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【全国初】あやめ薬局が「専門医療機関連携薬局」として、薬局向けに新たな２つのサービスを開始予定
[23/05/10]
提供元：PRTIMES
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「みんなでつながる・ささえる・つづける」をキーワードに薬局連携を推進
近年、薬局を取り巻く環境は大きく変化して、「専門医療機関連携薬局」「地域連携薬局」「健康サポート薬局」などの制度が始まり、薬局薬剤師の業務も対物から対人への変革が求められています。
2021年8月に始まった「専門医療機関連携薬局」は、認定要件のハードルが高く、認定数は138軒（令和5年2月28日時点）でまだ多くありません。一般の方に対して、この認定薬局制度の認知度を高めていくためには、現在、認定を受けている薬局が、今後どのような取り組みを行っていくのか、悪性腫瘍などに対して、薬局薬剤師が高度な薬学管理サービスを提供していくことが必要不可欠です。
そのためには、「専門医療機関連携薬局」が様々な取り組みにおいて連携すると共に、それぞれの地域において薬局間の連携が必要です。それぞれの薬局が共に「つながる」「ささえる」「つづける」ことが重要です。
そこで、株式会社アシスト(本社：千葉県佐倉市、代表取締役：北村真一)は、2021年8月あやめ薬局下志津店が「専門医療機関連携薬局」として認定を受けました。この度、全国の保険薬局を対象に２つの新しいサービスを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-c9b2d8d19d32ed0bcd2b-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-c93c1276e1dd9d8bbe69-8.jpg ]
近年、薬局を取り巻く環境は大きく変化して、「専門医療機関連携薬局」「地域連携薬局」「健康サポート薬局」などの制度が始まり、薬局薬剤師の業務も対物から対人への変革が求められています。
2021年8月に始まった「専門医療機関連携薬局」は、認定要件のハードルが高く、認定数は138軒（令和5年2月28日時点）でまだ多くありません。一般の方に対して、この認定薬局制度の認知度を高めていくためには、現在、認定を受けている薬局が、今後どのような取り組みを行っていくのか、がんなどに対して、薬局薬剤師が高度な薬学管理サービスを提供していくことが必要不可欠です。
そのためには、「専門医療機関連携薬局」が様々な取り組みにおいて連携すると共に、それぞれの地域において薬局間の連携が必要です。それぞれの薬局が共に「つながる」「ささえる」「つづける」ことが重要であると考えています。
そこで、千葉県を中心に、東京都、埼玉県、茨城県に18店舗を展開する株式会社アシスト(本社：千葉県佐倉市、代表取締役：北村真一)は、2021年8月あやめ薬局下志津店が「専門医療機関連携薬局」として認定を受けました。その後、病院と連携した専門性の高い医療サービスの提供に努めてまいりましたが、この度、全国の保険薬局を対象に２つの新しいサービスを開始します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-f258d68967d093dda0bb-6.png ]
１つ目のサービスは、他の薬局からのご相談受付サービスです。
新型コロナウイルス蔓延をきっかけにオンライン診療・服薬指導が普及しつつありますが、一方で薬局側は今まで取り扱いのなかった医薬品に対応する機会が増えています。
突然来た抗悪性腫瘍薬の処方について、普段対応していない薬局では基礎知識はあるものの、適切な指導やフォローアップ、関連法規に則った対応をするのは非常に困難です。
「専門医療機関連携薬局」として認定を受けているあやめ薬局下志津店では、がん専門薬剤師をはじめとした抗悪性腫瘍薬の対応経験に富んだスタッフが、薬に関する質問や相談に丁寧にお答えします。医薬品情報や治療全般の情報、フォローアップの方法など、各薬局がお困りの問題について解決のお手伝いをします。
２つ目のサービスは、高額医薬品（抗悪性腫瘍薬など）の不動在庫買取サービスです。
近年の薬価高騰に伴い、高額医薬品の不動在庫が薬局経営に大きな影響を及ぼしています。そこで、抗悪性腫瘍薬を多く取り扱う薬局が積極的に買取を行うことで、医薬品廃棄の問題と薬局経営を「つづける」ことができる繋がりを構築していきたいと考えています。
