稲盛和夫氏と共にDDI(現KDDI)を創業、Y!モバイルの先駆けを創業した千本倖生氏が東大生スポーツベンチャーの取締役に就任!!
[23/05/25]
提供元:PRTIMES
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千本倖生氏 異例の取締役就任
「応援する力を経済に還元しよう」をミッションとし現役東大生が代表を努めるスポーツベンチャー「 株式会社スポーツネーション ( 東京都豊島区 代表取締役:三木智弘 ) 」 の 取締役にDDI (現KDDI) の共同創業者であり現Y!モバイルを創業した千本倖生氏を招聘致しましたのでお知らせいたします。
千本氏は日本を代表する実業家であり、スポーツネーションは千本氏の知識やネットワークを生かし、スポーツをハブとしたまちづくりを日本各地、そして世界へ展開し、日本から世界を代表するベンチャー企業になることにより一層力を入れて参ります。
■背景と今後の展開
この度、DDI(現KDDI) やイーアクセスの創業者であり、数兆円企業を2度も創られた偉大な経営者の千本倖生氏が取締役に就任いただけることとなりました。昨年末からスポーツネーションのビジョンや代表の三木の想いをお伝えさせていただく中で、スポーツは世界共通言語であり、スポーツで地域を経済的にも精神的にも豊かにしていく、これからは心の時代が来るという大きな志に共感いただき、顧問といった関わり方ではなく取締役そして株主として経営に参画いただけることとなりました。
今後は弊社が日本全国、グローバルに展開していくための地盤づくり、そしてこれまで世界中で広げてこられたご人脈と信頼をお貸しいただき世界中のスポーツチーム、経営者との関係性を構築していきたいと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87615/6/resize/d87615-6-6f996640ca9c860331c4-0.png ]
■千本倖生氏コメント
出資先の東大発AIベンチャーの社長から紹介いただき、スポーツで世界中に街づくりをしていくという大きなビジョンに共感し応援することにしました。
彼のような優秀な学生ベンチャーが日本から輩出されることが、日本の未来にとって非常に重要であると考えております。私が1兆円企業を作ってきた経験を伝え、日本をそして世界を代表するベンチャーになってもらいたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
■千本倖生氏プロフィール
株式会社レノバ 名誉会長
【略歴】
大学にて電子工学を学んだ後、日本電信電話公社(現NTT)を経て、稲盛和夫氏らと第二電電(現KDDI)を共同創業。その後、イー・アクセス、イー・モバイルを立ち上げ、両社の拡大を長きにわたり牽引。シリコンバレーのエクセレントカンパニーの取締役やトムソン・ロイター発起人会社理事を務めたほか、慶應義塾大学大学院教授、カリフォルニア大学バークレー、カーネギーメロン大学の客員教授、スタンフォード大学客員フェロー等を歴任。豊富な起業・マネジメント経験と幅広いネットワークでレノバの事業に深く関与。Ph.D(電子工学)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87615/6/resize/d87615-6-cee46c2c1f982edd18e2-1.png ]
■ 当社代表 三木智弘コメント
数年前に一度お会いさせていただいた時から、「いつか一緒に働かせていただきたい」と思っており、まだシード期のベンチャーにも関わらず内部の取締役としてお力添えいただけることに気が引き締まるとともに、このような機会を大変光栄に感じております。
僕はスポーツネーションという会社が時価総額100兆円になると心から信じており、そのために日々、コツコツ行動し続けておりますが、まだまだ解像度が低いのが現状です。実際に1兆円を超える企業を創り、世界中の兆円企業と対等にお仕事をされてこられた創業者の方は現在の日本に5人もいないと思いますので、そういった方と共に世界をまたにかけてお仕事をさせていただけるという経験に心からワクワクし、感謝の想いでいっぱいです。
また千本さんはビジネスだけでなく、アメリカの大学でも博士を取得し、教鞭もとられているため、アカデミックの世界にも精通されておられます。僕自身も今年の4月から東京大学に復学し産学連携の道を模索しておりますのでそういった学問の世界でも学ばせていただけることが多く、今の僕自身、そしてスポーツネーションにとってこの上ない成長機会になると確信しております。
まだまだ人としても企業としても未熟な僕たちですが、「応援するチカラを経済に還元しよう」というミッションを実現するために、常に高い視座を持って誰もやったことがないことに挑戦し続けますので是非これからも弊社を応援していただけますと幸いです。
■株式会社スポーツネーションについて
史上最年少でプロバレーボールチームの社長に就任した現役東大生三木智弘がスポーツチームの持つインフラを最大限に活用し、クラブや地域の企業の経営課題を解決するために立ち上げた会社。スポーツチームをハブとした企業連合組織SOCIOの運営と地域マーケティングプラットフォーム「SOCIO APP」の開発を行っています。
会社名:株式会社スポーツネーション
所在地:東京都豊島区南大塚2-25-15South新大塚ビル12F
