子どもたちに様々な運動機会を無料で提供するプラットフォーム「co-ed Sports(コエドスポーツ)」が川越でスタート
[22/04/01]
提供元:PRTIMES
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〜地域の繋がりで子どもたちの健康で豊かな成長を支援します 〜
株式会社weclip(本社:埼玉県川越市、代表取締役:横田泰成)は、子どもたちに様々な運動機会を無料で提供するプラットフォーム「co-ed Sports(コエドスポーツ)」を、2022年4月1日(金)埼玉県川越市にてサービス開始いたします。
【URL】https://sites.google.com/view/coedsports
[画像1: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-000b048cf0f1f05807ef-7.png ]
co-ed Sports(コエドスポーツ)とは
weclipでは、“教育”と“スポーツ”を通じて大人も子どもも共に成長できる環境づくりを実現することによって、そこに関わる人々がより豊かな明日を自らの力で手に入れる、そんな未来を目指しています。
『co-ed』は『cooperative education=協力して教育を行う』の略語で、「co-ed Sports(コエドスポーツ)」は、スポーツを通じて未来を担う子どもたちの健康で豊かな成長を支援する取り組みです。地域の子どもたちが様々なスポーツに触れあえるプラットフォームを提供し、子どもたちの成長の原点とも言える運動を習慣化することで、将来の選択肢を広げる支援を行っていきます。
様々なスポーツに触れることで、基礎運動能力が高まり「出来るが増え、運動が楽しくなり、運動が習慣化する」。このような好循環を少しでも多くの子どもたちに提供したいという考えにご賛同いただいた地元のスポーツクラブや支援者のご協力により、無料でサービスをご提供いただけることとなりました。
なお、co-ed Sports(コエドスポーツ)に参加するクラブチームにとっては、子どもたちとの新たな接点の場として、またスポンサーの皆様にとっては、子どもや保護者の方々に向けたPRの場としてもご活用いただけます。
weclipは、子どもたちを地域で協力して育んでいく「協育」を通じて、地域自体の繋がりを増やし皆が豊かになれる環境づくりを進めていきます。
サービス概要
【サービス開始】
・2022年4月1日(金)~
【提供地域】
・埼玉県川越市周辺施設
【提供スポーツ】
・基礎運動系スポーツ:株式会社weclip(基礎運動能力)/FunRun(走り方)
・球技系スポーツ:川越女子ジュニアサッカークラブ(サッカー)/REALベースボールクラブ(野球)
・格闘技系スポーツ:勇士舘柔道クラブ(柔道)
・体操系スポーツ:操友GF体操クラブ(体操)
・その他スポーツ:Love Dance Studio Trees(ダンス)/ HANA STUDIO(チアダンス)
※今後拡充予定
【ご利用料金】
1.初期登録料
・個人でのお申込みの方:1000円(※4月中はキャンペーンにより初期登録料無料)
・提携チーム経由でのお申込みの方:無料
2.月会費等:無料
【ご利用方法】
1.co-ed Sports(コエドスポーツ)のWebサイト(https://sites.google.com/view/coedsports)より会員登録
2.予約フォームより参加を希望する「提携クラス」を選択
3.表示カレンダーより受付中の日時を選んでお申込み→担当者からの承認メールで予約確定
co-ed Sports(コエドスポーツ)誕生の背景と課題認識
現代の子どもたちの著しい基礎運動能力低下
子どもの体力・運動能力は著しい低下傾向にあるといわれています。2017年日本学術会議での健康・生活科学委員会、健康・スポーツ科学文化会の提言によると、現代の5歳児は25年前の3歳時の運動発達段階、現代の小学校3,4年生は25年前の5歳児の運動発達段階であり、スポーツ以前の問題という状態にあります。また、2021年のスポーツ庁の公表では、2021年度の全国体力テストにおいて、小中男女とも前回より体力合計点は低下、特に男子は2008年度の調査開始以来、最も低くなっており、コロナ禍もあって子どもたちの運動環境が著しく悪化しているのが現状です。
毎日60分以上の身体活動を推奨も現実は...
