Agentic AI × 秘密計算のAlmure、日本の古典的な「工数管理」をハックするProject Intelligenceアプリ「foreshade」の提供を開始
[26/07/27]
提供元:PRTIMES
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精密な作業ログを、現場に入力させず、監視もせずに取得可能に
Almure株式会社(本社:東京都、代表取締役:百瀬孝紀、以下「Almure」)は、日本の古典的な工数管理を最先端のAIセキュリティ技術でハックするProject Intelligenceアプリ「foreshade」を公開したことをお知らせします。foreshadeは、士業のタイムチャージ、受託企業における案件採算、また広く企業の管理会計の元データとなる、分単位の精密な作業ログを、現場に入力させず、従業員を監視することもなく、AIが自動生成することを実現しています。手入力なし・監視なし・それでも精密。一見矛盾するこの3つを、Confidential Computing(秘密計算)技術や、その他複数の暗号技術を組み合わせた、独自のAIセキュリティ技術によって両立しています。
foreshade プロダクトサイト
経営は、その粗く歪んだ数字の上で案件採算・見積・請求を判断しています。リアルタイムなデータを追跡することは困難で、赤字の発見は月次の締めの後。プロジェクト型ビジネスの75%が赤字案件を経験し、その年間平均損失は約2,000万円にのぼると言われています。
一方、入力を自動化する従来のPCログ・モニタリングツールは、社員を会社が「監視」する形になり、セキュリティとプライバシーが大きな障壁になってきました。既存手法では「データの質・セキュリティ・プライバシー」を両立することが難しく、これが古典的な工数管理が続いてきた大きな要因の一つです。
- AIが分単位の作業ログを自動生成
- 経営には、月次の締めを待たずに、正確な案件別の売上原価と着地見込みを提供
- 個人の詳細ログは本人だけに、経営には集計結果だけを共有
- 既存の工数管理・PSA・会計ツールを置き換えず、その手前の「入力レイヤ」のアドオンとして接続
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179806/6/179806-6-873551101f5f79966f9ecbe03b23eec4-3200x2040.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実際の画面 - AIが自動生成した分単位の作業ログ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179806/6/179806-6-9404c799c63d0b3f8506dbb41de84a04-1252x920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実際の画面 - ClaudeなどのAIエージェントからMCP経由で作業記憶に問い合わせ可能
コンピューティング技術は歴史的に、汎用的な基盤層からボトムアップで構築されることが一般的ですが、そうしたアプローチではアプリケーション要件に対応するまでの道のりが長く、技術成熟に長い時間を要してきました。 Almureでは、実際のアプリが要求する仕様という実務的なニーズから逆算し、トップダウンで設計する「purpose-built」なアプローチを取っています。これにより、従来の秘密計算技術では困難だった、暗号鍵管理レベルの安全性と高度なAI処理の汎用性の両立を実現します。「セキュリティ準拠に特化した秘密計算」という新しい技術的アプローチにより、顧客価値への転換と秘密計算市場の成熟をスピーディーに進めていきます。
foreshadeに関するお問い合わせ
会社概要
社名 :Almure株式会社
代表者 :代表取締役CEO 百瀬孝紀
所在地 :東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階
設立 :2026年1月
URL :https://almure.io
事業内容:AI Agentが機密性の高いデータを安全に活用するための基盤技術の開発、およびProject Intelligenceアプリ「foreshade」の開発・提供
?? これまでの主な発表
2026年4月:シードラウンドにて2億円の資金調達を実施
2026年4月:慶應義塾大学との共同研究を開始
Almure株式会社(本社:東京都、代表取締役:百瀬孝紀、以下「Almure」)は、日本の古典的な工数管理を最先端のAIセキュリティ技術でハックするProject Intelligenceアプリ「foreshade」を公開したことをお知らせします。foreshadeは、士業のタイムチャージ、受託企業における案件採算、また広く企業の管理会計の元データとなる、分単位の精密な作業ログを、現場に入力させず、従業員を監視することもなく、AIが自動生成することを実現しています。手入力なし・監視なし・それでも精密。一見矛盾するこの3つを、Confidential Computing(秘密計算)技術や、その他複数の暗号技術を組み合わせた、独自のAIセキュリティ技術によって両立しています。
foreshade プロダクトサイト
?? 背景
毎日10〜20分の日報・工数入力は、月に約200〜400分。内部原価でも最低月1万円以上、人月単価で評価すれば月2〜7万円を、企業は従業員一人あたり毎月失っている計算になります。しかも、そうして集めた数字の正確性は良くて5〜6割--自己申告タイムシートの正確性は、毎日入力して67%、週に複数回のまとめ入力では55%にとどまると言われています。経営は、その粗く歪んだ数字の上で案件採算・見積・請求を判断しています。リアルタイムなデータを追跡することは困難で、赤字の発見は月次の締めの後。プロジェクト型ビジネスの75%が赤字案件を経験し、その年間平均損失は約2,000万円にのぼると言われています。
