卒園児の平均IQ驚異の120越え!東京いずみ幼稚園で42年間実践されてきた音読テキスト初の書籍化!
[24/08/30]
提供元:PRTIMES
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幼稚園児が漢字混じりの古文・漢文をすらすら読み出す!独自の音読メソッド
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萩原朔太郎の詩「竹」を、すらすら音読する園児たち
株式会社致知出版社(本社:東京都渋谷区/代表:藤尾秀昭)は、2024年8月30日に『国語に強くなる音読ドリル』(小泉敏男・小泉貴史/監修)を刊行します。同書は東京いずみ幼稚園(東京都足立区)で実施されてきた音読指導の教材に独自のメソッドを盛り込み、初めて書籍化したもの。これまで同園に通わなければ手にすることができなかった音読教材を一般家庭でも楽しむことができます。
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大人でも読めない名文を短期間で暗誦してしまう
卒園児の平均IQは120以上同園では、3〜4歳児の子どもたちが、『平家物語』や『論語』など、大人でも難しいような漢字仮名混じりの古文・漢文をすらすら音読・暗誦する姿が、メディアでも話題を集めてきました。昭和57(1982)年から始めた音読指導は40年以上に及び、これまでに5,000人を超える園児たちが実践してきました。
卒園児の平均IQは120以上(通常は100程度といわれている)で、テレビ・ラジオ・雑誌などのメディアからも注目を集め、入園を熱望する子育て家庭が園近隣に移住する例も少なくありません。『国語に強くなる音読ドリル』は、「幼少期に美しい日本語に出逢うことが、国語力を高める」という信念のもと、現園長の小泉敏男氏と副園長の小泉貴史氏自らが監修に当たり、制作された音読用ドリルです。
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『国語に強くなる音読ドリル』
『国語に強くなる音読ドリル』5つの特長
1、卒園児の平均IQは驚異の120以上
卒園児の平均IQ120以上(通常は平均100といわれている)。近年、“教科書が読めない子どもたち”が社会問題となっていますが、語彙力や漢字力を鍛える音読は、読解力向上のベースとなります。それによって身についた国語力こそが、子どもたちの学力全体を押し上げてくれることでしょう。AI時代を生き抜く力にもなります。
2、漢字仮名交じりの古文・漢文をすらすら読めるようになる
東京いずみ幼稚園で実際に使用されている9冊の音読用テキストから、『平家物語』『源氏物語』『論語』など、大人でも難しいような漢字仮名混じりの古文・漢文をはじめ、日本語の美しさ、豊かさ、深さに大人も思わず声に出してしまいたくなるバラエティ豊かな51作品を厳選して1冊に収録。漢字教育の第一人者として知られた故・石井勲氏が提唱する「石井式漢字教育」の考えをベースに、難解な漢字にもすべて読み仮名を振ってそのまま収録しています。
3、楽しく音読するためのメソッドを初公開
家庭内で音読を楽しく実践し、継続するための秘訣を本書巻頭に紹介。現園長と副園長自らが監修に当たり、同園で長年にわたり培ってきた独自メソッドを初めて公開しています。
4、東京いずみ幼稚園に通えないご家庭にも
入園を熱望する子育て家庭が園近隣に移住する例も少なくありません。いままでこの園に通うことのできなかった地域の方や、保育園に通う子どもたちにも、東京いずみ幼稚園式の音読を実践するチャンスが訪れます。
5、音読の宿題にも効果を発揮
小学生になると、毎日の宿題として出されることの多い音読。「小1の壁」とも言われるように、共働き家庭では、仕事と家庭の両立が難しく、特に音読の宿題は保護者が毎日確認してチェックをすることになるので、大変だという声をよく耳にします。幼年期から本書で音読に親しむことで、集中して文字を読む力と耐性が養われ、自信に繋がります。
◇◆東京いずみ幼稚園に通われる保護者の声◆◇
「家族全員で一緒に音読しました。子どもは耳から入った情報をすぐに覚えるので長文の音読も苦ではなかったようです」
「一番驚いたのは、3歳になったばかりの娘が『竹』や『三人吉三廓初買』を暗唱したことです。年齢に関係なく何でも楽しく一緒に行えば、子どもの才能は伸ばせるんだと実感しました」
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【監修者略歴】
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小泉敏男(こいずみ・としお)
