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コムデザインが『週間エコノミスト』誌が選ぶ「エコノミスト未来賞2023 プロダクト部門」を受賞

コールセンター向けクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」を月額サービスで提供する株式会社コムデザイン(東京都千代田区平河町、代表取締役社長:寺尾憲二)は、毎日新聞出版が発行する経済専門週刊誌「週間エコノミスト」が主催する「エコノミスト未来賞2023 プロダクト部門」を受賞しました。

エコノミスト未来賞とは、週間エコノミスト創刊100周年を記念し、これからの100年を担う企業・人物を表彰するもので、 「プロダクト」「SDGs」「ウェルビーイング」「地方創生/プロフェッショナル」の5部門(ノミネート225社)から、それぞれ3名ずつ受賞するものです。

今回の受賞は、株式会社コムデザインのクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」のビジネスモデル「CXaaS(シーザース)」が高く評価されたものです。CXaaSは、一般的なクラウドサービスでは難しい、顧客ごとへの個別カスタマイズ対応を実現します。また、さまざまなソリューションとの連携を可能にする先進的なアーキテクチャ設計に加え、ライセンス費のみで専門エンジニアによるインプリメンテーションおよび継続的な技術支援をおこなう、弊社独自のサービスモデルです。CXaaSのベースには、顧客だけでなく関係するすべての人に対し「いい人」であることとする弊社の基本理念が流れています。
創刊100周年という専門誌の長い歴史の区切りとなる記念賞を受賞できたことは、私たちが取り組んでいるCXaaSが、社会的に評価されたものとして光栄に思い、また感謝しております。
弊社は、「いい人」の精神で、これからもよりよいサービスを提供していく所存です。

受賞に際してのインタビュー記事は、下記でご覧になれます。ご一読いただければ幸いです。
https://www.weekly-economist.com/mirai-award2023/nominate/product/terao_kenji/

なお、CXaaSは、弊社発のサービスモデルですが、他分野のSaaSベンダーを中心として多くのシステムベンダーが採用することが可能なサービスモデルです。また、CXaaSの採用ベンダーが増えることが、これからの日本のDXを後押しするものと考えております。これらの詳細は、『CXaaS 「攻めのIT活用」を実現する新しいクラウドサービスモデル』(翔泳社)として書籍化されておりますので、ご興味のある方は、こちらもお手に取っていただけると幸いです。
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798177854


「CT-e1/SaaS」について


「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供するクラウド型CTIサービスです。低コスト・専用設備不要といったクラウド型サービスのメリットに加えて、機能の網羅性の高さや、導入企業ごとの柔軟なカスタマイズが可能という特長もあり、累計1,350テナント27,000席以上(2022年3月現在)の企業に採用されています。詳細は以下URLをご参照ください。
https://comdesign.co.jp/

コムデザインについて 


コムデザインは、2000年に創業。2008年からクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」の提供を開始。高い拡張性を持つ自社開発のアーキテクチャと利用者のニーズにきめ細かく対応可能な独自のサービスモデルにより、小規模から大規模まで業種を問わずコールセンターに支持されています。近年はCCP※として、”会話”そのものをデータ化して扱う、音声認識や会話解析などのコールセンターDXソリューションとの連携を促進し、コールセンターの新たな価値創造をサポートしております。
※CCP(Converged Communication Platform)とは
「CCP」とはカスタマーとコミュニケーターの“会話”を利用するコールセンターDXソリューションの仕様にあわせて、「音声データ」または「テキストデータ」を柔軟且つ手軽に連携することが可能なコールセンタープラットフォームコンセプトです。
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