神奈川県発!生活者参加型で、新しいお土産を開発する共創プロジェクト
[16/09/30]
提供元:PRTIMES
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日本中どこからでも参加できるオンラインお土産開発会議に参加しよう!
日本最大の共創プラットフォーム『Blabo!(http://bla.bo/)』を運営する株式会社Blabo(代表取締役:坂田直樹)は、2016年9月30日(金)より、神奈川県の特産品・商品を生活者と共同で作り上げる共創コミュニティ「かながわのわプロジェクト」を開設しました。共創コミュニティでは、神奈川県内(内の視点)だけではなく、全国の生活者のアイデア・発想(外の視点)を取り入れ、観光土産の商品開発を行います。全国の生活者にとって、アイデア一つで、いつでも・どこからでも参加できる「新しい商品開発のカタチ」です。
[画像: http://prtimes.jp/i/5546/7/resize/d5546-7-999770-0.jpg ]
■プロジェクトの背景
2020年のオリンピックに向けて外国人観光客も増加傾向にあり、また全国からも観光客が訪れる神奈川県。この世界から訪れる観光客の皆様のニーズを満たすためには、全国の生活者や外国人観光客が思わず手に取ってみたくなるお土産のバラエティを増やしていく必要があります。そこで、「かながわのわプロジェクト」では、”県内企業がもつユニークな資源・技術”と”全国の生活者が持つ多様なアイデア”を重ねあわせることで、新たなヒットお土産物を生み出すことを目的として発足しています。全世界に広がる観光土産を共創により作りだしていく新しい地方創世の仕組みになることを目指します。
■プロジェクトサイト トップページ
http://bla.bo/teams/kanagawa
■実施期間
・2016年9月30日(金)〜 2017年3月頃予定
■参加企業
小田原蒲鉾の鈴廣、横浜中華街のお土産物屋や神奈川県の木材を活用した雑貨を製造するメーカーをはじめとした県内の企業が参加しています。共創コミュニティ上でオンライン企画会議を公開し、全国の生活者からアイデアを募集することで、全国に飛躍する特産品・商品の開発を目指します。
(1)株式会社龍門商事(オンライン企画会議:9月30日〜公開)
(2)株式会社小田原鈴廣(オンライン企画会議:10月4日〜公開予定)
(3)株式会社 ラ・ルース (オンライン企画会議:10月6日〜公開予定)
(4)永島農縁 (オンライン企画会議:10月10日〜公開予定)
(5)株式会社ありあけ(オンライン企画会議:10月14日〜公開予定)
■生活者の参加特典
それぞれの企画会議において、ベストアイデアに選ばれた方には、「参加企業自慢の商品詰め合わせとアイデアから生まれた商品」をプレゼントします。
当選発表について
・厳正なる選考の上、神奈川県が決定いたします。
・プレゼントは、お客様のご住所へ発送いたします。
・特典の送付先は日本国内に限らせていただきます。
・「神奈川県の特産品詰め合わせ」と「みなさんのアイデアから生まれた商品」は、発送のタイミングが異なります。
・ご当選の権利を他の方へ譲渡・換金することはできません。
『Blabo!』について
1万4,000人を超える生活者が参加する『Blabo! (http://bla.bo/) 』は、株式会社Blaboが運営する日本最大の共創コミュニティです。『Blabo!』はこれまで、約7万個のアイデアを集めた中から、100個を超えるアイデアを実現しています(2016年9月末時点)。2010年に事業開始以降、森永乳業株式会社、ハウス食品株式会社、コクヨS&T株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社をはじめとする大手企業や、経産省、鳥取県、福岡県柳川市、三重県桑名市など行政を中心に、100社以上が活用した実績があります。
地方創生のための共創:「とっとり『と』プロジェクト」の例
株式会社Blaboが、鳥取県とともに取り組んだ「とっとり『と』プロジェクト」では、鳥取県内の企業とともに、共創による商品開発を実施した結果、3,448個のアイデア(2016年9月末時点)が集まり、多くのアイデアが商品化されています。たとえば餅を製造する有限会社いけがみと生活者との共創により「毎日がもちようび」が商品化され、食品宅配サービスOisixでの発売も開始され、昨年比5倍の売上を記録しています。
