総合アパレル大手、TSIホールディングスが各ブランドのコマースサイト構築にデマンドウェアを導入
[16/06/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
デマンドウェアのクラウドコマースプラットフォームの導入により、わずか6ヵ月間に7つのブランドのオムニチャネルサイトを立ち上げることに成功
クラウドコマースソリューションの世界大手Demandware, Inc.の日本法人、デマンドウェア株式会社は、総合アパレル大手の株式会社TSI ホールディングスが、ブランドごとのWeb サイト構築にデマンドウェアのクラウドコマースプラットフォームを導入し、わずか6ヵ月の間に傘下のグループ会社が運営する7つのブランドのオムニチャネルサイトを立ち上げることに成功したことを発表しました。
2016年6月8日
【Press Release】
デマンドウェア株式会社
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
総合アパレル大手「株式会社TSIホールディングス」が
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピーディーなオムニチャネル化・グローバルEC化を実現のため
各ブランドのコマースサイト構築に「デマンドウェア」を導入
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6ヵ月で7ブランドのオムニチャネルサイトをリリース
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
クラウドコマースソリューションの世界大手Demandware, Inc.の日本法人、デマンドウェア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村 守、以下:デマンドウェア)は6月8日、総合アパレル大手株式会社TSI ホールディングス(以下TSI)が、ブランドごとのWeb サイト構築にデマンドウェアのプラットフォームを導入し、わずか6ヵ月の間に傘下のグループ会社が運営する7つのブランドのオムニチャネルサイトを立ち上げることに成功したことを発表しました。
<導入先>TSIは、nano・universe(ナノ・ユニバース)、NATURALBEAUTY BASIC(ナチュラルビューティベーシック)など、2016年2月現在で34のブランドを擁し、国内約1,300 店舗で展開する総合アパレル企業で、総売上は約1,670 億円。EC が占める割合はおよそ12%の約200 億円で、その売上は年々増加しています。
<オムニチャネル>TSIでは、Eコマースにおいてはオムニチャネル化を目指し、ブランドごとに開設しているECサイトを「オムニチャネルサイト」と呼んでいます。そこでは店舗とのシームレスな連携を重視し、サイトでの店頭在庫確認や、サイト予約した商品を店頭で試着してから購入できる「在庫の一元化」と、サイトと店舗の顧客データベースを統合し、ポイントカードの共通利用や商品購入履歴を取得できるなどの「顧客の一元化」を可能にする機能が必要でした。
<課題>TSIおけるEコマースとデジタルマーケティング事業を担う、株式会社TSI ECストラテジー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:柏木又浩、以下TSI EC)では、このブランドごとのオムニチャネルサイトの構築を、これまで国内の開発会社に発注しオンプレミスで行ってきましたが、より迅速・容易にオムニチャネル化とグローバルEC化を推進できるプラットフォームを求めていました。
<解決・成果>TSI ECが、ユニファイドコマースを提供する、世界で代表的なクラウドコマースソリューションである「デマンドウェア」と出会い導入したことにより、圧倒的に少ない工数でオムニチャネルサイトを次々と構築。2015年11月末に最初のサイト「JILL STUART (ジル スチュアート)」をオープンして以降、12月の「DVF(ダイアン フォン ファステンバーグ)」(日本語サイト)、1月の「VIVIENNE TAM(ヴィヴィアン タム)」、「ADORE(アドーア)」、2月の「HUMAN WOMAN(ヒューマンウーマン)」と、わずか4ヵ月の間に5ブランドのオムニチャネルサイトをリリース。続いて5月18日にJILL by JILLSTUART(ジル バイ ジル スチュアート)、31日には東京スタイルがリリースされました。従来のオンプレミス型では一つのサイト構築には、最短でも3.5ヵ月が必要だったことから、デマンドウェアのスピードは圧倒的といえます。
