なぜ仲介手数料が最大無料の不動産会社が映像配信を始めるのか
[16/11/04]
提供元:PRTIMES
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不動産流通システムがオウンドメディア「不動産のリアル」に「REDSチャンネル」開設! 記事と連動した映像を提供開始
不動産売買の仲介手数料を「最大無料」としながらも、高品質の仲介サービスを提供する株式会社「不動産流通システム(REDS、レッズ)」(代表取締役:深谷 十三)は、自社のWebサイトで展開しているオウンドメディア「不動産のリアル」に、掲載記事と連動した動画を配信する「REDSチャンネル」(YouTube)を開設し、本日11月4日より、提供を開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-445616-4.jpg ]
プレスリリース
2016年11月4日
株式会社不動産流通システム
http://www.reds.co.jp/
不動産流通システムの自社媒体「不動産のリアル」に開設した「REDSチャンネル」
2020年東京五輪を目前に、活況を呈する不動産業界。RED(レッズ)は自社サイトの「不動産のリアル」で、不動産売買にかかる仲介手数料のカラクリや相続税対策、不動産市況などの情報を、プロや有識者が執筆・監修した記事を、物件の売買を検討している方に向けて発信しています。
この夏に女優の北川景子が演じて話題となったドラマ「家売るオンナ」についてプロが全話解説したものや、10月に放送開始した「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」にちなみ、配信記事を校閲する女性スタッフのコラムなども人気です。またRED(レッズ)のエージェントの思いに迫ったインタビューの連載記事「実録・家売るオトコたちの素顔」では、驚異の成約数をたたき出す秘密や業界の課題などが率直に語られています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-198909-0.jpg ]
こうした情報発信をさらに強化するため、「REDSチャンネル」ではインタビュー取材の模様を撮影した映像を3分間に凝縮させた動画を発信。文字だけでは伝えきれない『熱量』をダイレクトにお伝えします!
■REDSチャンネル(https://www.reds.co.jp/real/channel/ )
・配信開始 2016年11月4日
■コンテンツ 「実録・家売るオトコたちの素顔」のインタビューなどをまとめた3分間映像。長期的には不動産価格の下落も見込まれる今後の不動産市場に関する有識者のインタビューも配信しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-903374-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-300804-3.jpg ]
不動産会社である当社が、こうした映像配信を手がけるようになったのはなぜでしょうか。その背景には、当社が2016年9月に実施した不動産売買の仲介手数料に関する認知度の調査(都内在住の持ち家に住む年齢35〜59歳の男女(男性276名 女性274名)を対象)で明らかになった驚くべき実態があります。
この調査では、不動産売買の仲介手数料につて、7割を超える方が「全く知らない」と答えており、また不動産売買の仲介手数料の割引をする事業者を知っているという率は1%台と極端に低く、消費者間で売買仲介手数料の金額や、手数料の割引をする事業者に関する認知率が極めて低いことが明らかになりました。
消費者に不動産売買の仲介手数料に関する正しい認識が広がらない要因としては、不動産業界では、仲介手数料の上限額が、あくまで上限であるにもかかわらず、固定額のように扱われており、割引ができることの周知を図ることに消極的な傾向にあるためと思われます。そのため、REDS(レッズ)では、不動産売買の仲介手数料に関する一般消費者の認知の向上を目指し、自社のオウンドメディアやYouTubeでの映像を通じて、あらゆる機会を通じて自社の取り組みや不動産売買の仲介手数料に関する正確な情報を発信していきたいと考えました。
■不動産のリアル(https://www.reds.co.jp/real/)
REDS(レッズ)では、不動産売買にかかる諸費用を少しでも抑えたいというお客様の気持ちに応えるため、またクリーンな業界構築を目指すため、不動産売買の仲介手数料を法定上限の半額以下から無料としています。業界では、物件の売主と買主双方を自社で押さえて仲介料を双方から取る「両手仲介」や、それを実現するため物件の売却情報を市場にクローズとする「囲い込み」の慣行が横行しています。いずれも、業者と消費者との間にある「情報の非対称性」に起因するものですが、オウンドメディア「不動産のリアル」では、都内に住む不動産を売買する方々をメインのターゲットに、こうした「情報の非対称性」を解消し、クリーンな業界構築を目指すため、不動産のプロや経済評論家、大学教授らが執筆・監修した、分かりやすく中身の濃い記事を数多く提供しています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-982683-1.jpg ]
●近日公開の注目コンテンツ●
REDS(レッズ)のエージェントが不動産仲介の仕事にかける情熱に迫った人気の連載企画「家売るオトコたちの素顔」は現在、5回目まで公開されています。今後、営業マン4人が座談会形式で「両手仲介」「物件囲い込み」の実態を告発する記事が大ボリューム4連続で展開されます。不動産業界では、現場からのこうした声を公にするのは画期的なことで、メディアのみなさまにはぜひ、ご注目いただいたいと存じます。
■不動産流通システム(REDS)の概要
(1)商号: 株式会社不動産流通システム
(2)代表者: 深谷 十三
(3)本社所在地: 東京都千代田区神田松永町10番地 長谷川ビル702号室
