コーヒー摂取で、勉強の「やる気」がアップ!? 専門家が語るメカニズム 受験生には、苦味をおさえた“まろやかなコーヒー”の差し入れを
[13/01/11]
提供元:PRTIMES
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〜受験生の母親たちの「受験サポート」事情を調査〜 眠気防止だけじゃない!?差し入れの定番「コーヒー」を摂取するメリット
ネスレ日本株式会社(本社:神戸市)では、本格化する受験シーズンを前に、30〜50代の「受験生の母親」500名を対象に、「受験サポート」に関する調査をおこないました。
■「悩みを聞く」、「体調管理に気を配る」…8割の母親が、受験生をサポート!
まず、「受験生のサポートとして、何かしていることはありますか?」と聞くと、79%の母親が「ある」と回答。具体的にどのようなサポートをしているかを聞いたところ、まず「メンタル面」としては、「勉強や受験に関する悩みや不安を聞いてあげるようにしている」(60%)、「休憩中の話し相手になっている」(53%)などの回答が上位に。受験によるストレスや不安を少しでもやわらげるために、勉強時だけでなく、休憩中の過ごし方にも気を配る様子がうかがえます。続いて、「勉強効率面」でのサポートについて聞くと、「子どもの体調管理に気を使っている」(77%)、「勉強中・休憩中に、差し入れをしている」(36%)などが多い結果になりました。中でも、勉強を頑張っている子どもに、夜食や飲み物を差し入れをしたいという母親は多いようで、「受験勉強中や休憩中に差し入れをしたことはありますか?」という質問には、58%と約6割が「ある」と答えました。
■母親による「コーヒー」の差し入れ、受験勉強中の“眠気覚まし”に期待
それでは、母親たちは受験生に向けて、どのような差し入れをしているのでしょうか。
最初に、「食べ物」について「差し入れをしたことのあるもの」を聞くと、「チョコレート」(44%)、「フルーツ」(36%)、「アイスクリーム」(33%)、「クッキー・ビスケット」(29%)などの甘いものが上位に。
一方、「飲み物」についてはシーンや目的によって「ココア」と「コーヒー」で票がわかれ、「休憩中やリラックスタイムに差し入れをしたいもの」としては「ココア」(39%)が、「勉強中の眠気覚ましのために差し入れをしたいもの」としては「コーヒー」(49%)が、それぞれ1位を獲得しました。特に「コーヒー」については、「勉強中の集中力を高めるために差し入れをしたいもの」としても22%が回答しており、勉強時におけるコーヒーの作用に期待をしている母親が多いようです。
■薬学博士&コーヒー研究家 岡希太郎氏に聞く、受験勉強時に「コーヒー」を飲むメリット
それでは、実際にコーヒーにはどのような作用があるのでしょうか。東京薬科大学名誉教授でコーヒー研究家の岡希太郎先生に、受験生がコーヒーを飲むメリットについて、お話を伺いました。
◆受験生がコーヒーを飲む、さまざまなメリット…勉強の「やる気」にも影響!?
受験生がコーヒーを飲むメリットとしては、「勉強中の眠気防止」「勉強後のリラックス効果」などがよく知られていると思いますが、実はそれだけではありません。2011年に国際共同チームが発表した論文(※)によると、コーヒーに含まれるカフェインには、「やる気を起こす・持続させる」という作用があるようです。
◆「カフェイン」が「やる気」につながるメカニズムとは?