<グローバルEC化>2番目のポイントが、TSIの目指すもう一つの戦略「グローバルEC化」「クロスボーダーEC化」とのデマンドウェアの適性です。国内の開発会社に発注して個別にサーバーを構築する従来のオンプレミス型では、グローバルEC化の際、その国ごとに対応するローカライズが必要で、多大なコストと時間が費やされますが、海外展開に必要なあらゆる機能が実装されているデマンドウェアなら、スムーズに当該国での事業を開始できます。マルチカレンシーや中国マーケットに対応しているので、開発工数の削減と展開のスピードアップが可能です。
<総合評価>TSI ECの代表取締役社長・柏木又浩氏は次のようにコメントをしています。
「プラットフォームとして重要なのは“スピードと汎用性” です。デマンドウェアであれば、新たな要素やテクノロジーにスピード感を持って対応できます。オムニチャネル化を推進していくうえでは、今後別のソリューションやサービスとも柔軟に連携していく必要があり、汎用性のあるプラットフォームを選択しなければなりません。デマンドウェアは、その点でも優れていると感じました。将来を見据えた連携のしやすさという優位性も重要なポイントと言えます。最初のサイトのオープンからわずか4ヵ月間で5つのサイトを構築できたのは、デマンドウェアだからこそです」。常にトレンドやIT の変化へ俊敏に対応し、最新バージョンを提供し続けるデマンドウェアの姿勢が高く評価されました。
<コンテンツ更新>TSI EC デジタルマーケティング部 部長の岸 武洋氏は「デマンドウェアは、CMS が非常にしっかりしており、変更や修正などもすべて内製化できるので、公開までのリードタイムを大幅に短縮できるとともに、手間やコストも削減できます」と語っています。
<コスト削減効果>TSI EC EC事業支援部 部長の鈴木雅也氏は、「クラウドサービスであるデマンドウェアは費用の中に固定費が含まれているので、保守や運用、サーバーメンテナンス、機材調達などの追加コストを削減することができます。実際に新規サイト構築に関わるコストは20%削減できました。しかも店舗連携などの効果も含めて考えれば、すでにそれ以上のコスト削減効果になっていると思います」と述べています。
<コマース成果の向上>同社による比較では、サイトでも店舗でも購入する顧客の単価が、店舗でのみ購入する顧客の約2倍から4倍という実証結果が出ており、オムニチャネル化の大きな成果です。さらにモバイルからの利用率は、以前のサイトでは60%程度でしたが、デマンドウェアを導入したサイトでは80%を超えており、モバイルサイトの使いやすさによるものと判断されています。各サイトではオープン直後から好調な売上を記録しており、これまで直営のEC サイトがなかったHUMAN WOMANでは、初日に100 万円を超える売上がありました。新規の顧客が違和感なくデマンドウェアのサイトで購買行動をしたことになります。運営初期から具体的な成果がさまざまな形で現れています。
<成果獲得の背景>前出の岸氏は、「デマンドウェアは、商品購入までのページ遷移数やナビゲーションなどが最適化されており、ユーザーインターフェイスもよく練られています。マルチデバイス対応のレスポンシブデザインですので、従来のように個別にモバイルサイトを制作する必要はありません。サイトのクオリティは非常に高く、お客様にとって非常に使いやすくなっています。今後店舗と連動したサービスなども始まりますが、お客様にさらなるサービスやメリットを提供できると思います」と語ります。顧客のビジネスを最大化する仕組みに作り上げていることが、さまざまな具体的成果の獲得に繋がっています。
<サポート>デマンドウェアの代表取締役社長・北村 守は、「デマンドウェアが最も力を発揮する業種の一つであるアパレルの大手企業・TSI様でご採用いただき、国内初の大型導入例として稼動を開始しました。早速に成果を生み出し、またTSI様からも高い評価をいただき、大変うれしく思います。身近な国内拠点として、今後も同グループのコマースビジネスの発展と成果の最大化に向けて精力的なサポートを継続する所存です」と述べています。
<今後の展望>TSIではこれからもデマンドウェアをコマースプラットフォームとして、ブランドごとのオムニチャネルサイトを順次構築していく計画です。またクロスボーダーECの実装を順次スタートさせグローバルEC化の展開を開始します。加えて、さまざまなアプリケーションと連携するなどオムニチャネル化もより強化していく方針です。
