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グローバル戦略コンサルティングファームの導入障壁を下げ、日本企業の海外進出を斡旋することで各企業の企業価値向上に取り組む
[24/10/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
新卒正社員一人分の費用で最大限のグローバル戦略コンサルティングサービスをご提供
SASAL, INC（以下、SASAL）はニューヨークに本社を構える戦略コンサルティング企業です。SASALはニューヨーク市場など米国市場に対して強みを有しております。
弊社はスタートアップ企業でございますが、お客様にご満足いただけるよう常日頃よりサービスのアップグレードを行なっております。本記事では現在のコンサルティングファームにおける課題を共有しつつ、SASALの特徴をご紹介させていただきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-3c109babdd0019782cbf78e6fff0995e-230x233.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
戦略コンサルティングファームにおける課題
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-0cb9531808496d5153248648ab53b4da-3900x2595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本サービスの紹介を行う前にまずは弊社が認識しているコンサルティングファームにおける課題を共有いたします。企業様の要望が多種多様であるようにファームにおける特徴も多種多様です。他社ファームを否定するものではございませんので予めご了承ください。
企業体制の問題
戦略コンサルティングファームの中には社員育成を重視せず、下請け企業やフリーランスに業務を再委託することで売上を獲得しているコンサルティングファームがございます。このビジネスモデルでは、結果的にクライアント様がその下請け企業の社員を正社員同様に育成している場合がございます。長期目線で考えると、仮に有識でない領域に挑戦する必要が生じたとしても、各企業様は外部企業ではなく正社員を雇った方が効率的であるとSASALは考えております。この際、SASALのサービスは他コンサルティング企業と比較して柔軟サービスを開始することができるため、正社員として有識者を雇い弊社がさらに専門領域はサポートしつつ知見を貴社に蓄えることで企業様への知見蓄積にお役立ちできると自負しております。
提案書の問題
基本的にコンサルティング・ファームは要望を聞いてから提案書を提出するのが基本です。一方、SASALは基本的に小売と同様に先んじてコストを明示しています。これはSASALにて提供できるサービス範囲に自信があり安定的に供給を行えるからです。また、お客様に正しいサービスを正しいコスト感で平等に提供することで、長く各企業様の成長に携わりたいとの考えがあるからです。コンサルティングファームの中には、過去の実績や他国での事例を活用して、対応予定のプロジェクトメンバーが知識を有していない場合も見積もりを提出する企業様もございます。このような場合はクライアント様がお金を払ったとしても、追加で請求が来たりスコープの認識齟齬が生まれて当初の額より高くなるなどのトラブルが起こります。SASALはサービスに自信があるため、あらかじめ同事態を避けことのできるようサービス内容やコストを先行して掲載しています。
プロジェクト運営上の問題
各プロジェクトのゴールは、提案のゴールを達成することであり、コンサルティング・ファームは社内知見が欠損してる場合、外部企業を活用する傾向にあります。プロジェクトの80％が下請けで構成されるような場合もあり、クライアントが開示を求めない限り所属会社の構成は明るみに出ることがございません。加えて、下請け企業はプロジェクトにおいて正社員のように振る舞うことを強いられる場合があり、この対応はクライアントに対する誠実な対応とかけ離れたものになります。戦略コンサルティングファームが外部企業に依存する場合、コンサルティングファームは戦略知見の宝庫ではなく、百貨店的位置付けになり、百貨店と契約するよりも有識者と直接契約する方が正しい経営になると考えております。なぜなら専門知識のある有識者と契約することで、費用を抑えるのみならず情報がより鮮明になるため社内に知見を蓄えることができるからです。最終的に企業様が望む場合は得た知識をサービスとして事業にすることでコスト削減のみでなく事業として確立して黒字化することで売上に計上することが可能です。
労働環境の問題
一般的にコンサルティングファームは激務と言われております。これはクライアントへの価値に関係なく、上司の指示次第でスタッフの業務量が増えるからです。提案資料記載の納品物を提供するための最短距離をプロジェクトリードが把握していない場合も多く、この場合は部下への指示も曖昧なものとなり無駄な業務が増えます。また、部下側の業務量が減っているにも関わらず上司側がタスクコントロールをできていないがゆえに無駄に時間が空いてしまう場合や部下側の意見が秀才であったとしてもプロジェクトとして反映されず、お客様にご指摘を受けてからようやく価値が認められ反映されるようなケースもございます。一方で、人件費はクライアント予算から捻出されているため、上記のようなケースが生じているとクライアントにとっては知らず知らずの間に予算の無駄遣いになっていることもございます。SASALでは無駄なクライアントの予算消化を抑え、より意味のある費用に当てて頂き企業価値向上に役立てるために、可能な限りプロジェクト体制における階層を浅くすることでクライアントにとって役割が明瞭な形でプロジェクトを進めるよう注力しております。
