シェリービジネスポータルを運営するマジメナ、動物福祉を支援するため公益社団法人アニマル・ドネーションの公式サポーターに加盟
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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終生飼養を推進するため、そして、犬猫たちをはじめとするすべての動物が豊かに生きられるよう、売上の一部を寄付し、保護活動を応援します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66071/6/66071-6-0fc965d1e0e4830088b4c29ab8efe259-1375x646.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シェリーを運営するマジメナ株式会社はアニマル・ドネーションの公式サポーターに加盟しました。
飼い主向けウェブメディアの『CHERIEE(シェリー)あにまるマガジン』、動物病院をはじめとする、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園等のための顧客管理・予約管理システムである『シェリービジネスポータル』を運営するマジメナ株式会社(東京都)は、日本の動物福祉を世界トップレベルにすることを標榜する公益社団法人アニマル・ドネーションの公式サポーターに加盟しました。
背景
マジメナ株式会社は『ICTを通じ、どうぶつに関するサービスの持続可能な経営と終生飼養をサポートする』をミッションとしています。
そのミッションのもと、飼い主向けウェブメディアの『CHERIEE(シェリー)あにまるマガジン』では獣医師やドッグトレーナー、ペット栄養管理士等の専門家監修による、どうぶつとの暮らしに役立つ情報を発信し、飼い主の知識の底上げとどうぶつ達の幸せを考えること、終生飼養の徹底を訴えています。
一方で、どうぶつを飼いはじめると、飼い主だけではどうにもできない問題も多く、動物病院をはじめとする、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園などの専門家の手を借りる場面も多く出てきます。
動物取扱事業者向けの顧客管理、予約管理を行うクラウド型システムである『シェリービジネスポータル』では、それら動物病院、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園などの業態を統合して管理できるようにしました。そして、身近なツールであるLINEを通じて、どうぶつの専門家を頼りやすい環境を飼い主と事業者に提供することで、すべての動物たちが安心して幸せに暮らせるようサポートしています。
日本の動物福祉向上のためには、日本の飼い主の知識の向上が必要。
日本の飼い主の知識の向上のためには、飼い主の身近にいるプロの知識と経験が必要。
私たちはこのように考えており、これまでこの考えの下、事業活動を続けてきました。これは、公益社団法人アニマル・ドネーションや彼らが推進するAWGsプロジェクトが掲げる日本の動物福祉に対する考え方や基本理念と一致しており、私たちがアニマル・ドネーションの公式サポーターとなることは、ごく自然な流れでした。
取り組みの詳細
公益社団法人アニマル・ドネーションの公式サポーターに加盟することで、今後はマジメナ株式会社の売上の一部を定期的にアニマル・ドネーションに寄付し、日本の動物福祉向上をサポートしていきます。
マジメナ株式会社
マジメナ株式会社は『ICTを通じ、どうぶつに関するサービスの持続可能な経営と終生飼養をサポートする』をミッションとし、すべてのどうぶつたちが安心して幸せに暮らせるよう『CHERIEE(シェリー)』ブランドを展開しています。
シェリーあにまるマガジン
飼い主向けにペットに関する正しい知識を学べるよう獣医師をはじめ、ドッグトレーナーやペット栄養管理士等の専門家が提供する情報をわかりやすく発信するウェブメディアです。
https://cheriee.jp
シェリービジネスポータル
ペット業界に特化した顧客管理、予約管理を行うSaasプラットフォームです。動物病院をはじめ、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園等の複数業態をシェリービジネスポータルでまとめて管理でき、お客様とはLINEを通じて情報共有します。
https://services.cheriee.jp
公益社団法人アニマル・ドネーション
動物のために頑張っている団体と、自分たちも何かしたいと思う人や企業を結びつける、日本初の動物関連に特化したオンライン寄付サイトを運営する 《中間支援組織》 です。
「犬や猫のために寄付をしたいけれど、どのような施設や活動を選んだらよいか分からない」、 「寄付が動物たちのためにしっかり使われているか少し不安・・・」という多くの人の思いにこたえ、現地視察や外部有識者による審議会も含む厳正な審査を経て認定された団体(※)へ寄付をお届けしています。
寄付サイト「アニドネ」
「キモチをカタチに」 ― 動物福祉や他の分野においても、人々が協力しあい、想いをそれぞれの形で行動として社会づくりに貢献していける。そんな豊かな気持ちを育める寄付文化の醸成をアニマル・ドネーションは目指しています。
https://www.animaldonation.org/
AWGsプロジェクト
動物福祉の向上を目指して、ともに考えアクションを呼びかけるAWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクトを展開し、犬や猫をとりまく課題や提言を継続的に発信しています。