以上
【株式会社TSI ECストラテジーについて】
2011 年に旧株式会社サンエー・インターナショナルと旧株式会社東京スタイルが統合して生まれた株式会社TSI ホールディングスは、nano・universe、NATURALBEAUTY BASIC、ROSE BUD、PEARLY GATESをはじめ、34 のファッションブランドを展開する持株会社(2016 年2 月現在)。株式会社TSI EC ストラテジーは、ホールディング傘下の国内外事業会社のEC、デジタルマーケティング事業の戦略と実行を担う会社として2014年3月に設立され、サイト構築やコンテンツ更新、運用まで含めて専門的な業務を提供しています。
http://tsi-ec.com/
【デマンドウェアについて】 http://www.demandware.jp / http://www.demandware.com
デマンドウェアはクラウドコマースソリューションのトッププロバイダーとして世界の一流小売企業のコマースビジネスの成功に携わっています。オープンでイノベーティブなクラウドプラットフォームに加え、導入後のお客様の成功を支援するサービスなど他にはない独自のメリットを提供します。
http://www.demandware.jp http://www.demandware.com
<会社概要>
・社 名:デマンドウェア株式会社
・設 立:2014年10月
・事業内容:コマースクラウドプラットフォームの提供及び各種情報提供
サービス、システム構築のためのコンサルティング及び教育
・代 表 者:代表取締役社長 北村 守
・所 在 地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル 11F
本件に関するお問い合わせ先
…………………………………………………………………………………
デマンドウェア株式会社 担当:東谷(あずまや)
TEL:03-6759-8281 E-mail:inquiries@demandware.jp
…………………………………………………………………………………
[画像1: http://prtimes.jp/i/15986/7/resize/d15986-7-900788-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/15986/7/resize/d15986-7-275159-1.jpg ]
クラウドコマースソリューションの世界大手Demandware, Inc.の日本法人、デマンドウェア株式会社は、総合アパレル大手の株式会社TSI ホールディングスが、ブランドごとのWeb サイト構築にデマンドウェアのクラウドコマースプラットフォームを導入し、わずか6ヵ月の間に傘下のグループ会社が運営する7つのブランドのオムニチャネルサイトを立ち上げることに成功したことを発表しました。
2016年6月8日
【Press Release】
デマンドウェア株式会社
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
総合アパレル大手「株式会社TSIホールディングス」が
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピーディーなオムニチャネル化・グローバルEC化を実現のため
各ブランドのコマースサイト構築に「デマンドウェア」を導入
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6ヵ月で7ブランドのオムニチャネルサイトをリリース
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
クラウドコマースソリューションの世界大手Demandware, Inc.の日本法人、デマンドウェア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村 守、以下:デマンドウェア)は6月8日、総合アパレル大手株式会社TSI ホールディングス(以下TSI)が、ブランドごとのWeb サイト構築にデマンドウェアのプラットフォームを導入し、わずか6ヵ月の間に傘下のグループ会社が運営する7つのブランドのオムニチャネルサイトを立ち上げることに成功したことを発表しました。
