ARコミュニケーションサービスのエピソテック、期間限定3DモデルAR化サービスを提供
[22/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜 5G×ARの価値体験をもっと手軽に 〜
ARコミュニケーション事業を展開するエピソテック株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役:内藤優太、以下エピソテック)は、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業(以下東京都5G事業)」において、ARアプリ「Dive」を介した現場事業者の課題解決のために5G×ARユースケースの模索・開発・普及活動を実施しています。本活動の一環として、さらに身近で5Gの価値を体験できるよう期間限定で3DモデルをAR化するサービスを提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91067/6/resize/d91067-6-3c20e87c6ca046a01857-0.png ]
概要
エピソテックは、東京都5G事業の開発プロモーターとして採択された株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)より、支援対象スタートアップとして2021年4月に選出されました。ARを活用したビデオ通話機能・コンテンツ作成機能を持つエピソテックが開発したプロダクト「Dive」を活用し、製造業や機械メンテナンス事業者だけでなく、コンシューマユーザー向けを事業とする地方自治体や観光業の事業者に対しても課題解決を図るべく、パブリック5Gが持つ強みを掛け合わせたユースケース探索を1年半かけて実施してきました。その結果、「事業者側で店舗Wi-fiなどの通信環境準備をしなくとも、ユーザーが3Dモデルをストレス無く表示できる」事に最も価値があると結論づけました。しかし、事象者にとって3Dモデルの取り扱いは特別なスキルを要するため、せっかく5Gが使える環境であっても上記ユースケース促進の壁となってします。そこで、この壁を取り除くためにエピソテックは下記サービスを事業者へ提供する事を決定しました。ご興味がある事業者はぜひ、お申込みください。
3DモデルAR化サービス内容
下記流れを踏み、事業者がARコンテンツを対象ユーザー・顧客に提供できるようエピソテックがサポートします。
<対象者>
法人(申し込みから先着10社。info@episotech.comへのご連絡によりお申込みください。)
<費用>
無料(必要なサービス内容によっては、3Dモデリング費用や旅費などの費用が発生する可能性がありますが、なるべく無料になるよう実施内容をご提案させていただきます。)
<申し込み・サービス提供期間>
2022年11月1日〜2022年11月30日
<流れ>
1. Zoom等を使ったヒアリング
2. 対象3DモデルおよびARコンテンツの決定
3. 対象場所にてARコンテンツを作成
4. ARコンテンツにユーザーがアクセスできるURLを提供
Diveについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/91067/6/resize/d91067-6-d5ac33a91051019d6e0d-2.jpg ]
DiveはARを活用した現場支援アプリです。「現場にいなければならない」に対して、ARを活用したお手軽DXで解決します。Diveは「ARコンテンツで現場ユーザーを無人サポート」と「ARビデオ通話で現場ユーザーを遠隔サポート」を実現するための機能を提供します。東京都5G事業を通してDiveの提供価値の再定義および機能改良が図られた結果、製造業や機械メンテナンス業といった現場を軸とする5社以上の顧客や2社以上の販売店開拓に成功しました(2022年9月末時点)。本プロダクトは、通信大手業者の5Gラボ環境での実証実験も経ており、5Gによるプロダクト価値向上だけでなく、逆に本プロダクトにより5G自体の価値普及に言及できる事も確認されています。
本サービスで使うDiveの機能
お手軽ARコンテンツ作成・共有機能であるDiveスポットの活用をいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/91067/6/resize/d91067-6-bbe4a47f41294a6b6ad2-1.png ]
DiveスポットはVPS(Visual Positioning System:ヴィジュアル・ポジショニング・システム)技術を応用しており、意図をデジタル情報として可視化して現場空間と関連付けする事ができます。結果、対象場所に訪れた人はスマホのカメラを現場に向ける事で関連情報をARとして直観的・網羅的に確認できます。また、作成はスマホだけで完結・ノープログラミングで実現できるため、ボトムアップ型DXを促進します。Diveは、メンテンナンス業や製造業でのDX推進や技術伝承を目的に活用されており、実際に「若手がマニュアルを読まない」という課題を持つ総合建物サービス会社等で活躍しています。外部公開に設定されたDiveスポットであれば、どのユーザーも無料で観覧する事ができます。
東京都「5G技術活用型開発等促進事業」の事業概要
東京都では、スタートアップ企業等による新しい日常に寄与するような5G 技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するため「5G技術活用型開発等促進事業/Tokyo 5G Boosters Project」を実施しています。スタートアップ企業を支援する事業者として東京都より採択された開発プロモーターが、選定したスタートアップ企業に対して東京都、通信事業者等と連携・協働を図り、スタートアップ企業等の5G技術に関連するサービスなどの開発・事業化を資金的、技術的な側面からのサポート、マッチング支援等ネットワーク面の支援を行うことで、非接触型社会や Society5.0 の実現等を目的としています。
URL: https://5g-boosters.tokyo/
■エピソテック株式会社について
本社:東京都杉並区本天沼2丁目40番12号
代表者:代表取締役 内藤優太
設立:2020年10月
URL:https://www.episotech.com/
事業内容:
1 AR/MRアプリケーションの企画・開発、およびサービスの提供
2 上記実現のためのコンサルティング
■株式会社クリーク・アンド・リバー社について
本社 :東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設立:1990年3月
代表者:代表取締役社長 井川幸広
