10月8日東京ビッグサイトにてセミナー開催! 「イスラムビジネスの基本と成功の条件」
[14/09/22]
提供元:PRTIMES
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10月8日「食品開発展2014」にて13時〜開催!
20億の人口を抱えるイスラムマーケットで成功する条件として日本企業はどのような課題をクリアしなければいけないか。宗教の違いはもちろん、国による商習慣の違い、購買力の違いなど把握したうえで認証組織の選択が必要となる。既に海外で成功している企業、また失敗例から何を学ぶことができるか、また国内向けハラルにはどのような可能性があるのかを探る。
アジア最大の機能性素材・健康素材と安全・品質関連技術の専門展示会「食品開発展2014」は、食品分野の研究・開発、品質保証、製造技術担当者向けの専門展示会として1990年にスタートし、2014年で第25回の記念回を迎えます。来場者は45,000人を予定しています。
食品開発展は、機能性素材・健康素材を集めたHi(Health Ingredients Japan)と分析・計測・衛生資材、製造技術を集めたS-tec(Safety and Technology Japan)とからなり、近年の食品分野の2大潮流となっている「健康と安全」に関するアジア最大の技術展です。国内市場だけでなく、アジア市場への入口として内外の関心を集めています。
その併催事業として記念セミナーがあります。昨年もハラルセミナーを当協会で行いましたが100人を超える申し込みで、大好評につき今年も開催が決定いたしました。今年はさらにパワーアップして「イスラムビジネスの基本と成功の条件」をテーマに開催します!
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
まずはトータルの監修を一般社団法人ハラル・ジャパン協会(本部事務局:東京都豊島区 代表:佐久間朋宏)が行い、イスラム教の基本とハラル認証についてはハラル認証団体のパイオニアの宗教法人日本ムスリム協会(本部:東京都渋谷区 代表:徳増公明)の遠藤利夫理事にお話し頂きます。当日はここで本邦初公開の日本ムスリム協会の新しい取り組みも発表する予定です。
そしてイスラム市場のアセアンや中東などの調査レポートやマーケティングデータについてはデロイト トーマツ コンサルティング株式会社の協力のもと、安井啓人氏に登壇頂きます。このデータは目から鱗のデータや特徴をつかんだデータとなっています。ビジネスをされる方必見です。
最後は国内外の最新ハラル事情やハラル認証の最近の状況、そして化粧品や健康食品、素材メーカーの動向、そしてインバウンドなど国内事情を把握するまたとない機会(チャンス)です。イスラムビジネスのマーケティング基礎も正しく学べます。一般社団法人ハラル・ジャパン協会の佐久間代表理事に登壇頂きます。
三部構成で、ボリューム満点の研修とセミナーの内容です。ハラルの初心者から研究開発、品質管理、工場従事者、営業・マーケティング・広報担当まで参加していただける十二分の内容です。定員100名ですが、満員が予想されます
ので、ぜひお早めに参加申し込み下さい。下記のアドレスから申込みできます。
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
□記念セミナーの詳細内容
タイトル:イスラムビジネスの基本と成功の条件
共催:(一社)ハラル・ジャパン協会
20億の人口を抱えるイスラムマーケットで成功する条件として日本企業はどのような課題をクリアしなければいけないか。宗教の違いはもちろん、国による商習慣の違い、購買力の違いなど把握したうえで認証組織の選択が必要となる。既に海外で成功している企業、また失敗例から何を学ぶことができるか、また国内向けハラルにはどのような可能性があるのかを探る。
13:15-14:10(第一部)
ハラールビジネス成功の必須条件となるイスラム教への理解と国別ハラール認証の状況
(宗)日本ムスリム協会 理事 遠藤利夫
ハラルビジネスで重要になるイスラム教・知らなければ始まらない項目/国別ハラル認証の違い
14:10-15:40(第二部)