貴社がSASALに関与する利点
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-90a922eb1ff55048f5984b78f60988de-2684x1286.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自社知見を活かした明確なコスト体系
SASALでは明確なコスト形態を意識しております。特に大手企業の場合はバジェットが大きく、気づかない間に必要以上にコストを使っている場合が大半です。過去の繋がりにより不必要に発注を続けている場合もあり、このお金の使い方は経営の本質ではありません。正しい経営は適切な場所に適切なコストを投下し、企業価値向上を実現することです。
各企業様が必要以上のコストを排除し、適切な箇所への事業投資を行うためにも、発注をかける際は各企業の正社員様は相見積もりを取るだけではなく、適切な知識をつけ適切なコスト見積もりができる方が良いと考えています。
米国に根ざした支援環境
SASALはニューヨークに本社を構える戦略コンサルティング企業です。社内言語は英語であり、米国現地企業を営業対象の中心として企業運営を行なっております。日系の米国法人の場合は日系企業に対してマーケティングを行い売上を立てている企業様が多く、日本在住の方が一般的に想定する米国企業のイメージとの乖離がございます。SASALは米国企業として米国への営業に注力しているため、SASALに関与することで各企業様はより鮮明なグローバルの知見を得ることが可能です。また、SASALはオーナー企業であり、他大手と比較して非常に低予算で海外進出を実現しております。一般的に海外進出はコストが莫大になると考えられており、知見やバジェット都合で海外進出を諦める企業様もおります。一方、SASALは小規模企業ながらも社内に堅実に知見を蓄積しつつ、企業運営を行なっているため、グローバルにおける社内知見も多く、SASALから外注する必要がないため、お客様へのコストも抑えた上で海外市場関連の支援実施が可能です。
正社員のみで構成された安定したサービス
SASALは正社員採用と人材育成に注力しています。社内ではクライアントに共有する資料を活用して、教育を行っているため、クライアントの悩みに対して適切な解決方法を共有することが可能です。また、社員はテキスト学習のみではなく、SASAL運営における実業務を通じて、企業経営に必要な知見を体感的に習得しています。従って、SASAL従業員は机面上のみではなく、SASAL自身をPOC環境とした実践業務を積むことができ、お客様に提供する際には成果の確立された戦略支援を行うことが可能です。また、SASALのサービスは型化されているため、社員全員が同じレベルのサービスを提供することができます。さらに、企業様がサービス作成における内部情報等を知りたい場合も情報の共有が可能です。BPO企業としてではなく、社内への知見蓄積を担う戦略コンサルティング企業として堅実にご支援させて頂きます。
SASALのカウンセラーサービス
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-8e03e37064d2d9455baaf3d91e724061-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SASALは数多くのサービスをご用意しております。一方で、全ての企業様向けにまずはカウンセラーサービスへのご契約を推奨しております。背景としては本サービスが弊社の中で最も柔軟でありかつ安価なサービスであるからです。本サービスには24時間365日のサポートに加えて、クライアント様への追加サポートを付随しております。
本サービスの目的は一般的に高額となる戦略コンサルティング企業と各企業様のコミュニケーションハードルを下げ、各企業様の企業価値向上に役立てることです。年額コストは新入社員1名と同等の金額であり、月額単位での更新が可能です。ご依頼の際は英語対応可能な方を最低1名貴社にご用意頂く必要がございます。
本サービスでは弊社が各課題ごとにテキストを残していきますので、サービスを活用頂ければ活用いただくほど貴社独自の知見が蓄積されていくサービスモデルになっております。
海外市場へ参入する段階では特に情報収集に苦戦するケースが見られますのでSASALを有効に活用頂き、よりスピーディに貴社の海外知見を高めることで企業価値向上にお役立て頂けますと幸いです。
創業まもない零細企業となりますが、一人前の企業となれるよう日々精進していきたいと考えております。ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
サービス内容詳細：https://sasalinc.com/counselor/
尚、社内リソースと企業の方向性の観点より日本語のページをご用意しておりませんので、
翻訳機能等をお使いの上読み進めていただけますと幸いです。
直近のアップグレード内容
- クライアントページのUIのアップグレードを実施いたしました。クライアントページの中身を精査し、より見やすいUIへと変更を加えました。
- ポイント制度を試験的に開始いたしました。SASALの企業アップグレードに準じて、ポイントを配布いたします。配布されたポイントはコーポレート商品購入や各企業様の紹介ページのアップグレードに利用可能になる予定です。
- カウンセラーサービスの訴求内容を見直しました。24×7時間相談可能であることをわかりやすく明示することで、より新規のユーザー様に内容が伝わりやすい形へと変更を加えました。
他参考資料