<導入先>TSIは、nano・universe(ナノ・ユニバース)、NATURALBEAUTY BASIC(ナチュラルビューティベーシック)など、2016年2月現在で34のブランドを擁し、国内約1,300 店舗で展開する総合アパレル企業で、総売上は約1,670 億円。EC が占める割合はおよそ12%の約200 億円で、その売上は年々増加しています。
<オムニチャネル>TSIでは、Eコマースにおいてはオムニチャネル化を目指し、ブランドごとに開設しているECサイトを「オムニチャネルサイト」と呼んでいます。そこでは店舗とのシームレスな連携を重視し、サイトでの店頭在庫確認や、サイト予約した商品を店頭で試着してから購入できる「在庫の一元化」と、サイトと店舗の顧客データベースを統合し、ポイントカードの共通利用や商品購入履歴を取得できるなどの「顧客の一元化」を可能にする機能が必要でした。
<課題>TSIおけるEコマースとデジタルマーケティング事業を担う、株式会社TSI ECストラテジー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:柏木又浩、以下TSI EC)では、このブランドごとのオムニチャネルサイトの構築を、これまで国内の開発会社に発注しオンプレミスで行ってきましたが、より迅速・容易にオムニチャネル化とグローバルEC化を推進できるプラットフォームを求めていました。
<解決・成果>TSI ECが、ユニファイドコマースを提供する、世界で代表的なクラウドコマースソリューションである「デマンドウェア」と出会い導入したことにより、圧倒的に少ない工数でオムニチャネルサイトを次々と構築。2015年11月末に最初のサイト「JILL STUART (ジル スチュアート)」をオープンして以降、12月の「DVF(ダイアン フォン ファステンバーグ)」(日本語サイト)、1月の「VIVIENNE TAM(ヴィヴィアン タム)」、「ADORE(アドーア)」、2月の「HUMAN WOMAN(ヒューマンウーマン)」と、わずか4ヵ月の間に5ブランドのオムニチャネルサイトをリリース。続いて5月18日にJILL by JILLSTUART(ジル バイ ジル スチュアート)、31日には東京スタイルがリリースされました。従来のオンプレミス型では一つのサイト構築には、最短でも3.5ヵ月が必要だったことから、デマンドウェアのスピードは圧倒的といえます。
<グローバルEC化>2番目のポイントが、TSIの目指すもう一つの戦略「グローバルEC化」「クロスボーダーEC化」とのデマンドウェアの適性です。国内の開発会社に発注して個別にサーバーを構築する従来のオンプレミス型では、グローバルEC化の際、その国ごとに対応するローカライズが必要で、多大なコストと時間が費やされますが、海外展開に必要なあらゆる機能が実装されているデマンドウェアなら、スムーズに当該国での事業を開始できます。マルチカレンシーや中国マーケットに対応しているので、開発工数の削減と展開のスピードアップが可能です。
<総合評価>TSI ECの代表取締役社長・柏木又浩氏は次のようにコメントをしています。
「プラットフォームとして重要なのは“スピードと汎用性” です。デマンドウェアであれば、新たな要素やテクノロジーにスピード感を持って対応できます。オムニチャネル化を推進していくうえでは、今後別のソリューションやサービスとも柔軟に連携していく必要があり、汎用性のあるプラットフォームを選択しなければなりません。デマンドウェアは、その点でも優れていると感じました。将来を見据えた連携のしやすさという優位性も重要なポイントと言えます。最初のサイトのオープンからわずか4ヵ月間で5つのサイトを構築できたのは、デマンドウェアだからこそです」。常にトレンドやIT の変化へ俊敏に対応し、最新バージョンを提供し続けるデマンドウェアの姿勢が高く評価されました。
<コンテンツ更新>TSI EC デジタルマーケティング部 部長の岸 武洋氏は「デマンドウェアは、CMS が非常にしっかりしており、変更や修正などもすべて内製化できるので、公開までのリードタイムを大幅に短縮できるとともに、手間やコストも削減できます」と語っています。
<コスト削減効果>TSI EC EC事業支援部 部長の鈴木雅也氏は、「クラウドサービスであるデマンドウェアは費用の中に固定費が含まれているので、保守や運用、サーバーメンテナンス、機材調達などの追加コストを削減することができます。実際に新規サイト構築に関わるコストは20%削減できました。しかも店舗連携などの効果も含めて考えれば、すでにそれ以上のコスト削減効果になっていると思います」と述べています。
