乳がんを考えるきっかけに。CancerWithと患者視点で振り返るピンクリボン月間
[21/11/01]
提供元:PRTIMES
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腫瘍内科医 勝俣範之先生やがんに関わるすべての人と乳がんについて考えてまいります
オンラインがん相談サービス「CancerWith」を運営する株式会社ZINE(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:仁田坂淳史)は、10月のピンクリボン月間に合わせ、乳がんについて考えるきっかけとなるブログの公開など、サービスを通した啓蒙活動を行いました。
オンラインがん相談サービス CancerWith
https://cancerwith.com/
■ ピンクリボン運動とは
ピンクリボン運動とは、女性でもっとも罹患率の高い乳がんに関する正しい知識を広めることなどを目的として行われる、世界規模の啓発キャンペーンです。アメリカで始まり、現在は日本を含め世界的な運動となっています。
これにともない、ピンクリボン月間である10月はCancerWith内のサービス内で利用する配色をピンクにし、乳がん患者さんによる相談例(本人特定を防ぐため、内容や投稿者は改変)を掲載するなど、ピンクリボンの活動に賛同した活動を行いました。
オンラインがん相談サービス CancerWith | ピンクリボンの活動に賛同しています
https://cancerwith.com/pinkribbon
[画像1: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-fcb685c58fcb08519b59-2.png ]
今後も毎年10月のピンクリボン運動をきっかけに、がんに関わるすべての人と乳がんについて考えて参ります。
■ CancerWithと考える乳がんのこと
オンラインがん相談サービスCancerWithでは、ピンクリボン月間に合わせて「乳がん」をテーマにしたブログ記事を公開しました。
CancerWith Blog
https://cancerwith.com/blog/
■ 腫瘍内科医 勝俣範之先生と考える、治療を長く続けるための心得
長い治療に「やめたい」という気持ち 主治医に伝えるべき?
治療を長く続けるコツは「味方」を見つけること
がんになったときに思い出したい3つの「あ」
「がんばれ」「気の持ちよう」は禁句 周囲の人間ができること
女性がん患者の離婚率は男性の6倍。勝俣範之先生に聞く、乳がん治療を続ける心得と患者の家族ができること
https://cancerwith.com/blog/entry/interview-prof-katsumata-talk-about-breast-cancer-survivors
[画像2: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-54cecb7107d9ca6cef9a-3.jpg ]
■ 腫瘍内科医 勝俣範之先生と考える、ピンクリボン運動の課題
「早期発見」「早期治療」のみをアピールするピンクリボン運動の問題点
韓国では甲状腺がんの過剰診断問題も
アメリカではがんになったことを隠す人はいない
がんに勝つ/負ける マスコミの報じ方の問題
がんを特別視する空気を変えたい
「早期発見すれば大丈夫」は言いすぎ。勝俣範之先生に聞く、ピンクリボン運動の功罪と「がんに勝つ」考え方の問題点
https://cancerwith.com/blog/entry/interview-prof-katsumata-talk-about-pinkribbon
[画像3: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-41744eafdab0516935de-4.jpg ]
■ 看護師の上鵜瀬麻有さんと考える「ブレストアウェアネス」
自分自身のからだに関心を持つ、「ブレストアウェアネス」とは
がんによるからだの変化を受け入れること
がんとともに生きること、誰かに話を聴いてもらうこと
どんな些細なこともご相談ください
年間を通して、ブレストアウェアネス運動は続いていきます
https://cancerwith.com/blog/entry/kamiuse-breast-awareness
[画像4: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-144434d2d600db3cc93b-5.jpg ]
■ がんアライ部 の活動に賛同し、がんアライ宣言
CancerWithを運営する株式会社ZINEではがんアライ部の活動に賛同し、「がんアライ宣言」をいたしました。
がんアライ部は「がんと共生できる社会を目指して」を趣旨に設立された、がんと就労の両立支援のための組織で、がんアライ宣言とは、がんとともに働き続けられる環境をつくるために、各企業で取り組むことを宣言するものです。
オンラインがん相談サービス「CancerWith」を通じ、がんにかかわるすべての人の本質的な悩みに寄り添い、自分らしく生きる世界をつくります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-3a3e2339ef9054611ba2-6.jpg ]
■ CancerWith(キャンサーウィズ)について
オンラインがん相談サービスCancerWith。がん患者や家族が、24時間いつでも匿名で専門家に相談できるサービス。がん治療・生活の悩みを看護師・社労士といった専門知識を持つアドバイザーが寄り添い解決する。医師をサービスに入れないことで、主治医とのコンフリクトを防ぎ患者さんが自分らしく生きられるようサポート。サービス利用料は無料。
オンラインがん相談サービスCancerWith
https://cancerwith.com/
■ 企業・医療機関の方へ
CancerWithでは将来的には企業向け・医療機関向けプランも提供します。企業内におけるがん罹患の疑いがある社員の方の雇用維持、もしくは医療機関におけるがん相談支援センターのアウトソーシングにご興味のある方はお問い合わせください。
https://cancerwith.com/adviser#contact
■ 運営会社について
株式会社ZINE
https://zineinc.co.jp/
代表取締役CEO 仁田坂淳史
受賞歴:X-Tech Innovation 2020 SOMPOひまわり生命保険株式会社賞。アクセラレータープログラム「G-STARTUP」Incubate Track採用。
株式会社ZINEは、オウンドメディア支援事業から始まり、現在はオンラインがん相談サービス「CancerWith」の開発・運営を行っています。