国内外でのハラールビジネス成功のための条件とマーケティングの重要性
デロイト トーマツ コンサルティング(株) マネージャー 安井啓人
輸出国別ハラル市場のポテンシャルとマーケティング/国内展開のためのハラルマーケティング/国家プロジェクトとしてのハラル支援策の現状/国内ハラル認証食品・健康食品・化粧品等の流通の実態と課題
15:50-17:00(第三部)
国内外のハラールビジネスの成功事例・失敗事例に学ぶ
(一社)ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間朋宏
日本企業のハラールビジネス事例を国別、業態別、ルート展開別に分析/国内ハラル対応企業の全容(インバンド&アウトバウンド)
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
□食品開発展の概要
食品開発展2014(Hi/S-tec)
併催 記念セミナー
会期 2014年10月8日(水)・9日(木)・10日(金)
会場(Hi/S-tec) 東京ビッグサイト 西1・2ホール&アトリウム
開催時間 10:00〜17:00
規模(Hi/S-tec) 850小間 (2013年実績600社840小間)
主催 UBMメディア株式会社
予定来場者数 約45,000人
後援(予定)
農林水産省/厚生労働省/東京都/(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)/(独)農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所
協賛(予定)
(一財)食品産業センター/(公財)日本健康・栄養食品協会/(一財)日本食品分析センター/(一社)全国清涼飲料工業会/(一社)日本植物油協会/(一社)菓子・食品新素材技術センター/全日本スパイス協会/日本香料工業会/(一財)東京顕微鏡院/フード・フォラム・つくば/(一財)食品分析開発センターSUNATEC/(一社)日本農林規格協会/(公社)日本包装技術協会/(一社)日本分析機器工業会/(特非)国際生命科学研究機構(ILSI JAPAN)/食品膜・分離技術研究会/精糖工業会/全国製麺協同組合連合会/AOACインターナショナル日本セクション/(公社) 日本技術士会/(公財)日本適合性認定協会/(一社)JAB試験所協議会
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
□ 取材に関するお申込・お問合せ先
一般社団法人ハラル・ジャパン協会 担当/水野・佐久間
http://www.halal.or.jp/
TEL:03-4540-7564(代) FAX:03-5950-0698 Mail:info@halal.or.jp
20億の人口を抱えるイスラムマーケットで成功する条件として日本企業はどのような課題をクリアしなければいけないか。宗教の違いはもちろん、国による商習慣の違い、購買力の違いなど把握したうえで認証組織の選択が必要となる。既に海外で成功している企業、また失敗例から何を学ぶことができるか、また国内向けハラルにはどのような可能性があるのかを探る。
アジア最大の機能性素材・健康素材と安全・品質関連技術の専門展示会「食品開発展2014」は、食品分野の研究・開発、品質保証、製造技術担当者向けの専門展示会として1990年にスタートし、2014年で第25回の記念回を迎えます。来場者は45,000人を予定しています。
食品開発展は、機能性素材・健康素材を集めたHi(Health Ingredients Japan)と分析・計測・衛生資材、製造技術を集めたS-tec(Safety and Technology Japan)とからなり、近年の食品分野の2大潮流となっている「健康と安全」に関するアジア最大の技術展です。国内市場だけでなく、アジア市場への入口として内外の関心を集めています。
その併催事業として記念セミナーがあります。昨年もハラルセミナーを当協会で行いましたが100人を超える申し込みで、大好評につき今年も開催が決定いたしました。今年はさらにパワーアップして「イスラムビジネスの基本と成功の条件」をテーマに開催します!
