国内初・オフィス内サイネージ「Office Vision」、東京23区大手・優良企業への設置台数が販売開始後6ヶ月間で約3倍に伸長!
[23/06/03]
提供元:PRTIMES
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~ 2023年7月-2023年9月媒体資料を公開 ~
株式会社Prediction(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大木 健一朗、以下、当社)は、オフィス内デジタルサイネージメディア「Office Vision」の2023年7月- 9月度媒体資料を本日2023年5月31日(水)に公開しました。
資料請求先フォーム:https://share.hsforms.com/1mNbsAwFCSpac1MIjpYOCdAczbzj
※設置企業や設置数などの詳細は媒体資料よりご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109259/6/resize/d109259-6-4cd3373f2fc8ee0c9cce-1.jpg ]
就業時間中のビジネスパーソンにダイレクトリーチできる、BtoBに最適な広告媒体
2022年11月の販売開始以来、オフィス内で働くビジネスパーソンに直接リーチできる国内唯一の広告媒体として好評の声をいただいております。
今年度のオフィス内デジタルサイネージ導入は当初計画を上回るペースで設置が進んでおり、大手・優良企業の設置が順調に進捗しています。
来年度には東京23区大手・優良企業へ1,000台設置を計画しており、企業単位・部門単位でセグメントでき、就業中のビジネスパーソンにダイレクトに認知形成が図れるDOOH(デジタル屋外広告)の更なる拡大を目指します。
※配信後の効果測定・Web施策連動が可能なオフィス内デジタルサイネージとして国内初(2023年2月現在、プレディクション調べ)。
BtoBの第一想起を獲得する、DOOHパッケージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/109259/6/resize/d109259-6-b843828706edbd1be446-1.jpg ]
BtoB向けサービスを展開する企業にとって最も重要なことは、ターゲット市場や企業の購買に関わる人々の第一想起を獲得することです。
BtoB向けサービスで第一想起を獲得することで、購買関係者からサービス検討の初期段階からブランド・サービスを指名して検索・問い合わせが発生しやすくなり、中長期的なリード獲得コストの低下や受注率の向上が期待できます。
当社では、短期間でBtoBの購買関係者の第一想起を獲得し、BtoB向けサービスを提供するお客様のビジネス成功に貢献するDOOHパッケージプランを展開しています。
■こんなシーンでおすすめ
・資金調達後にさらなる事業成長を目指す、スタートアップ企業
・社名変更、ブランド名変更をした企業
・次の事業の柱として注力している新規事業
■BtoB向けパッケージプランの提供内容
エリアの決裁者リーチに強いタクシー広告、エリアのビルに入居しているビジネスパーソンにリーチするエレベーター広告、企業オフィスの就業中のビジネスパーソンにリーチする『Office Vision』を組み合わせることで、短期間で第一想起獲得に貢献します。
<お問い合わせはこちら>
https://share.hsforms.com/1mNbsAwFCSpac1MIjpYOCdAczbzj
※パッケージプランはすでにお取引のある代理店様経由でもご提供可能な場合がございます。詳細はお問い合わせください。
業界初・BtoBのDOOHの効果解析ツール(特許出願済)
BtoBサービスの第一想起獲得にDOOHは有効ですが、BtoBの場合は残存効果・間接効果が分かるまでに半年程度かかるため、初めてDOOHに取り組む企業の方には効果が出るか不安に感じているケースも少なくありません。
そこで、当社では特許出願済みの独自技術で、DOOHで認知形成施策を実施した後に、具体的な行動変容のあった企業を特定する効果解析サービスの提供をしています。
具体的な行動変容があった企業を解析することで、四半期・半期・通年でのDOOH施策の評価・改善から、企業のマーケティングと営業活動とのシームレスな連携に貢献してまいります。
<お問い合わせはこちら>
https://share.hsforms.com/1mNbsAwFCSpac1MIjpYOCdAczbzj
株式会社Predictionについて
サイトURL:https://prediction.co.jp
設立:2022年5月
代表:大木 健一朗
事業内容:BtoBマーケティングプラットフォームの提供(企業にダイレクトリーチし認知形成を支援する『Office Vision(R)?』、オフライン広告の効果解析ツール『Prospect Finder(R)?』サービスを展開)