そもそも「やる気」というのは、脳の中央あたりにある「側坐核(そくざかく)」と呼ばれる部分がカギになります。この「側坐核」が働いて、脳内物質を分泌することで「やる気」が出てくるのです。「側坐核」は、実際にカラダを動かして作業をすることで、興奮して活発に動き出すと言われています。そのため、勉強の場合は、まずは「やる気」が出なくても、机に向かって勉強をはじめるということが必要になってきます。勉強をするうちに、「側坐核」が自然に働き出して「やる気」が強まっていくというわけです。
前述の論文が出るまでは、この「側坐核」をうまく動かすには、実際に作業(受験生の場合は勉強)をおこなうほかなく、「側坐核」に作用する有効な“物質”はないと考えられていました。しかし、今回の論文によって、カフェインが「側坐核」の働きに関わることが新たにわかりました。つまり、カフェインが、「側坐核」に結合している疲労物質アデノシンに置き代わって眠気を払い、意識を高めてやる気の維持につながる可能性があるのです。
◆ブラックコーヒー以外でも、カフェイン吸収に変わりはない!重要なのは「美味しく」飲むこと
ちなみに、砂糖やミルク、クリーミングパウダーなどを入れることで、カフェインの吸収率が変わることを心配される方もいると思いますが、実際のところは、ほぼ影響はありません。
ですので、ブラックコーヒーが飲みづらいという人でも、カフェインの効果を意識して無理にブラックで飲む必要はありません。好みに応じて、ミルクやクリーミングパウダーなどを入れて、自分が一番美味しいと感じるコーヒーを飲むのが良いと思います。
また、寒い冬に部屋で勉強していると、なかなかリラックスするのは難しいですが、あたたかくて美味しいホットコーヒーは、気分をやわらげることにもつながります。受験勉強中に差し入れをする上でも、休憩中に家族でくつろぎながら飲む上でも、あたたかいコーヒーはおすすめと言えます。
ちなみに、カフェインには眠気防止の効果がありますが、夜遅くまで起きて生活リズムが崩れてしまうのはかえってマイナスですので、寝る直前のコーヒー摂取は避けて睡眠時間は十分に確保するなど、上手に工夫をしましょう。
※参考論文)M Lazarus, et al. J Neurousci 2011;31:10067-75.
▽専門家プロフィール
岡 希太郎 (おか きたろう) 東京薬科大学名誉教授/コーヒー研究家
東京薬科大学卒 薬学博士(東京大学)、金沢大学コーヒー学講座講師、日本コーヒー文化学会理事。
著書に、「珈琲一杯の薬理学(医薬経済社)」中・韓国語版あり、「コーヒーの処方箋(医薬経済社)」中国語版あり、「カフェイン もうドーピングなどとは言わせない(医薬経済社)」など。
■受験生の差し入れには、苦味をおさえた、まろやかなコーヒーを・・・
岡先生のお話の通り、コーヒーを飲むことは、勉強の「やる気」にも影響し得ることがわかってきました。また、その際には、「好みに応じて、自分が一番美味しいと感じるコーヒーを飲む」のが良いようです。
ちなみに、母親への調査の結果、「コーヒーが好きである」という受験生は64%となり、約3分の2がコーヒーを好んでいることが示されました。また、コーヒーの好みについても聞いたところ、「苦味が強いコーヒーが苦手である」という回答が74%、「ミルクなどでまろやかにして飲むのが好きである」という回答が89%にのぼりました。「ブラックの状態で飲むのが好きである」という人は16%であることから見ても、受験生世代への差し入れの際は、苦味をおさえたクリーミーでまろやかなコーヒーのほうが好まれる傾向にあるようです。
■苦味をおさえた、まろやかで美味しいコーヒーが楽しめる「ネスレ ブライト」
「ネスレ ブライト」は、コーヒーの味と香りを引きたてるクリーミングパウダー。“スプーン2杯”でクリーミーな味わいがより一層引きたちます。また、コーヒーの苦味もマイルドにしてくれます。
ちなみに、その美味しさも「コーヒーのプロ」たちのお墨付き。バリスタなど、コーヒー関連の資格保有者46名を対象におこなった別の調査では、「牛乳」入りコーヒーと「ネスレ ブライト」入りコーヒーの比較試飲において、温度・香り・まろやかさなど、全般において「ネスレ ブライト」入りコーヒーのほうが高い評価を得られたほか、80%が「美味しさに満足した」と答えました。
「コーヒーのプロ」たちも認めた「ネスレ ブライト」入りのコーヒーは、苦味をおさえた、まろやかで美味しいコーヒーを楽しみたい方にぴったりです。
■2月6日まで、キャンペーン実施中!「ネスレ ブライト」で“あつあつハート”を届けよう!