<コマース成果の向上>同社による比較では、サイトでも店舗でも購入する顧客の単価が、店舗でのみ購入する顧客の約2倍から4倍という実証結果が出ており、オムニチャネル化の大きな成果です。さらにモバイルからの利用率は、以前のサイトでは60%程度でしたが、デマンドウェアを導入したサイトでは80%を超えており、モバイルサイトの使いやすさによるものと判断されています。各サイトではオープン直後から好調な売上を記録しており、これまで直営のEC サイトがなかったHUMAN WOMANでは、初日に100 万円を超える売上がありました。新規の顧客が違和感なくデマンドウェアのサイトで購買行動をしたことになります。運営初期から具体的な成果がさまざまな形で現れています。
<成果獲得の背景>前出の岸氏は、「デマンドウェアは、商品購入までのページ遷移数やナビゲーションなどが最適化されており、ユーザーインターフェイスもよく練られています。マルチデバイス対応のレスポンシブデザインですので、従来のように個別にモバイルサイトを制作する必要はありません。サイトのクオリティは非常に高く、お客様にとって非常に使いやすくなっています。今後店舗と連動したサービスなども始まりますが、お客様にさらなるサービスやメリットを提供できると思います」と語ります。顧客のビジネスを最大化する仕組みに作り上げていることが、さまざまな具体的成果の獲得に繋がっています。
<サポート>デマンドウェアの代表取締役社長・北村 守は、「デマンドウェアが最も力を発揮する業種の一つであるアパレルの大手企業・TSI様でご採用いただき、国内初の大型導入例として稼動を開始しました。早速に成果を生み出し、またTSI様からも高い評価をいただき、大変うれしく思います。身近な国内拠点として、今後も同グループのコマースビジネスの発展と成果の最大化に向けて精力的なサポートを継続する所存です」と述べています。
<今後の展望>TSIではこれからもデマンドウェアをコマースプラットフォームとして、ブランドごとのオムニチャネルサイトを順次構築していく計画です。またクロスボーダーECの実装を順次スタートさせグローバルEC化の展開を開始します。加えて、さまざまなアプリケーションと連携するなどオムニチャネル化もより強化していく方針です。
以上
【株式会社TSI ECストラテジーについて】
2011 年に旧株式会社サンエー・インターナショナルと旧株式会社東京スタイルが統合して生まれた株式会社TSI ホールディングスは、nano・universe、NATURALBEAUTY BASIC、ROSE BUD、PEARLY GATESをはじめ、34 のファッションブランドを展開する持株会社(2016 年2 月現在)。株式会社TSI EC ストラテジーは、ホールディング傘下の国内外事業会社のEC、デジタルマーケティング事業の戦略と実行を担う会社として2014年3月に設立され、サイト構築やコンテンツ更新、運用まで含めて専門的な業務を提供しています。
http://tsi-ec.com/
【デマンドウェアについて】 http://www.demandware.jp / http://www.demandware.com
デマンドウェアはクラウドコマースソリューションのトッププロバイダーとして世界の一流小売企業のコマースビジネスの成功に携わっています。オープンでイノベーティブなクラウドプラットフォームに加え、導入後のお客様の成功を支援するサービスなど他にはない独自のメリットを提供します。
http://www.demandware.jp http://www.demandware.com
<会社概要>
・社 名:デマンドウェア株式会社
・設 立:2014年10月
・事業内容:コマースクラウドプラットフォームの提供及び各種情報提供
サービス、システム構築のためのコンサルティング及び教育
・代 表 者:代表取締役社長 北村 守
・所 在 地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル 11F
本件に関するお問い合わせ先
…………………………………………………………………………………
デマンドウェア株式会社 担当:東谷(あずまや)
TEL:03-6759-8281 E-mail:inquiries@demandware.jp
…………………………………………………………………………………
[画像1: http://prtimes.jp/i/15986/7/resize/d15986-7-900788-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/15986/7/resize/d15986-7-275159-1.jpg ]