Flower MUJI 「野菜栽培キット」販売開始のご案内
[10/02/26]
提供元:PRTIMES
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無印良品「くらしの良品研究所」から初めて商品化された
「野菜栽培キット」を販売いたします。
Flower MUJIでは、無印良品「くらしの良品研究所」のふたつめのプロジェクト
「ベランダ菜園」から商品化された「野菜栽培キット」を
2010年3月4日(木)より販売いたします。
関連URL
http://www.muji.net/lab/
■商品リスト
野菜栽培キット・5L 株立ちミニトマト 1,900円(税込)
野菜栽培キット・5L グリーンリーフレタス 1,900円(税込)
野菜栽培キット・5L サニーレタス 1,900円(税込)
野菜栽培キット・20L ミニトマト・レッド 3,900円(税込)
野菜栽培キット・20L ミニキューリ 3,900円(税込)
野菜栽培キット・20L とげなしナス 3,900円(税込)
野菜栽培キット用ジュートカバー 5L専用 525円(税込)
野菜栽培キット用ジュートカバー 20L専用 1,050円(税込)
溶融亜鉛ガーデンシェルフ・3段 12,000円(税込)
溶融亜鉛シェルフ・2段組立て式 7,900円(税込)
溶融亜鉛シェルフ・3段組立て式 12,000円(税込)
■ベランダで育てられます
広い庭や畑がなくても、野菜栽培をお楽しみいただけます。
20Lで、幅320mm×奥行240mm
5Lで、幅200mm×奥行140mm
と、コンパクトなサイズなので、ベランダほどのスペースがあれば
野菜栽培を始めることができます。
■気軽に始められます
培養土袋に水抜き穴を開けて、そのままプランターとして利用できるように
なっています。
身近な野菜で、比較的育てやすいトマトやナスを選びました。
野菜の育て方テキスト(害虫対策やFAQなど)、有機液体肥料、
有機固形肥料などがセットになっているので、
いろいろ準備をしなくても気軽に野菜栽培を始めることができます。
■ジュートカバーでおしゃれもできます
培養土袋がそのまま、というのが気になる方には
専用のジュートカバーもご用意しています。
■シェルフでベランダのスペースが広がります
広くないスペースも、今ある植物と一緒に効率よく
並べることができます。
■展開店舗
無印良品有楽町など36店舗、花良品全12店舗でも販売いたします。
無印良品「くらしの良品研究所」では、実際に商品を育てるモニターと
双方コミュニケーションを実施しながら、さらに商品をブラッシュアップし、
次回の商品開発へつなげていく予定です。
「野菜栽培キット」を販売いたします。
Flower MUJIでは、無印良品「くらしの良品研究所」のふたつめのプロジェクト
「ベランダ菜園」から商品化された「野菜栽培キット」を
2010年3月4日(木)より販売いたします。
関連URL
http://www.muji.net/lab/
■商品リスト
野菜栽培キット・5L 株立ちミニトマト 1,900円(税込)
野菜栽培キット・5L グリーンリーフレタス 1,900円(税込)
野菜栽培キット・5L サニーレタス 1,900円(税込)
野菜栽培キット・20L ミニトマト・レッド 3,900円(税込)
野菜栽培キット・20L ミニキューリ 3,900円(税込)
野菜栽培キット・20L とげなしナス 3,900円(税込)
野菜栽培キット用ジュートカバー 5L専用 525円(税込)
野菜栽培キット用ジュートカバー 20L専用 1,050円(税込)
溶融亜鉛ガーデンシェルフ・3段 12,000円(税込)
溶融亜鉛シェルフ・2段組立て式 7,900円(税込)
溶融亜鉛シェルフ・3段組立て式 12,000円(税込)
■ベランダで育てられます
広い庭や畑がなくても、野菜栽培をお楽しみいただけます。
20Lで、幅320mm×奥行240mm
5Lで、幅200mm×奥行140mm
と、コンパクトなサイズなので、ベランダほどのスペースがあれば
野菜栽培を始めることができます。
■気軽に始められます
培養土袋に水抜き穴を開けて、そのままプランターとして利用できるように
なっています。
身近な野菜で、比較的育てやすいトマトやナスを選びました。
野菜の育て方テキスト(害虫対策やFAQなど)、有機液体肥料、
有機固形肥料などがセットになっているので、
いろいろ準備をしなくても気軽に野菜栽培を始めることができます。
■ジュートカバーでおしゃれもできます
培養土袋がそのまま、というのが気になる方には
専用のジュートカバーもご用意しています。
■シェルフでベランダのスペースが広がります
広くないスペースも、今ある植物と一緒に効率よく
並べることができます。
■展開店舗
無印良品有楽町など36店舗、花良品全12店舗でも販売いたします。
無印良品「くらしの良品研究所」では、実際に商品を育てるモニターと
双方コミュニケーションを実施しながら、さらに商品をブラッシュアップし、
次回の商品開発へつなげていく予定です。