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喋ラボ、ハンターシティの「3ヶ月で即戦力を目指すAI講座」第二期、開催決定
[21/12/03]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社喋ラボ（本社：東京都品川区、以下、喋ラボ）は、オンライン教育プラットフォームのハンターシティと組んで3ヶ月でAIエンジニアになることを目標としたAI教育プログラムの第二期を開催致します。受講者は通常の料金プランの他、3ヶ月以内に最終試験にパスできたら無料という特別プランに応募することもできます。
[画像: https://prtimes.jp/i/74175/6/resize/d74175-6-c02c158681b053d648ee-0.png ]
【AI講座 第二期開催の背景】
ディープラーニングは、スキーや英語も同様ですが、自分で考え、自分で手を動かさないと身に付くことはありません。そのため、本プログラムでは元々無料で公開していた動画コンテンツに加えて、実践課題を提供し、それをこなして頂く中で技術的なサポートをご提供させて頂くという形式を取らせて頂きました。
動画コンテンツにて基本コンセプトを学んで頂いた上で、実践課題で手を動かして頂くというやり方には高い教育効果があるに違いない、という自信はありましたが、第一期の経験により、自信は確信になりました。
そこで、第二期を開催させて頂くこととなりました。
第二期では、前回同様のプログラムの内容をより洗練させたものにすると同時に以下のような内容にも挑戦してみたいと考えております。
■ 動画コンテンツを検索可能にする
1時間、1時間半という長い動画を2度、3度と見返すのは大変です。そこで、動画を検索することで、例えばこの動画の25分30秒あたりを復習する、みたいな事が簡単にできる機能をテストしたいと思っています。
■ みんなで作ったデータを使っての最終試験
実は誰でも自由に使えるオープンな日本語のデータセットはほとんどありません。そこで、生徒さんみんなで日本語を対象としたデータセットの作成を行い、それを使って最終試験ができたら面白いなと思っています。もちろん、最終試験で使える規模と質のものが出来上がるかはわかりませんが、可能であればチャレンジしてみたいと思っています。最終的にはオープンなデータセットとして公開することができれば、この国のAI技術の発展の一助となれるかもしれません。
※ 日本語データセットの例としては、「映画のレビューのテキストをインプットして評価のスコアを予測するデータセット」や「文章をインプットして要約文を予測するデータセット」があります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hhciKe_QmF4 ]
【教育プログラム開発の背景】
喋ラボでは、日本語でディープラーニングを学べる質の高いコンテンツ、特に無料、あるいは低価格で学べるコンテンツの乏しさに懸念を抱き、米非営利団体FastAIのディープラーニング教育コンテンツを日本語化したものを独自に無料で提供させて頂いておりました。
しかしながら、平均1.5時間の講義動画が12本とボリュームが大きく、全ての動画を見て理解できるようになることは容易ではありませんでした。
またAI技術はプログラミング技術と同様、動画を見て理解すれば使えるようになるといったものではなく、実践がより重要な分野であり、実際に現場で役に立つAIエンジニアを育てるという観点では講義動画だけでは十分ではありませんでした。
そこで、今回は教育プラットフォーム、ハンターシティ様と共同で、元々の講義動画に加えて、クイズに実践課題、最終実践テスト、コーチング、及びテックサポートを追加し、ディープラーニングを理解できるだでなく使えるようになることを目的とした講座の開催をさせて頂くことに致しました。
【詳細】
まず、PyTorchの上で動作し、簡単に高度なアーキテクチャを使っての学習が可能なfastaiライブラリを使ってディープラーニングとは何かというハイレベルなコンセプトを学習します。その後少しずつソースコードを見て理論を学びます。プログラミングができることを前提としますが、数学の理解は高校生レベルで大丈夫です。また、最終的にはfastaiライブラリを使わず、純粋なPyTorchのみでモデルの学習ができるようになることを目標としています。
■ 獲得できるスキル
PyTorchを使って個別ビジネスのデータを使って言語モデル、画像処理モデルの学習とAPIの設置ができること。
最終テストは2種類用意されており、受講者は「オープンソースプロジェクトHuggineFaceのアーキテクチャを使っての文書分類モデルの学習」か「Yolov3を使った物体認識モデルの学習」のいずれかをクリアする必要があります。
※ 文書分類は文書要約に変更になる可能性があります。
■ 期間と価格
2022年1月7日開始（予定）、3ヶ月間を予定しています。
料金プランA: 無料（ただし、最終テストに合格できないと30万円）
料金プランB: 15万円
※ プログラムは基本セルフ形式なので開始時期を含め、受講者のペースで進めることが可能です。
■ 必要条件
最低一年以上のプログラミング経験
※ 講義ではPythonを使用します。Pythonに不慣れな方は3年程度のプログラミング経験があることが望ましいです。
■ プログラム詳細に関してはこちら
https://blog.huntercity.org/2021/11/29/%ef%bc%91%e3%83%b6%e6%9c%88%e3%81%a7%e5%8d%b3%e6%88%a6%e5%8a%9bai%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%b3/
【その他】
企業様からの団体割引等についても対応させて頂いております。
お気軽にお問い合わせ頂けますでしょうか。
【ハンターシティについて】
ハンターシティはオンライン教育プラットフォームです。経験豊富な講師人、特にシリコンバレー譲りの知見を持つ講師人によるビジネススクール講座を中心にマーケティングから技術系まで幅広い講座を提供しています。