[画像2: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-12491a487d07a1f3be1d-4.png ]
日本体育協会や文部科学省では、子どもたちに毎日60分以上の身体活動を推奨しています。そして、定期的な身体活動を継続している子どもは、心肺能力や筋力、骨密度が高く、肥満度は低い傾向にあり、不安や落ち込みといった精神面での問題軽減にもつながると言われています。
しかしながら、実際の子どもたちの身体活動の時間は十分ではなく、60分に満たないのが現状です。いわゆる「三つの間」と呼ばれる、身体活動をする時間・空間・仲間が減少しており、運動機会の確保が重要となります。
子どものロコモティブシンドローム
「ロコモティブシンドローム(以下「ロコモ」という)」という言葉をご存知でしょうか?日本語でいうと「運動器症候群」、つまり骨や関節の機能が低下し、基本的な運動能力が衰えている状態を指します。高齢者には耳慣れた言葉かもしれませんが、実は近年、子どもたちにもこのロコモが起きているといわれています。運動不足による運動器機能の不全/不調だけではなく、特定のスポーツに偏った運動過剰による運動器疾患やケガ、スポーツ障害からもいわゆるロコモ状態となり、運動だけでなく日常生活、学校生活にも支障をきたしています。
また、独立行政法人日本スポーツ振興センターでは、子どもの骨折発生率が1970年からの40年間で2倍以上に増えているというデータも公表されています。
基礎運動能力向上による好循環
[画像3: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-e811bc5e037e6da338b4-2.png ]
このように子どもたちの成長を脅かしかねない「子どもロコモ」を解消するためには何が重要であるか。我々は、「子どもたちの現状を理解し、特定動作に偏らずに基礎運動能力を高め、運動を習慣化することが重要である」と考えています。
基礎運動能力が高まれば、「出来るが増え、運動が楽しくなり、運動が習慣化する」といった好循環が生まれ、子どもロコモが解消されることはもちろん、様々なスポーツにおいても重要な土台となり、子どもたちの可能性がより広がっていきます。さらに、スポーツの頻度と日常生活における充実感や子どもの体力と学力は相関関係にあると言われており、まさに「運動は成長の原点」、子どもたちが心身ともに豊かに成長することが期待出来ます。
基礎運動能力向上の鍵は様々な競技に触れること
基礎運動能力向上には、子どもの頃に様々な競技に触れることが大事な要素となります。文部科学省が提唱する「子どものときに身につけておきたい36の動作」にもあるように、必要な動作は特定の競技だけで習得することは非常に困難です。様々な動作を習得し体が上手く使いこなせるようになると勿論、特定の競技のパフォーマンスアップにもつながります。世界で活躍する野球の大谷選手やテニスの錦織選手をはじめ、多くのトッププレイヤーは幼少期に様々な競技に触れていたと言われています。
スポーツを通じた「協育」で子どもたちの成長を支援
[画像4: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-6f221649864fe2b697ef-1.png ]
地域には数多くのクラブチームが既に存在しており、競技普及や子どもたちの成長のために活動されています。co-ed Sports(コエドスポーツ)は、新たにスポーツクラブを作るのではなく、こうした既存の地域クラブチームを繋げることで、子どもたちが様々な競技に気軽に触れることが出来る環境を整えました。そして地域クラブチームと支援者の皆様のご協力により、経済的負担も極力少ない環境をご提供いただけることになりました。co-ed Sports(コエドスポーツ)を活用することで、子どもたちが様々な競技に触れ、基礎運動能力が向上し、結果的に健康で豊かな成長につながるものと考えています。
スポーツを通じた「協育」で子どもたちの成長を支援してまいります。
ご支援のお願い
co-ed Sports(コエドスポーツ)は、地域の皆様のご協力とご支援によって成り立っています。
この「協育」の輪を持続的なものにしていくために、ご支援いただける個人・企業様を募集しております。
