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桑名「未来編纂」プロジェクト始動のお知らせ
[24/08/01]
提供元：PRTIMES
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〜明るい未来を作り上げるヒトやモノが集う「アトリエ纂（あむ）」の開設と未来を明るく照らす情報発信メディア「未来通信」の開始〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120157/6/120157-6-5aaf777e7998c03948d3563b6ad53036-983x484.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イメージ画像
合同会社里山マーケティング事務所(本社:東京都中央区銀座1-22-11、代表:野島拓也)は、三重県桑名駅から徒歩2分に位置する「桑名一番街」にある弊社桑名三重事務所（住所：三重県桑名市寿町一番街476-61 2F）を中心に、明るい未来を作る事にチャレンジするヒトやモノ、コトを応援し、様々な「繋がり」を作り、その情報発信を行うメディアを運営することをコンセプトに「未来編纂プロジェクト」を始動いたします。
- プロジェクト１.：未来通信
【未来通信(R)? 〜みんなの明るい未来を編纂するクロスチャネル・メディア〜】
明るい未来を作ろうと三重県内でチャレンジするヒトやモノ、コトを中心に活動やアイデアを拾い
集め、メディアや地域住民へ向けた新聞を発行し、クロスチャネル・メディアとしてオンラインのWEBやSNSで配信していきます。明るい未来を作ろうしている方々にスポットライトが当たる取り組みを行いつつ、活気ある街作りを目指し、明るい未来を作る後押しをして参ります。
- プロジェクト２.：アトリエ纂（あむ）(R)
【アトリエ纂（あむ）(R)? 〜明るい未来を創造する誰もがつながるオープン・アトリエ〜】
様々な未来を作る創造の場（アトリエ）を、桑名の最旬ホットスポットである一番街に開設します。
広さ43平米超（27畳超）・天高330cmのスタジオ空間は、「未来を編纂する」場にふさわしく、個々人の想いや価値観の多様性を尊重する場にしていきます。
様々な活動の受け皿になるべく、ビジネス用途からライブエンターテイメント、アート展示など、24時間365日利用可能な空間です。
ご利用のご相談は、atelier-am@socialgood.tokyo まで。
- 施設の無償提供と情報発信のサポートを行う「未来を作るプロジェクト」の参加者募集
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120157/6/120157-6-681ad21e1a2f64e3d787aeae9cbc0dfb-719x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ご応募・お問い合わせは、atelier-am@socialgood.tokyo へ
- 桑名一番街について
桑名駅から徒歩2分。通りを東に１本渡った、すぐそこに桑名一番街はあります。
その起源は、なんと戦後すぐの時期にまで遡ります。
戦後、桑名駅前に「楽天地」と呼ばれるバラック小屋が立ち並ぶ街が形成されます。
戦後の混乱の中、物資不足に悩まされながらも、活気と活力に満ち溢れた、人の営みに満ち溢れた街だったと伝えられています。その中で自然と商店や食堂など、生活にとって欠かせない商いが立ち上がり始めます。昭和も中頃になると、駅前再開発が計画され、楽天地街から移転するためにアーケードも備えた一番街が建設され始めます。当時から続くお店のひとつ「エンシュウヤ」が現在の場所に移ったのが、昭和39年。世は戦後から高度成長期に日本が突き進む熱気にあふれ、東京オリンピック、新幹線の開通、などと同じ時期に、この一番街も誕生いたしました。
以後も、近辺の再開発は進んでいますが、この一番街とその周辺だけは、今も昭和レトロの雰囲気を色濃く残し、さまざまな撮影などにも利用されています。
- ご挨拶
＜里山マーケティング事務所 代表 野島拓也＞
新しく作ることも、古きを残すことも、「未来を明るく照らすこと」。桑名の一番街には、先人たちが大切に紡いできた時代や文化が、色濃く残っています。歴史あるこの場所が、「明るい未来」を照らす重要なヒントを教えてくれました。一番街を歩けば、飛び交う挨拶や笑顔。実際に見て、感じて、閃きました。この素敵な「つながり」が、これから集まる新しい挑戦を後押し、そして広げてくれるはず！私たちは、「変える」のではなく「照らす」を目的に、この一番街にデジタルの力を少しだけ添えてあげることで、この街の一員になっていきたいと思っています。
＜桑名一番街 理事長 岡田拓也＞
今回、三重県で初めてとなるデジタルとブランドの専門会社がこの桑名一番街に事務所を構えられたことを、大変嬉しく思います。同時に「未来編纂」というアイデアでこの桑名の「明るい未来」を世の中に広める活動を開始いただけるとのことで、今後の活動をとても楽しみにしています。
桑名一番街としても、このような地域のブランド力をデジタルの力を使って高める取り組みが必要だと痛感していたタイミングでもあり、一番街はもとより桑名全体の発展にも大きく貢献してくれるのではないかと、大変楽しみにしています。
会社概要：合同会社里山マーケティング事務所
本社所在地：東京都中央区銀座1-22-11
桑名三重事務所：三重県桑名市寿町一番街476-61 2F
代表者：代表 野島 拓也
創設年：2022年7月
事業内容：ブランディング事業/デジタルマーケティング事業
URL: https://www.socialgood.tokyo/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120157/6/120157-6-ca023a410674b02eb97bdade23f08671-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