https://huntercity.org/
【喋ラボについて】
喋ラボは音声をテキスト化し、テキストをインテリジェンスに変える会社です。
https://shabelab.com
[画像: https://prtimes.jp/i/74175/6/resize/d74175-6-c02c158681b053d648ee-0.png ]
【AI講座 第二期開催の背景】
ディープラーニングは、スキーや英語も同様ですが、自分で考え、自分で手を動かさないと身に付くことはありません。そのため、本プログラムでは元々無料で公開していた動画コンテンツに加えて、実践課題を提供し、それをこなして頂く中で技術的なサポートをご提供させて頂くという形式を取らせて頂きました。
動画コンテンツにて基本コンセプトを学んで頂いた上で、実践課題で手を動かして頂くというやり方には高い教育効果があるに違いない、という自信はありましたが、第一期の経験により、自信は確信になりました。
そこで、第二期を開催させて頂くこととなりました。
第二期では、前回同様のプログラムの内容をより洗練させたものにすると同時に以下のような内容にも挑戦してみたいと考えております。
■ 動画コンテンツを検索可能にする
1時間、1時間半という長い動画を2度、3度と見返すのは大変です。そこで、動画を検索することで、例えばこの動画の25分30秒あたりを復習する、みたいな事が簡単にできる機能をテストしたいと思っています。
■ みんなで作ったデータを使っての最終試験
実は誰でも自由に使えるオープンな日本語のデータセットはほとんどありません。そこで、生徒さんみんなで日本語を対象としたデータセットの作成を行い、それを使って最終試験ができたら面白いなと思っています。もちろん、最終試験で使える規模と質のものが出来上がるかはわかりませんが、可能であればチャレンジしてみたいと思っています。最終的にはオープンなデータセットとして公開することができれば、この国のAI技術の発展の一助となれるかもしれません。
※ 日本語データセットの例としては、「映画のレビューのテキストをインプットして評価のスコアを予測するデータセット」や「文章をインプットして要約文を予測するデータセット」があります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hhciKe_QmF4 ]
【教育プログラム開発の背景】
喋ラボでは、日本語でディープラーニングを学べる質の高いコンテンツ、特に無料、あるいは低価格で学べるコンテンツの乏しさに懸念を抱き、米非営利団体FastAIのディープラーニング教育コンテンツを日本語化したものを独自に無料で提供させて頂いておりました。
しかしながら、平均1.5時間の講義動画が12本とボリュームが大きく、全ての動画を見て理解できるようになることは容易ではありませんでした。
またAI技術はプログラミング技術と同様、動画を見て理解すれば使えるようになるといったものではなく、実践がより重要な分野であり、実際に現場で役に立つAIエンジニアを育てるという観点では講義動画だけでは十分ではありませんでした。
そこで、今回は教育プラットフォーム、ハンターシティ様と共同で、元々の講義動画に加えて、クイズに実践課題、最終実践テスト、コーチング、及びテックサポートを追加し、ディープラーニングを理解できるだでなく使えるようになることを目的とした講座の開催をさせて頂くことに致しました。
【詳細】
まず、PyTorchの上で動作し、簡単に高度なアーキテクチャを使っての学習が可能なfastaiライブラリを使ってディープラーニングとは何かというハイレベルなコンセプトを学習します。その後少しずつソースコードを見て理論を学びます。プログラミングができることを前提としますが、数学の理解は高校生レベルで大丈夫です。また、最終的にはfastaiライブラリを使わず、純粋なPyTorchのみでモデルの学習ができるようになることを目標としています。
■ 獲得できるスキル
PyTorchを使って個別ビジネスのデータを使って言語モデル、画像処理モデルの学習とAPIの設置ができること。
最終テストは2種類用意されており、受講者は「オープンソースプロジェクトHuggineFaceのアーキテクチャを使っての文書分類モデルの学習」か「Yolov3を使った物体認識モデルの学習」のいずれかをクリアする必要があります。
※ 文書分類は文書要約に変更になる可能性があります。
■ 期間と価格
2022年1月7日開始（予定）、3ヶ月間を予定しています。
料金プランA: 無料（ただし、最終テストに合格できないと30万円）
料金プランB: 15万円
※ プログラムは基本セルフ形式なので開始時期を含め、受講者のペースで進めることが可能です。
■ 必要条件
最低一年以上のプログラミング経験
※ 講義ではPythonを使用します。Pythonに不慣れな方は3年程度のプログラミング経験があることが望ましいです。
■ プログラム詳細に関してはこちら
https://blog.huntercity.org/2021/11/29/%ef%bc%91%e3%83%b6%e6%9c%88%e3%81%a7%e5%8d%b3%e6%88%a6%e5%8a%9bai%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%b3/
【その他】
企業様からの団体割引等についても対応させて頂いております。
お気軽にお問い合わせ頂けますでしょうか。
【ハンターシティについて】
ハンターシティはオンライン教育プラットフォームです。経験豊富な講師人、特にシリコンバレー譲りの知見を持つ講師人によるビジネススクール講座を中心にマーケティングから技術系まで幅広い講座を提供しています。
https://huntercity.org/
【喋ラボについて】
喋ラボは音声をテキスト化し、テキストをインテリジェンスに変える会社です。
https://shabelab.com
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