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
まずはトータルの監修を一般社団法人ハラル・ジャパン協会(本部事務局:東京都豊島区 代表:佐久間朋宏)が行い、イスラム教の基本とハラル認証についてはハラル認証団体のパイオニアの宗教法人日本ムスリム協会(本部:東京都渋谷区 代表:徳増公明)の遠藤利夫理事にお話し頂きます。当日はここで本邦初公開の日本ムスリム協会の新しい取り組みも発表する予定です。
そしてイスラム市場のアセアンや中東などの調査レポートやマーケティングデータについてはデロイト トーマツ コンサルティング株式会社の協力のもと、安井啓人氏に登壇頂きます。このデータは目から鱗のデータや特徴をつかんだデータとなっています。ビジネスをされる方必見です。
最後は国内外の最新ハラル事情やハラル認証の最近の状況、そして化粧品や健康食品、素材メーカーの動向、そしてインバウンドなど国内事情を把握するまたとない機会(チャンス)です。イスラムビジネスのマーケティング基礎も正しく学べます。一般社団法人ハラル・ジャパン協会の佐久間代表理事に登壇頂きます。
三部構成で、ボリューム満点の研修とセミナーの内容です。ハラルの初心者から研究開発、品質管理、工場従事者、営業・マーケティング・広報担当まで参加していただける十二分の内容です。定員100名ですが、満員が予想されます
ので、ぜひお早めに参加申し込み下さい。下記のアドレスから申込みできます。
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
□記念セミナーの詳細内容
タイトル:イスラムビジネスの基本と成功の条件
共催:(一社)ハラル・ジャパン協会
20億の人口を抱えるイスラムマーケットで成功する条件として日本企業はどのような課題をクリアしなければいけないか。宗教の違いはもちろん、国による商習慣の違い、購買力の違いなど把握したうえで認証組織の選択が必要となる。既に海外で成功している企業、また失敗例から何を学ぶことができるか、また国内向けハラルにはどのような可能性があるのかを探る。
13:15-14:10(第一部)
ハラールビジネス成功の必須条件となるイスラム教への理解と国別ハラール認証の状況
(宗)日本ムスリム協会 理事 遠藤利夫
ハラルビジネスで重要になるイスラム教・知らなければ始まらない項目/国別ハラル認証の違い
14:10-15:40(第二部)
国内外でのハラールビジネス成功のための条件とマーケティングの重要性
デロイト トーマツ コンサルティング(株) マネージャー 安井啓人
輸出国別ハラル市場のポテンシャルとマーケティング/国内展開のためのハラルマーケティング/国家プロジェクトとしてのハラル支援策の現状/国内ハラル認証食品・健康食品・化粧品等の流通の実態と課題
15:50-17:00(第三部)
国内外のハラールビジネスの成功事例・失敗事例に学ぶ
(一社)ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間朋宏
日本企業のハラールビジネス事例を国別、業態別、ルート展開別に分析/国内ハラル対応企業の全容(インバンド&アウトバウンド)
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
□食品開発展の概要
食品開発展2014(Hi/S-tec)
併催 記念セミナー
会期 2014年10月8日(水)・9日(木)・10日(金)
会場(Hi/S-tec) 東京ビッグサイト 西1・2ホール&アトリウム
開催時間 10:00〜17:00
規模(Hi/S-tec) 850小間 (2013年実績600社840小間)
主催 UBMメディア株式会社
予定来場者数 約45,000人
後援(予定)
農林水産省/厚生労働省/東京都/(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)/(独)農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所
協賛(予定)
(一財)食品産業センター/(公財)日本健康・栄養食品協会/(一財)日本食品分析センター/(一社)全国清涼飲料工業会/(一社)日本植物油協会/(一社)菓子・食品新素材技術センター/全日本スパイス協会/日本香料工業会/(一財)東京顕微鏡院/フード・フォラム・つくば/(一財)食品分析開発センターSUNATEC/(一社)日本農林規格協会/(公社)日本包装技術協会/(一社)日本分析機器工業会/(特非)国際生命科学研究機構(ILSI JAPAN)/食品膜・分離技術研究会/精糖工業会/全国製麺協同組合連合会/AOACインターナショナル日本セクション/(公社) 日本技術士会/(公財)日本適合性認定協会/(一社)JAB試験所協議会
⇒ https://www.ubm-media.jp/hi_stec/seminar/index.php#5
□ 取材に関するお申込・お問合せ先
一般社団法人ハラル・ジャパン協会 担当/水野・佐久間
http://www.halal.or.jp/
TEL:03-4540-7564(代) FAX:03-5950-0698 Mail:info@halal.or.jp