SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
TSUIDE、Skyviaとパートナー契約を締結
[22/09/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
Shopify、Stripe、スマレジとSalesforceのデータ連携成功。月額0円からデータ連携可能なツールSkyviaと連携強化。
複業人材活用による営業DX支援サービスを提供する株式会社TSUIDEは、データの統合、管理、バックアップサービスを提供する、Devart社（本社：チェコ共和国）とパートナー契約を締結し、同社が提供するデータインテグレーションプラットフォーム「Skyvia」の設定とデータ連携を手がけるSkyvia Partnersに参加することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81593/6/resize/d81593-6-d7abe4eb82932e5b2fa9-0.jpg ]
＜Skyvia HP＞
https://skyvia.com/
＜株式会社TSUIDE HP＞
https://www.tsuide.jp/
■業務提携の背景
TSUIDEはかねてから SFA、CRM、MAツールの導入コンサルティングサービスを提供しております。その中で取引先企業様からの「SalesforceはじめとしたCRMツールを導入する上で、既存ツールと連携したい」という強い要望を多くいただいておりました。この度Skyvia様と組むことでその要望にお応えできると判断し、パートナー契約の締結に至りました。
■Skyviaとの連携により、できるようになったこと
Salesforceをはじめとした様々なCRMツールと既存ツールとの連携が可能になりました。また、同類のサービスの費用相場は約月額5万〜30万円と高額な費用がかかるケースが多い中、Skyviaでは月額0円から利用可能。またデータ量に応じてプランを選べるため、お客様の要望に合った価値を提供することができます。
＜Salesforce＞
・Salesforceとのデータのインポートができます。
・Salesforce データをCSVファイルへエクスポートできます。
・Salesforce データのリレーショナルデータベースへの複製、Salesforceデータと他のクラウドCRM、リレーショナルデータベースとの同期ができます。
＜その他＞
・双方向のデータの同期が可能になります。
・低コストでの利用が可能です。
■Skyviaを用いたECサービス×salesforceデータ連携
ECサイトの開設、運営支援のプラットフォームであるShopify、オンライン決済サービスプラットフォームを提供するStripe、クラウドPOSレジを提供するスマレジとSalesforceのデータ連携に成功いたしました。（一部、別サービスと連携し実現）
＜Salesforceと連携のメリット＞
・ECツールの情報が自動でSalesforce上に連携するため、データの転記などの事務作業を削減します。また、人的ミスを防ぐこともできます。
・Salesforceで一元管理することで、顧客情報や販売実績の精度の高い分析が可能。ダッシュボードで、リアルタイムの数値を確認できます。
これらのメリットは、事務作業の削減だけなく、情報の一元管理による早い経営の意思決定を可能にします。また、Skyviaで、費用をその他類似サービスの10分の1以下に抑えることができます。実際、お客様から下記のような満足のお声を頂戴しております。
＜顧客からのお声＞
・「本来ならば、月額数十万円のサービスが必要だった連携処理が、Skyviaを使うことで数千円の費用での連携が可能になった。」
・「SalesforceとECサービスのデータが分断されていたが、Skyviaを通じてSalesforce上で統合して把握・分析できるようになった。」
■株式会社TSUIDE 代表取締役 松田 輝正 コメント
TSUIDEは、Salesforceの活用をどのように最適化するか、という観点で数々の会社を支援してきました。そこでSkyviaを用い、Salesforceを中心としたCRMシステムのデータとその他サービスツールのデータと連携することで、よりお客様に合った実装及び、活用支援が提供できると考え、今回のパートナー契約締結に至りました。
パートナー締結をしたことで、Shopify、Stripe、スマレジといったECサービスとSalesforceとのデータ連携を実現することができました。以前日本での活用事例はまだ少ないため、今後TSUIDEが中心となり知見や事例を蓄積し、発信していきたいと思っております。また、自動で簡単に既存のデータ連携できるという、新たな顧客体験を提供してまいります。
■Devart社概要
Skyviaは、データの統合、管理、バックアップ、接続のためのオールインワンのクラウド・データ・プラットフォームです。コーディング不要のクラウド・アプリケーションとデータベース間の迅速かつ簡単なデータ統合、クラウドからクラウドへの安全なデータ・バックアップ、SQLまたはビジュアル・クエリ・ビルダーによるオンライン・データ管理と可視化を可能にします。また、ODataプロトコルを介してクラウドおよびデータベース・データを公開することもできます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81593/6/resize/d81593-6-9a1b8ff720e0585f3401-3.png ]
会社名：Devart
所在地：2230/4 Na Žertvách St,Prague,180 00,Czech Republic
代表取締役：Dmitry Nik
設立：1997年
企業HP：https://www.devart.com/company/
■株式会社TSUIDE 概要
複雑な世の中を、 シンプルに。
「こんなサービスを提供したい」「こんな人を増やしたい」「こんな場所を作りたい」企業には、千差万別の想いがありますが、何をするにしても必要なことはシンプルです。それは、売上を作ること。もちろん、売上がなくても 素晴らしい企業がたくさんあることは存じています。ただ、今まで数百社の企業を見てきて改めて思うことは、やはり、売上は、あるに越したことはない ということです。いい商品が売れて、いい企業が成長して、いい人材が稼ぐ。そんなシンプルな未来を目指して、TSUIDEは動き続けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81593/6/resize/d81593-6-4f71fabebd3bf1ced921-2.png ]
