エルプフィルハーモニー・ハンブルク、ハンブルクのランドマークとなる新しいコンサートホールを東京にて初披露
[16/12/15]
提供元:PRTIMES
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エルプフィルハーモニー・ハンブルクを拠点とする「アンサンブル・レゾナンツ」が日本初公演
エルプフィルハーモニー・ハンブルクは、ドイツ・ハンブルクの新しいランドマークとなる建築の傑作とも言えるコンサートホールを含む複合施設で、訪れる人たちにさまざまな分野の音楽を楽しむ空間の提供をお約束します。ユネスコ世界遺産である「倉庫街とチリハウスを含む商館街」と港湾の間に生まれたハンブルクのハーフェンシティ地区に位置し、エルベ川沿いに佇むそのシルエットは厳然と空へそびえ立っています。エルプフィルハーモニーは、スイスの建築家ユニットであるヘルツォーク&ド・ムーロンによって設計されました。この壮観な建築物は3つのコンサートホール、ホテル、レストラン、そして高さ37メートルからハンブルクの絶景を眺めることのできる展望プラットフォーム「プラツァ」を擁しています。
ハンブルクマーケティング社でエルプフィルハーモニーのマーケティング責任者を務めるジルケ・シュプリッツ、日本におけるハンブルク親善大使であるニコラス・ボルツェ、アンサンブル・レゾナンツのマネージング・ディレクターを務めるトビアス・レムペが本日、インターナショナル・ロードショーの一環として東京ドイツ文化センターで開催される記者説明会でエルプフィルハーモニーを日本のメディアに紹介します。ニコラス・ボルツェは、「日本で興味をお持ちの方々にエルプフィルハーモニーをご紹介できることは、港湾の都市ハンブルクの親善大使として大変喜ばしいことです」と述べています。
アンサンブル・レゾナンツ(Ensemble Resonanz)
エルプフィルハーモニー・ハンブルクを拠点とする、「アンサンブル・レゾナンツ」は12月15日(木)に東京、12月16日(金)に名古屋にてコンサートを行います。アンサンブル・レゾナンツは、その音楽への深い愛情と芸術性の高さから、世界屈指の室内管弦楽団の一つに数えられています。アンサンブルの音楽家たちは伝統にとらわれない革新的なプログラムを通して、伝統音楽と現代音楽のそれぞれの良さやつながりを表現する音楽を届けています。
ヨハン・セバスティアン・バッハ、細川俊夫、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品を取り上げたコンサートのほか、日本ツアーの一環として、赤ちゃんと一緒に楽しめる、エルフィ・ベビーコンサートも開催される予定です。アンサンブル・レゾナンツの代表、トビアス・レンペは、「エルプフィルハーモニーのオープニング直前に日本でアンサンブル・レゾナンツご紹介できることを大変うれしく感じています。東京文化会館のすばらしいホールでの観客の皆さまによろこんでもらえるような演奏ができることを楽しみにしています」
アンサンブル・レゾナンツの日本での日程:
日本ツアー
2016年12月15日(木)19:00 東京文化会館(東京)
2016年12月16日(金)19:00 愛知文化芸術センター(名古屋)
エルフィ・ベビーコンサート
2016年12月16日(金)13:00 愛知芸術文化センター(名古屋)
アンサンブル・レゾナンツ(Ensemble Resonanz)およびチケットに関する詳細情報:
http://www.ensembleresonanz.com/en/home.html
エルプフィルハーモニー・ハンブルクについての詳しい情報
情報とチケット: https://www.elbphilharmonie.de/en
Facebook: https://www.facebook.com/elbphilharmonie.hamburg
Twitter: www.twitter.com/elbphilharmonie
プレスリリースおよびイメージ、Web TVビデオのダウンロードはこちらから:
https://www.elbphilharmonie.de/en/press
ハンブルクの詳しい情報: https://marketing.hamburg.de/press-service.html
イメージのダウンロードはこちらから:https://marketing.hamburg.de/mediaserver_en.html
ハンブルクについて
ハンブルクは、人口180万を擁する、ベルリンに次ぐドイツ第2の大都市です。隣接地域までを含めたハンブルク圏には500万人が住み、経済活動と豊かさという点でヨーロッパ屈指の地域になっています。数百年もの歴史を誇る港湾と商業の都市として、ハンブルクは世界各地とのつながりを維持しています。繁栄する商取引と隆盛を謳歌する物流部門と並んで、ハンブルクはドイツのメディア首都でもあります。この街はヨーロッパで最も緑豊かな都市であり、市域の5分の1は水域で占められ、二本の川が街の性格を決定しています。川とはエルベ川と小アルスター川であり、小アルスター川は都市の中心部では堰き止め湖を形成しています。この2本の川の周りに大港湾都市が展開し、その領域は洗練されたブランケネーゼ区から活気あふれるトレンディースポットにまでおよびます。ハーフェンシティ・ハンブルクといった野心的な都市開発プロジェクト、コンテンツの充実したカルチャーライフ、そしてウォーターフロントでの生活水準の高さ。それらは絶えず旅行者を惹き付け、この数年間、ドイツ北部に位置するこの街を訪れる旅行者は増加し続けています。その結果、ハンブルクはヨーロッパの人気訪問地のトップ10入りを果たしました。