昭和27年東京都生まれ。立教大学法学部卒。小4〜中3対象の小泉補習塾の運営を経て、51年に大学在学中より準備し、いずみ幼稚園(現・東京いずみ幼稚園)を創立、副園長に就任。石井式漢字教育、ミュージックステップ音感教育などの導入、屋内温水プールの設置など、当時としては画期的な教育内容を次々と導入。平成7年に園長に就任。16年には第13回音楽教育振興賞を幼児教育界で初めて受賞。卒園児が通う土曜日学習教室いずみ才能育み教室の児童のIQ(知能指数)は、平均120以上(一般的には100が平均といわれている)を記録し、テレビ・新聞・雑誌などからの取材実績多数。平成29年から保育事業を開始し、保育所4園を運営。昭和57年から始めた音読指導は40年以上に及び、これまでに5,000人を超える園児たちが実践してきた。現在、20の自治体から通園者があり、同園への入園を熱望する子育て家庭が園近隣に移住する例も少なくない。著書に『東京いずみ幼稚園式 美しい日本語が、心の強い子を育てる』(宝島社)がある。
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小泉貴史(こいずみ・たかふみ)
昭和61年東京都生まれ。いずみ幼稚園にて石井式漢字教育を受けて育つ。私立小学校進学後も『論語』や『平家物語』『太平記』『實語教』などの素読に親しむ。慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。一般企業を経て、東京いずみ幼稚園入職。令和3年より副園長就任。平成30年に社会福祉法人新泉学園設立に伴い、業務執行理事就任。毎週土曜日は、いずみ才能育み教室の主任講師として指導に当たる。幼稚園教諭、保育士、中学・高等学校教諭免許。二児の父。
【書誌情報】
書名『国語に強くなる音読ドリル』
監修:小泉敏男、小泉貴史
定価:1,540円(10%税込)
発売日:2024年8月30日
出版社:致知出版社
ページ数:128ページ
特設ページ: https://www.chichi.co.jp/specials/kokugonitsuyoku2024/
【会社概要】
会社名:株式会社致知出版社
所在地:東京都渋谷区神宮前4-24-9
代表者:藤尾秀昭(ふじお・ひであき)
設立:1973(昭和48)年
URL:https://www.chichi.co.jp/
事業内容:月刊『致知』の編集・発行、各種書籍の刊行、各種セミナーの開催、CD、DVDの制作・販売
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社致知出版社 小森俊司(こもり・しゅんじ)
所在地:東京都渋谷区神宮前4-24-9
TEL:03-3796-2114 Email:komori@chichi.co.jp 公式サイト:https://www.chichi.co.jp/
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萩原朔太郎の詩「竹」を、すらすら音読する園児たち
株式会社致知出版社(本社:東京都渋谷区/代表:藤尾秀昭)は、2024年8月30日に『国語に強くなる音読ドリル』(小泉敏男・小泉貴史/監修)を刊行します。同書は東京いずみ幼稚園(東京都足立区)で実施されてきた音読指導の教材に独自のメソッドを盛り込み、初めて書籍化したもの。これまで同園に通わなければ手にすることができなかった音読教材を一般家庭でも楽しむことができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6547/7/6547-7-deb8508f40c0ca4eee3e10a510ada4b1-726x407.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大人でも読めない名文を短期間で暗誦してしまう
卒園児の平均IQは120以上同園では、3〜4歳児の子どもたちが、『平家物語』や『論語』など、大人でも難しいような漢字仮名混じりの古文・漢文をすらすら音読・暗誦する姿が、メディアでも話題を集めてきました。昭和57(1982)年から始めた音読指導は40年以上に及び、これまでに5,000人を超える園児たちが実践してきました。
卒園児の平均IQは120以上(通常は100程度といわれている)で、テレビ・ラジオ・雑誌などのメディアからも注目を集め、入園を熱望する子育て家庭が園近隣に移住する例も少なくありません。『国語に強くなる音読ドリル』は、「幼少期に美しい日本語に出逢うことが、国語力を高める」という信念のもと、現園長の小泉敏男氏と副園長の小泉貴史氏自らが監修に当たり、制作された音読用ドリルです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6547/7/6547-7-8b858b4bfb2bdb325ccc55d20691c005-470x664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『国語に強くなる音読ドリル』
『国語に強くなる音読ドリル』5つの特長
1、卒園児の平均IQは驚異の120以上
卒園児の平均IQ120以上(通常は平均100といわれている)。近年、“教科書が読めない子どもたち”が社会問題となっていますが、語彙力や漢字力を鍛える音読は、読解力向上のベースとなります。それによって身についた国語力こそが、子どもたちの学力全体を押し上げてくれることでしょう。AI時代を生き抜く力にもなります。
