Philips Hueシリーズ、「RoomClip Award 2023」においてベストプロダクトを受賞今年のトレンドを支えた商品に
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
シグニファイジャパン合同会社(本社:東京都品川区、職務執行者 社長:大塚 圭太郎、以下シグニファイ)は、「Philips Hueシリーズ」がルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO :高重 正彦)が主催する「RoomClip Award 2023」の「ベストプロダクト」を受賞したことを発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/120680/6/resize/d120680-6-bb3361c70b337ed9eee2-0.jpg ]
おうち時間の増加により1日の中で照明を変化させるニーズが高まり、スマート照明の普及が進行。これに加え、2023年はカラフルなインテリアの演出やエンタメを楽しむための雰囲気作りなど、多様なシーンで活用されたことが受賞のポイントとなりました。また、特にスマート照明のパイオニアとして多様なラインナップが展開されていることも評価されました。
Philips Hue はこれからもラインナップを拡充することで、スマート照明による豊かな生活をより多くのご家庭に提供していきます。
RoomClip Award 2023 特設ページ:https://roomclip.jp/special/award2023
Philips Hueシリーズ特徴
【明かりでウェルビーイングを高める】
Hueがおすすめする「ライトレシピ」とスケジュール機能を活用すれば、活力を与える光で1日をスタートし、日中は仕事に集中する光、夜はリラックスする光へと自動で切り替わるので、生活にメリハリが生まれ、ウェルビーイングが高まります。
また、フェードイン機能で、朝日を浴びるように徐々に明るくなり自然な目覚めを促します。夜はオレンジがかった柔らかな光で、リラックス効果を高め、緩やかに暗くなる光りで快適な眠りへと導き睡眠の質を高めます。
【Hue ブリッジによる拡張でさらに便利に】
別売の“Hue ブリッジ”と接続すると複数の部屋のHueライトをコントロールでき(Bluetooth接続ではひと部屋のみ)、外出先からの操作(GPS連動)やモーションセンサーの追加のほか、Hueアクセサリーのカスタマイズが可能となります。また、Hueライトと映像・ゲーム・音楽とシンクロさせることができ、エンターテイメントへの没入感を高めることができます。さらに3rdパーティーアプリの使用やルーム設定、Hueライト50個・アクセサリー12個まで拡張ができるなど、機能を格段に広げることができ、暮らしを便利にサポートします
Philips Hue 製品サイト https://www.philips-hue.com/ja-jp
RoomClip Award 2023概要
RoomClip Awardは、ルームクリップに投稿された実例写真と、写真に付与されたタグ、いいね、コメント、検索キーワードなどの膨大なデータを定量・定性的に分析し、その年の住まい・暮らし領域のトレンドや、次の年のトレンド予測を発表する取り組みです。
2015年に発表を開始し今年で9回目となります。2020年からは、トレンドワードをランキング形式で選定する「キーワードランキング」に加えて、その年を象徴する住まい・暮らし領域の商品を選定する「ベストプロダクト」の発表も開始しました。今年のトレンドを支えた「ベストプロダクト」は11アイテムの選出となりました。
RoomClipについて
家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。
シグニファイについて
シグニファイ(ユーロネクスト: LIGHT)は、施設用照明、家庭用照明ならびにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の分野において世界最大手の企業です。「Philips Hue」をはじめとしたフィリップス製品やコネクティッド照明システム「Interact」、データ通信可能なサービスは、ビジネス価値を生み出すことで家庭だけでなく、ビルや市街地での生活にも変化をもたらします。2022年の売上は約75億ユーロ、約35,000人の従業員を擁し、世界70か国以上で事業活動を展開しています。独自の持続可能プログラム「Brighter Lives, Better World」を掲げ、照明が持つ無限の可能 性を切り拓きます。また、2020年にカーボンニュートラルを達成し、IPO以来5年連続でダウジョーンズサステナビリティワールドインデックスにランクインし、2017・2018・2019 の3年連続で業界リーダーに選ばれました。シグニファイのニュースは、Newsroom、Twitter、LinkedIn、Instagramからご覧ください。投資家向けの情報は、Investor Relationsのページに掲載されています。
