cargo.oneが日本のフォワーダー向けに、航空貨物スペースの即時デジタル予約サービスとして幅広い選択肢を提供
[22/12/23]
提供元:PRTIMES
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https://www.cargo.one/jp
cargo.one(日本住所:東京都港区虎ノ門1-10-5KDX虎ノ門1丁目ビル11階、代表取締役社長Moritz Claussen(モーリッツ・クラウセン))は日本でデジタル予約が可能となる航空会社の選択肢を大幅に増加しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/104766/6/resize/d104766-6-83780ef260fb2cb0fc8e-0.png ]
cargo.oneで航空会社10社の貨物スペースを予約可能に:新たにIAGカーゴ、エール フランス・KLM・マーティンエアーカーゴ、エア・カナダ・カーゴ、ITAエアウェイズカーゴの予約を開始
日系航空会社では、ANA Cargo、日本貨物航空が既に予約可能
日本市場向けに新しい航空会社とルートを継続的に追加
東京・ベルリン、2022年12月23日 –航空貨物のデジタル予約のグローバルマーケットプレイスであるcargo.oneは、世界的な航空会社の貨物スペースの取り扱いを開始し、日本での予約可能な航空会社の数を大幅に増やしました。 IAGカーゴ、エール フランス・KLM・マーティンエアーカーゴ、エア・カナダ・カーゴ、ITAエアウェイズカーゴが加わり、cargo.oneは日本のフォワーダーが航空貨物をデジタルで予約するための主要なプラットフォームとしてクライアントから信頼される製品になるよう力を入れてきました。 グローバルリーダーとして、cargo.oneはフォワーダーと航空会社の両方に優れたエクスペリエンスを提供しながら、世界の隅々まで航空貨物の出荷のサポートをします。
本日より、日本のフォワーダーはこれまで以上に多くの航空会社でスペースのデジタル予約が可能になります。 日本でのサービス開始から5ヶ月の間に、ANA Cargo、カタール航空カーゴ、ルフトハンザカーゴ、フィンエアー・カーゴ、日本貨物航空、IAGカーゴ、エール フランス・KLM・マーティンエアーカーゴ、エア・カナダ・カーゴ、ITAエアウェイズカーゴのスペースにアクセスして即時のデジタル予約が可能なサービスを提供しています。 さらに、cargo.oneは、フォワーダーに日本の主要航空会社である ANA Cargoと日本貨物航空のスペースを提供するマーケットプレイスです。
ケイラインロジスティックス株式会社・関西業務部の藤田氏は、次のようにコメントしています。 「利用当初からcargo.oneの使い勝手は良いと感じておりましたが、航空会社の選択肢が増えたことで、同じプラットフォームに於いてより多くのサービスが比較できるようになり、プロセスを合理化し、日々の業務にかかる時間を大幅に短縮することができました。」
cargo.oneの日本カントリーマネージャーである水野陽一氏は、「cargo.oneは短期間で成長し、日本のフォワーダーに幅広い航空会社の選択肢と、比類のない顧客体験を提供できるようになりました。 私たちは日々フォワーダーと緊密に連携しており、デジタルトランスフォーメーションの目標に対する私たちのサービスの影響について様々な良いフィードバックをいただいています。cargo.oneが航空貨物予約における最も効果的なソリューションであり続けるために、私たちはスピード感を持って成長し続けます。」と述べています。
cargo.oneは、時間の節約と航空スペースへのより良いアクセスにより、生産性を向上させるデジタル予約のソリューションをフォワーダーに提供します。cargo.oneのマーケットプレイスは現在、世界中で40以上の航空会社とのパートナーシップを提携しており、航空貨物をオンラインで予約するための最もシームレスで効率的、且つユーザーフレンドリーな方法を提供しています。また、cargo.oneの予約管理システムとコラボレーション機能、そして優れたカスタマー サポートによってさらにフォワーダーの仕事をサポートします。
cargo.oneは世界をリードする航空会社と協力し、真に顧客中心のデジタル予約体験など、最大限のデジタル化のメリットをフォワーダーに提供します。
詳細の確認、および貨物容量の予約を開始するには、以下より登録が可能です。
https://www.cargo.one/jp
cargo.oneについて
2017年設立のcargo.one(Cargo One GmbH)は、航空貨物スペースの予約およびマーケティングプラットフォームで、数十の航空会社から即座に予約可能な見積もりを提供することに重点を置いており、世界中で3,800以上のフォワーダーの営業所で使用されているこれまでにないサービスです。フォワーダーは、リアルタイムで航空貨物スペースを検索、比較、予約を行え、その場で予約確認を受け取ることができます。バーチャルファースト企業として運営するcargo.oneチームは、国際的なビジネス経験、B2Bテクノロジーの変革に関する専門知識、および航空貨物市場の知識を持ち合わせております。
cargo.oneは、アジリティ株式会社、ダクサー、フレックスポートなどの主要企業を含む、数千の急成長中のフォワーダーのユーザーベースを提供し、ルフトハンザ、IAGカーゴ、シンガポール航空カーゴ、エアカナダ、LATAM、TAPポルトガル航空、フィンエアー、エティハド、全日空、日本貨物航空株式会社などの数十のグローバル航空会社と提携しています。2020年にAir Cargo News賞を受賞、World Cargo Awardsでは2021、2022と2年連続で『航空貨物業界の情報技術』賞を受賞しました。さらに、2022年のInternational Awards for Excellence in Air Cargoでは『航空貨物の革新的なロジスティクスソリューション』賞も受賞しています。