(4)設立年月日: 2008年10月28日
(5)資本金: 8,519万円 資本準備金7,519万円
(6)事業内容: 不動産売買の仲介およびそれに付随する業務
不動産売買の仲介手数料を「最大無料」としながらも、高品質の仲介サービスを提供する株式会社「不動産流通システム(REDS、レッズ)」(代表取締役:深谷 十三)は、自社のWebサイトで展開しているオウンドメディア「不動産のリアル」に、掲載記事と連動した動画を配信する「REDSチャンネル」(YouTube)を開設し、本日11月4日より、提供を開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-445616-4.jpg ]
プレスリリース
2016年11月4日
株式会社不動産流通システム
http://www.reds.co.jp/
不動産流通システムの自社媒体「不動産のリアル」に開設した「REDSチャンネル」
2020年東京五輪を目前に、活況を呈する不動産業界。RED(レッズ)は自社サイトの「不動産のリアル」で、不動産売買にかかる仲介手数料のカラクリや相続税対策、不動産市況などの情報を、プロや有識者が執筆・監修した記事を、物件の売買を検討している方に向けて発信しています。
この夏に女優の北川景子が演じて話題となったドラマ「家売るオンナ」についてプロが全話解説したものや、10月に放送開始した「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」にちなみ、配信記事を校閲する女性スタッフのコラムなども人気です。またRED(レッズ)のエージェントの思いに迫ったインタビューの連載記事「実録・家売るオトコたちの素顔」では、驚異の成約数をたたき出す秘密や業界の課題などが率直に語られています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-198909-0.jpg ]
こうした情報発信をさらに強化するため、「REDSチャンネル」ではインタビュー取材の模様を撮影した映像を3分間に凝縮させた動画を発信。文字だけでは伝えきれない『熱量』をダイレクトにお伝えします!
■REDSチャンネル(https://www.reds.co.jp/real/channel/ )
・配信開始 2016年11月4日
■コンテンツ 「実録・家売るオトコたちの素顔」のインタビューなどをまとめた3分間映像。長期的には不動産価格の下落も見込まれる今後の不動産市場に関する有識者のインタビューも配信しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-903374-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-300804-3.jpg ]
不動産会社である当社が、こうした映像配信を手がけるようになったのはなぜでしょうか。その背景には、当社が2016年9月に実施した不動産売買の仲介手数料に関する認知度の調査(都内在住の持ち家に住む年齢35〜59歳の男女(男性276名 女性274名)を対象)で明らかになった驚くべき実態があります。
この調査では、不動産売買の仲介手数料につて、7割を超える方が「全く知らない」と答えており、また不動産売買の仲介手数料の割引をする事業者を知っているという率は1%台と極端に低く、消費者間で売買仲介手数料の金額や、手数料の割引をする事業者に関する認知率が極めて低いことが明らかになりました。
消費者に不動産売買の仲介手数料に関する正しい認識が広がらない要因としては、不動産業界では、仲介手数料の上限額が、あくまで上限であるにもかかわらず、固定額のように扱われており、割引ができることの周知を図ることに消極的な傾向にあるためと思われます。そのため、REDS(レッズ)では、不動産売買の仲介手数料に関する一般消費者の認知の向上を目指し、自社のオウンドメディアやYouTubeでの映像を通じて、あらゆる機会を通じて自社の取り組みや不動産売買の仲介手数料に関する正確な情報を発信していきたいと考えました。
■不動産のリアル(https://www.reds.co.jp/real/)
REDS(レッズ)では、不動産売買にかかる諸費用を少しでも抑えたいというお客様の気持ちに応えるため、またクリーンな業界構築を目指すため、不動産売買の仲介手数料を法定上限の半額以下から無料としています。業界では、物件の売主と買主双方を自社で押さえて仲介料を双方から取る「両手仲介」や、それを実現するため物件の売却情報を市場にクローズとする「囲い込み」の慣行が横行しています。いずれも、業者と消費者との間にある「情報の非対称性」に起因するものですが、オウンドメディア「不動産のリアル」では、都内に住む不動産を売買する方々をメインのターゲットに、こうした「情報の非対称性」を解消し、クリーンな業界構築を目指すため、不動産のプロや経済評論家、大学教授らが執筆・監修した、分かりやすく中身の濃い記事を数多く提供しています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/19545/7/resize/d19545-7-982683-1.jpg ]
●近日公開の注目コンテンツ●
REDS(レッズ)のエージェントが不動産仲介の仕事にかける情熱に迫った人気の連載企画「家売るオトコたちの素顔」は現在、5回目まで公開されています。今後、営業マン4人が座談会形式で「両手仲介」「物件囲い込み」の実態を告発する記事が大ボリューム4連続で展開されます。不動産業界では、現場からのこうした声を公にするのは画期的なことで、メディアのみなさまにはぜひ、ご注目いただいたいと存じます。
■不動産流通システム(REDS)の概要
(1)商号: 株式会社不動産流通システム
(2)代表者: 深谷 十三
(3)本社所在地: 東京都千代田区神田松永町10番地 長谷川ビル702号室
(4)設立年月日: 2008年10月28日
(5)資本金: 8,519万円 資本準備金7,519万円
(6)事業内容: 不動産売買の仲介およびそれに付随する業務