東北の子どもたちに、サッカーでの支援を通じて笑顔を! 『ダノンネーションズカップ2011サッカーデーin 仙台』 2011年7月2日(土)大会アンバサダー北澤豪氏によるサッカー教室開催
[11/06/21]
提供元:PRTIMES
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「ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN」(特別協賛:ダノンジャパン株式会社、ダノンウォータズオブジャパン株式会社)は、7月2日(土)を『ダノンネーションズカップ2011サッカーデー in 仙台』と設定し、仙台の泉パークタウンベガルタ仙台アカデミーグラウンドでのサッカー教室、および被災地の名取市立下増田小学校への訪問を実施します。
今回のサッカー教室は東日本大震災により、深刻なダメージを受けた被災地の子どもたちの元気と笑顔をサッカーの力で取り戻そうという主旨の下で企画され、大会アンバサダーの北澤豪さんをはじめ、大会の後援である「日本プロサッカーリーグ」や「朝日新聞」、そして被災地・仙台にホームタウンを持つ「ベガルタ仙台」の協力により開催が決定しました。
サッカー教室はベガルタ仙台の練習場を使用し、大会アンバサダーの北澤豪さんとベガルタ仙台コーチ陣により、地元仙台を中心とした被災地の小学1〜3年生の親子100組200名を対象に実施します。サッカー教室終了後、参加者はベガルタ仙台のホームスタジアム「ユアテックスタジアム」に移動し、14時キックオフのJリーグ公式戦「ベガルタ仙台vs.名古屋グランパス」を観戦します。
また、当日午後は被災地の子どもたちの『心理社会的ケア』の一端として、「東北国際クリニック」協力の下、名取市立下増田小学校を北澤豪さんが訪問します。現地ではサッカーを通じた様々なコミュニケーションプログラムを予定しています。
ダノンネーションズカップでは、これらのプログラムを通じて被災地の子どもたちに笑顔を提供するとともに、サッカーに関わる全ての関係者が真剣に、楽しくサッカーに取り組めるようサポートします。
<実施概要>
開催日時:2011年7月2日(土)
サッカー教室 9:30〜11:30(8:30受付開始)
被災地小学校訪問 14:00〜17:00
参加予定人数:サッカー教室 小学1~3年生の親子100組200名
被災地小学校訪問 現地の被災小学児童約80名
開催場所:サッカー教室 「泉パークタウンベガルタ仙台アカデミーグラウンド」
住所:宮城県仙台市泉区野村字新桂島前60
アクセス:市営地下鉄「泉中央駅」
バスターミナル3番乗り場より「泉パークタン」行き乗車「宮城県図書館前」下車
被災地小学校訪問 「名取市立下増田小学校」
住所:宮城県名取市下増田字土手北101
アクセス:仙台空港鉄道仙台空港線「美田園」駅下車 徒歩3分
<取材要項>
■取材申請の方法
・取材を希望される方は別添の申請書にご記入のうえ、7月1日までにFAXまたはE-mailにて大会事務局宛にお送りください。なお、当日、会場での申請も受け付けます。ご希望の方は、記入済みの申請書をご持参のうえ、会場内「報道受付」までお越しください。
・取材申請書の電子データ(Excelファイル)がご入用の場合には、大会PR事務局までお問い合わせください。
■取材当日の注意事項
・取材当日は、会場内「報道受付」にて記者の方にはアクレディテーション(AD=プレスパス)、カメラマンの方にはビブスをお渡しします。その際は、取材申請書とご本人確認のできるものをご提示ください。
・取材中は、AD・ビブスを確認しやすいように着用してください。取材終了後には必ず報道受付までご返却ください。
・本大会実行委員会が指定する場所以外での取材・撮影はできません。
■プレスルームについて
・プレスルームの設置はありません。ご了承ください。
■掲載について
・本イベントで撮影された写真・映像等の事前に申請された目的・媒体以外での使用は禁止します。
・本イベントを取材した記事や撮影した写真を掲載された媒体は大会PR事務局にご提出ください。
デジタルメディアの場合は、URLをdanonecup@vectorinc.co.jpまでお送りください。
〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
株式会社アンティル内 ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN PR事務局 担当:坂元 宛
■その他
・本大会実行委員会が定めた要項に反した場合は、退場していただく場合や、今後の取材をお断りする場合があります。
■取材に関するお問い合わせ先
ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN PR事務局 担当:坂元、吉田、村木
TEL:03-5572-6064 / FAX:03-5572-6065 / E-mail: danonecup@vectorinc.co.jp
ダノンネーションズカップについて
ダノングループが2000年から開催しているU-12世代のサッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が世界大会のアンバサダーを務めています。現在は世界40カ国で予選を行い、毎年250万人の少年・少女が参加しています。2011年の日本大会は、神奈川・名古屋・大阪の3ヵ所で予選を行い、今秋スペインで行われる第12回世界大会に出場する日本の代表チームを決定します。
日本大会ホームページ(http://www.danonecup.jp)
ダノングループについて www.danone.com
ダノングループは、フォーチュン500に数えられ、世界において最も成功を収めているヘルシーな食品をお届けする企業のひとつです。世界中のできるだけ多くの人々に、食品を通じて健康をお届けすることを使命に掲げています。この使命を達成していくことが、ダノングループの継続的な力強い成長の原動力となっています。
現在、全世界において五大陸120カ国以上で事業を展開しており、約8万人の従業員を擁し、約160の工場があります。2010年度売上170億ユーロを誇り、チルド乳製品(世界第1位)、ウォーター(世界第2位)、乳幼児向け食品(世界第2位)、および医療用栄養食の4つのビジネスを核としたヘルシーな食品をお届けする企業として確固たる地位を築いています。