https://sasalinc.com/why-you-need-sasal-inc-strategy-consulting-firm/
SASAL, INC
https://sasalinc.com/
SASAL, INC（以下、SASAL）はニューヨークに本社を構える戦略コンサルティング企業です。SASALはニューヨーク市場など米国市場に対して強みを有しております。
弊社はスタートアップ企業でございますが、お客様にご満足いただけるよう常日頃よりサービスのアップグレードを行なっております。本記事では現在のコンサルティングファームにおける課題を共有しつつ、SASALの特徴をご紹介させていただきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-3c109babdd0019782cbf78e6fff0995e-230x233.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
戦略コンサルティングファームにおける課題
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-0cb9531808496d5153248648ab53b4da-3900x2595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本サービスの紹介を行う前にまずは弊社が認識しているコンサルティングファームにおける課題を共有いたします。企業様の要望が多種多様であるようにファームにおける特徴も多種多様です。他社ファームを否定するものではございませんので予めご了承ください。
企業体制の問題
戦略コンサルティングファームの中には社員育成を重視せず、下請け企業やフリーランスに業務を再委託することで売上を獲得しているコンサルティングファームがございます。このビジネスモデルでは、結果的にクライアント様がその下請け企業の社員を正社員同様に育成している場合がございます。長期目線で考えると、仮に有識でない領域に挑戦する必要が生じたとしても、各企業様は外部企業ではなく正社員を雇った方が効率的であるとSASALは考えております。この際、SASALのサービスは他コンサルティング企業と比較して柔軟サービスを開始することができるため、正社員として有識者を雇い弊社がさらに専門領域はサポートしつつ知見を貴社に蓄えることで企業様への知見蓄積にお役立ちできると自負しております。
提案書の問題
基本的にコンサルティング・ファームは要望を聞いてから提案書を提出するのが基本です。一方、SASALは基本的に小売と同様に先んじてコストを明示しています。これはSASALにて提供できるサービス範囲に自信があり安定的に供給を行えるからです。また、お客様に正しいサービスを正しいコスト感で平等に提供することで、長く各企業様の成長に携わりたいとの考えがあるからです。コンサルティングファームの中には、過去の実績や他国での事例を活用して、対応予定のプロジェクトメンバーが知識を有していない場合も見積もりを提出する企業様もございます。このような場合はクライアント様がお金を払ったとしても、追加で請求が来たりスコープの認識齟齬が生まれて当初の額より高くなるなどのトラブルが起こります。SASALはサービスに自信があるため、あらかじめ同事態を避けことのできるようサービス内容やコストを先行して掲載しています。
プロジェクト運営上の問題
各プロジェクトのゴールは、提案のゴールを達成することであり、コンサルティング・ファームは社内知見が欠損してる場合、外部企業を活用する傾向にあります。プロジェクトの80％が下請けで構成されるような場合もあり、クライアントが開示を求めない限り所属会社の構成は明るみに出ることがございません。加えて、下請け企業はプロジェクトにおいて正社員のように振る舞うことを強いられる場合があり、この対応はクライアントに対する誠実な対応とかけ離れたものになります。戦略コンサルティングファームが外部企業に依存する場合、コンサルティングファームは戦略知見の宝庫ではなく、百貨店的位置付けになり、百貨店と契約するよりも有識者と直接契約する方が正しい経営になると考えております。なぜなら専門知識のある有識者と契約することで、費用を抑えるのみならず情報がより鮮明になるため社内に知見を蓄えることができるからです。最終的に企業様が望む場合は得た知識をサービスとして事業にすることでコスト削減のみでなく事業として確立して黒字化することで売上に計上することが可能です。
労働環境の問題
一般的にコンサルティングファームは激務と言われております。これはクライアントへの価値に関係なく、上司の指示次第でスタッフの業務量が増えるからです。提案資料記載の納品物を提供するための最短距離をプロジェクトリードが把握していない場合も多く、この場合は部下への指示も曖昧なものとなり無駄な業務が増えます。また、部下側の業務量が減っているにも関わらず上司側がタスクコントロールをできていないがゆえに無駄に時間が空いてしまう場合や部下側の意見が秀才であったとしてもプロジェクトとして反映されず、お客様にご指摘を受けてからようやく価値が認められ反映されるようなケースもございます。一方で、人件費はクライアント予算から捻出されているため、上記のようなケースが生じているとクライアントにとっては知らず知らずの間に予算の無駄遣いになっていることもございます。SASALでは無駄なクライアントの予算消化を抑え、より意味のある費用に当てて頂き企業価値向上に役立てるために、可能な限りプロジェクト体制における階層を浅くすることでクライアントにとって役割が明瞭な形でプロジェクトを進めるよう注力しております。
貴社がSASALに関与する利点
