高速道路エンジニアリング四国 様

現場作業員の支援拡大に期待 - 破砕送鉱見える化システム
三菱マテリアル 様

アノマリー検出で実現する高度なAIソリューション
JMACS 様

少量の画像で検査開始!- アノマリー検出による光ファイバー端面外観検査
CIG Photonics 様

いずれの内容も、セミナー当日しか聞けない内容となっておりますので、是非ご参加ご検討ください。
ご参加お待ちしております。
https://linx.jp/webiner_2020_regist


【株式会社リンクス概要】
商号: 株式会社リンクス(LINX Corporation)
代表者: 代表取締役社長 村上 慶
本社: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル4階
大阪支社: 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3丁目5-24 新大阪第一生命ビルディング2F
TEL: 03-6417-3371(代)
FAX: 03-6417-3372
設立: 1990年6月11日
事業内容:
●画像処理ライブラリHALCON・産業用カメラBasler・3次元センサーGocator・ソフトウェアPLC CODESYSなどの世界最先端製品の輸入販売、取扱製品に対するソリューションコンサルティング
URL:https://linx.jp/

【お問合せ先】
■株式会社リンクス マーケティング・広報担当
TEL: 03-6417-3371(代)
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