ご支援いただけた際には、co-ed Sports(コエドスポーツ)のWebサイトでの広告掲載、商品斡旋などのプランも用意しております。
ご興味のある方は、是非お気軽にお問合せください。
株式会社weclipについて
私たちweclipは、それぞれ学校教育、家庭教育、地域社会教育の3つの教育で子どもたちを育む「協育」と、そこに関わる大人も共に成長する「共育」の実現を目指しています。
■持続的な教育文化をコエドから生み出す協育プロジェクト
<協育プラットフォーム「coedu (コエデュ)」>
[画像5: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-08ef85654c1e506cfd81-6.png ]
【地域とともに作り上げるニューノーマルな教育基盤】
1.学校と民間企業との連携強化
2.学校と児童館各他団体との連携強化
3.先生と先生、先生と保護者の連携強化
4.地域住民主体型の課外授業
5.子どもたちの(最低限の)基礎学力強化
6.基礎運動能力の向上
7.教育に関する情報発信
▼企業理念・経営方針
VISION:子どもたちにより豊かな未来を
学校、家庭、地域、企業と連携した教育機会を子どもたちに提供することで気づきを与えます。
子どもたちがより豊かな人生を歩むためのサポートをします。
MISSION:人生を伝える Experience is treasure
教員免許がなくても、塾講師の経験がなくても、教えられることはたくさんあります。
私たちの経験を伝えることが、子どもたちの未来を明るく照らします。
VALUE:共に育つ Share anything
地域に住む人々と子どもたちをつなぐ。
「協育基盤」をつくることで子どもと一緒に大人も育つ。
そんな未来を描いています。
【会社概要】
・会社名:株式会社weclip
・所在地:埼玉県川越市宮元町30-52
・共同代表:横田 泰成、松原 吉輝、大澤 彰裕
・事業内容:教育支援事業
・会社HP: https://weclip.jp/
・お問い合わせ:info@weclip.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-fbce8a26d0e83a97c66f-5.jpg ]
株式会社weclip(本社:埼玉県川越市、代表取締役:横田泰成)は、子どもたちに様々な運動機会を無料で提供するプラットフォーム「co-ed Sports(コエドスポーツ)」を、2022年4月1日(金)埼玉県川越市にてサービス開始いたします。
【URL】https://sites.google.com/view/coedsports
[画像1: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-000b048cf0f1f05807ef-7.png ]
co-ed Sports(コエドスポーツ)とは
weclipでは、“教育”と“スポーツ”を通じて大人も子どもも共に成長できる環境づくりを実現することによって、そこに関わる人々がより豊かな明日を自らの力で手に入れる、そんな未来を目指しています。
『co-ed』は『cooperative education=協力して教育を行う』の略語で、「co-ed Sports(コエドスポーツ)」は、スポーツを通じて未来を担う子どもたちの健康で豊かな成長を支援する取り組みです。地域の子どもたちが様々なスポーツに触れあえるプラットフォームを提供し、子どもたちの成長の原点とも言える運動を習慣化することで、将来の選択肢を広げる支援を行っていきます。
様々なスポーツに触れることで、基礎運動能力が高まり「出来るが増え、運動が楽しくなり、運動が習慣化する」。このような好循環を少しでも多くの子どもたちに提供したいという考えにご賛同いただいた地元のスポーツクラブや支援者のご協力により、無料でサービスをご提供いただけることとなりました。
なお、co-ed Sports(コエドスポーツ)に参加するクラブチームにとっては、子どもたちとの新たな接点の場として、またスポンサーの皆様にとっては、子どもや保護者の方々に向けたPRの場としてもご活用いただけます。
weclipは、子どもたちを地域で協力して育んでいく「協育」を通じて、地域自体の繋がりを増やし皆が豊かになれる環境づくりを進めていきます。