里山マーケティング事務所について
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120157/6/120157-6-5aaf777e7998c03948d3563b6ad53036-983x484.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イメージ画像
合同会社里山マーケティング事務所(本社:東京都中央区銀座1-22-11、代表:野島拓也)は、三重県桑名駅から徒歩2分に位置する「桑名一番街」にある弊社桑名三重事務所（住所：三重県桑名市寿町一番街476-61 2F）を中心に、明るい未来を作る事にチャレンジするヒトやモノ、コトを応援し、様々な「繋がり」を作り、その情報発信を行うメディアを運営することをコンセプトに「未来編纂プロジェクト」を始動いたします。
- プロジェクト１.：未来通信
【未来通信(R)? 〜みんなの明るい未来を編纂するクロスチャネル・メディア〜】
明るい未来を作ろうと三重県内でチャレンジするヒトやモノ、コトを中心に活動やアイデアを拾い
集め、メディアや地域住民へ向けた新聞を発行し、クロスチャネル・メディアとしてオンラインのWEBやSNSで配信していきます。明るい未来を作ろうしている方々にスポットライトが当たる取り組みを行いつつ、活気ある街作りを目指し、明るい未来を作る後押しをして参ります。
- プロジェクト２.：アトリエ纂（あむ）(R)
【アトリエ纂（あむ）(R)? 〜明るい未来を創造する誰もがつながるオープン・アトリエ〜】
様々な未来を作る創造の場（アトリエ）を、桑名の最旬ホットスポットである一番街に開設します。
広さ43平米超（27畳超）・天高330cmのスタジオ空間は、「未来を編纂する」場にふさわしく、個々人の想いや価値観の多様性を尊重する場にしていきます。
様々な活動の受け皿になるべく、ビジネス用途からライブエンターテイメント、アート展示など、24時間365日利用可能な空間です。
ご利用のご相談は、atelier-am@socialgood.tokyo まで。
- 施設の無償提供と情報発信のサポートを行う「未来を作るプロジェクト」の参加者募集
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120157/6/120157-6-681ad21e1a2f64e3d787aeae9cbc0dfb-719x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ご応募・お問い合わせは、atelier-am@socialgood.tokyo へ
- 桑名一番街について
桑名駅から徒歩2分。通りを東に１本渡った、すぐそこに桑名一番街はあります。
その起源は、なんと戦後すぐの時期にまで遡ります。
戦後、桑名駅前に「楽天地」と呼ばれるバラック小屋が立ち並ぶ街が形成されます。
戦後の混乱の中、物資不足に悩まされながらも、活気と活力に満ち溢れた、人の営みに満ち溢れた街だったと伝えられています。その中で自然と商店や食堂など、生活にとって欠かせない商いが立ち上がり始めます。昭和も中頃になると、駅前再開発が計画され、楽天地街から移転するためにアーケードも備えた一番街が建設され始めます。当時から続くお店のひとつ「エンシュウヤ」が現在の場所に移ったのが、昭和39年。世は戦後から高度成長期に日本が突き進む熱気にあふれ、東京オリンピック、新幹線の開通、などと同じ時期に、この一番街も誕生いたしました。
以後も、近辺の再開発は進んでいますが、この一番街とその周辺だけは、今も昭和レトロの雰囲気を色濃く残し、さまざまな撮影などにも利用されています。
- ご挨拶
＜里山マーケティング事務所 代表 野島拓也＞
新しく作ることも、古きを残すことも、「未来を明るく照らすこと」。桑名の一番街には、先人たちが大切に紡いできた時代や文化が、色濃く残っています。歴史あるこの場所が、「明るい未来」を照らす重要なヒントを教えてくれました。一番街を歩けば、飛び交う挨拶や笑顔。実際に見て、感じて、閃きました。この素敵な「つながり」が、これから集まる新しい挑戦を後押し、そして広げてくれるはず！私たちは、「変える」のではなく「照らす」を目的に、この一番街にデジタルの力を少しだけ添えてあげることで、この街の一員になっていきたいと思っています。
＜桑名一番街 理事長 岡田拓也＞
今回、三重県で初めてとなるデジタルとブランドの専門会社がこの桑名一番街に事務所を構えられたことを、大変嬉しく思います。同時に「未来編纂」というアイデアでこの桑名の「明るい未来」を世の中に広める活動を開始いただけるとのことで、今後の活動をとても楽しみにしています。
桑名一番街としても、このような地域のブランド力をデジタルの力を使って高める取り組みが必要だと痛感していたタイミングでもあり、一番街はもとより桑名全体の発展にも大きく貢献してくれるのではないかと、大変楽しみにしています。
会社概要：合同会社里山マーケティング事務所
本社所在地：東京都中央区銀座1-22-11
桑名三重事務所：三重県桑名市寿町一番街476-61 2F
代表者：代表 野島 拓也
創設年：2022年7月
事業内容：ブランディング事業/デジタルマーケティング事業
URL: https://www.socialgood.tokyo/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120157/6/120157-6-ca023a410674b02eb97bdade23f08671-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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