【β版リリース】アイトラッキング×感情AI解析で消費者ニーズを把握する、最先端のユーザー調査サービスのβ版をローンチします
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
β版リリースに先立ち、企業のマーケティングご担当者様向けの先行導入もご案内いたします。
株式会社comipro(コミプロ)(港区 代表取締役社長:櫻井知里)は2022年11月、【表情(かお)のAI解析に特化したユーザー調査サービス】のβ版をリリースすることをお知らせします。アイトラッキング×感情AI解析によるユーザーの興味・行動分析で、効率的かつ高精度な「消費者ニーズ」の把握を可能とします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-fafae7525d953dff722c-3.png ]
■サービスの概要
弊社は、「消費者ニーズ」を効率的かつ高精度に把握できるシステムとして、様々なマーケティング課題の解決を支援する【表情(かお)のAI解析に特化したユーザー調査システム】を開発しました。動画・映像・広告視聴者の「集中力」や「興味の度合い」「視線」を解析することで、コンテンツがどのように見られているかを知ることができます。
<名称>
comiproAI(コミプロAI)
<解決できる課題>
・商品やサービスが市場のニーズを満たしているかどうかわかる!
・新商品開発にあたってアンケートだけではわからない消費者の興味がわかる!
・人気の新商品開発や映像コンテンツの制作ができるようになる!
・効果的なテレビCMや商品紹介が可能になる!
・YouTubeやZoomを使用したライブ配信やウェビナーで相手の反応が確認できる!
・人件費のかからない、高精度な効果測定ができる!
・自社商品のPR方法がわかる!
[画像2: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-d0dddcdc1a29b59a8fa0-2.png ]
<特徴>
1. URLを送るだけの、シンプルな操作性
使用頻度が高いYouTubeやZoomでもAI解析が可能。簡単にURLを生成してAI解析を実施(視聴者の登録作業などは不要)と、かなりシンプルな操作を実現いたしました。
2. アイトラッキングによるユーザーの行動データ把握
アイトラッキングとは、視聴者の目線がどこに集まっているのか、視線が集中している時間帯などをAI解析することです。無意識のうちに集まる視線を客観的に調査できるため、ユーザーの興味・行動の分析を可能にします。行動データの蓄積は、ユーザーの購買行動をより詳細にし、正確なニーズの把握を叶えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-5bed29e4fc1bd0fbd94f-1.png ]
3. 感情AI分析で心理解析
独自AI分析により消費者の「表情」を解析し、感情を定量的に判定します。既存の調査(アンケート等)ではわからない心理解析が可能です。
<今後の展望>
広告の効果測定に加えて、ワンタッチで購買できる手軽なシステムの確立や、購買意欲を促進するしかけの開発など、「消費者ニーズ」を的確に捉えることで実現できる、より効果的な広報PR・マーケティング支援を目指します。
■実証実験の例
1. 消費者ニーズにマッチしたアジサイの品種開発に挑む「花の王国あいち」と協力し、より効率的かつ精度の高い消費者ニーズの把握を調査します!
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000096032.html
2. オンラインイベントのサービス向上の観点から、ライブ配信の視聴者の「集中力」や「興味の度合い」「視線」を解析しました!
3. エンタメ会社の広報PRを感情AI分析×アナウンサーでサポートしました!
