withコロナ時代のマーケターの悩みを解決 マーケティングDXソリューション・カエルサイネージを 2022年3月渋谷スクランブルスクエアでサービスローンチ
[22/02/25]
提供元:PRTIMES
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ーリモート センシング・デジタルサイネージ・自動販売機の技術を集結したマーケティングDXソリューションー
宇宙での生活課題を起点に、ボーダーレスな課題解決型商品・サービスの企画開発を手掛ける株式会社 エムエスディ(本社:東京都港区、代表取締役:北島大器、以下エムエスディ)は、会員数380万人の女性サイト「OZmall(オズモール)」を運営するスターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締 役社長:菊地修一)が渋谷スクランブルスクエアにて開催するPOPUPイベント「わたしの保健室」にて、 ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」を展開する株式会社I-ne(本社:大阪市北区、代表取 締役社長:大西洋平、以下I-ne)の商品を第1弾として、デジタル筐体を活用したマーケティングDXソリューション「カエルサイネージ」サービスをローンチいたします。
カエルサイネージとは?
カエルサイネージは、非対面・非接触でセールスプロモーションが できる「物品排出機能がついたサイネージメディア」、リモート センシング・デジタルサイネージ・自動販売機の技術を集結した withコロナ時代のマーケティングDXソリューションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78022/6/resize/d78022-6-bdc07bb8d927e31f1d38-3.png ]
特徴1 コロナ禍で対面接触のセールスプロモーションが難しい昨今ですが、非対面・非接触で 無償/有償双方に対応したトライアルプロモーション・ターゲットサンプリングを 実現いたします。
特徴2 サイネージメディアを通じて、商品の広告イメージ訴求・訴求便益の発信と 消費者レスポンスの収集が可能です。
特徴3 セキュリティカメラのデータとCMSサーバーの活用により、個人情報を取得しないまま 消費者のメディアに対するレスポンスをデジタル化することが可能です。
カエルサイネージ設置概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/78022/6/resize/d78022-6-b468d2508f69ae0a3b42-1.png ]
【日時】2022年3月3日(木)~3月9日(水) 10:00~21:00
※館の営業時間に準じます
【場所】渋谷スクランブルスクエア6F
(東京都渋谷区渋谷2-24-12 ※渋谷駅直結/地下出入口番号B6)
OZmall「わたしの保健室」POP UPストア内
[画像3: https://prtimes.jp/i/78022/6/resize/d78022-6-abf899b069d9a20e4737-2.jpg ]
【内容】I-neが展開するボタニカルライフスタイルブランド
『BOTANIST』の「ボタニカルフェイスウォッシュシリーズ」
3種類から1種類をデジタル筐体にて無償で配布します。
興味を持った方どなたでも、トライアルいただけます。
カエルサイネージ開発秘話
コロナ禍で顕著になったマーケターの悩みを、
リモートセンシング・デジタルサイネージと自販機の技術で解決
株式会社エムエスディ(以下、弊社)は業務提携先の株式会社アイ・シー・エフ(以下ICF)とともに、本サービスを開発しました。ICFは自動販売機をはじめとするデジタル筐体をグローバルスケールで調達し、日本仕様にカスタマイズを施して様々な顧客に提供しているハードウェアの会社です。
弊社は宇宙開発の仕事を通じてリモートセンシング技術に着目、消費者マーケティングへの活用を検討してきました。周囲の消費財メーカーのマーケターたちからコロナ以後のマーケティング活動に関する課題の相談をもらう中で、オフラインでのマーケティング活動に関して、デジタル化と費用対効 果の面で、大きな悩みに直面していることを強く認識しました。
そこで、ICFとの共同で、無人でメディアを活用しながら非接触のセールスプロモーションが出来る筐体を開発、この度サービスをローンチする運びとなりました。
カエルサイネージのサービスを活用することで、マーケターのオフラインマーケティングに関するいくつもの課題に切り込むことができると確信しています。
日本のデジタル筐体活用に風穴を開ける
2019年に行われたValuates Reportsの調査*では、インターネットに接続された自動販売機の筐体(以下デジタル筐体)の市場規模は、9億1350万米ドルで、2026年末には19億9860万米ドルに達すると予測され、2021年から2026年の間に11.7%のCAGRで推移すると予想されています。
しかし実際に、日本でデジタル筐体を見かける機会はまだあまり多くありません。
日本では、デジタル筐体の国内ソーシングが非常に高額であること、また海外の筐体を輸入して展開しようとしても、ハードウェア・ソフトウェアの両面で、日本のマーケットの仕様にフィットできないことが課題です。メンテナンスに相当な手間を要したり、ソフトウェアを適切に動かすことが難しい、企業が自前でデジタル筐体を導入しようとしてもハードもソフトも動かせない、これが日本のデジタル筐体市場における障壁となっています。
カエルサイネージのサービスは、ハード・ソフトの両面からグローバル筐体を日本市場への適応と継続的な運用を可能にするICFのBPA技術とネットワーク、そしてビジネスサービスとしての企画を立案するエムエスディが協働し、生み出した新しいマーケティングソリューションです。
【会社概要】
社名: 株式会社エムエスディ (TEL.03-5843-9372)
代表: 代表取締役 北島 大器 本社所在地: 東京都港区芝浦1−13−10ー8F
URL: https://msd1996.jp/ 設立年:1996年
資本金: 10,000,000円 従業員数: 11名 事業内容: 自社商品の企画開発・ブランディング
宇宙での生活課題を起点に、ボーダーレスな課題解決型商品・サービスの企画開発を手掛ける株式会社 エムエスディ(本社:東京都港区、代表取締役:北島大器、以下エムエスディ)は、会員数380万人の女性サイト「OZmall(オズモール)」を運営するスターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締 役社長:菊地修一)が渋谷スクランブルスクエアにて開催するPOPUPイベント「わたしの保健室」にて、 ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」を展開する株式会社I-ne(本社:大阪市北区、代表取 締役社長:大西洋平、以下I-ne)の商品を第1弾として、デジタル筐体を活用したマーケティングDXソリューション「カエルサイネージ」サービスをローンチいたします。
カエルサイネージとは?
