バイク王 バイクライフ研究所『リセール・プライス』ランキングを発表!『ホンダ・モンキー』が首位を獲得!
[15/11/16]
提供元:PRTIMES
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対象期間2015年6月〜8月
バイクライフの楽しさやバイク市場の動向を広く社会に発信することを目的に活動を行う『バイク王 バイクライフ研究所』(所在地: 東京都港区、所長: 澤篤史)は、2015年6月〜8月の期間を対象に、『再び売却した際、高値の付くバイク』=『“リセール・プライス”の高いバイク』上位10車種を発表します。
『“リセール・プライス”の高いバイク』は、需要の高いバイク、つまり『人気のあるバイク』と言い換えることもできます。14回目となる今回は「ホンダ・モンキー」が首位獲得となりました!
◇『ホンダ・モンキー』が首位に!
◇『ヤマハ・MTシリーズ』3回連続ランクイン。
◇ 『ヤマハ・SEROW250』『ヤマハ・YZF-R25』など250ccクラス好調。
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◇今回対象期間2015年6月〜8月、前回対象期間2015年3月〜5月
14回目となる『リセール・プライス』ランキングは、『ホンダ・モンキー』が2位に0.8pt差を付け首位に輝きました。
かわいらしいルックスやカスタムパーツの豊富さなど、大型バイクとは一味違う魅力が詰まったバイク。街乗りからレジャーまで、マルチに活躍してくれるバイクです。当ランキングの常連でありながら、なかなか首位に立てなかったモンキーですが、今回堂々のトップとなりました。
その他、2位・5位・7位にはヤマハ・MTシリーズがランクイン。扱いやすい車体やスムーズかつトルクフルなエンジンフィーリングなど、魅力たっぷりで、今後も注目のモデルです。また、乗りやすいと定評のあるホンダ・CBシリーズよりCB1300 SUPERFOURが初ランクインし、8位に入っています。
前回調査時(3〜5月期)と比べ、大型車の人気がやや落ち着きをみせ、リセール・プライスのポイントが平均12.3Ptほど下がっています。その一方で、ホンダ・モンキーといったカスタムも楽しめる車種や、セカンドバイクにも適した小型二輪以下のバイクの順位が上昇しています。この結果について、バイク王 バイクライフ研究所では、バイクを自分好みのカスタマイズを楽しんだり、長くバイクに乗り続けているライダー層からの需要が高まったためと分析しています。
今後のランキングも大きな変動を見せるのでしょうか?
引き続き、『リセール・プライス』ランキングにご注目ください。
■ 排気量別ランキング上位5位
・原付一種・二種
[画像3: http://prtimes.jp/i/13703/7/resize/d13703-7-384827-3.jpg ]
・軽二輪
[画像4: http://prtimes.jp/i/13703/7/resize/d13703-7-955225-4.jpg ]
・中型二輪
[画像5: http://prtimes.jp/i/13703/7/resize/d13703-7-410867-5.jpg ]
・大型二輪
[画像6: http://prtimes.jp/i/13703/7/resize/d13703-7-669394-6.jpg ]
■『リセール・プライス』とは
バイクを再び売却(=リセール)するときのプライス(=価格)を指します。
2015年11月現在、新車で購入が可能なバイクを対象とし、オークションで売却した際の落札金額の平均値と新車販売価格を基に『リセール・プライス』をポイント化。ポイント数が高いほど、『リセール・プライス』が高いと想定できます。
本指標は、年間12.4万台の取り扱い台数を誇るバイク買取専門店『バイク王』のデータを基に、バイク王 バイクライフ研究所が独自に集計したものであり、バイクユーザーが新車あるいは中古バイクを購入する際の参考情報として活用されることを目的としています。
■ 算定基準
・国内主要4メーカーが、国内で販売しているバイク(2015年11月現在・逆輸入車を除く)
・新車販売価格は2015年11月現在の価格を基準。カラー等により価格が複数ある場合は、最安値を
基準に算定
【バイク王 バイクライフ研究所について】
バイク王 バイクライフ研究所は、『バイクライフの生涯パートナー』をブランドビジョンに掲げる株式会社バイク王&カンパニーが、バイクライフの楽しさやバイク市場の動向などを広く社会に発信することを目的に、2011年8月に発足した情報発信組織です。
昨今、バイク業界は新車の販売不振や趣味嗜好性の多様化による若年層のバイク離れなど、明るいニュースに乏しい状況が続いています。
バイク王 バイクライフ研究所は、中立的な立場を意識し、専門家やユーザーの方からの意見・データを収集・集積するとともにインタラクティブな情報交換を行い、その結果をユーザーやマスメディアに向け、積極的に発信することで、バイク業界の活性化に寄与していきたいと考えています。
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バイク王 バイクライフ研究所
所長 澤 篤史
※本リリースの調査結果を掲載される際は、必ず「バイク王 バイクライフ研究所調べ」とご明記ください
※URLのリンクは、本調査結果の公開先であります、下記いずれかを設定いただけますと幸いです
・バイク王 バイクライフ研究所Facebookページ( http://www.facebook.com/bikelifelab )
・バイク王 バイクライフ研究所ホームページ(http://www.8190.co.jp/lab/)
バイクライフの楽しさやバイク市場の動向を広く社会に発信することを目的に活動を行う『バイク王 バイクライフ研究所』(所在地: 東京都港区、所長: 澤篤史)は、2015年6月〜8月の期間を対象に、『再び売却した際、高値の付くバイク』=『“リセール・プライス”の高いバイク』上位10車種を発表します。
『“リセール・プライス”の高いバイク』は、需要の高いバイク、つまり『人気のあるバイク』と言い換えることもできます。14回目となる今回は「ホンダ・モンキー」が首位獲得となりました!