■β版リリースと先行導入について
このたび、以下の通りサービスのβ版をリリースいたします。
<β版リリース日>
2022年11月
<先行導入のお申し込み>
サービス導入のご相談は、以下の専用サイトよりお申し込みください。
※AI開発やAPI連携もご相談可能です。
お申し込み内容の確認後、担当者よりご連絡いたします。
▼先行導入お申し込みサイト
https://comipoai.jimdosite.com/
■β版リリースの背景
■オンライン化における悩みの声
コロナ禍以降、商談や講演会、授業などが急激にオンライン化しました。それに伴い、以下のようなお声を多くいただくようになりました。
・画面がオフの時に相手の反応が分からなくて不安
・お客様の反応が分かりづらいため、商品やサービスのニーズ把握が難しい
・ニーズの評価できないため、自社の最適なPR方法がわからない
■オンライン化に伴う新たな課題
先述した悩みの声より、「オンライン上でのニーズ把握」が新たな課題であることがわかります。より効率的なニーズ調査や広報PR、マーケティング戦略が求められていると言えるでしょう。
■代表取締役のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-545c2a00a24453e9a295-0.png ]
今回のサービス開発・β版ローンチにあたり、アナウンサー時代に抱いていたジレンマが頭をよぎりました。情報番組を担当していたので、マスメディアを通して新製品やサービスを紹介していましたが、その反響は見えづらく、的確なフィードバックもない。「どうしたら消費者にわかりやすく紹介できるのか。」「売り上げにつながる魅せ方はないか。」と、試行錯誤していました。消費者のリアルな声を知りたいと思うのは、企業側も制作側も私たちアナウンサーも同様の悩みでした。最近は、SNSやライブ配信が普及したことで、企業と消費者の距離が近づきつつありますが、効果的な消費者ニーズの把握には至っていません。「消費者のニーズ」と「費用対効果」の把握は、依然として企業の大きな課題です。そして、せっかくお金と時間をかけて宣伝するのなら、有効な効果測定は必要不可欠です!弊社では、こうした課題に寄り添い、調査・広報・購入までを一気通貫して解決できるシステム改良を目指し、今後も新しい視点でサービスを提供していきます。より豊かな経済の発展に貢献できるよう、引き続き、皆様の「声」を大切に開発・運営を進めていきます。
商号:株式会社comipro(コミプロ)
代表者:代表取締役社長 櫻井知里
本社:東京都港区
設立:2021年9月
事業内容:
・AI(人工知能)に関するシステム販売及びコンサルティングに関する業務
・AIに関する研修及びトレーニングに関する業務
・AIの各種技術を応用したシステムの開発及び販売
・アナウンサー・タレントの育成・斡旋業務
URL:https://tc-next-home.com
【お問い合せ先】
株式会社comipro(コミプロ) 担当:櫻井知里
電話番号:03-6803-8194
メールアドレス:info@comiproai.com
株式会社comipro(コミプロ)(港区 代表取締役社長:櫻井知里)は2022年11月、【表情(かお)のAI解析に特化したユーザー調査サービス】のβ版をリリースすることをお知らせします。アイトラッキング×感情AI解析によるユーザーの興味・行動分析で、効率的かつ高精度な「消費者ニーズ」の把握を可能とします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-fafae7525d953dff722c-3.png ]
■サービスの概要
弊社は、「消費者ニーズ」を効率的かつ高精度に把握できるシステムとして、様々なマーケティング課題の解決を支援する【表情(かお)のAI解析に特化したユーザー調査システム】を開発しました。動画・映像・広告視聴者の「集中力」や「興味の度合い」「視線」を解析することで、コンテンツがどのように見られているかを知ることができます。
<名称>
comiproAI(コミプロAI)
<解決できる課題>
・商品やサービスが市場のニーズを満たしているかどうかわかる!
・新商品開発にあたってアンケートだけではわからない消費者の興味がわかる!
・人気の新商品開発や映像コンテンツの制作ができるようになる!
・効果的なテレビCMや商品紹介が可能になる!
・YouTubeやZoomを使用したライブ配信やウェビナーで相手の反応が確認できる!
・人件費のかからない、高精度な効果測定ができる!
・自社商品のPR方法がわかる!
