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ブランド品宅配買取サービス『ブランディア』シニア層のインターネット利用率45% 利用者の最高齢は86歳

〜シニア層(60歳以上)のサービス利用状況発表〜 
足腰が悪いからこそ、インターネット宅配買取ライフを満喫


 株式会社デファクトスタンダード(本社:大田区 代表取締役:竹内拓)が運営するインターネットを活用したブランド品宅配買取サービス『ブランディア』(http://brandear.jp/)の、2008年10月〜2009年8月までのシニア層の利用状況をご紹介いたします。

■最高齢は86歳 シニア層利用者の45%がインターネット経由でのお申込み 
「ブランディア」の利用者のうち約5%弱がシニア層ですが、そのうち、電話経由のお申込みに対してインターネット経由(ウェブ・モバイル)のお申込みが約45%と、2009年3月〜5月にかけて急激に増え、その後、平均40%台を保っております。

 総務省「平成20年度通信利用動向調査」によると、60歳以上のインターネット利用率は約35%、世代全体でみたインターネット利用目的はホームページやブログの閲覧が主となり、サービスや商品の購入/取引については約45%と調査報告しています。

上記動向を踏まえ、弊社では、2009年4〜5月のインターネット経由シニア層の増加について、1.ラジオ局数社との取り組みを強化、2.「ブランディア」サイトのリニューアルにより、サイトのユニバーサルデザインを実現、3.景気低迷による“賢い節約術”ブーム、の3点が理由だと考えております。また、“巣篭もり消費”ブームを背景に、インターネットを活用し、家の中に居ながら郵送料やキャンセル料など全て無料、且つ、詰めて、送って、待つだけの「ブランディア」宅配買取は、品物を店舗に持ち込む必要や他人に見られる心配も無く、なかなか外に出歩けないシニア層にとっても好都合なサービスであったとも考えております。実際にお客様の声には、「足腰が悪いので」、「近くにショップが無いので」などの理由も見受けられました。
また、初めての利用は電話から、2回目以降はインターネット経由という傾向も数例見受けられ、インターネットの利用に意欲的なシニア層の姿がうかがえます。

■シニア層は高級ブランド品と地金。退職後の不用品、コートやネクタイもランクイン。
 弊社のメインユーザーである20〜30代の買取ブランドランキングと比較すると、シニア層は「CHANEL」や「HERMES」などの高級ブランドが占めております。また、ジャンル別では、20〜30代はアクセサリー系が目立つのに対し、シニア層は、貴金属やコート、ネクタイなど幅広いジャンルとなっております。中には結婚指輪まで送られてくることもしばしば。ご家族の若い時のモノや退職後に不用になったと思われる衣類などが買取に出されていることが考えられ、自分のモノだけでなく不用品を上手く活用している様子がうかがえます。


■株式会社ディファクトスタンダード会社概要
社名:株式会社デファクトスタンダード
HP:http://www.defactostandard.co.jp/
代表取締役社長:竹内 拓
所在地:〒141-0031東京都品川区西五反田7-17-3五反田第二長岡ビル2F
資本金:8,975万円
設立:2004年4月
ブランディアURL:http://brandear.jp/
ブランディアオークションURL:http://auction.netprice.co.jp/

 ブランディアでは、今後も、誰もが使いやすいサービスを目指し、「モノの価値を見出し」「モノに価値を与え」「モノを通じて人と人をつなぐ」宅配買取サービスを展開して参ります。
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