どこに書いたか6割の人は忘れている?「メモ」の実態
[16/07/29]
提供元:PRTIMES
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「メモ」に関する調査インフォグラフィックを公開
電子文具「Bamboo(R) Spark」を展開する株式会社ワコムは、日常生活に関わりの深い『メモ』に注目し、その実態調査結果をまとめたインフォグラフィック『メモの実態』を公開いたしました。
お買い物リスト、伝言メッセージなどのちょっとしたプライベートの時間から打ち合わせや指示を受けているときなどのビジネスシーンまで、日常的にとることが多いメモ。今回の調査結果でも、1日の中でメモをとることが「ある」と答えた方は約70%もいらっしゃいました。中でも「メモ帳」や「手近にある紙」など紙にメモをとると回答された方が圧倒的に多く、PCやスマホのメモアプリなどにメモをとる方は少ないという結果となりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-980625-7.jpg ]
続いて、どんなときにメモをとることが多いかを調査しました。第1位にあがったのは「見聞きしたことを忘れないように」、第2位は「何かを思いついた時」でした。どちらも聞いたこと、思いついたことを忘れないよう、その場ですぐにメモをとりたいという状況が多いようです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-186264-6.jpg ]
また、「メモ自体が見つからなくなったり、ノートのどこに書いたかわからなくなってしまった経験はありますか?」という質問に、『ある』と答えた方は60%以上にのぼりました。そして、「手書きメモも、パソコンのデータのように検索して見つけることができればいいのに…と思ったことはありますか?」という質問に『ある』と答えた方も約60%という結果となりました。メモは紙に書きたいけれど、探すときは検索して簡単に見つけ出したいと考えている方が多いようです。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-125902-1.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-204355-2.jpg ]
実際にメモをなくしてしまう方の傾向を調査してみたところ、83%が「メモをひんぱんにとっている人」、63%が「PCのデスクトップがごちゃごちゃしている人」という結果になりました。メモをたくさんとる人は、たまっていくメモの分量も多くなるため、紛失してしまったり、どこに書いたかわからなくなってしまうことが必然的に多くなってしまうようです。
[画像5: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-665174-3.jpg ]
「Bamboo Spark」は手書きのメモや図をボタン1つ押すだけで簡単にデータに変換できます。また、変換したデータはテキスト検索することも可能です。クラウドで管理すれば、タグ付けやフォルダ分けも簡単にできるので、もうメモをなくす心配がなくなります。
[画像6: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-406399-4.jpg ]
※インフォグラフィックはこちらから:
http://bit.ly/2aM48P5
Bamboo Sparkとは?
「Bamboo Spark」は紙の上に書いたアイデアを素早くデジタルインクで保存し、簡単に編集をすることができる?デジアナ文具”です。手書きの気軽さと自由さに、デジタルインクとクラウドの利便性を融合し、理想的な次世代のデジタル文具ソリューションを提供します。「Bamboo Spark」を使えば、会議メモやアイデアなど、ノートに書きとめた内容は、ボタンを押すだけで、クラウドに保存され、友人や同僚とデータ共有したり、デジタルインクやデジタルノートとして編集することが可能です。紙の上のアイデアがクラウドから世界へと広がります。
[画像7: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-677311-8.jpg ]
※「Bamoo Spark」の詳細はこちらから:
http://bit.ly/1L9K7fD
※「Bamboo Spark」の使い方は、こちらの動画をご覧下さい。
Bamboo Spark: 会議で使ってみる
http://bit.ly/1nX38gD
Inkspaceを使ってクラウドと連携
http://bit.ly/2abFC9x
Bamboo Sparkで手書き文字をテキスト化
http://bit.ly/1UWQlVY
【ワコムについて】
株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom(R) feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。
※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。
※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。
<お客様からのお問い合わせ先>
ワコムインフォメーションセンター
電話:0120-056-814 (受付時間: 9:00〜12:00 / 13:00〜18:00、土日祝日を除く)
Eメール:tablet_info(at)wacom.co.jp
電子文具「Bamboo(R) Spark」を展開する株式会社ワコムは、日常生活に関わりの深い『メモ』に注目し、その実態調査結果をまとめたインフォグラフィック『メモの実態』を公開いたしました。
お買い物リスト、伝言メッセージなどのちょっとしたプライベートの時間から打ち合わせや指示を受けているときなどのビジネスシーンまで、日常的にとることが多いメモ。今回の調査結果でも、1日の中でメモをとることが「ある」と答えた方は約70%もいらっしゃいました。中でも「メモ帳」や「手近にある紙」など紙にメモをとると回答された方が圧倒的に多く、PCやスマホのメモアプリなどにメモをとる方は少ないという結果となりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-980625-7.jpg ]
続いて、どんなときにメモをとることが多いかを調査しました。第1位にあがったのは「見聞きしたことを忘れないように」、第2位は「何かを思いついた時」でした。どちらも聞いたこと、思いついたことを忘れないよう、その場ですぐにメモをとりたいという状況が多いようです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-186264-6.jpg ]
また、「メモ自体が見つからなくなったり、ノートのどこに書いたかわからなくなってしまった経験はありますか?」という質問に、『ある』と答えた方は60%以上にのぼりました。そして、「手書きメモも、パソコンのデータのように検索して見つけることができればいいのに…と思ったことはありますか?」という質問に『ある』と答えた方も約60%という結果となりました。メモは紙に書きたいけれど、探すときは検索して簡単に見つけ出したいと考えている方が多いようです。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-125902-1.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-204355-2.jpg ]
実際にメモをなくしてしまう方の傾向を調査してみたところ、83%が「メモをひんぱんにとっている人」、63%が「PCのデスクトップがごちゃごちゃしている人」という結果になりました。メモをたくさんとる人は、たまっていくメモの分量も多くなるため、紛失してしまったり、どこに書いたかわからなくなってしまうことが必然的に多くなってしまうようです。
[画像5: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-665174-3.jpg ]
「Bamboo Spark」は手書きのメモや図をボタン1つ押すだけで簡単にデータに変換できます。また、変換したデータはテキスト検索することも可能です。クラウドで管理すれば、タグ付けやフォルダ分けも簡単にできるので、もうメモをなくす心配がなくなります。
[画像6: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-406399-4.jpg ]
※インフォグラフィックはこちらから:
http://bit.ly/2aM48P5
Bamboo Sparkとは?
「Bamboo Spark」は紙の上に書いたアイデアを素早くデジタルインクで保存し、簡単に編集をすることができる?デジアナ文具”です。手書きの気軽さと自由さに、デジタルインクとクラウドの利便性を融合し、理想的な次世代のデジタル文具ソリューションを提供します。「Bamboo Spark」を使えば、会議メモやアイデアなど、ノートに書きとめた内容は、ボタンを押すだけで、クラウドに保存され、友人や同僚とデータ共有したり、デジタルインクやデジタルノートとして編集することが可能です。紙の上のアイデアがクラウドから世界へと広がります。
[画像7: http://prtimes.jp/i/16902/7/resize/d16902-7-677311-8.jpg ]
※「Bamoo Spark」の詳細はこちらから:
http://bit.ly/1L9K7fD
※「Bamboo Spark」の使い方は、こちらの動画をご覧下さい。
Bamboo Spark: 会議で使ってみる
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Inkspaceを使ってクラウドと連携
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Bamboo Sparkで手書き文字をテキスト化
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【ワコムについて】
株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom(R) feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。
※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。
※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
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