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「社内報アワード2018」応募締切迫る 社内報企画の“日本一”決定へ！
[18/04/13]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
会社を未来へと導く-インナーコミュニケーションの頂点へ！
ウィズワークス株式会社（東京都新宿区／代表取締役社長 浪木克文）内シンクタンク、ナナ総合コミュニケーション研究所（同／所長 林 利和）は、「社内報アワード2018」を開催します。
報道関係者各位
ウィズワークス株式会社（東京都新宿区／代表取締役社長 浪木克文）内シンクタンク、ナナ総合コミュニケーション研究所（同／所長 林 利和）は、「社内報アワード2018」を開催します。
「社内報アワード」は、優秀な社内報企画を表彰する全国規模の企画コンクール。2002年に始まり17回目を迎えます。応募数は年々増加し、2017年は過去最高の693企画を記録しました。社内報の企画を客観的視点で評価するだけでなく、「企画をより良くしたい」「今後の方向性にアドバイスが欲しい」といった企業のニーズにも応えます。応募企画は、社内報の専門家からなる審査チームが統一的審査基準の下、細かく評価。アドバイスも添えて、応募企画すべてに対してフィードバックします。
今年も、企業とご担当者の熱い思いがあふれる社内報企画が、インナーコミュニケーションの頂点をめざしてここに集います。応募締切は4月27日（金）必着です。
※「社内報アワード2018」の詳細は下記よりご確認ください。
https://wis-works.jp/labo/award2018/
応募企業への特典
◎社内報の専門家の審査チームによる公正な審査と丁寧なフィードバック
◎表彰イベント（10月18日（木）・霞ヶ関イイノホールにて開催）で、他企業の社内報担当者とナレッジ共有
◎全部門すべてのゴールド賞受賞企画の誌面が見られる電子ブック進呈
多彩な部門に、1企画から応募可能
◎「社内報部門（紙媒体）」「Web社内報部門（動画含む）」「特別部門（周年誌・記念誌など）」など、多彩な部門を設定。単発の特集や連載のほか、表紙だけでも応募可能
◎ 審査対象は社内報1誌全体ではなく「1企画」。自信の企画1つでチャレンジ可能
※昨年の入賞企画、各部門のグランプリは下記よりご確認ください。
http://wis-works.jp/news/event/2017/1004/8136/
http://wis-works.jp/news/topic/2017/1025/8274/
[画像: https://prtimes.jp/i/11829/7/resize/d11829-7-290416-1.jpg ]
▼「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年に開始した社内報の「企画」のコンクール。社内報1誌全体ではなく「企画」を審査対象とすることで、多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内屈指の規模へと成長。第15回という節目に「社内報アワード」と改称し、昨年の応募企画数は152社・693企画と過去最多に。
●取材などのお問い合わせ先：電話 03-5312-7471 FAX 03-5312-7475
ウィズワークス株式会社
ナナ総合コミュニケーション研究所 社内報アワード事務局 島田眞一郎
（E-mail：cmsp@wis-works.jp）
▼ウィズワークス株式会社とは
1997年創立。「社会に良い会社を広め、世界中の働く人を幸せにする」のミッションの下、社内報を中心とした企業のインナーコミュニケーションの施策全般のコンサルティング〜受託制作および、日本で唯一の総務・人事部門専門誌『月刊総務』の発行を主業務とする。
▼ナナ総合コミュニケーション研究所とは
2001年、当社の社内組織として創設。社内報の時事調査報告書である『社内報白書』の発行をはじめ、インナーコミュニケーションの研究を行う。また、社内報担当者を対象としたスキルアップセミナーなど、社内報担当者のサポート活動も実施。
ウィズワークス株式会社（東京都新宿区／代表取締役社長 浪木克文）内シンクタンク、ナナ総合コミュニケーション研究所（同／所長 林 利和）は、「社内報アワード2018」を開催します。
報道関係者各位
ウィズワークス株式会社（東京都新宿区／代表取締役社長 浪木克文）内シンクタンク、ナナ総合コミュニケーション研究所（同／所長 林 利和）は、「社内報アワード2018」を開催します。
「社内報アワード」は、優秀な社内報企画を表彰する全国規模の企画コンクール。2002年に始まり17回目を迎えます。応募数は年々増加し、2017年は過去最高の693企画を記録しました。社内報の企画を客観的視点で評価するだけでなく、「企画をより良くしたい」「今後の方向性にアドバイスが欲しい」といった企業のニーズにも応えます。応募企画は、社内報の専門家からなる審査チームが統一的審査基準の下、細かく評価。アドバイスも添えて、応募企画すべてに対してフィードバックします。
今年も、企業とご担当者の熱い思いがあふれる社内報企画が、インナーコミュニケーションの頂点をめざしてここに集います。応募締切は4月27日（金）必着です。
※「社内報アワード2018」の詳細は下記よりご確認ください。
https://wis-works.jp/labo/award2018/
応募企業への特典
◎社内報の専門家の審査チームによる公正な審査と丁寧なフィードバック
◎表彰イベント（10月18日（木）・霞ヶ関イイノホールにて開催）で、他企業の社内報担当者とナレッジ共有
◎全部門すべてのゴールド賞受賞企画の誌面が見られる電子ブック進呈
多彩な部門に、1企画から応募可能
◎「社内報部門（紙媒体）」「Web社内報部門（動画含む）」「特別部門（周年誌・記念誌など）」など、多彩な部門を設定。単発の特集や連載のほか、表紙だけでも応募可能
◎ 審査対象は社内報1誌全体ではなく「1企画」。自信の企画1つでチャレンジ可能
※昨年の入賞企画、各部門のグランプリは下記よりご確認ください。
http://wis-works.jp/news/event/2017/1004/8136/
http://wis-works.jp/news/topic/2017/1025/8274/
[画像: https://prtimes.jp/i/11829/7/resize/d11829-7-290416-1.jpg ]
▼「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年に開始した社内報の「企画」のコンクール。社内報1誌全体ではなく「企画」を審査対象とすることで、多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内屈指の規模へと成長。第15回という節目に「社内報アワード」と改称し、昨年の応募企画数は152社・693企画と過去最多に。
●取材などのお問い合わせ先：電話 03-5312-7471 FAX 03-5312-7475
ウィズワークス株式会社
ナナ総合コミュニケーション研究所 社内報アワード事務局 島田眞一郎
（E-mail：cmsp@wis-works.jp）
▼ウィズワークス株式会社とは
1997年創立。「社会に良い会社を広め、世界中の働く人を幸せにする」のミッションの下、社内報を中心とした企業のインナーコミュニケーションの施策全般のコンサルティング〜受託制作および、日本で唯一の総務・人事部門専門誌『月刊総務』の発行を主業務とする。
▼ナナ総合コミュニケーション研究所とは
2001年、当社の社内組織として創設。社内報の時事調査報告書である『社内報白書』の発行をはじめ、インナーコミュニケーションの研究を行う。また、社内報担当者を対象としたスキルアップセミナーなど、社内報担当者のサポート活動も実施。
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