[画像2: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-d0dddcdc1a29b59a8fa0-2.png ]
<特徴>
1. URLを送るだけの、シンプルな操作性
使用頻度が高いYouTubeやZoomでもAI解析が可能。簡単にURLを生成してAI解析を実施(視聴者の登録作業などは不要)と、かなりシンプルな操作を実現いたしました。
2. アイトラッキングによるユーザーの行動データ把握
アイトラッキングとは、視聴者の目線がどこに集まっているのか、視線が集中している時間帯などをAI解析することです。無意識のうちに集まる視線を客観的に調査できるため、ユーザーの興味・行動の分析を可能にします。行動データの蓄積は、ユーザーの購買行動をより詳細にし、正確なニーズの把握を叶えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-5bed29e4fc1bd0fbd94f-1.png ]
3. 感情AI分析で心理解析
独自AI分析により消費者の「表情」を解析し、感情を定量的に判定します。既存の調査(アンケート等)ではわからない心理解析が可能です。
<今後の展望>
広告の効果測定に加えて、ワンタッチで購買できる手軽なシステムの確立や、購買意欲を促進するしかけの開発など、「消費者ニーズ」を的確に捉えることで実現できる、より効果的な広報PR・マーケティング支援を目指します。
■実証実験の例
1. 消費者ニーズにマッチしたアジサイの品種開発に挑む「花の王国あいち」と協力し、より効率的かつ精度の高い消費者ニーズの把握を調査します!
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000096032.html
2. オンラインイベントのサービス向上の観点から、ライブ配信の視聴者の「集中力」や「興味の度合い」「視線」を解析しました!
3. エンタメ会社の広報PRを感情AI分析×アナウンサーでサポートしました!
■β版リリースと先行導入について
このたび、以下の通りサービスのβ版をリリースいたします。
<β版リリース日>
2022年11月
<先行導入のお申し込み>
サービス導入のご相談は、以下の専用サイトよりお申し込みください。
※AI開発やAPI連携もご相談可能です。
お申し込み内容の確認後、担当者よりご連絡いたします。
▼先行導入お申し込みサイト
https://comipoai.jimdosite.com/
■β版リリースの背景
■オンライン化における悩みの声
コロナ禍以降、商談や講演会、授業などが急激にオンライン化しました。それに伴い、以下のようなお声を多くいただくようになりました。
・画面がオフの時に相手の反応が分からなくて不安
・お客様の反応が分かりづらいため、商品やサービスのニーズ把握が難しい
・ニーズの評価できないため、自社の最適なPR方法がわからない
■オンライン化に伴う新たな課題
先述した悩みの声より、「オンライン上でのニーズ把握」が新たな課題であることがわかります。より効率的なニーズ調査や広報PR、マーケティング戦略が求められていると言えるでしょう。
■代表取締役のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/96032/6/resize/d96032-6-545c2a00a24453e9a295-0.png ]
今回のサービス開発・β版ローンチにあたり、アナウンサー時代に抱いていたジレンマが頭をよぎりました。情報番組を担当していたので、マスメディアを通して新製品やサービスを紹介していましたが、その反響は見えづらく、的確なフィードバックもない。「どうしたら消費者にわかりやすく紹介できるのか。」「売り上げにつながる魅せ方はないか。」と、試行錯誤していました。消費者のリアルな声を知りたいと思うのは、企業側も制作側も私たちアナウンサーも同様の悩みでした。最近は、SNSやライブ配信が普及したことで、企業と消費者の距離が近づきつつありますが、効果的な消費者ニーズの把握には至っていません。「消費者のニーズ」と「費用対効果」の把握は、依然として企業の大きな課題です。そして、せっかくお金と時間をかけて宣伝するのなら、有効な効果測定は必要不可欠です!弊社では、こうした課題に寄り添い、調査・広報・購入までを一気通貫して解決できるシステム改良を目指し、今後も新しい視点でサービスを提供していきます。より豊かな経済の発展に貢献できるよう、引き続き、皆様の「声」を大切に開発・運営を進めていきます。
商号:株式会社comipro(コミプロ)
代表者:代表取締役社長 櫻井知里
本社:東京都港区
設立:2021年9月
事業内容:
・AI(人工知能)に関するシステム販売及びコンサルティングに関する業務
・AIに関する研修及びトレーニングに関する業務
・AIの各種技術を応用したシステムの開発及び販売
・アナウンサー・タレントの育成・斡旋業務
URL:https://tc-next-home.com
【お問い合せ先】
株式会社comipro(コミプロ) 担当:櫻井知里
電話番号:03-6803-8194
メールアドレス:info@comiproai.com