現在「ネスレ ブライト」では、「ネスレ ブライト あつあつハート届けよう 10万人モニター募集キャンペーン」も実施中。モニターに選ばれた方には、「ネスレ ブライト スティック」6本 (あつあつクリーミーなコーヒー体験が3回分(*)が入ったトライアルキットを2セットお届けします。
ちなみに、調査の最後に、母親から受験生の子どもへのメッセージを聞いたところ、「あなたなら大丈夫。きっとやり遂げる。(48歳・北海道)」、「頑張っていることは知っているからね。(47歳・神奈川県)」、「マイペースで頑張るあなたをいつも応援していますよ。春はもうすぐラストスパート頑張ってね。(43歳・千葉県)」など、子どもを信じて応援する、母親たちのあたたかい言葉が多数寄せられました。
今回の「ネスレ ブライト」のキャンペーンも、テーマは“あつあつハート”。勉強を頑張る受験生に、あたたかい応援の気持ちを伝える上でもぴったりです。
◆「ネスレ ブライト あつあつハート届けよう 10万人モニター募集キャンペーン」 実施概要
<応募受付期間>実施中〜2013年2月6日(水) まで
<景品> 「ネスレ ブライト」 トライアルキット (「ネスレ ブライト スティック」6本) 2セット
総計100,000名様 (各回10,000名様 / 全10回締め切り)
<応募方法>下記のキャンペーンページから、アンケートにご回答の上、ご応募ください。
※パソコン・スマートフォンからのみ応募可能です。
<キャンペーンページ>http://nestle.jp/brand/brite/monitor/sp/entry.php
(*)スティック1本がスプーン1杯分に相当します。クリーミーな味わいを楽しんでいただけるよう、コーヒー1杯につき、「ネスレ ブライト」スプーン2杯分をおすすめしております。
【調査概要】 ・調査期間:2012年12月14日(金)〜18日(火) ・調査方法:インターネット調査
・調査対象:30〜50代 女性500名 (2013年度に受験予定の子どもと同居している母親)
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社 担当:山口(やまぐち)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
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ネスレ日本株式会社(本社:神戸市)では、本格化する受験シーズンを前に、30〜50代の「受験生の母親」500名を対象に、「受験サポート」に関する調査をおこないました。
■「悩みを聞く」、「体調管理に気を配る」…8割の母親が、受験生をサポート!
まず、「受験生のサポートとして、何かしていることはありますか?」と聞くと、79%の母親が「ある」と回答。具体的にどのようなサポートをしているかを聞いたところ、まず「メンタル面」としては、「勉強や受験に関する悩みや不安を聞いてあげるようにしている」(60%)、「休憩中の話し相手になっている」(53%)などの回答が上位に。受験によるストレスや不安を少しでもやわらげるために、勉強時だけでなく、休憩中の過ごし方にも気を配る様子がうかがえます。続いて、「勉強効率面」でのサポートについて聞くと、「子どもの体調管理に気を使っている」(77%)、「勉強中・休憩中に、差し入れをしている」(36%)などが多い結果になりました。中でも、勉強を頑張っている子どもに、夜食や飲み物を差し入れをしたいという母親は多いようで、「受験勉強中や休憩中に差し入れをしたことはありますか?」という質問には、58%と約6割が「ある」と答えました。
■母親による「コーヒー」の差し入れ、受験勉強中の“眠気覚まし”に期待
それでは、母親たちは受験生に向けて、どのような差し入れをしているのでしょうか。
最初に、「食べ物」について「差し入れをしたことのあるもの」を聞くと、「チョコレート」(44%)、「フルーツ」(36%)、「アイスクリーム」(33%)、「クッキー・ビスケット」(29%)などの甘いものが上位に。
一方、「飲み物」についてはシーンや目的によって「ココア」と「コーヒー」で票がわかれ、「休憩中やリラックスタイムに差し入れをしたいもの」としては「ココア」(39%)が、「勉強中の眠気覚ましのために差し入れをしたいもの」としては「コーヒー」(49%)が、それぞれ1位を獲得しました。特に「コーヒー」については、「勉強中の集中力を高めるために差し入れをしたいもの」としても22%が回答しており、勉強時におけるコーヒーの作用に期待をしている母親が多いようです。
■薬学博士&コーヒー研究家 岡希太郎氏に聞く、受験勉強時に「コーヒー」を飲むメリット
それでは、実際にコーヒーにはどのような作用があるのでしょうか。東京薬科大学名誉教授でコーヒー研究家の岡希太郎先生に、受験生がコーヒーを飲むメリットについて、お話を伺いました。
◆受験生がコーヒーを飲む、さまざまなメリット…勉強の「やる気」にも影響!?