拠点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
URL:https://www.cri.co.jp
ARコミュニケーション事業を展開するエピソテック株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役:内藤優太、以下エピソテック)は、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業(以下東京都5G事業)」において、ARアプリ「Dive」を介した現場事業者の課題解決のために5G×ARユースケースの模索・開発・普及活動を実施しています。本活動の一環として、さらに身近で5Gの価値を体験できるよう期間限定で3DモデルをAR化するサービスを提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91067/6/resize/d91067-6-3c20e87c6ca046a01857-0.png ]
概要
エピソテックは、東京都5G事業の開発プロモーターとして採択された株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)より、支援対象スタートアップとして2021年4月に選出されました。ARを活用したビデオ通話機能・コンテンツ作成機能を持つエピソテックが開発したプロダクト「Dive」を活用し、製造業や機械メンテナンス事業者だけでなく、コンシューマユーザー向けを事業とする地方自治体や観光業の事業者に対しても課題解決を図るべく、パブリック5Gが持つ強みを掛け合わせたユースケース探索を1年半かけて実施してきました。その結果、「事業者側で店舗Wi-fiなどの通信環境準備をしなくとも、ユーザーが3Dモデルをストレス無く表示できる」事に最も価値があると結論づけました。しかし、事象者にとって3Dモデルの取り扱いは特別なスキルを要するため、せっかく5Gが使える環境であっても上記ユースケース促進の壁となってします。そこで、この壁を取り除くためにエピソテックは下記サービスを事業者へ提供する事を決定しました。ご興味がある事業者はぜひ、お申込みください。
3DモデルAR化サービス内容
下記流れを踏み、事業者がARコンテンツを対象ユーザー・顧客に提供できるようエピソテックがサポートします。
<対象者>
法人(申し込みから先着10社。info@episotech.comへのご連絡によりお申込みください。)
<費用>
無料(必要なサービス内容によっては、3Dモデリング費用や旅費などの費用が発生する可能性がありますが、なるべく無料になるよう実施内容をご提案させていただきます。)
<申し込み・サービス提供期間>
2022年11月1日〜2022年11月30日
<流れ>
1. Zoom等を使ったヒアリング
2. 対象3DモデルおよびARコンテンツの決定
3. 対象場所にてARコンテンツを作成
4. ARコンテンツにユーザーがアクセスできるURLを提供
Diveについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/91067/6/resize/d91067-6-d5ac33a91051019d6e0d-2.jpg ]
DiveはARを活用した現場支援アプリです。「現場にいなければならない」に対して、ARを活用したお手軽DXで解決します。Diveは「ARコンテンツで現場ユーザーを無人サポート」と「ARビデオ通話で現場ユーザーを遠隔サポート」を実現するための機能を提供します。東京都5G事業を通してDiveの提供価値の再定義および機能改良が図られた結果、製造業や機械メンテナンス業といった現場を軸とする5社以上の顧客や2社以上の販売店開拓に成功しました(2022年9月末時点)。本プロダクトは、通信大手業者の5Gラボ環境での実証実験も経ており、5Gによるプロダクト価値向上だけでなく、逆に本プロダクトにより5G自体の価値普及に言及できる事も確認されています。
本サービスで使うDiveの機能
お手軽ARコンテンツ作成・共有機能であるDiveスポットの活用をいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/91067/6/resize/d91067-6-bbe4a47f41294a6b6ad2-1.png ]
DiveスポットはVPS(Visual Positioning System:ヴィジュアル・ポジショニング・システム)技術を応用しており、意図をデジタル情報として可視化して現場空間と関連付けする事ができます。結果、対象場所に訪れた人はスマホのカメラを現場に向ける事で関連情報をARとして直観的・網羅的に確認できます。また、作成はスマホだけで完結・ノープログラミングで実現できるため、ボトムアップ型DXを促進します。Diveは、メンテンナンス業や製造業でのDX推進や技術伝承を目的に活用されており、実際に「若手がマニュアルを読まない」という課題を持つ総合建物サービス会社等で活躍しています。外部公開に設定されたDiveスポットであれば、どのユーザーも無料で観覧する事ができます。
東京都「5G技術活用型開発等促進事業」の事業概要
東京都では、スタートアップ企業等による新しい日常に寄与するような5G 技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するため「5G技術活用型開発等促進事業/Tokyo 5G Boosters Project」を実施しています。スタートアップ企業を支援する事業者として東京都より採択された開発プロモーターが、選定したスタートアップ企業に対して東京都、通信事業者等と連携・協働を図り、スタートアップ企業等の5G技術に関連するサービスなどの開発・事業化を資金的、技術的な側面からのサポート、マッチング支援等ネットワーク面の支援を行うことで、非接触型社会や Society5.0 の実現等を目的としています。
URL: https://5g-boosters.tokyo/
■エピソテック株式会社について
本社:東京都杉並区本天沼2丁目40番12号
代表者:代表取締役 内藤優太
設立:2020年10月
URL:https://www.episotech.com/
事業内容:
1 AR/MRアプリケーションの企画・開発、およびサービスの提供
2 上記実現のためのコンサルティング
■株式会社クリーク・アンド・リバー社について
本社 :東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設立:1990年3月
代表者:代表取締役社長 井川幸広
拠点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
URL:https://www.cri.co.jp