◇『ホンダ・モンキー』が首位に!
◇『ヤマハ・MTシリーズ』3回連続ランクイン。
◇ 『ヤマハ・SEROW250』『ヤマハ・YZF-R25』など250ccクラス好調。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13703/7/resize/d13703-7-930856-0.jpg ]
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◇今回対象期間2015年6月〜8月、前回対象期間2015年3月〜5月
14回目となる『リセール・プライス』ランキングは、『ホンダ・モンキー』が2位に0.8pt差を付け首位に輝きました。
かわいらしいルックスやカスタムパーツの豊富さなど、大型バイクとは一味違う魅力が詰まったバイク。街乗りからレジャーまで、マルチに活躍してくれるバイクです。当ランキングの常連でありながら、なかなか首位に立てなかったモンキーですが、今回堂々のトップとなりました。
その他、2位・5位・7位にはヤマハ・MTシリーズがランクイン。扱いやすい車体やスムーズかつトルクフルなエンジンフィーリングなど、魅力たっぷりで、今後も注目のモデルです。また、乗りやすいと定評のあるホンダ・CBシリーズよりCB1300 SUPERFOURが初ランクインし、8位に入っています。
前回調査時(3〜5月期)と比べ、大型車の人気がやや落ち着きをみせ、リセール・プライスのポイントが平均12.3Ptほど下がっています。その一方で、ホンダ・モンキーといったカスタムも楽しめる車種や、セカンドバイクにも適した小型二輪以下のバイクの順位が上昇しています。この結果について、バイク王 バイクライフ研究所では、バイクを自分好みのカスタマイズを楽しんだり、長くバイクに乗り続けているライダー層からの需要が高まったためと分析しています。
今後のランキングも大きな変動を見せるのでしょうか?
引き続き、『リセール・プライス』ランキングにご注目ください。
■ 排気量別ランキング上位5位
・原付一種・二種
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・軽二輪
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・中型二輪
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・大型二輪
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■『リセール・プライス』とは
バイクを再び売却(=リセール)するときのプライス(=価格)を指します。
2015年11月現在、新車で購入が可能なバイクを対象とし、オークションで売却した際の落札金額の平均値と新車販売価格を基に『リセール・プライス』をポイント化。ポイント数が高いほど、『リセール・プライス』が高いと想定できます。
本指標は、年間12.4万台の取り扱い台数を誇るバイク買取専門店『バイク王』のデータを基に、バイク王 バイクライフ研究所が独自に集計したものであり、バイクユーザーが新車あるいは中古バイクを購入する際の参考情報として活用されることを目的としています。
■ 算定基準
・国内主要4メーカーが、国内で販売しているバイク(2015年11月現在・逆輸入車を除く)
・新車販売価格は2015年11月現在の価格を基準。カラー等により価格が複数ある場合は、最安値を
基準に算定
【バイク王 バイクライフ研究所について】
バイク王 バイクライフ研究所は、『バイクライフの生涯パートナー』をブランドビジョンに掲げる株式会社バイク王&カンパニーが、バイクライフの楽しさやバイク市場の動向などを広く社会に発信することを目的に、2011年8月に発足した情報発信組織です。
昨今、バイク業界は新車の販売不振や趣味嗜好性の多様化による若年層のバイク離れなど、明るいニュースに乏しい状況が続いています。
バイク王 バイクライフ研究所は、中立的な立場を意識し、専門家やユーザーの方からの意見・データを収集・集積するとともにインタラクティブな情報交換を行い、その結果をユーザーやマスメディアに向け、積極的に発信することで、バイク業界の活性化に寄与していきたいと考えています。
[画像7: http://prtimes.jp/i/13703/7/resize/d13703-7-173696-7.jpg ]
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バイク王 バイクライフ研究所
所長 澤 篤史
※本リリースの調査結果を掲載される際は、必ず「バイク王 バイクライフ研究所調べ」とご明記ください
※URLのリンクは、本調査結果の公開先であります、下記いずれかを設定いただけますと幸いです
・バイク王 バイクライフ研究所Facebookページ( http://www.facebook.com/bikelifelab )
・バイク王 バイクライフ研究所ホームページ(http://www.8190.co.jp/lab/)