https://www.animaldonation.org/awgs/
※ 寄付先は、保護団体・介在団体・伴侶団体・啓発団体の4分野で計39団体が対象です(2023年4月現在)。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66071/6/66071-6-0fc965d1e0e4830088b4c29ab8efe259-1375x646.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シェリーを運営するマジメナ株式会社はアニマル・ドネーションの公式サポーターに加盟しました。
飼い主向けウェブメディアの『CHERIEE(シェリー)あにまるマガジン』、動物病院をはじめとする、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園等のための顧客管理・予約管理システムである『シェリービジネスポータル』を運営するマジメナ株式会社(東京都)は、日本の動物福祉を世界トップレベルにすることを標榜する公益社団法人アニマル・ドネーションの公式サポーターに加盟しました。
背景
マジメナ株式会社は『ICTを通じ、どうぶつに関するサービスの持続可能な経営と終生飼養をサポートする』をミッションとしています。
そのミッションのもと、飼い主向けウェブメディアの『CHERIEE(シェリー)あにまるマガジン』では獣医師やドッグトレーナー、ペット栄養管理士等の専門家監修による、どうぶつとの暮らしに役立つ情報を発信し、飼い主の知識の底上げとどうぶつ達の幸せを考えること、終生飼養の徹底を訴えています。
一方で、どうぶつを飼いはじめると、飼い主だけではどうにもできない問題も多く、動物病院をはじめとする、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園などの専門家の手を借りる場面も多く出てきます。
動物取扱事業者向けの顧客管理、予約管理を行うクラウド型システムである『シェリービジネスポータル』では、それら動物病院、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園などの業態を統合して管理できるようにしました。そして、身近なツールであるLINEを通じて、どうぶつの専門家を頼りやすい環境を飼い主と事業者に提供することで、すべての動物たちが安心して幸せに暮らせるようサポートしています。
日本の動物福祉向上のためには、日本の飼い主の知識の向上が必要。
日本の飼い主の知識の向上のためには、飼い主の身近にいるプロの知識と経験が必要。
私たちはこのように考えており、これまでこの考えの下、事業活動を続けてきました。これは、公益社団法人アニマル・ドネーションや彼らが推進するAWGsプロジェクトが掲げる日本の動物福祉に対する考え方や基本理念と一致しており、私たちがアニマル・ドネーションの公式サポーターとなることは、ごく自然な流れでした。
取り組みの詳細
公益社団法人アニマル・ドネーションの公式サポーターに加盟することで、今後はマジメナ株式会社の売上の一部を定期的にアニマル・ドネーションに寄付し、日本の動物福祉向上をサポートしていきます。
マジメナ株式会社
マジメナ株式会社は『ICTを通じ、どうぶつに関するサービスの持続可能な経営と終生飼養をサポートする』をミッションとし、すべてのどうぶつたちが安心して幸せに暮らせるよう『CHERIEE(シェリー)』ブランドを展開しています。
シェリーあにまるマガジン
飼い主向けにペットに関する正しい知識を学べるよう獣医師をはじめ、ドッグトレーナーやペット栄養管理士等の専門家が提供する情報をわかりやすく発信するウェブメディアです。
https://cheriee.jp
シェリービジネスポータル
ペット業界に特化した顧客管理、予約管理を行うSaasプラットフォームです。動物病院をはじめ、ペットサロン、ペットホテル、幼稚園・保育園等の複数業態をシェリービジネスポータルでまとめて管理でき、お客様とはLINEを通じて情報共有します。
https://services.cheriee.jp
公益社団法人アニマル・ドネーション
動物のために頑張っている団体と、自分たちも何かしたいと思う人や企業を結びつける、日本初の動物関連に特化したオンライン寄付サイトを運営する 《中間支援組織》 です。
「犬や猫のために寄付をしたいけれど、どのような施設や活動を選んだらよいか分からない」、 「寄付が動物たちのためにしっかり使われているか少し不安・・・」という多くの人の思いにこたえ、現地視察や外部有識者による審議会も含む厳正な審査を経て認定された団体(※)へ寄付をお届けしています。
寄付サイト「アニドネ」
「キモチをカタチに」 ― 動物福祉や他の分野においても、人々が協力しあい、想いをそれぞれの形で行動として社会づくりに貢献していける。そんな豊かな気持ちを育める寄付文化の醸成をアニマル・ドネーションは目指しています。
https://www.animaldonation.org/
AWGsプロジェクト
動物福祉の向上を目指して、ともに考えアクションを呼びかけるAWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクトを展開し、犬や猫をとりまく課題や提言を継続的に発信しています。
https://www.animaldonation.org/awgs/
※ 寄付先は、保護団体・介在団体・伴侶団体・啓発団体の4分野で計39団体が対象です(2023年4月現在)。