Adjust、Google社の「App Attribution Parter」に認定 - Google AdWordsにコストデータと セグメントデータを提供
[17/05/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新たなメジャーメント連携により、高品質で信頼性の高いアプリの広告効果データを提供可能に
[画像: https://prtimes.jp/i/11908/7/resize/d11908-7-287659-0.jpg ]
adjust(アジャスト)株式会社(本社:独・ベルリン、代表取締役社長兼共同創業者:クリスチャン・ヘンシェル)は、5月17日のGoogle I/Oにおいて、Google社の「App Attribution Partner」に選ばれたことを発表いたしました。これにより、マーケターはAdjustのROI計測のためのコストデータ、セグメント作成ツール、毎時データ表示などの高品質のツールを使用して深い分析ができるようになり、Google AdWords上でキャンペーンを展開し最適化することが可能となりました。
Adjust代表取締役社長兼共同創業者 クリスチャン・ヘンシェル
「この新プログラムでは、新たなAPIが使用されており、AdjustメジャーメントプラットフォームとAdWordsの連携機能の向上が図られています。Adjustでは、アップデートされたAdWords API向けの新たなモジュールをセットアップするためにGoogle社と密に協業してきました。
「App Attribution Partner」プログラムと新たなAPIのおかげで、Google AdWordsと連携し、さらに品質の高いデータを提供することが可能となります。」
この新しいAdWordsとAdjustの連携により、自動的にAdWordsの広告への投資費用やキャンペーンデータを吸い上げることができるようになりました。その結果、マーケターは、個々のクリエィティブや広告グループのレベルまでコストデータを分析し、Adjustのプラットフォーム内でこれらのキャンペーンのROIを計測することが可能となりました。
また、この更新されたキャンペーンデータを使用することで、Adjustのセグメント作成ツールによってAdWordsキャンペーンに関連したオーディエンスを特定し、個人レベルまで絞ったリマーケティングキャンペーンも可能となりました。
「App Attribution Partner」として、Adjustは広告主の皆様にGoogle社がリリースする最新のメジャーメントフィーチャーを提供して参ります。
会社概要
Adjustは、ユーザーの行動分析、広告の効果測定、及びアプリ不正インストールの防止を可能にする総合的なアプリ計測プラットフォームです。Adjust SDK搭載のアプリのアクティブユーザーは世界で13億を超えており、グローバルで最も使用されています。また、クラウドサービスを使用せず、独自のプラットフォームサーバーからサービスを提供する、業界でも特別な存在となっています。また、透明性の高いオープンソースの計測ソフトウェアや、マーケティング詐欺行為などの不正を防止するビルトイン型のツール、さらにあらゆるタイムゾーンに対応するレポーティング機能などがAdjustの強みとなっています。
Adjustは、Facebook及びTwitterの正式マーケティングパートナーになっており、国内外の800以上の主要広告ネットワークパートナーとも統合済みです。楽天、リクルート、バンダイナムコエンターテイメント、メルカリなど国内250社以上のトップパブリッシャーを始め、マイクロソフト、Zynga, Spotifyといったグローバルブランドを含む2万2千以上のアプリで、パフォーマンス向上のためにAdjustのソリューションが導入されています。
2012年に独・ベルリンで設立されたAdjustは東京、ベルリン、サンフランシスコ、ニューヨーク、パリ、北京、上海、ソウル、シンガポール、ジャカルタ、サンパウロなど世界14都市にオフィスを構えています。日本ではアプリ計測プラットフォームを提供する海外勢の中で最大のシェアを占めています。東京オフィスは2014年11月に最高売上責任者(CRO)のショーン・ボナムにより設立され、カントリーマネージャーの佐々 直紀を筆頭に、現在10名以上の営業・カスタマーサポート・マーケティング担当者が日本市場で徹底したサポートを提供しています。
Target Partners、Capnamic Ventures、Iris Capital、and Active Venture Partners等のベンチャーキャピタルから資金を調達しています。