※参考URL:https://bla.bo/teams/tottori
日本最大の共創プラットフォーム『Blabo!(http://bla.bo/)』を運営する株式会社Blabo(代表取締役:坂田直樹)は、2016年9月30日(金)より、神奈川県の特産品・商品を生活者と共同で作り上げる共創コミュニティ「かながわのわプロジェクト」を開設しました。共創コミュニティでは、神奈川県内(内の視点)だけではなく、全国の生活者のアイデア・発想(外の視点)を取り入れ、観光土産の商品開発を行います。全国の生活者にとって、アイデア一つで、いつでも・どこからでも参加できる「新しい商品開発のカタチ」です。
[画像: http://prtimes.jp/i/5546/7/resize/d5546-7-999770-0.jpg ]
■プロジェクトの背景
2020年のオリンピックに向けて外国人観光客も増加傾向にあり、また全国からも観光客が訪れる神奈川県。この世界から訪れる観光客の皆様のニーズを満たすためには、全国の生活者や外国人観光客が思わず手に取ってみたくなるお土産のバラエティを増やしていく必要があります。そこで、「かながわのわプロジェクト」では、”県内企業がもつユニークな資源・技術”と”全国の生活者が持つ多様なアイデア”を重ねあわせることで、新たなヒットお土産物を生み出すことを目的として発足しています。全世界に広がる観光土産を共創により作りだしていく新しい地方創世の仕組みになることを目指します。
■プロジェクトサイト トップページ
http://bla.bo/teams/kanagawa
■実施期間
・2016年9月30日(金)〜 2017年3月頃予定
■参加企業
小田原蒲鉾の鈴廣、横浜中華街のお土産物屋や神奈川県の木材を活用した雑貨を製造するメーカーをはじめとした県内の企業が参加しています。共創コミュニティ上でオンライン企画会議を公開し、全国の生活者からアイデアを募集することで、全国に飛躍する特産品・商品の開発を目指します。
(1)株式会社龍門商事(オンライン企画会議:9月30日〜公開)
(2)株式会社小田原鈴廣(オンライン企画会議:10月4日〜公開予定)
(3)株式会社 ラ・ルース (オンライン企画会議:10月6日〜公開予定)
(4)永島農縁 (オンライン企画会議:10月10日〜公開予定)
(5)株式会社ありあけ(オンライン企画会議:10月14日〜公開予定)
■生活者の参加特典
それぞれの企画会議において、ベストアイデアに選ばれた方には、「参加企業自慢の商品詰め合わせとアイデアから生まれた商品」をプレゼントします。
当選発表について
・厳正なる選考の上、神奈川県が決定いたします。
・プレゼントは、お客様のご住所へ発送いたします。
・特典の送付先は日本国内に限らせていただきます。
・「神奈川県の特産品詰め合わせ」と「みなさんのアイデアから生まれた商品」は、発送のタイミングが異なります。
・ご当選の権利を他の方へ譲渡・換金することはできません。
『Blabo!』について
1万4,000人を超える生活者が参加する『Blabo! (http://bla.bo/) 』は、株式会社Blaboが運営する日本最大の共創コミュニティです。『Blabo!』はこれまで、約7万個のアイデアを集めた中から、100個を超えるアイデアを実現しています(2016年9月末時点)。2010年に事業開始以降、森永乳業株式会社、ハウス食品株式会社、コクヨS&T株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社をはじめとする大手企業や、経産省、鳥取県、福岡県柳川市、三重県桑名市など行政を中心に、100社以上が活用した実績があります。
地方創生のための共創:「とっとり『と』プロジェクト」の例
株式会社Blaboが、鳥取県とともに取り組んだ「とっとり『と』プロジェクト」では、鳥取県内の企業とともに、共創による商品開発を実施した結果、3,448個のアイデア(2016年9月末時点)が集まり、多くのアイデアが商品化されています。たとえば餅を製造する有限会社いけがみと生活者との共創により「毎日がもちようび」が商品化され、食品宅配サービスOisixでの発売も開始され、昨年比5倍の売上を記録しています。
※参考URL:https://bla.bo/teams/tottori