サービス概要
【サービス開始】
・2022年4月1日(金)~
【提供地域】
・埼玉県川越市周辺施設
【提供スポーツ】
・基礎運動系スポーツ:株式会社weclip(基礎運動能力)/FunRun(走り方)
・球技系スポーツ:川越女子ジュニアサッカークラブ(サッカー)/REALベースボールクラブ(野球)
・格闘技系スポーツ:勇士舘柔道クラブ(柔道)
・体操系スポーツ:操友GF体操クラブ(体操)
・その他スポーツ:Love Dance Studio Trees(ダンス)/ HANA STUDIO(チアダンス)
※今後拡充予定
【ご利用料金】
1.初期登録料
・個人でのお申込みの方:1000円(※4月中はキャンペーンにより初期登録料無料)
・提携チーム経由でのお申込みの方:無料
2.月会費等:無料
【ご利用方法】
1.co-ed Sports(コエドスポーツ)のWebサイト(https://sites.google.com/view/coedsports)より会員登録
2.予約フォームより参加を希望する「提携クラス」を選択
3.表示カレンダーより受付中の日時を選んでお申込み→担当者からの承認メールで予約確定
co-ed Sports(コエドスポーツ)誕生の背景と課題認識
現代の子どもたちの著しい基礎運動能力低下
子どもの体力・運動能力は著しい低下傾向にあるといわれています。2017年日本学術会議での健康・生活科学委員会、健康・スポーツ科学文化会の提言によると、現代の5歳児は25年前の3歳時の運動発達段階、現代の小学校3,4年生は25年前の5歳児の運動発達段階であり、スポーツ以前の問題という状態にあります。また、2021年のスポーツ庁の公表では、2021年度の全国体力テストにおいて、小中男女とも前回より体力合計点は低下、特に男子は2008年度の調査開始以来、最も低くなっており、コロナ禍もあって子どもたちの運動環境が著しく悪化しているのが現状です。
毎日60分以上の身体活動を推奨も現実は...
[画像2: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-12491a487d07a1f3be1d-4.png ]
日本体育協会や文部科学省では、子どもたちに毎日60分以上の身体活動を推奨しています。そして、定期的な身体活動を継続している子どもは、心肺能力や筋力、骨密度が高く、肥満度は低い傾向にあり、不安や落ち込みといった精神面での問題軽減にもつながると言われています。
しかしながら、実際の子どもたちの身体活動の時間は十分ではなく、60分に満たないのが現状です。いわゆる「三つの間」と呼ばれる、身体活動をする時間・空間・仲間が減少しており、運動機会の確保が重要となります。
子どものロコモティブシンドローム
「ロコモティブシンドローム(以下「ロコモ」という)」という言葉をご存知でしょうか?日本語でいうと「運動器症候群」、つまり骨や関節の機能が低下し、基本的な運動能力が衰えている状態を指します。高齢者には耳慣れた言葉かもしれませんが、実は近年、子どもたちにもこのロコモが起きているといわれています。運動不足による運動器機能の不全/不調だけではなく、特定のスポーツに偏った運動過剰による運動器疾患やケガ、スポーツ障害からもいわゆるロコモ状態となり、運動だけでなく日常生活、学校生活にも支障をきたしています。
また、独立行政法人日本スポーツ振興センターでは、子どもの骨折発生率が1970年からの40年間で2倍以上に増えているというデータも公表されています。
基礎運動能力向上による好循環
[画像3: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-e811bc5e037e6da338b4-2.png ]
このように子どもたちの成長を脅かしかねない「子どもロコモ」を解消するためには何が重要であるか。我々は、「子どもたちの現状を理解し、特定動作に偏らずに基礎運動能力を高め、運動を習慣化することが重要である」と考えています。
基礎運動能力が高まれば、「出来るが増え、運動が楽しくなり、運動が習慣化する」といった好循環が生まれ、子どもロコモが解消されることはもちろん、様々なスポーツにおいても重要な土台となり、子どもたちの可能性がより広がっていきます。さらに、スポーツの頻度と日常生活における充実感や子どもの体力と学力は相関関係にあると言われており、まさに「運動は成長の原点」、子どもたちが心身ともに豊かに成長することが期待出来ます。