公式ホームページ:https://www.adjust.com/jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/adjustJapan/
[画像: https://prtimes.jp/i/11908/7/resize/d11908-7-287659-0.jpg ]
adjust(アジャスト)株式会社(本社:独・ベルリン、代表取締役社長兼共同創業者:クリスチャン・ヘンシェル)は、5月17日のGoogle I/Oにおいて、Google社の「App Attribution Partner」に選ばれたことを発表いたしました。これにより、マーケターはAdjustのROI計測のためのコストデータ、セグメント作成ツール、毎時データ表示などの高品質のツールを使用して深い分析ができるようになり、Google AdWords上でキャンペーンを展開し最適化することが可能となりました。
Adjust代表取締役社長兼共同創業者 クリスチャン・ヘンシェル
「この新プログラムでは、新たなAPIが使用されており、AdjustメジャーメントプラットフォームとAdWordsの連携機能の向上が図られています。Adjustでは、アップデートされたAdWords API向けの新たなモジュールをセットアップするためにGoogle社と密に協業してきました。
「App Attribution Partner」プログラムと新たなAPIのおかげで、Google AdWordsと連携し、さらに品質の高いデータを提供することが可能となります。」
この新しいAdWordsとAdjustの連携により、自動的にAdWordsの広告への投資費用やキャンペーンデータを吸い上げることができるようになりました。その結果、マーケターは、個々のクリエィティブや広告グループのレベルまでコストデータを分析し、Adjustのプラットフォーム内でこれらのキャンペーンのROIを計測することが可能となりました。
また、この更新されたキャンペーンデータを使用することで、Adjustのセグメント作成ツールによってAdWordsキャンペーンに関連したオーディエンスを特定し、個人レベルまで絞ったリマーケティングキャンペーンも可能となりました。
「App Attribution Partner」として、Adjustは広告主の皆様にGoogle社がリリースする最新のメジャーメントフィーチャーを提供して参ります。
会社概要
Adjustは、ユーザーの行動分析、広告の効果測定、及びアプリ不正インストールの防止を可能にする総合的なアプリ計測プラットフォームです。Adjust SDK搭載のアプリのアクティブユーザーは世界で13億を超えており、グローバルで最も使用されています。また、クラウドサービスを使用せず、独自のプラットフォームサーバーからサービスを提供する、業界でも特別な存在となっています。また、透明性の高いオープンソースの計測ソフトウェアや、マーケティング詐欺行為などの不正を防止するビルトイン型のツール、さらにあらゆるタイムゾーンに対応するレポーティング機能などがAdjustの強みとなっています。
Adjustは、Facebook及びTwitterの正式マーケティングパートナーになっており、国内外の800以上の主要広告ネットワークパートナーとも統合済みです。楽天、リクルート、バンダイナムコエンターテイメント、メルカリなど国内250社以上のトップパブリッシャーを始め、マイクロソフト、Zynga, Spotifyといったグローバルブランドを含む2万2千以上のアプリで、パフォーマンス向上のためにAdjustのソリューションが導入されています。
2012年に独・ベルリンで設立されたAdjustは東京、ベルリン、サンフランシスコ、ニューヨーク、パリ、北京、上海、ソウル、シンガポール、ジャカルタ、サンパウロなど世界14都市にオフィスを構えています。日本ではアプリ計測プラットフォームを提供する海外勢の中で最大のシェアを占めています。東京オフィスは2014年11月に最高売上責任者(CRO)のショーン・ボナムにより設立され、カントリーマネージャーの佐々 直紀を筆頭に、現在10名以上の営業・カスタマーサポート・マーケティング担当者が日本市場で徹底したサポートを提供しています。
Target Partners、Capnamic Ventures、Iris Capital、and Active Venture Partners等のベンチャーキャピタルから資金を調達しています。
公式ホームページ:https://www.adjust.com/jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/adjustJapan/