このサービスもWebサイト「専門医療機関連携薬局.com」(※)にて詳細を公開していく予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-32d6b6229dcb8f9709a3-5.png ]
※Webサイト（https://www.assist-sps.com）は、5/19(金)の「Sakura Pharmacy Seminar」終了後に公開予定
[画像5: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-316763b77dae058c1d0b-7.png ]
また、全国の薬剤師・製薬企業担当者等を対象に、専門医療機関連携薬局の取組の紹介・啓蒙と同サービスの紹介する「SAKURA PHARMACY SEMINAR 2023」を5月19日開催する予定です。
あやめ薬局はこの他にも地域活動に関しても積極的に取り組んでいます。
超高齢化社会を迎えた今、調剤薬局の役割として、「連携」や「繋がり」が求められています。地域においては、近年、国際情勢の変化に伴い、ＳＤＧｓや地域循環など、取り組むべき課題は多く出てきています。こうした中、あやめ薬局は医療のみならず、地域・住民・行政・企業・資源との繋がりをベースに、さらに大学・都市・地方を繋げる連携・循環に取り組んでいます。
そして、地域・人・地方をつなぐ場の創出として、月１回「あやめ薬局マルシェ」を開催しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-e08167c9342263465d38-3.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-2dd5b6c0c6dca8a5e3bc-0.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-5768a2791b0009538ae6-0.jpg ]
■店舗情報
あやめ薬局下志津店：千葉県佐倉市下志津２６６-１１
[画像9: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-da21f91d8093a9cc8bf8-0.jpg ]
■ 会社概要
商 号： 株式会社アシスト
代表者： 代表取締役 北村 真一
所在地： 〒285-0841 千葉県佐倉市下志津266-11
設 立： 2000年5月
事業内容： 保険調剤、OTC販売、開業支援
【URL】http://assistgroup.co.jp/
近年、薬局を取り巻く環境は大きく変化して、「専門医療機関連携薬局」「地域連携薬局」「健康サポート薬局」などの制度が始まり、薬局薬剤師の業務も対物から対人への変革が求められています。
2021年8月に始まった「専門医療機関連携薬局」は、認定要件のハードルが高く、認定数は138軒（令和5年2月28日時点）でまだ多くありません。一般の方に対して、この認定薬局制度の認知度を高めていくためには、現在、認定を受けている薬局が、今後どのような取り組みを行っていくのか、悪性腫瘍などに対して、薬局薬剤師が高度な薬学管理サービスを提供していくことが必要不可欠です。
そのためには、「専門医療機関連携薬局」が様々な取り組みにおいて連携すると共に、それぞれの地域において薬局間の連携が必要です。それぞれの薬局が共に「つながる」「ささえる」「つづける」ことが重要です。
そこで、株式会社アシスト(本社：千葉県佐倉市、代表取締役：北村真一)は、2021年8月あやめ薬局下志津店が「専門医療機関連携薬局」として認定を受けました。この度、全国の保険薬局を対象に２つの新しいサービスを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-c9b2d8d19d32ed0bcd2b-4.png ]
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近年、薬局を取り巻く環境は大きく変化して、「専門医療機関連携薬局」「地域連携薬局」「健康サポート薬局」などの制度が始まり、薬局薬剤師の業務も対物から対人への変革が求められています。
2021年8月に始まった「専門医療機関連携薬局」は、認定要件のハードルが高く、認定数は138軒（令和5年2月28日時点）でまだ多くありません。一般の方に対して、この認定薬局制度の認知度を高めていくためには、現在、認定を受けている薬局が、今後どのような取り組みを行っていくのか、がんなどに対して、薬局薬剤師が高度な薬学管理サービスを提供していくことが必要不可欠です。