基礎運動能力向上の鍵は様々な競技に触れること
基礎運動能力向上には、子どもの頃に様々な競技に触れることが大事な要素となります。文部科学省が提唱する「子どものときに身につけておきたい36の動作」にもあるように、必要な動作は特定の競技だけで習得することは非常に困難です。様々な動作を習得し体が上手く使いこなせるようになると勿論、特定の競技のパフォーマンスアップにもつながります。世界で活躍する野球の大谷選手やテニスの錦織選手をはじめ、多くのトッププレイヤーは幼少期に様々な競技に触れていたと言われています。
スポーツを通じた「協育」で子どもたちの成長を支援
[画像4: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-6f221649864fe2b697ef-1.png ]
地域には数多くのクラブチームが既に存在しており、競技普及や子どもたちの成長のために活動されています。co-ed Sports(コエドスポーツ)は、新たにスポーツクラブを作るのではなく、こうした既存の地域クラブチームを繋げることで、子どもたちが様々な競技に気軽に触れることが出来る環境を整えました。そして地域クラブチームと支援者の皆様のご協力により、経済的負担も極力少ない環境をご提供いただけることになりました。co-ed Sports(コエドスポーツ)を活用することで、子どもたちが様々な競技に触れ、基礎運動能力が向上し、結果的に健康で豊かな成長につながるものと考えています。
スポーツを通じた「協育」で子どもたちの成長を支援してまいります。
ご支援のお願い
co-ed Sports(コエドスポーツ)は、地域の皆様のご協力とご支援によって成り立っています。
この「協育」の輪を持続的なものにしていくために、ご支援いただける個人・企業様を募集しております。
ご支援いただけた際には、co-ed Sports(コエドスポーツ)のWebサイトでの広告掲載、商品斡旋などのプランも用意しております。
ご興味のある方は、是非お気軽にお問合せください。
株式会社weclipについて
私たちweclipは、それぞれ学校教育、家庭教育、地域社会教育の3つの教育で子どもたちを育む「協育」と、そこに関わる大人も共に成長する「共育」の実現を目指しています。
■持続的な教育文化をコエドから生み出す協育プロジェクト
<協育プラットフォーム「coedu (コエデュ)」>
[画像5: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-08ef85654c1e506cfd81-6.png ]
【地域とともに作り上げるニューノーマルな教育基盤】
1.学校と民間企業との連携強化
2.学校と児童館各他団体との連携強化
3.先生と先生、先生と保護者の連携強化
4.地域住民主体型の課外授業
5.子どもたちの(最低限の)基礎学力強化
6.基礎運動能力の向上
7.教育に関する情報発信
▼企業理念・経営方針
VISION:子どもたちにより豊かな未来を
学校、家庭、地域、企業と連携した教育機会を子どもたちに提供することで気づきを与えます。
子どもたちがより豊かな人生を歩むためのサポートをします。
MISSION:人生を伝える Experience is treasure
教員免許がなくても、塾講師の経験がなくても、教えられることはたくさんあります。
私たちの経験を伝えることが、子どもたちの未来を明るく照らします。
VALUE:共に育つ Share anything
地域に住む人々と子どもたちをつなぐ。
「協育基盤」をつくることで子どもと一緒に大人も育つ。
そんな未来を描いています。
【会社概要】
・会社名:株式会社weclip
・所在地:埼玉県川越市宮元町30-52
・共同代表:横田 泰成、松原 吉輝、大澤 彰裕
・事業内容:教育支援事業
・会社HP: https://weclip.jp/
・お問い合わせ:info@weclip.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/80033/6/resize/d80033-6-fbce8a26d0e83a97c66f-5.jpg ]