代表者:三木智弘
設立:2020年5月12日
URL:https://sportsnation.jp
事業内容:地域スポーツ応援プラットフォーム「SOCIO」の運営
「応援する力を経済に還元しよう」をミッションとし現役東大生が代表を努めるスポーツベンチャー「 株式会社スポーツネーション ( 東京都豊島区 代表取締役:三木智弘 ) 」 の 取締役にDDI (現KDDI) の共同創業者であり現Y!モバイルを創業した千本倖生氏を招聘致しましたのでお知らせいたします。
千本氏は日本を代表する実業家であり、スポーツネーションは千本氏の知識やネットワークを生かし、スポーツをハブとしたまちづくりを日本各地、そして世界へ展開し、日本から世界を代表するベンチャー企業になることにより一層力を入れて参ります。
■背景と今後の展開
この度、DDI(現KDDI) やイーアクセスの創業者であり、数兆円企業を2度も創られた偉大な経営者の千本倖生氏が取締役に就任いただけることとなりました。昨年末からスポーツネーションのビジョンや代表の三木の想いをお伝えさせていただく中で、スポーツは世界共通言語であり、スポーツで地域を経済的にも精神的にも豊かにしていく、これからは心の時代が来るという大きな志に共感いただき、顧問といった関わり方ではなく取締役そして株主として経営に参画いただけることとなりました。
今後は弊社が日本全国、グローバルに展開していくための地盤づくり、そしてこれまで世界中で広げてこられたご人脈と信頼をお貸しいただき世界中のスポーツチーム、経営者との関係性を構築していきたいと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87615/6/resize/d87615-6-6f996640ca9c860331c4-0.png ]
■千本倖生氏コメント
出資先の東大発AIベンチャーの社長から紹介いただき、スポーツで世界中に街づくりをしていくという大きなビジョンに共感し応援することにしました。
彼のような優秀な学生ベンチャーが日本から輩出されることが、日本の未来にとって非常に重要であると考えております。私が1兆円企業を作ってきた経験を伝え、日本をそして世界を代表するベンチャーになってもらいたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
■千本倖生氏プロフィール
株式会社レノバ 名誉会長
【略歴】
大学にて電子工学を学んだ後、日本電信電話公社(現NTT)を経て、稲盛和夫氏らと第二電電(現KDDI)を共同創業。その後、イー・アクセス、イー・モバイルを立ち上げ、両社の拡大を長きにわたり牽引。シリコンバレーのエクセレントカンパニーの取締役やトムソン・ロイター発起人会社理事を務めたほか、慶應義塾大学大学院教授、カリフォルニア大学バークレー、カーネギーメロン大学の客員教授、スタンフォード大学客員フェロー等を歴任。豊富な起業・マネジメント経験と幅広いネットワークでレノバの事業に深く関与。Ph.D(電子工学)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87615/6/resize/d87615-6-cee46c2c1f982edd18e2-1.png ]
■ 当社代表 三木智弘コメント
数年前に一度お会いさせていただいた時から、「いつか一緒に働かせていただきたい」と思っており、まだシード期のベンチャーにも関わらず内部の取締役としてお力添えいただけることに気が引き締まるとともに、このような機会を大変光栄に感じております。
僕はスポーツネーションという会社が時価総額100兆円になると心から信じており、そのために日々、コツコツ行動し続けておりますが、まだまだ解像度が低いのが現状です。実際に1兆円を超える企業を創り、世界中の兆円企業と対等にお仕事をされてこられた創業者の方は現在の日本に5人もいないと思いますので、そういった方と共に世界をまたにかけてお仕事をさせていただけるという経験に心からワクワクし、感謝の想いでいっぱいです。
また千本さんはビジネスだけでなく、アメリカの大学でも博士を取得し、教鞭もとられているため、アカデミックの世界にも精通されておられます。僕自身も今年の4月から東京大学に復学し産学連携の道を模索しておりますのでそういった学問の世界でも学ばせていただけることが多く、今の僕自身、そしてスポーツネーションにとってこの上ない成長機会になると確信しております。
まだまだ人としても企業としても未熟な僕たちですが、「応援するチカラを経済に還元しよう」というミッションを実現するために、常に高い視座を持って誰もやったことがないことに挑戦し続けますので是非これからも弊社を応援していただけますと幸いです。
■株式会社スポーツネーションについて
史上最年少でプロバレーボールチームの社長に就任した現役東大生三木智弘がスポーツチームの持つインフラを最大限に活用し、クラブや地域の企業の経営課題を解決するために立ち上げた会社。スポーツチームをハブとした企業連合組織SOCIOの運営と地域マーケティングプラットフォーム「SOCIO APP」の開発を行っています。
会社名:株式会社スポーツネーション
所在地:東京都豊島区南大塚2-25-15South新大塚ビル12F
代表者:三木智弘
設立:2020年5月12日
URL:https://sportsnation.jp
事業内容:地域スポーツ応援プラットフォーム「SOCIO」の運営