カエルサイネージは、非対面・非接触でセールスプロモーションが できる「物品排出機能がついたサイネージメディア」、リモート センシング・デジタルサイネージ・自動販売機の技術を集結した withコロナ時代のマーケティングDXソリューションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78022/6/resize/d78022-6-bdc07bb8d927e31f1d38-3.png ]
特徴1 コロナ禍で対面接触のセールスプロモーションが難しい昨今ですが、非対面・非接触で 無償/有償双方に対応したトライアルプロモーション・ターゲットサンプリングを 実現いたします。
特徴2 サイネージメディアを通じて、商品の広告イメージ訴求・訴求便益の発信と 消費者レスポンスの収集が可能です。
特徴3 セキュリティカメラのデータとCMSサーバーの活用により、個人情報を取得しないまま 消費者のメディアに対するレスポンスをデジタル化することが可能です。
カエルサイネージ設置概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/78022/6/resize/d78022-6-b468d2508f69ae0a3b42-1.png ]
【日時】2022年3月3日(木)~3月9日(水) 10:00~21:00
※館の営業時間に準じます
【場所】渋谷スクランブルスクエア6F
(東京都渋谷区渋谷2-24-12 ※渋谷駅直結/地下出入口番号B6)
OZmall「わたしの保健室」POP UPストア内
[画像3: https://prtimes.jp/i/78022/6/resize/d78022-6-abf899b069d9a20e4737-2.jpg ]
【内容】I-neが展開するボタニカルライフスタイルブランド
『BOTANIST』の「ボタニカルフェイスウォッシュシリーズ」
3種類から1種類をデジタル筐体にて無償で配布します。
興味を持った方どなたでも、トライアルいただけます。
カエルサイネージ開発秘話
コロナ禍で顕著になったマーケターの悩みを、
リモートセンシング・デジタルサイネージと自販機の技術で解決
株式会社エムエスディ(以下、弊社)は業務提携先の株式会社アイ・シー・エフ(以下ICF)とともに、本サービスを開発しました。ICFは自動販売機をはじめとするデジタル筐体をグローバルスケールで調達し、日本仕様にカスタマイズを施して様々な顧客に提供しているハードウェアの会社です。
弊社は宇宙開発の仕事を通じてリモートセンシング技術に着目、消費者マーケティングへの活用を検討してきました。周囲の消費財メーカーのマーケターたちからコロナ以後のマーケティング活動に関する課題の相談をもらう中で、オフラインでのマーケティング活動に関して、デジタル化と費用対効 果の面で、大きな悩みに直面していることを強く認識しました。
そこで、ICFとの共同で、無人でメディアを活用しながら非接触のセールスプロモーションが出来る筐体を開発、この度サービスをローンチする運びとなりました。
カエルサイネージのサービスを活用することで、マーケターのオフラインマーケティングに関するいくつもの課題に切り込むことができると確信しています。
日本のデジタル筐体活用に風穴を開ける
2019年に行われたValuates Reportsの調査*では、インターネットに接続された自動販売機の筐体(以下デジタル筐体)の市場規模は、9億1350万米ドルで、2026年末には19億9860万米ドルに達すると予測され、2021年から2026年の間に11.7%のCAGRで推移すると予想されています。
しかし実際に、日本でデジタル筐体を見かける機会はまだあまり多くありません。
日本では、デジタル筐体の国内ソーシングが非常に高額であること、また海外の筐体を輸入して展開しようとしても、ハードウェア・ソフトウェアの両面で、日本のマーケットの仕様にフィットできないことが課題です。メンテナンスに相当な手間を要したり、ソフトウェアを適切に動かすことが難しい、企業が自前でデジタル筐体を導入しようとしてもハードもソフトも動かせない、これが日本のデジタル筐体市場における障壁となっています。
カエルサイネージのサービスは、ハード・ソフトの両面からグローバル筐体を日本市場への適応と継続的な運用を可能にするICFのBPA技術とネットワーク、そしてビジネスサービスとしての企画を立案するエムエスディが協働し、生み出した新しいマーケティングソリューションです。
【会社概要】
社名: 株式会社エムエスディ (TEL.03-5843-9372)
代表: 代表取締役 北島 大器 本社所在地: 東京都港区芝浦1−13−10ー8F
URL: https://msd1996.jp/ 設立年:1996年
資本金: 10,000,000円 従業員数: 11名 事業内容: 自社商品の企画開発・ブランディング