cargo.oneは、Bessemer Venture Partners、Index Ventures、Creandum、Next 47、Point Nine Capital、そしてルフトハンザ・カーゴを含む国際的に著名な投資家からこれまでに6,500万ドル以上の資金を調達しています。
cargo.one(日本住所:東京都港区虎ノ門1-10-5KDX虎ノ門1丁目ビル11階、代表取締役社長Moritz Claussen(モーリッツ・クラウセン))は日本でデジタル予約が可能となる航空会社の選択肢を大幅に増加しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/104766/6/resize/d104766-6-83780ef260fb2cb0fc8e-0.png ]
cargo.oneで航空会社10社の貨物スペースを予約可能に:新たにIAGカーゴ、エール フランス・KLM・マーティンエアーカーゴ、エア・カナダ・カーゴ、ITAエアウェイズカーゴの予約を開始
日系航空会社では、ANA Cargo、日本貨物航空が既に予約可能
日本市場向けに新しい航空会社とルートを継続的に追加
東京・ベルリン、2022年12月23日 –航空貨物のデジタル予約のグローバルマーケットプレイスであるcargo.oneは、世界的な航空会社の貨物スペースの取り扱いを開始し、日本での予約可能な航空会社の数を大幅に増やしました。 IAGカーゴ、エール フランス・KLM・マーティンエアーカーゴ、エア・カナダ・カーゴ、ITAエアウェイズカーゴが加わり、cargo.oneは日本のフォワーダーが航空貨物をデジタルで予約するための主要なプラットフォームとしてクライアントから信頼される製品になるよう力を入れてきました。 グローバルリーダーとして、cargo.oneはフォワーダーと航空会社の両方に優れたエクスペリエンスを提供しながら、世界の隅々まで航空貨物の出荷のサポートをします。
本日より、日本のフォワーダーはこれまで以上に多くの航空会社でスペースのデジタル予約が可能になります。 日本でのサービス開始から5ヶ月の間に、ANA Cargo、カタール航空カーゴ、ルフトハンザカーゴ、フィンエアー・カーゴ、日本貨物航空、IAGカーゴ、エール フランス・KLM・マーティンエアーカーゴ、エア・カナダ・カーゴ、ITAエアウェイズカーゴのスペースにアクセスして即時のデジタル予約が可能なサービスを提供しています。 さらに、cargo.oneは、フォワーダーに日本の主要航空会社である ANA Cargoと日本貨物航空のスペースを提供するマーケットプレイスです。
ケイラインロジスティックス株式会社・関西業務部の藤田氏は、次のようにコメントしています。 「利用当初からcargo.oneの使い勝手は良いと感じておりましたが、航空会社の選択肢が増えたことで、同じプラットフォームに於いてより多くのサービスが比較できるようになり、プロセスを合理化し、日々の業務にかかる時間を大幅に短縮することができました。」
cargo.oneの日本カントリーマネージャーである水野陽一氏は、「cargo.oneは短期間で成長し、日本のフォワーダーに幅広い航空会社の選択肢と、比類のない顧客体験を提供できるようになりました。 私たちは日々フォワーダーと緊密に連携しており、デジタルトランスフォーメーションの目標に対する私たちのサービスの影響について様々な良いフィードバックをいただいています。cargo.oneが航空貨物予約における最も効果的なソリューションであり続けるために、私たちはスピード感を持って成長し続けます。」と述べています。
cargo.oneは、時間の節約と航空スペースへのより良いアクセスにより、生産性を向上させるデジタル予約のソリューションをフォワーダーに提供します。cargo.oneのマーケットプレイスは現在、世界中で40以上の航空会社とのパートナーシップを提携しており、航空貨物をオンラインで予約するための最もシームレスで効率的、且つユーザーフレンドリーな方法を提供しています。また、cargo.oneの予約管理システムとコラボレーション機能、そして優れたカスタマー サポートによってさらにフォワーダーの仕事をサポートします。
cargo.oneは世界をリードする航空会社と協力し、真に顧客中心のデジタル予約体験など、最大限のデジタル化のメリットをフォワーダーに提供します。
詳細の確認、および貨物容量の予約を開始するには、以下より登録が可能です。
https://www.cargo.one/jp
cargo.oneについて
2017年設立のcargo.one(Cargo One GmbH)は、航空貨物スペースの予約およびマーケティングプラットフォームで、数十の航空会社から即座に予約可能な見積もりを提供することに重点を置いており、世界中で3,800以上のフォワーダーの営業所で使用されているこれまでにないサービスです。フォワーダーは、リアルタイムで航空貨物スペースを検索、比較、予約を行え、その場で予約確認を受け取ることができます。バーチャルファースト企業として運営するcargo.oneチームは、国際的なビジネス経験、B2Bテクノロジーの変革に関する専門知識、および航空貨物市場の知識を持ち合わせております。
cargo.oneは、アジリティ株式会社、ダクサー、フレックスポートなどの主要企業を含む、数千の急成長中のフォワーダーのユーザーベースを提供し、ルフトハンザ、IAGカーゴ、シンガポール航空カーゴ、エアカナダ、LATAM、TAPポルトガル航空、フィンエアー、エティハド、全日空、日本貨物航空株式会社などの数十のグローバル航空会社と提携しています。2020年にAir Cargo News賞を受賞、World Cargo Awardsでは2021、2022と2年連続で『航空貨物業界の情報技術』賞を受賞しました。さらに、2022年のInternational Awards for Excellence in Air Cargoでは『航空貨物の革新的なロジスティクスソリューション』賞も受賞しています。
cargo.oneは、Bessemer Venture Partners、Index Ventures、Creandum、Next 47、Point Nine Capital、そしてルフトハンザ・カーゴを含む国際的に著名な投資家からこれまでに6,500万ドル以上の資金を調達しています。