受験生がコーヒーを飲むメリットとしては、「勉強中の眠気防止」「勉強後のリラックス効果」などがよく知られていると思いますが、実はそれだけではありません。2011年に国際共同チームが発表した論文(※)によると、コーヒーに含まれるカフェインには、「やる気を起こす・持続させる」という作用があるようです。
◆「カフェイン」が「やる気」につながるメカニズムとは?
そもそも「やる気」というのは、脳の中央あたりにある「側坐核(そくざかく)」と呼ばれる部分がカギになります。この「側坐核」が働いて、脳内物質を分泌することで「やる気」が出てくるのです。「側坐核」は、実際にカラダを動かして作業をすることで、興奮して活発に動き出すと言われています。そのため、勉強の場合は、まずは「やる気」が出なくても、机に向かって勉強をはじめるということが必要になってきます。勉強をするうちに、「側坐核」が自然に働き出して「やる気」が強まっていくというわけです。
前述の論文が出るまでは、この「側坐核」をうまく動かすには、実際に作業(受験生の場合は勉強)をおこなうほかなく、「側坐核」に作用する有効な“物質”はないと考えられていました。しかし、今回の論文によって、カフェインが「側坐核」の働きに関わることが新たにわかりました。つまり、カフェインが、「側坐核」に結合している疲労物質アデノシンに置き代わって眠気を払い、意識を高めてやる気の維持につながる可能性があるのです。
◆ブラックコーヒー以外でも、カフェイン吸収に変わりはない!重要なのは「美味しく」飲むこと
ちなみに、砂糖やミルク、クリーミングパウダーなどを入れることで、カフェインの吸収率が変わることを心配される方もいると思いますが、実際のところは、ほぼ影響はありません。
ですので、ブラックコーヒーが飲みづらいという人でも、カフェインの効果を意識して無理にブラックで飲む必要はありません。好みに応じて、ミルクやクリーミングパウダーなどを入れて、自分が一番美味しいと感じるコーヒーを飲むのが良いと思います。
また、寒い冬に部屋で勉強していると、なかなかリラックスするのは難しいですが、あたたかくて美味しいホットコーヒーは、気分をやわらげることにもつながります。受験勉強中に差し入れをする上でも、休憩中に家族でくつろぎながら飲む上でも、あたたかいコーヒーはおすすめと言えます。
ちなみに、カフェインには眠気防止の効果がありますが、夜遅くまで起きて生活リズムが崩れてしまうのはかえってマイナスですので、寝る直前のコーヒー摂取は避けて睡眠時間は十分に確保するなど、上手に工夫をしましょう。
※参考論文)M Lazarus, et al. J Neurousci 2011;31:10067-75.