プレスリリース全体に関するお問い合わせ
株式会社Prediction 広報担当
E-MAIL:info@prediction.co.jp
株式会社Prediction(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大木 健一朗、以下、当社)は、オフィス内デジタルサイネージメディア「Office Vision」の2023年7月- 9月度媒体資料を本日2023年5月31日(水)に公開しました。
資料請求先フォーム:https://share.hsforms.com/1mNbsAwFCSpac1MIjpYOCdAczbzj
※設置企業や設置数などの詳細は媒体資料よりご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/109259/6/resize/d109259-6-4cd3373f2fc8ee0c9cce-1.jpg ]
就業時間中のビジネスパーソンにダイレクトリーチできる、BtoBに最適な広告媒体
2022年11月の販売開始以来、オフィス内で働くビジネスパーソンに直接リーチできる国内唯一の広告媒体として好評の声をいただいております。
今年度のオフィス内デジタルサイネージ導入は当初計画を上回るペースで設置が進んでおり、大手・優良企業の設置が順調に進捗しています。
来年度には東京23区大手・優良企業へ1,000台設置を計画しており、企業単位・部門単位でセグメントでき、就業中のビジネスパーソンにダイレクトに認知形成が図れるDOOH(デジタル屋外広告)の更なる拡大を目指します。
※配信後の効果測定・Web施策連動が可能なオフィス内デジタルサイネージとして国内初(2023年2月現在、プレディクション調べ)。
BtoBの第一想起を獲得する、DOOHパッケージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/109259/6/resize/d109259-6-b843828706edbd1be446-1.jpg ]
BtoB向けサービスを展開する企業にとって最も重要なことは、ターゲット市場や企業の購買に関わる人々の第一想起を獲得することです。
BtoB向けサービスで第一想起を獲得することで、購買関係者からサービス検討の初期段階からブランド・サービスを指名して検索・問い合わせが発生しやすくなり、中長期的なリード獲得コストの低下や受注率の向上が期待できます。
当社では、短期間でBtoBの購買関係者の第一想起を獲得し、BtoB向けサービスを提供するお客様のビジネス成功に貢献するDOOHパッケージプランを展開しています。
■こんなシーンでおすすめ
・資金調達後にさらなる事業成長を目指す、スタートアップ企業
・社名変更、ブランド名変更をした企業
・次の事業の柱として注力している新規事業
■BtoB向けパッケージプランの提供内容
エリアの決裁者リーチに強いタクシー広告、エリアのビルに入居しているビジネスパーソンにリーチするエレベーター広告、企業オフィスの就業中のビジネスパーソンにリーチする『Office Vision』を組み合わせることで、短期間で第一想起獲得に貢献します。
<お問い合わせはこちら>
https://share.hsforms.com/1mNbsAwFCSpac1MIjpYOCdAczbzj
※パッケージプランはすでにお取引のある代理店様経由でもご提供可能な場合がございます。詳細はお問い合わせください。
業界初・BtoBのDOOHの効果解析ツール(特許出願済)
BtoBサービスの第一想起獲得にDOOHは有効ですが、BtoBの場合は残存効果・間接効果が分かるまでに半年程度かかるため、初めてDOOHに取り組む企業の方には効果が出るか不安に感じているケースも少なくありません。
そこで、当社では特許出願済みの独自技術で、DOOHで認知形成施策を実施した後に、具体的な行動変容のあった企業を特定する効果解析サービスの提供をしています。
具体的な行動変容があった企業を解析することで、四半期・半期・通年でのDOOH施策の評価・改善から、企業のマーケティングと営業活動とのシームレスな連携に貢献してまいります。
<お問い合わせはこちら>
https://share.hsforms.com/1mNbsAwFCSpac1MIjpYOCdAczbzj
株式会社Predictionについて
サイトURL:https://prediction.co.jp
設立:2022年5月
代表:大木 健一朗
事業内容:BtoBマーケティングプラットフォームの提供(企業にダイレクトリーチし認知形成を支援する『Office Vision(R)?』、オフライン広告の効果解析ツール『Prospect Finder(R)?』サービスを展開)
プレスリリース全体に関するお問い合わせ
株式会社Prediction 広報担当
E-MAIL:info@prediction.co.jp