エルプフィルハーモニー・ハンブルクは、ドイツ・ハンブルクの新しいランドマークとなる建築の傑作とも言えるコンサートホールを含む複合施設で、訪れる人たちにさまざまな分野の音楽を楽しむ空間の提供をお約束します。ユネスコ世界遺産である「倉庫街とチリハウスを含む商館街」と港湾の間に生まれたハンブルクのハーフェンシティ地区に位置し、エルベ川沿いに佇むそのシルエットは厳然と空へそびえ立っています。エルプフィルハーモニーは、スイスの建築家ユニットであるヘルツォーク&ド・ムーロンによって設計されました。この壮観な建築物は3つのコンサートホール、ホテル、レストラン、そして高さ37メートルからハンブルクの絶景を眺めることのできる展望プラットフォーム「プラツァ」を擁しています。
ハンブルクマーケティング社でエルプフィルハーモニーのマーケティング責任者を務めるジルケ・シュプリッツ、日本におけるハンブルク親善大使であるニコラス・ボルツェ、アンサンブル・レゾナンツのマネージング・ディレクターを務めるトビアス・レムペが本日、インターナショナル・ロードショーの一環として東京ドイツ文化センターで開催される記者説明会でエルプフィルハーモニーを日本のメディアに紹介します。ニコラス・ボルツェは、「日本で興味をお持ちの方々にエルプフィルハーモニーをご紹介できることは、港湾の都市ハンブルクの親善大使として大変喜ばしいことです」と述べています。
アンサンブル・レゾナンツ(Ensemble Resonanz)
エルプフィルハーモニー・ハンブルクを拠点とする、「アンサンブル・レゾナンツ」は12月15日(木)に東京、12月16日(金)に名古屋にてコンサートを行います。アンサンブル・レゾナンツは、その音楽への深い愛情と芸術性の高さから、世界屈指の室内管弦楽団の一つに数えられています。アンサンブルの音楽家たちは伝統にとらわれない革新的なプログラムを通して、伝統音楽と現代音楽のそれぞれの良さやつながりを表現する音楽を届けています。
ヨハン・セバスティアン・バッハ、細川俊夫、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品を取り上げたコンサートのほか、日本ツアーの一環として、赤ちゃんと一緒に楽しめる、エルフィ・ベビーコンサートも開催される予定です。アンサンブル・レゾナンツの代表、トビアス・レンペは、「エルプフィルハーモニーのオープニング直前に日本でアンサンブル・レゾナンツご紹介できることを大変うれしく感じています。東京文化会館のすばらしいホールでの観客の皆さまによろこんでもらえるような演奏ができることを楽しみにしています」
アンサンブル・レゾナンツの日本での日程:
日本ツアー
2016年12月15日(木)19:00 東京文化会館(東京)
2016年12月16日(金)19:00 愛知文化芸術センター(名古屋)
エルフィ・ベビーコンサート
2016年12月16日(金)13:00 愛知芸術文化センター(名古屋)
アンサンブル・レゾナンツ(Ensemble Resonanz)およびチケットに関する詳細情報:
http://www.ensembleresonanz.com/en/home.html
エルプフィルハーモニー・ハンブルクについての詳しい情報
情報とチケット: https://www.elbphilharmonie.de/en
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ハンブルクの詳しい情報: https://marketing.hamburg.de/press-service.html
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ハンブルクについて
ハンブルクは、人口180万を擁する、ベルリンに次ぐドイツ第2の大都市です。隣接地域までを含めたハンブルク圏には500万人が住み、経済活動と豊かさという点でヨーロッパ屈指の地域になっています。数百年もの歴史を誇る港湾と商業の都市として、ハンブルクは世界各地とのつながりを維持しています。繁栄する商取引と隆盛を謳歌する物流部門と並んで、ハンブルクはドイツのメディア首都でもあります。この街はヨーロッパで最も緑豊かな都市であり、市域の5分の1は水域で占められ、二本の川が街の性格を決定しています。川とはエルベ川と小アルスター川であり、小アルスター川は都市の中心部では堰き止め湖を形成しています。この2本の川の周りに大港湾都市が展開し、その領域は洗練されたブランケネーゼ区から活気あふれるトレンディースポットにまでおよびます。ハーフェンシティ・ハンブルクといった野心的な都市開発プロジェクト、コンテンツの充実したカルチャーライフ、そしてウォーターフロントでの生活水準の高さ。それらは絶えず旅行者を惹き付け、この数年間、ドイツ北部に位置するこの街を訪れる旅行者は増加し続けています。その結果、ハンブルクはヨーロッパの人気訪問地のトップ10入りを果たしました。