会社名：株式会社TSUIDE
所在地：〒104-0041 東京都中央区新富2-5-2 増田ビル2階
代表取締役：松田輝正
設立：2020年9月28日
企業HP：https://www.tsuide.jp
複業人材活用による営業DX支援サービスを提供する株式会社TSUIDEは、データの統合、管理、バックアップサービスを提供する、Devart社（本社：チェコ共和国）とパートナー契約を締結し、同社が提供するデータインテグレーションプラットフォーム「Skyvia」の設定とデータ連携を手がけるSkyvia Partnersに参加することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81593/6/resize/d81593-6-d7abe4eb82932e5b2fa9-0.jpg ]
＜Skyvia HP＞
https://skyvia.com/
＜株式会社TSUIDE HP＞
https://www.tsuide.jp/
■業務提携の背景
TSUIDEはかねてから SFA、CRM、MAツールの導入コンサルティングサービスを提供しております。その中で取引先企業様からの「SalesforceはじめとしたCRMツールを導入する上で、既存ツールと連携したい」という強い要望を多くいただいておりました。この度Skyvia様と組むことでその要望にお応えできると判断し、パートナー契約の締結に至りました。
■Skyviaとの連携により、できるようになったこと
Salesforceをはじめとした様々なCRMツールと既存ツールとの連携が可能になりました。また、同類のサービスの費用相場は約月額5万〜30万円と高額な費用がかかるケースが多い中、Skyviaでは月額0円から利用可能。またデータ量に応じてプランを選べるため、お客様の要望に合った価値を提供することができます。
＜Salesforce＞
・Salesforceとのデータのインポートができます。
・Salesforce データをCSVファイルへエクスポートできます。
・Salesforce データのリレーショナルデータベースへの複製、Salesforceデータと他のクラウドCRM、リレーショナルデータベースとの同期ができます。
＜その他＞
・双方向のデータの同期が可能になります。
・低コストでの利用が可能です。
■Skyviaを用いたECサービス×salesforceデータ連携
ECサイトの開設、運営支援のプラットフォームであるShopify、オンライン決済サービスプラットフォームを提供するStripe、クラウドPOSレジを提供するスマレジとSalesforceのデータ連携に成功いたしました。（一部、別サービスと連携し実現）
＜Salesforceと連携のメリット＞
・ECツールの情報が自動でSalesforce上に連携するため、データの転記などの事務作業を削減します。また、人的ミスを防ぐこともできます。
・Salesforceで一元管理することで、顧客情報や販売実績の精度の高い分析が可能。ダッシュボードで、リアルタイムの数値を確認できます。
これらのメリットは、事務作業の削減だけなく、情報の一元管理による早い経営の意思決定を可能にします。また、Skyviaで、費用をその他類似サービスの10分の1以下に抑えることができます。実際、お客様から下記のような満足のお声を頂戴しております。
＜顧客からのお声＞
・「本来ならば、月額数十万円のサービスが必要だった連携処理が、Skyviaを使うことで数千円の費用での連携が可能になった。」
・「SalesforceとECサービスのデータが分断されていたが、Skyviaを通じてSalesforce上で統合して把握・分析できるようになった。」
■株式会社TSUIDE 代表取締役 松田 輝正 コメント
TSUIDEは、Salesforceの活用をどのように最適化するか、という観点で数々の会社を支援してきました。そこでSkyviaを用い、Salesforceを中心としたCRMシステムのデータとその他サービスツールのデータと連携することで、よりお客様に合った実装及び、活用支援が提供できると考え、今回のパートナー契約締結に至りました。
パートナー締結をしたことで、Shopify、Stripe、スマレジといったECサービスとSalesforceとのデータ連携を実現することができました。以前日本での活用事例はまだ少ないため、今後TSUIDEが中心となり知見や事例を蓄積し、発信していきたいと思っております。また、自動で簡単に既存のデータ連携できるという、新たな顧客体験を提供してまいります。
■Devart社概要
Skyviaは、データの統合、管理、バックアップ、接続のためのオールインワンのクラウド・データ・プラットフォームです。コーディング不要のクラウド・アプリケーションとデータベース間の迅速かつ簡単なデータ統合、クラウドからクラウドへの安全なデータ・バックアップ、SQLまたはビジュアル・クエリ・ビルダーによるオンライン・データ管理と可視化を可能にします。また、ODataプロトコルを介してクラウドおよびデータベース・データを公開することもできます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81593/6/resize/d81593-6-9a1b8ff720e0585f3401-3.png ]
会社名：Devart
所在地：2230/4 Na Žertvách St,Prague,180 00,Czech Republic
代表取締役：Dmitry Nik
設立：1997年
企業HP：https://www.devart.com/company/
■株式会社TSUIDE 概要
複雑な世の中を、 シンプルに。
「こんなサービスを提供したい」「こんな人を増やしたい」「こんな場所を作りたい」企業には、千差万別の想いがありますが、何をするにしても必要なことはシンプルです。それは、売上を作ること。もちろん、売上がなくても 素晴らしい企業がたくさんあることは存じています。ただ、今まで数百社の企業を見てきて改めて思うことは、やはり、売上は、あるに越したことはない ということです。いい商品が売れて、いい企業が成長して、いい人材が稼ぐ。そんなシンプルな未来を目指して、TSUIDEは動き続けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81593/6/resize/d81593-6-4f71fabebd3bf1ced921-2.png ]
会社名：株式会社TSUIDE
所在地：〒104-0041 東京都中央区新富2-5-2 増田ビル2階
代表取締役：松田輝正
設立：2020年9月28日
企業HP：https://www.tsuide.jp
SEO関連