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-90a922eb1ff55048f5984b78f60988de-2684x1286.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自社知見を活かした明確なコスト体系
SASALでは明確なコスト形態を意識しております。特に大手企業の場合はバジェットが大きく、気づかない間に必要以上にコストを使っている場合が大半です。過去の繋がりにより不必要に発注を続けている場合もあり、このお金の使い方は経営の本質ではありません。正しい経営は適切な場所に適切なコストを投下し、企業価値向上を実現することです。
各企業様が必要以上のコストを排除し、適切な箇所への事業投資を行うためにも、発注をかける際は各企業の正社員様は相見積もりを取るだけではなく、適切な知識をつけ適切なコスト見積もりができる方が良いと考えています。
米国に根ざした支援環境
SASALはニューヨークに本社を構える戦略コンサルティング企業です。社内言語は英語であり、米国現地企業を営業対象の中心として企業運営を行なっております。日系の米国法人の場合は日系企業に対してマーケティングを行い売上を立てている企業様が多く、日本在住の方が一般的に想定する米国企業のイメージとの乖離がございます。SASALは米国企業として米国への営業に注力しているため、SASALに関与することで各企業様はより鮮明なグローバルの知見を得ることが可能です。また、SASALはオーナー企業であり、他大手と比較して非常に低予算で海外進出を実現しております。一般的に海外進出はコストが莫大になると考えられており、知見やバジェット都合で海外進出を諦める企業様もおります。一方、SASALは小規模企業ながらも社内に堅実に知見を蓄積しつつ、企業運営を行なっているため、グローバルにおける社内知見も多く、SASALから外注する必要がないため、お客様へのコストも抑えた上で海外市場関連の支援実施が可能です。
正社員のみで構成された安定したサービス
SASALは正社員採用と人材育成に注力しています。社内ではクライアントに共有する資料を活用して、教育を行っているため、クライアントの悩みに対して適切な解決方法を共有することが可能です。また、社員はテキスト学習のみではなく、SASAL運営における実業務を通じて、企業経営に必要な知見を体感的に習得しています。従って、SASAL従業員は机面上のみではなく、SASAL自身をPOC環境とした実践業務を積むことができ、お客様に提供する際には成果の確立された戦略支援を行うことが可能です。また、SASALのサービスは型化されているため、社員全員が同じレベルのサービスを提供することができます。さらに、企業様がサービス作成における内部情報等を知りたい場合も情報の共有が可能です。BPO企業としてではなく、社内への知見蓄積を担う戦略コンサルティング企業として堅実にご支援させて頂きます。
SASALのカウンセラーサービス
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109576/6/109576-6-8e03e37064d2d9455baaf3d91e724061-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SASALは数多くのサービスをご用意しております。一方で、全ての企業様向けにまずはカウンセラーサービスへのご契約を推奨しております。背景としては本サービスが弊社の中で最も柔軟でありかつ安価なサービスであるからです。本サービスには24時間365日のサポートに加えて、クライアント様への追加サポートを付随しております。
本サービスの目的は一般的に高額となる戦略コンサルティング企業と各企業様のコミュニケーションハードルを下げ、各企業様の企業価値向上に役立てることです。年額コストは新入社員1名と同等の金額であり、月額単位での更新が可能です。ご依頼の際は英語対応可能な方を最低1名貴社にご用意頂く必要がございます。
本サービスでは弊社が各課題ごとにテキストを残していきますので、サービスを活用頂ければ活用いただくほど貴社独自の知見が蓄積されていくサービスモデルになっております。
海外市場へ参入する段階では特に情報収集に苦戦するケースが見られますのでSASALを有効に活用頂き、よりスピーディに貴社の海外知見を高めることで企業価値向上にお役立て頂けますと幸いです。
創業まもない零細企業となりますが、一人前の企業となれるよう日々精進していきたいと考えております。ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
サービス内容詳細：https://sasalinc.com/counselor/
尚、社内リソースと企業の方向性の観点より日本語のページをご用意しておりませんので、
翻訳機能等をお使いの上読み進めていただけますと幸いです。
直近のアップグレード内容
- クライアントページのUIのアップグレードを実施いたしました。クライアントページの中身を精査し、より見やすいUIへと変更を加えました。
- ポイント制度を試験的に開始いたしました。SASALの企業アップグレードに準じて、ポイントを配布いたします。配布されたポイントはコーポレート商品購入や各企業様の紹介ページのアップグレードに利用可能になる予定です。
- カウンセラーサービスの訴求内容を見直しました。24×7時間相談可能であることをわかりやすく明示することで、より新規のユーザー様に内容が伝わりやすい形へと変更を加えました。
他参考資料
https://sasalinc.com/why-you-need-sasal-inc-strategy-consulting-firm/
SASAL, INC
https://sasalinc.com/
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