2、漢字仮名交じりの古文・漢文をすらすら読めるようになる
東京いずみ幼稚園で実際に使用されている9冊の音読用テキストから、『平家物語』『源氏物語』『論語』など、大人でも難しいような漢字仮名混じりの古文・漢文をはじめ、日本語の美しさ、豊かさ、深さに大人も思わず声に出してしまいたくなるバラエティ豊かな51作品を厳選して1冊に収録。漢字教育の第一人者として知られた故・石井勲氏が提唱する「石井式漢字教育」の考えをベースに、難解な漢字にもすべて読み仮名を振ってそのまま収録しています。
3、楽しく音読するためのメソッドを初公開
家庭内で音読を楽しく実践し、継続するための秘訣を本書巻頭に紹介。現園長と副園長自らが監修に当たり、同園で長年にわたり培ってきた独自メソッドを初めて公開しています。
4、東京いずみ幼稚園に通えないご家庭にも
入園を熱望する子育て家庭が園近隣に移住する例も少なくありません。いままでこの園に通うことのできなかった地域の方や、保育園に通う子どもたちにも、東京いずみ幼稚園式の音読を実践するチャンスが訪れます。
5、音読の宿題にも効果を発揮
小学生になると、毎日の宿題として出されることの多い音読。「小1の壁」とも言われるように、共働き家庭では、仕事と家庭の両立が難しく、特に音読の宿題は保護者が毎日確認してチェックをすることになるので、大変だという声をよく耳にします。幼年期から本書で音読に親しむことで、集中して文字を読む力と耐性が養われ、自信に繋がります。
◇◆東京いずみ幼稚園に通われる保護者の声◆◇
「家族全員で一緒に音読しました。子どもは耳から入った情報をすぐに覚えるので長文の音読も苦ではなかったようです」
「一番驚いたのは、3歳になったばかりの娘が『竹』や『三人吉三廓初買』を暗唱したことです。年齢に関係なく何でも楽しく一緒に行えば、子どもの才能は伸ばせるんだと実感しました」
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【監修者略歴】
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小泉敏男(こいずみ・としお)
昭和27年東京都生まれ。立教大学法学部卒。小4〜中3対象の小泉補習塾の運営を経て、51年に大学在学中より準備し、いずみ幼稚園(現・東京いずみ幼稚園)を創立、副園長に就任。石井式漢字教育、ミュージックステップ音感教育などの導入、屋内温水プールの設置など、当時としては画期的な教育内容を次々と導入。平成7年に園長に就任。16年には第13回音楽教育振興賞を幼児教育界で初めて受賞。卒園児が通う土曜日学習教室いずみ才能育み教室の児童のIQ(知能指数)は、平均120以上(一般的には100が平均といわれている)を記録し、テレビ・新聞・雑誌などからの取材実績多数。平成29年から保育事業を開始し、保育所4園を運営。昭和57年から始めた音読指導は40年以上に及び、これまでに5,000人を超える園児たちが実践してきた。現在、20の自治体から通園者があり、同園への入園を熱望する子育て家庭が園近隣に移住する例も少なくない。著書に『東京いずみ幼稚園式 美しい日本語が、心の強い子を育てる』(宝島社)がある。
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小泉貴史(こいずみ・たかふみ)
昭和61年東京都生まれ。いずみ幼稚園にて石井式漢字教育を受けて育つ。私立小学校進学後も『論語』や『平家物語』『太平記』『實語教』などの素読に親しむ。慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。一般企業を経て、東京いずみ幼稚園入職。令和3年より副園長就任。平成30年に社会福祉法人新泉学園設立に伴い、業務執行理事就任。毎週土曜日は、いずみ才能育み教室の主任講師として指導に当たる。幼稚園教諭、保育士、中学・高等学校教諭免許。二児の父。
【書誌情報】
書名『国語に強くなる音読ドリル』
監修:小泉敏男、小泉貴史
定価:1,540円(10%税込)
発売日:2024年8月30日
出版社:致知出版社
ページ数:128ページ
特設ページ: https://www.chichi.co.jp/specials/kokugonitsuyoku2024/
【会社概要】
会社名:株式会社致知出版社
所在地:東京都渋谷区神宮前4-24-9
代表者:藤尾秀昭(ふじお・ひであき)
設立:1973(昭和48)年
URL:https://www.chichi.co.jp/
事業内容:月刊『致知』の編集・発行、各種書籍の刊行、各種セミナーの開催、CD、DVDの制作・販売
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社致知出版社 小森俊司(こもり・しゅんじ)
所在地:東京都渋谷区神宮前4-24-9
TEL:03-3796-2114 Email:komori@chichi.co.jp 公式サイト:https://www.chichi.co.jp/