Euronext Paris上場企業。社会貢献活動としては、Dow Jones Sustainability Index STOXX and World, ASPI Eurozone、Ethibel Sustainability Indexに入っています。
今回のサッカー教室は東日本大震災により、深刻なダメージを受けた被災地の子どもたちの元気と笑顔をサッカーの力で取り戻そうという主旨の下で企画され、大会アンバサダーの北澤豪さんをはじめ、大会の後援である「日本プロサッカーリーグ」や「朝日新聞」、そして被災地・仙台にホームタウンを持つ「ベガルタ仙台」の協力により開催が決定しました。
サッカー教室はベガルタ仙台の練習場を使用し、大会アンバサダーの北澤豪さんとベガルタ仙台コーチ陣により、地元仙台を中心とした被災地の小学1〜3年生の親子100組200名を対象に実施します。サッカー教室終了後、参加者はベガルタ仙台のホームスタジアム「ユアテックスタジアム」に移動し、14時キックオフのJリーグ公式戦「ベガルタ仙台vs.名古屋グランパス」を観戦します。
また、当日午後は被災地の子どもたちの『心理社会的ケア』の一端として、「東北国際クリニック」協力の下、名取市立下増田小学校を北澤豪さんが訪問します。現地ではサッカーを通じた様々なコミュニケーションプログラムを予定しています。
ダノンネーションズカップでは、これらのプログラムを通じて被災地の子どもたちに笑顔を提供するとともに、サッカーに関わる全ての関係者が真剣に、楽しくサッカーに取り組めるようサポートします。
<実施概要>
開催日時:2011年7月2日(土)
サッカー教室 9:30〜11:30(8:30受付開始)
被災地小学校訪問 14:00〜17:00
参加予定人数:サッカー教室 小学1~3年生の親子100組200名
被災地小学校訪問 現地の被災小学児童約80名
開催場所:サッカー教室 「泉パークタウンベガルタ仙台アカデミーグラウンド」
住所:宮城県仙台市泉区野村字新桂島前60
アクセス:市営地下鉄「泉中央駅」
バスターミナル3番乗り場より「泉パークタン」行き乗車「宮城県図書館前」下車
被災地小学校訪問 「名取市立下増田小学校」
住所:宮城県名取市下増田字土手北101
アクセス:仙台空港鉄道仙台空港線「美田園」駅下車 徒歩3分
<取材要項>
■取材申請の方法
・取材を希望される方は別添の申請書にご記入のうえ、7月1日までにFAXまたはE-mailにて大会事務局宛にお送りください。なお、当日、会場での申請も受け付けます。ご希望の方は、記入済みの申請書をご持参のうえ、会場内「報道受付」までお越しください。
・取材申請書の電子データ(Excelファイル)がご入用の場合には、大会PR事務局までお問い合わせください。
■取材当日の注意事項
・取材当日は、会場内「報道受付」にて記者の方にはアクレディテーション(AD=プレスパス)、カメラマンの方にはビブスをお渡しします。その際は、取材申請書とご本人確認のできるものをご提示ください。
・取材中は、AD・ビブスを確認しやすいように着用してください。取材終了後には必ず報道受付までご返却ください。
・本大会実行委員会が指定する場所以外での取材・撮影はできません。
■プレスルームについて
・プレスルームの設置はありません。ご了承ください。
■掲載について
・本イベントで撮影された写真・映像等の事前に申請された目的・媒体以外での使用は禁止します。
・本イベントを取材した記事や撮影した写真を掲載された媒体は大会PR事務局にご提出ください。
デジタルメディアの場合は、URLをdanonecup@vectorinc.co.jpまでお送りください。
〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
株式会社アンティル内 ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN PR事務局 担当:坂元 宛
■その他
・本大会実行委員会が定めた要項に反した場合は、退場していただく場合や、今後の取材をお断りする場合があります。
■取材に関するお問い合わせ先
ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN PR事務局 担当:坂元、吉田、村木
TEL:03-5572-6064 / FAX:03-5572-6065 / E-mail: danonecup@vectorinc.co.jp
ダノンネーションズカップについて
ダノングループが2000年から開催しているU-12世代のサッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が世界大会のアンバサダーを務めています。現在は世界40カ国で予選を行い、毎年250万人の少年・少女が参加しています。2011年の日本大会は、神奈川・名古屋・大阪の3ヵ所で予選を行い、今秋スペインで行われる第12回世界大会に出場する日本の代表チームを決定します。
日本大会ホームページ(http://www.danonecup.jp)
ダノングループについて www.danone.com
ダノングループは、フォーチュン500に数えられ、世界において最も成功を収めているヘルシーな食品をお届けする企業のひとつです。世界中のできるだけ多くの人々に、食品を通じて健康をお届けすることを使命に掲げています。この使命を達成していくことが、ダノングループの継続的な力強い成長の原動力となっています。
現在、全世界において五大陸120カ国以上で事業を展開しており、約8万人の従業員を擁し、約160の工場があります。2010年度売上170億ユーロを誇り、チルド乳製品(世界第1位)、ウォーター(世界第2位)、乳幼児向け食品(世界第2位)、および医療用栄養食の4つのビジネスを核としたヘルシーな食品をお届けする企業として確固たる地位を築いています。
Euronext Paris上場企業。社会貢献活動としては、Dow Jones Sustainability Index STOXX and World, ASPI Eurozone、Ethibel Sustainability Indexに入っています。