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【若手社員の評価に対する不満調査】不満を感じる理由1位は『評価基準が不明確』7割以上が評価の可視化が必要と感じていることが明らかに!

7割以上が「評価の可視化のためのツール導入」について魅力的と回答




株式会社SMB(所在地:愛知県知多郡東浦町、代表取締役社長: 廣瀬 修)は、社会人2、3年目の方を対象に、若手社員の「評価」に対する不満調査を実施しました。

若手社員にとって、自身の成長を実感するためには適切な評価が欠かせません。

しかし、社会人2,3年目の社員の中には、評価に対する不満や悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
上司とのコミュニケーション不足や評価基準の不明確さが原因で、自己評価と上司の評価にギャップを感じることも。

若手社員の方々は、現在の業務内容にどの程度満足しているのでしょうか?
また、自身の評価が正当に行われていると感じている方はどのくらいいるのでしょう。

そこで今回、株式会社SMB(https://www.smb-inc.co.jp/)は、社会人2、3年目の方を対象に、若手社員の「評価」に対する不満調査を実施しました。

調査概要:若手社員の「評価」に対する不満調査
【調査期間】2024年7月9日(火)〜2024年7月10日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,034人
【調査対象】調査回答時に社会人2、3年目であると回答したモニター
【調査元】株式会社SMB(https://www.smb-inc.co.jp/
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
現在の業務内容や自身の評価について満足している?

はじめに、現在の業務内容の満足度についてうかがっていきたいと思います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113102/6/113102-6-9f5395dbbc06bfb3cdbd4b6b3219f13c-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「現在の業務内容に満足していますか?」と質問したところ、『非常に満足している(12.4%)』『やや満足している(49.0%)』『あまり満足していない(27.7%)』『全く満足していない(10.9%)』という回答結果になりました。

『非常に満足している』『やや満足している』と回答した方を合わせると、6割以上の方が現在の業務内容に満足しているようですが、『あまり満足していない』『全く満足していない』と回答した方を合わせると、満足していない方が3割以上いることが示されました。

では、自身の評価が適切にされていると感じる方はどのくらいいるのでしょうか?

そこで、「自身の評価が適切にされていると感じますか?」と質問したところ、『とても思う(15.3%)』『やや思う(48.6%)』『あまり思わない(25.7%)』『全く思わない(10.4%)』という回答結果になりました。

自身の評価が適切にされていると思う方が多いですが、3割以上の方は評価が適切にされていないと感じるようです。
評価に対する不満の理由は『評価基準が不明確』『上司とのコミュニケーション不足』
自身の評価が適切にされている、されていないと感じる方の割合が示されました。

では、自身の評価が適切にされていないと感じる理由とは何なのでしょうか?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113102/6/113102-6-3842f3e18003918ced4d4127b1dfe62f-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



前の質問で『あまり思わない』『全く思わない』と回答した方に、「不満を感じる主な理由は何ですか?(複数選択可)」と質問したところ、『評価基準が不明確(46.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『上司とのコミュニケーション不足(35.8%)』『自己評価と上司の評価のギャップ(30.2%)』と続きました。

4割以上の方が、評価基準が不明確といった理由で不満を感じているようです。
また、上司とのコミュニケーションが不足していることや、自己評価と上司の評価にギャップがあることなどから不満を感じている方も多いことが示されました。

では、自己評価に対する評価/フィードバックは、どのくらい受けているのでしょうか?
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113102/6/113102-6-fb9da209be231537d21048c8d973d574-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



そこで、「自己評価に対する評価/フィードバックをどの程度受けているか教えてください」と質問したところ、半数以上の方が『定期的に受けている(13.7%)』『たまに受けている(44.5%)』と回答しました。

自己評価に対する評価やフィードバックを定期的に、たまに受けている方が多いようですが、どのくらいの頻度で評価やフィードバックを受けたいと思っているのでしょうか?

続いて、「どの程度の頻度で評価/フィードバックを受けたいですか?」と質問したところ、『四半期に一度(30.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『月に一度(29.7%)』『半年に一度(20.2%)』と続きました。

3割以上の方が、四半期に一度は評価やフィードバックを受けたいと思うようです。
また、月に一度、半年に一度といった回答も上位に挙がりました。

では、評価やフィードバックを受ける上で、評価してほしいと思うポイントなどはあるのでしょうか?

さらに、「評価してほしいポイントは何ですか?(複数選択可)」と質問したところ、『スキル評価(専門知識・技術の取得など)(48.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『定量的な評価(目標達成度、売上・利益など)(42.7%)』『成長意欲(32.8%)』と続きました。

専門知識や技術の取得といったスキルや、目標達成度や売上といったポイントを評価してほしいと思う方が多いことが示されました。
評価の可視化が必要だと思う方は7割以上!
自身の評価が適切にされていないと感じる理由や、評価してほしいと思うポイントなどが明らかになりましたが、評価基準などが可視化されれば不満を感じる方も減るのではないでしょうか?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113102/6/113102-6-1f9d726cae6604e2b45c6bd71844fa4d-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「評価の可視化がどの程度必要だと感じますか?」と質問したところ、7割以上の方が『非常に必要(23.4%)』『やや必要(49.0%)』と回答しました。

評価の可視化が必要だと感じる方は非常に多いようです。

では、評価の可視化のためのツールを導入することについてはどう思うのでしょうか?