一方、入力を自動化する従来のPCログ・モニタリングツールは、社員を会社が「監視」する形になり、セキュリティとプライバシーが大きな障壁になってきました。既存手法では「データの質・セキュリティ・プライバシー」を両立することが難しく、これが古典的な工数管理が続いてきた大きな要因の一つです。
?? foreshadeについて
foreshadeは、精密な作業ログを、現場に入力させず、監視もせずに手に入れることを可能にします。現場は普段どおり働くだけ。分単位の精密な作業ログが自動で手に入ります。- AIが分単位の作業ログを自動生成
- 経営には、月次の締めを待たずに、正確な案件別の売上原価と着地見込みを提供
- 個人の詳細ログは本人だけに、経営には集計結果だけを共有
- 既存の工数管理・PSA・会計ツールを置き換えず、その手前の「入力レイヤ」のアドオンとして接続
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179806/6/179806-6-873551101f5f79966f9ecbe03b23eec4-3200x2040.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実際の画面 - AIが自動生成した分単位の作業ログ
??「見せない」を、運用ではなく技術で保証
個人の精密な作業ログは、最高機密のデータです。foreshadeは、当社が慶應義塾大学と共同で研究開発を進めているConfidential Computing技術を活用したセキュア計算基盤、およびその他複数の暗号技術を組み合わせた独自のセキュリティプロトコルにより、機密性の高い作業記憶を暗号学レベルのセキュリティで保護されたまま処理することを可能にします(本技術は特許出願中)。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179806/6/179806-6-9404c799c63d0b3f8506dbb41de84a04-1252x920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実際の画面 - ClaudeなどのAIエージェントからMCP経由で作業記憶に問い合わせ可能
?? 代表コメント
【Almure株式会社 代表取締役 百瀬孝紀】データは、価値が高いほど機密性も高く、AIの能力がどれだけ進んでも、最も価値のある領域にはセキュリティとプライバシーが障壁となり、AIが踏み込めていません。Almureは、この壁を最先端のAIセキュリティ技術で突破することを目指しています。その最初の領域として取り組んだのが、「工数管理」です。個人の作業ログという最高機密のデータを、本人のデータ主権とセキュリティを守ったまま、正確な経営の数字に変える。foreshadeは、当社の技術がアプリケーションとして結実した最初の例です。今後は、foreshadeの成長を支えるセキュア計算基盤の研究開発を産学連携により加速させていくとともに、このプロダクトコアの応用領域を拡大し、AIがこれまで入ることが難しかった領域を一つずつ開拓していきます。?? Almureの「秘密計算」技術
秘密計算とは、ハードウェアレベルで実行環境を隔離・暗号化し、クラウド事業者やシステム管理者からすらアクセス不可能な状態でデータを処理する技術です。これまでのセキュリティが「通信時」や「保管時」の暗号化にとどまっていたのに対し、秘密計算は「処理中」の機密データまでも保護します。Confidential Computing / Trusted Execution Environment (TEE)とも呼ばれ、Confidential VM / Hardware Enclave といった技術があります。コンピューティング技術は歴史的に、汎用的な基盤層からボトムアップで構築されることが一般的ですが、そうしたアプローチではアプリケーション要件に対応するまでの道のりが長く、技術成熟に長い時間を要してきました。 Almureでは、実際のアプリが要求する仕様という実務的なニーズから逆算し、トップダウンで設計する「purpose-built」なアプローチを取っています。これにより、従来の秘密計算技術では困難だった、暗号鍵管理レベルの安全性と高度なAI処理の汎用性の両立を実現します。「セキュリティ準拠に特化した秘密計算」という新しい技術的アプローチにより、顧客価値への転換と秘密計算市場の成熟をスピーディーに進めていきます。
?? 本件に関するお問い合わせ
Foreshade製品サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。foreshadeに関するお問い合わせ
会社概要
社名 :Almure株式会社
代表者 :代表取締役CEO 百瀬孝紀
所在地 :東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階
設立 :2026年1月
URL :https://almure.io
事業内容:AI Agentが機密性の高いデータを安全に活用するための基盤技術の開発、およびProject Intelligenceアプリ「foreshade」の開発・提供
?? これまでの主な発表
2026年4月:シードラウンドにて2億円の資金調達を実施
2026年4月:慶應義塾大学との共同研究を開始









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