そのためには、「専門医療機関連携薬局」が様々な取り組みにおいて連携すると共に、それぞれの地域において薬局間の連携が必要です。それぞれの薬局が共に「つながる」「ささえる」「つづける」ことが重要であると考えています。
そこで、千葉県を中心に、東京都、埼玉県、茨城県に18店舗を展開する株式会社アシスト(本社：千葉県佐倉市、代表取締役：北村真一)は、2021年8月あやめ薬局下志津店が「専門医療機関連携薬局」として認定を受けました。その後、病院と連携した専門性の高い医療サービスの提供に努めてまいりましたが、この度、全国の保険薬局を対象に２つの新しいサービスを開始します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-f258d68967d093dda0bb-6.png ]
１つ目のサービスは、他の薬局からのご相談受付サービスです。
新型コロナウイルス蔓延をきっかけにオンライン診療・服薬指導が普及しつつありますが、一方で薬局側は今まで取り扱いのなかった医薬品に対応する機会が増えています。
突然来た抗悪性腫瘍薬の処方について、普段対応していない薬局では基礎知識はあるものの、適切な指導やフォローアップ、関連法規に則った対応をするのは非常に困難です。
「専門医療機関連携薬局」として認定を受けているあやめ薬局下志津店では、がん専門薬剤師をはじめとした抗悪性腫瘍薬の対応経験に富んだスタッフが、薬に関する質問や相談に丁寧にお答えします。医薬品情報や治療全般の情報、フォローアップの方法など、各薬局がお困りの問題について解決のお手伝いをします。
２つ目のサービスは、高額医薬品（抗悪性腫瘍薬など）の不動在庫買取サービスです。
近年の薬価高騰に伴い、高額医薬品の不動在庫が薬局経営に大きな影響を及ぼしています。そこで、抗悪性腫瘍薬を多く取り扱う薬局が積極的に買取を行うことで、医薬品廃棄の問題と薬局経営を「つづける」ことができる繋がりを構築していきたいと考えています。
このサービスもWebサイト「専門医療機関連携薬局.com」(※)にて詳細を公開していく予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-32d6b6229dcb8f9709a3-5.png ]
※Webサイト（https://www.assist-sps.com）は、5/19(金)の「Sakura Pharmacy Seminar」終了後に公開予定
[画像5: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-316763b77dae058c1d0b-7.png ]
また、全国の薬剤師・製薬企業担当者等を対象に、専門医療機関連携薬局の取組の紹介・啓蒙と同サービスの紹介する「SAKURA PHARMACY SEMINAR 2023」を5月19日開催する予定です。
あやめ薬局はこの他にも地域活動に関しても積極的に取り組んでいます。
超高齢化社会を迎えた今、調剤薬局の役割として、「連携」や「繋がり」が求められています。地域においては、近年、国際情勢の変化に伴い、ＳＤＧｓや地域循環など、取り組むべき課題は多く出てきています。こうした中、あやめ薬局は医療のみならず、地域・住民・行政・企業・資源との繋がりをベースに、さらに大学・都市・地方を繋げる連携・循環に取り組んでいます。
そして、地域・人・地方をつなぐ場の創出として、月１回「あやめ薬局マルシェ」を開催しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-e08167c9342263465d38-3.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-2dd5b6c0c6dca8a5e3bc-0.jpg ]
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■店舗情報
あやめ薬局下志津店：千葉県佐倉市下志津２６６-１１
[画像9: https://prtimes.jp/i/81652/6/resize/d81652-6-da21f91d8093a9cc8bf8-0.jpg ]
■ 会社概要
商 号： 株式会社アシスト
代表者： 代表取締役 北村 真一
所在地： 〒285-0841 千葉県佐倉市下志津266-11
設 立： 2000年5月
事業内容： 保険調剤、OTC販売、開業支援
【URL】http://assistgroup.co.jp/
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