日本初の「株式投資型クラウドファンディング」を7月にスタート予定(AIP証券株式会社)
[16/06/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
AIP証券株式会社(以下「弊社」と言います。)は、日本初の「株式投資型クラウドファンディング」を7月にスタート致します。
現在、具体的に2つの会社(業種的には「インターネットメディア」と「スマートフォンゲーム」の2社)の株式を募集する前提で、企業内容の審査等の準備を進めております。
株式投資型クラウドファンディングは、2015年5月の金融商品取引法の一部改正により、取扱いが可能となりました。
アベノミクスの金融政策、財政政策に続く成長戦略(所謂、第三の矢)の、一つの目玉政策として
期待されています。
日本国内では、法改正後、まだ取り扱い実績がありませんが、アメリカ、イギリスなどのクラウドファンディング先進国では、既に数百億円規模の募集が行われており、今後も高い成長が見込まれている分野です。
弊社は、昨年5月末より投資型クラウドファンディングサービス「スマートエクイティ」を基幹事業として開始しました。
現在まで、各種ファンドや社債などの募集を行ってきましたが、証券業界のイノベーターとして、国内で初めて株式投資型クラウドファンディングの事業を手掛けます。
弊社は、株式投資型クラウドファンディングを手掛けることにより、ベンチャー企業、中小企業に、成長の為のリスクマネーを提供していきます。
「スマートエクイティ」とは
スマートエクイティ(以下「SE」といいます)は、個人投資家の皆様と、投資機会を結びつける、新しいプラットフォームです。プロ投資家向け投資、海外投資、社会貢献型投資など、これまで個人投資家では触れることの少なかった投資機会を、厳選してご紹介します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13809/7/resize/d13809-7-885378-0.jpg ]
サービス画面
https://smartequity.jp/
[画像2: http://prtimes.jp/i/13809/7/resize/d13809-7-946222-1.jpg ]
現在、具体的に2つの会社(業種的には「インターネットメディア」と「スマートフォンゲーム」の2社)の株式を募集する前提で、企業内容の審査等の準備を進めております。
株式投資型クラウドファンディングは、2015年5月の金融商品取引法の一部改正により、取扱いが可能となりました。
アベノミクスの金融政策、財政政策に続く成長戦略(所謂、第三の矢)の、一つの目玉政策として
期待されています。
日本国内では、法改正後、まだ取り扱い実績がありませんが、アメリカ、イギリスなどのクラウドファンディング先進国では、既に数百億円規模の募集が行われており、今後も高い成長が見込まれている分野です。
弊社は、昨年5月末より投資型クラウドファンディングサービス「スマートエクイティ」を基幹事業として開始しました。
現在まで、各種ファンドや社債などの募集を行ってきましたが、証券業界のイノベーターとして、国内で初めて株式投資型クラウドファンディングの事業を手掛けます。
弊社は、株式投資型クラウドファンディングを手掛けることにより、ベンチャー企業、中小企業に、成長の為のリスクマネーを提供していきます。
「スマートエクイティ」とは
スマートエクイティ(以下「SE」といいます)は、個人投資家の皆様と、投資機会を結びつける、新しいプラットフォームです。プロ投資家向け投資、海外投資、社会貢献型投資など、これまで個人投資家では触れることの少なかった投資機会を、厳選してご紹介します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13809/7/resize/d13809-7-885378-0.jpg ]
サービス画面
https://smartequity.jp/
[画像2: http://prtimes.jp/i/13809/7/resize/d13809-7-946222-1.jpg ]