そこで、「評価の可視化のためにツールを導入することについてどう思いますか?」と質問したところ、7割以上の方が『とても魅力的(24.6%)』『やや魅力的(51.7%)』と回答しました。

評価の可視化のためのツール導入について、魅力的だと思う方は多いことが示されました。

評価ツールに最も求める機能は『パフォーマンスの定量的評価』!?期待する効果とは?
評価の可視化が必要だと思う方や、可視化のためのツール導入について魅力的だと思う方が多いことが示されました。

では、評価の可視化のためのツールにはどのような機能を求めるのでしょうか?
ここからは、前の質問で『とても魅力的』『やや魅力的』と回答した方にうかがっていきたいと思います。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113102/6/113102-6-e3c01ba3e2dd2751f616ba91cccaf8fb-650x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「評価ツールに求める機能を選択してください(複数選択可)」と質問したところ、『パフォーマンスの定量的評価(54.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『フィードバックの記録と閲覧(45.8%)』『コミュニケーション履歴の管理(37.4%)』と続きました。

半数以上の方が、評価ツールにはパフォーマンスの定量的評価といった機能を求めるようです。
また、フィードバックの記録と閲覧、コミュニケーション履歴の管理といった機能も求め使たが多いことが示されました。

では、評価ツールを導入することで期待する効果とは何なのでしょうか?

最後に、「評価ツールを導入することで期待する効果を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『評価基準の透明性が向上する(40.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『フィードバックの頻度が増える(37.8%)』『自己成長の実感が得られる(35.1%)』と続きました。

評価ツールを導入において、評価基準の透明性が向上することやフィードバックの頻度が増えること、さらには自己成長の実感が得られるといったことを期待していることが明らかになりました。
【まとめ】自身の評価について不満を感じている方は3割以上。評価の可視化を図る必要があるのでは?
今回の調査結果で、社会人2、3年目の方の3割以上が自身の評価について不満を感じていることが判明しました。

自己評価に対する評価やフィードバックは受けている方が多いものの、評価基準が不明確であることや上司とのコミュニケーション不足などの理由で評価が適切にされていないと感じているようです。

また、評価やフィードバックについては四半期に一度や月に一度受けたいと思う方が多く、専門知識や技術の取得といったスキルや目標達成度や売上といったポイントを評価してほしいと思うことが示されました。

そのため、非常に多くの方が評価の可視化が必要だと感じており、評価の可視化のためのツール導入に関して魅力的だと思う方が7割以上という結果になりました。

また評価ツールには、パフォーマンスの定量的評価やフィードバックの記録と閲覧といった機能を求めており、評価基準の透明化が向上することやフィードバックの頻度が増えること、自己成長の実感が得られるといったことを期待していることが明らかになりました。

従業員との良好な関係を築きながら仕事を進めていくために、評価ツールを導入してみてはいかがでしょうか。
業務管理システム BizLib(ビズリブ)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113102/6/113102-6-7783c52ccbdad7c6e8ecdefa73c746ce-999x361.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今回、若手社員の「評価」に対する不満調査を実施した株式会社SMBは、業務管理システム『BizLib(ビズリブ)』(http://www.bizlib.net/index.html)を運営しています。

■『BizLib(ビズリブ)』とは
企業の成長のためには、「ヒト」「モノ」「カネ」が重要です。
さらに高度情報化社会に突入し、「コト(情報)」や「トキ(時間)」も重要視されるようになってきました。
BizLibでは、特にこの「ヒト」と「コト」「トキ」に着目し、貴社のビジネスをサポートします。

BizLibは、イメージとしては誰もが使っているノートをアプリ化したものです。
顧客管理や予定の共有はもちろん、商談や打ち合わせ内容を記録し、それらをデータベース化することで、顧客獲得や売上アップ、仕事の効率化などを図ります。

■オススメの機能
【開拓営業】
・顧客管理
顧客リストをインポート機能を使って情報整理でき、訪問先を即座にピックアップできます。
顧客の特徴等も登録可能です。

・日報作成
顧客訪問後、その場で音声入力もできる日報作成機能。
帰社後の事務作業に追われることなく、営業活動に集中できます。

・SNS
案件ごとにSNSを立ち上げ、上司からのアドバイスを即座にもらえたり、意見交換することができます。

・GPS機能
余った時間を有効活用するために、GPS機能を使い、近隣の見込み客へ訪問することができます。

【ルート営業】
・リマインダー
顧客への最終訪問時から期間の空いてしまった時にお知らせとして受け取ることができます。
適切なフォローのタイミングを逃しません。

・スケジュール管理
単調になりがちなルート営業の仕事をスケジュール管理機能を使い、目的意識の向上を目指すことができます。

・SNS
案件ごとにSNSを立ち上げ、上司からのアドバイスを即座にもらえたり、意見交換することができます。

・日報作成
顧客訪問後、その場で音声入力もできる日報作成機能。
帰社後の事務作業に追われることなく、営業活動に集中できます。

【保守営業】
・顧客管理
過去の営業記録を即座に取り出すことができるので、提案内容や保守内容の確認ができます。

・リマインダー
訪問スケジュールをリマインダー機能で受け取ることができます。
訪問予定の作成も可能です。

・SNS
案件ごとにSNSを立ち上げ、上司からのアドバイスを即座にもらえたり、意見交換することができます。

・日報作成
顧客訪問後、その場で音声入力もできる日報作成機能。
帰社後の事務作業に追われることなく、営業活動に集中できます。

BizLibは営業マンだけでなく、中間管理職や経営者、事務職の方など様々な職種やポジションを超えて、包括的にサポートできる機能を各種取り揃えています。


■BizLib(R)(ビズリブ):http://www.bizlib.net/index.html
■お問い合わせURL:http://www.bizlib.net/contact/contact.html

■株式会社SMB:https://www.smb-inc.co.jp/
■お問い合わせURL:https://www.smb-inc.co.jp/contact/
■お問い合わせTEL:0562-57-3945(営業時間 平日10:00〜17:00)
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