▽専門家プロフィール
岡 希太郎 (おか きたろう) 東京薬科大学名誉教授/コーヒー研究家
東京薬科大学卒 薬学博士(東京大学)、金沢大学コーヒー学講座講師、日本コーヒー文化学会理事。
著書に、「珈琲一杯の薬理学(医薬経済社)」中・韓国語版あり、「コーヒーの処方箋(医薬経済社)」中国語版あり、「カフェイン もうドーピングなどとは言わせない(医薬経済社)」など。
■受験生の差し入れには、苦味をおさえた、まろやかなコーヒーを・・・
岡先生のお話の通り、コーヒーを飲むことは、勉強の「やる気」にも影響し得ることがわかってきました。また、その際には、「好みに応じて、自分が一番美味しいと感じるコーヒーを飲む」のが良いようです。
ちなみに、母親への調査の結果、「コーヒーが好きである」という受験生は64%となり、約3分の2がコーヒーを好んでいることが示されました。また、コーヒーの好みについても聞いたところ、「苦味が強いコーヒーが苦手である」という回答が74%、「ミルクなどでまろやかにして飲むのが好きである」という回答が89%にのぼりました。「ブラックの状態で飲むのが好きである」という人は16%であることから見ても、受験生世代への差し入れの際は、苦味をおさえたクリーミーでまろやかなコーヒーのほうが好まれる傾向にあるようです。
■苦味をおさえた、まろやかで美味しいコーヒーが楽しめる「ネスレ ブライト」
「ネスレ ブライト」は、コーヒーの味と香りを引きたてるクリーミングパウダー。“スプーン2杯”でクリーミーな味わいがより一層引きたちます。また、コーヒーの苦味もマイルドにしてくれます。
ちなみに、その美味しさも「コーヒーのプロ」たちのお墨付き。バリスタなど、コーヒー関連の資格保有者46名を対象におこなった別の調査では、「牛乳」入りコーヒーと「ネスレ ブライト」入りコーヒーの比較試飲において、温度・香り・まろやかさなど、全般において「ネスレ ブライト」入りコーヒーのほうが高い評価を得られたほか、80%が「美味しさに満足した」と答えました。
「コーヒーのプロ」たちも認めた「ネスレ ブライト」入りのコーヒーは、苦味をおさえた、まろやかで美味しいコーヒーを楽しみたい方にぴったりです。
■2月6日まで、キャンペーン実施中!「ネスレ ブライト」で“あつあつハート”を届けよう!
現在「ネスレ ブライト」では、「ネスレ ブライト あつあつハート届けよう 10万人モニター募集キャンペーン」も実施中。モニターに選ばれた方には、「ネスレ ブライト スティック」6本 (あつあつクリーミーなコーヒー体験が3回分(*)が入ったトライアルキットを2セットお届けします。
ちなみに、調査の最後に、母親から受験生の子どもへのメッセージを聞いたところ、「あなたなら大丈夫。きっとやり遂げる。(48歳・北海道)」、「頑張っていることは知っているからね。(47歳・神奈川県)」、「マイペースで頑張るあなたをいつも応援していますよ。春はもうすぐラストスパート頑張ってね。(43歳・千葉県)」など、子どもを信じて応援する、母親たちのあたたかい言葉が多数寄せられました。
今回の「ネスレ ブライト」のキャンペーンも、テーマは“あつあつハート”。勉強を頑張る受験生に、あたたかい応援の気持ちを伝える上でもぴったりです。
◆「ネスレ ブライト あつあつハート届けよう 10万人モニター募集キャンペーン」 実施概要
<応募受付期間>実施中〜2013年2月6日(水) まで
<景品> 「ネスレ ブライト」 トライアルキット (「ネスレ ブライト スティック」6本) 2セット
総計100,000名様 (各回10,000名様 / 全10回締め切り)
<応募方法>下記のキャンペーンページから、アンケートにご回答の上、ご応募ください。
※パソコン・スマートフォンからのみ応募可能です。
<キャンペーンページ>http://nestle.jp/brand/brite/monitor/sp/entry.php
(*)スティック1本がスプーン1杯分に相当します。クリーミーな味わいを楽しんでいただけるよう、コーヒー1杯につき、「ネスレ ブライト」スプーン2杯分をおすすめしております。
【調査概要】 ・調査期間:2012年12月14日(金)〜18日(火) ・調査方法:インターネット調査
・調査対象:30〜50代 女性500名 (2013年度に受験予定の子どもと同居している母親)
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社 担当:山口(やまぐち)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
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