※2019年1月よりフィリップス ライティング ジャパンは、シグニファイジャパンへ社名変更いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/120680/6/resize/d120680-6-bb3361c70b337ed9eee2-0.jpg ]
おうち時間の増加により1日の中で照明を変化させるニーズが高まり、スマート照明の普及が進行。これに加え、2023年はカラフルなインテリアの演出やエンタメを楽しむための雰囲気作りなど、多様なシーンで活用されたことが受賞のポイントとなりました。また、特にスマート照明のパイオニアとして多様なラインナップが展開されていることも評価されました。
Philips Hue はこれからもラインナップを拡充することで、スマート照明による豊かな生活をより多くのご家庭に提供していきます。
RoomClip Award 2023 特設ページ:https://roomclip.jp/special/award2023
Philips Hueシリーズ特徴
【明かりでウェルビーイングを高める】
Hueがおすすめする「ライトレシピ」とスケジュール機能を活用すれば、活力を与える光で1日をスタートし、日中は仕事に集中する光、夜はリラックスする光へと自動で切り替わるので、生活にメリハリが生まれ、ウェルビーイングが高まります。
また、フェードイン機能で、朝日を浴びるように徐々に明るくなり自然な目覚めを促します。夜はオレンジがかった柔らかな光で、リラックス効果を高め、緩やかに暗くなる光りで快適な眠りへと導き睡眠の質を高めます。
【Hue ブリッジによる拡張でさらに便利に】
別売の“Hue ブリッジ”と接続すると複数の部屋のHueライトをコントロールでき(Bluetooth接続ではひと部屋のみ)、外出先からの操作(GPS連動)やモーションセンサーの追加のほか、Hueアクセサリーのカスタマイズが可能となります。また、Hueライトと映像・ゲーム・音楽とシンクロさせることができ、エンターテイメントへの没入感を高めることができます。さらに3rdパーティーアプリの使用やルーム設定、Hueライト50個・アクセサリー12個まで拡張ができるなど、機能を格段に広げることができ、暮らしを便利にサポートします
Philips Hue 製品サイト https://www.philips-hue.com/ja-jp
RoomClip Award 2023概要
RoomClip Awardは、ルームクリップに投稿された実例写真と、写真に付与されたタグ、いいね、コメント、検索キーワードなどの膨大なデータを定量・定性的に分析し、その年の住まい・暮らし領域のトレンドや、次の年のトレンド予測を発表する取り組みです。
2015年に発表を開始し今年で9回目となります。2020年からは、トレンドワードをランキング形式で選定する「キーワードランキング」に加えて、その年を象徴する住まい・暮らし領域の商品を選定する「ベストプロダクト」の発表も開始しました。今年のトレンドを支えた「ベストプロダクト」は11アイテムの選出となりました。
RoomClipについて
家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。
シグニファイについて
シグニファイ(ユーロネクスト: LIGHT)は、施設用照明、家庭用照明ならびにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の分野において世界最大手の企業です。「Philips Hue」をはじめとしたフィリップス製品やコネクティッド照明システム「Interact」、データ通信可能なサービスは、ビジネス価値を生み出すことで家庭だけでなく、ビルや市街地での生活にも変化をもたらします。2022年の売上は約75億ユーロ、約35,000人の従業員を擁し、世界70か国以上で事業活動を展開しています。独自の持続可能プログラム「Brighter Lives, Better World」を掲げ、照明が持つ無限の可能 性を切り拓きます。また、2020年にカーボンニュートラルを達成し、IPO以来5年連続でダウジョーンズサステナビリティワールドインデックスにランクインし、2017・2018・2019 の3年連続で業界リーダーに選ばれました。シグニファイのニュースは、Newsroom、Twitter、LinkedIn、Instagramからご覧ください。投資家向けの情報は、Investor Relationsのページに掲載されています。
※2019年1月よりフィリップス ライティング ジャパンは、シグニファイジャパンへ社名変更いたしました。