出典元: (本文中)女性でもっとも罹患率の高い乳がん……2018年。国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)より
オンラインがん相談サービス「CancerWith」を運営する株式会社ZINE(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:仁田坂淳史)は、10月のピンクリボン月間に合わせ、乳がんについて考えるきっかけとなるブログの公開など、サービスを通した啓蒙活動を行いました。
オンラインがん相談サービス CancerWith
https://cancerwith.com/
■ ピンクリボン運動とは
ピンクリボン運動とは、女性でもっとも罹患率の高い乳がんに関する正しい知識を広めることなどを目的として行われる、世界規模の啓発キャンペーンです。アメリカで始まり、現在は日本を含め世界的な運動となっています。
これにともない、ピンクリボン月間である10月はCancerWith内のサービス内で利用する配色をピンクにし、乳がん患者さんによる相談例(本人特定を防ぐため、内容や投稿者は改変)を掲載するなど、ピンクリボンの活動に賛同した活動を行いました。
オンラインがん相談サービス CancerWith | ピンクリボンの活動に賛同しています
https://cancerwith.com/pinkribbon
[画像1: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-fcb685c58fcb08519b59-2.png ]
今後も毎年10月のピンクリボン運動をきっかけに、がんに関わるすべての人と乳がんについて考えて参ります。
■ CancerWithと考える乳がんのこと
オンラインがん相談サービスCancerWithでは、ピンクリボン月間に合わせて「乳がん」をテーマにしたブログ記事を公開しました。
CancerWith Blog
https://cancerwith.com/blog/
■ 腫瘍内科医 勝俣範之先生と考える、治療を長く続けるための心得
長い治療に「やめたい」という気持ち 主治医に伝えるべき?
治療を長く続けるコツは「味方」を見つけること
がんになったときに思い出したい3つの「あ」
「がんばれ」「気の持ちよう」は禁句 周囲の人間ができること
女性がん患者の離婚率は男性の6倍。勝俣範之先生に聞く、乳がん治療を続ける心得と患者の家族ができること
https://cancerwith.com/blog/entry/interview-prof-katsumata-talk-about-breast-cancer-survivors
[画像2: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-54cecb7107d9ca6cef9a-3.jpg ]
■ 腫瘍内科医 勝俣範之先生と考える、ピンクリボン運動の課題
「早期発見」「早期治療」のみをアピールするピンクリボン運動の問題点
韓国では甲状腺がんの過剰診断問題も
アメリカではがんになったことを隠す人はいない
がんに勝つ/負ける マスコミの報じ方の問題
がんを特別視する空気を変えたい
「早期発見すれば大丈夫」は言いすぎ。勝俣範之先生に聞く、ピンクリボン運動の功罪と「がんに勝つ」考え方の問題点
https://cancerwith.com/blog/entry/interview-prof-katsumata-talk-about-pinkribbon
[画像3: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-41744eafdab0516935de-4.jpg ]
■ 看護師の上鵜瀬麻有さんと考える「ブレストアウェアネス」
自分自身のからだに関心を持つ、「ブレストアウェアネス」とは
がんによるからだの変化を受け入れること
がんとともに生きること、誰かに話を聴いてもらうこと
どんな些細なこともご相談ください
年間を通して、ブレストアウェアネス運動は続いていきます
https://cancerwith.com/blog/entry/kamiuse-breast-awareness
[画像4: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-144434d2d600db3cc93b-5.jpg ]
■ がんアライ部 の活動に賛同し、がんアライ宣言
CancerWithを運営する株式会社ZINEではがんアライ部の活動に賛同し、「がんアライ宣言」をいたしました。
がんアライ部は「がんと共生できる社会を目指して」を趣旨に設立された、がんと就労の両立支援のための組織で、がんアライ宣言とは、がんとともに働き続けられる環境をつくるために、各企業で取り組むことを宣言するものです。
オンラインがん相談サービス「CancerWith」を通じ、がんにかかわるすべての人の本質的な悩みに寄り添い、自分らしく生きる世界をつくります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77111/6/resize/d77111-6-3a3e2339ef9054611ba2-6.jpg ]
■ CancerWith(キャンサーウィズ)について
オンラインがん相談サービスCancerWith。がん患者や家族が、24時間いつでも匿名で専門家に相談できるサービス。がん治療・生活の悩みを看護師・社労士といった専門知識を持つアドバイザーが寄り添い解決する。医師をサービスに入れないことで、主治医とのコンフリクトを防ぎ患者さんが自分らしく生きられるようサポート。サービス利用料は無料。
オンラインがん相談サービスCancerWith
https://cancerwith.com/
■ 企業・医療機関の方へ
CancerWithでは将来的には企業向け・医療機関向けプランも提供します。企業内におけるがん罹患の疑いがある社員の方の雇用維持、もしくは医療機関におけるがん相談支援センターのアウトソーシングにご興味のある方はお問い合わせください。
https://cancerwith.com/adviser#contact
■ 運営会社について
株式会社ZINE
https://zineinc.co.jp/
代表取締役CEO 仁田坂淳史
受賞歴:X-Tech Innovation 2020 SOMPOひまわり生命保険株式会社賞。アクセラレータープログラム「G-STARTUP」Incubate Track採用。
株式会社ZINEは、オウンドメディア支援事業から始まり、現在はオンラインがん相談サービス「CancerWith」の開発・運営を行っています。
出典元: (本文中)女性でもっとも罹患率の高い乳がん……2018年。国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)より